まんぷく食品から引き抜かれた元社員の証言で、「本家」を名乗る模倣品の特許侵害が発覚。萬平さんたちは模倣品の製造中止と、店頭からの撤去に成功します。喜び溢れて思わず「ひとり勝ちだ」と叫ぶ萬平さん。
福ちゃんはそんな萬平さんの姿に複雑な気持ち。なぜならまだ他にも粗悪な即席ラーメンがお店で売られているから。福ちゃんは勇気を出して萬平さんに思いを伝えます。
福子:安藤サクラ/萬平:長谷川博己/鈴:松坂慶子
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
連続テレビ小説「まんぷく」第22週「きれいごとは通りませんか」 第125話
ついにクランクアップしたそうである。【クランクアップ!】
— NHK広報局 (@NHK_PR) 2019年2月27日
お 福 萬
つ 子 平
か さ さ
れ ん ん
さ
ま
で
し
た
でも、明日の朝も #まんぷく を。
最終回まで、どうぞ、よろしく <(_ _)>https://t.co/en77bG4gHi
おめでとう。
そして、お疲れ様でした。キャストの皆さま。
正直、同じことの繰り返しが多いなど後半に行くに連れてツッコみ所が増えて来たけれども、個人的には、ハセヒロのこういうキャラは見ていて楽しかったし、サクラちゃんの昭和の1コマ漫画チックな演技も見れて良かった。
あ、まだあと1ヶ月ありますよね。
つい、まとめてしまった(笑)
気を取り直して、短めに……。
俺も今日は早う家に帰らなならんのや!
怖いお義母さ…… いや、タカが待ってるんやから!
ここまでの経緯を見ているだけに、もう、強制家族にしか見えない香田家……。
やっと親子が揃うぞ。
洗脳されていく神部くん。
そこに愛はあるのかい。
福ちゃんは、「寂しいから」憂い顔をしているわけではないと言う。
家族がそろわなくても、それよりも「世の中の幸せを心配しない萬平さん」の方が心配だと。
香田家との対比は、そういう意味だったのか。
仕事よりも自分たちの幸せばかり追求するタカちゃん。
自分たちの幸せよりも世の中の食品について憂える福ちゃん。
まさかのヒロイン上げのための姪下げぇぇ……。
けれども、今日の福ちゃんが言っていることは納得のいく事だった。
萬平教徒として暴走する教祖を抑えることは勇気が要ることであろう。
今日ね……これを買って食べてみたんです。
正直言うておいしくありません。
油も質の悪いもん使てます。
せやけどこれを買うてる人がいるんですよ。
安いから。
まあ、そりゃそうだろう。
いいんですか?
こういう粗悪品がまだお店にたくさんあるんです。
それを安いからって買うてる人がたくさんいるんですよ。
昨日も書いたと思うけれども、そもそも商品名を丸っとパクられることよりも「インスタントラーメンから食中毒が出た」ことの方が打撃だと思うんだよね。
そっちはストーリー的にスルーのまま進んでいるけれども、この世の中の消費者はどう納得したのかな(汗)
萬平さんは「作った」のだから責任がある。
というのは真実かも。
……ということで、萬平さん、全てのラーメンの神になる?
※朝ドラは半年間の長丁場なので、良い感想を書いてある時も悪いことが書いてある時もあります。レビューはその日その日の感想なので、その点ご了承くださいませ。
↑…テンプレだす…。
※キャスト
立花(今井)福子 – 安藤サクラ
立花萬平- 長谷川博己
今井鈴 – 松坂慶子
今井咲 – 内田有紀
香田克子 – 松下奈緒
香田忠彦 – 要潤
香田吉乃 – 深川麻衣
香田重之 – 井上拓哉
香田学 – 中村凛太郎
小野塚真一 – 大谷亮平
本城好美 – 東風万智子
世良勝夫 – 桐谷健太
加地谷圭介 – 片岡愛之助
三田村亮蔵 – 橋爪功
牧(保科)恵 – 橋本マナミ
牧善之介 – 浜野謙太
野呂幸吉 – 藤山扇治郎
大前田三郎 – 曾我廼家寛太郎
樫田うた江 – なるみ
竹ノ原大作 – 宮田佳典
桑原(鹿野)敏子 – 松井玲奈
水島(池上)ハナ – 呉城久美
水島賢作 – 松木賢三
神部茂 – 瀬戸康史
香田タカ – 岸井ゆきの
岡幸助 – 中尾明慶
小松原完二 – 前原滉
森本元 – 毎熊克哉
佐久間春男 – 川並淳一
赤津裕次郎 – 永沼伊久也
長久保陽介 – スチール哲平
大和田英二 – 梅林亮太
高木一夫 – 中村大輝
峰岸政利 – 三好大貴
野村泰造 – 南川泰規
堺俊一 – 関健介
倉永浩 – 榎田貴斗
堀和則 – 原雄次郎
増田誠一 – 辻岡甚佐
三原竹春 – 阿南健治
三原まさの – 久保田磨希
近江谷佐吉 – 小松利昌
東太一 – 菅田将暉
尾崎多江 – 渡辺真起子
谷村美代子 – 藤本泉
剛田一隆 – イッセー尾形
増岡丈治 – 菅原大吉
加瀬沢博 – 小堀正博
坂部勝 – 今野浩喜
土井垣 隆三 – 奥田瑛二
猿渡鎌作 – 田中哲司
川上アキラ – 加藤雅也
川上しのぶ – 牧瀬里穂
大鳥勘一 – 団時朗
望月綾 – 玄理
織田島健三 – 山西惇
織田島正 – 金井勇太
織田島久美子 – 畦田ひとみ
喜多村圭吾 – 矢柴俊博
矢野亮治 – 矢島健一
花村奈保美 – さとうほなみ
木ノ内秀子 – 壇蜜
稲村大悟 – 六平直政
村城啓治 – 平原テツ
ハリー・ビンガム – メイナード・プラント (MONKEY MAJIK)
ジョナサン・メイ – ブレイズ・プラント (MONKEY MAJIK)
チャーリー・タナカ – 岡崎体育
語り… 芦田愛菜
※スタッフ
脚本 … 福田靖
演出 … 渡邊良雄、安達もじり
プロデューサー … 堀之内礼二郎
制作統括 … 真鍋斎
音楽 … 川井憲次
主題歌 – DREAMS COME TRUE「あなたとトゥラッタッタ♪」
【まんぷく】
1(実在のモデル・安藤百福・仁子夫妻の話込み) 2 3 4 5 6
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コメント
連続テレビ小説『まんぷく』第125回
内容“まんぷく食品”の元社員・坂部(今野浩喜)の証言で、猿渡(田中哲司)の“本家”の不正が明確になり、“本家”は撤退。ようやく萬平(長谷川博己)は、勝利する。だが、福子(安藤サクラ)は。。。。。敬称略せめて、主人公のキャラが、毎週のように変更したり。ここのところの、萬平、真一の表現と同じ演出をしていなければ、違和感が無かったけど。。。。主人公自体が、いろいろな場面で叫んでるからね(苦笑)
安かろう悪かろう>『まんぷく』第125話
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安かろう悪かろう>『まんぷく』第125話
「一人勝ち!」 と、ガッツポーズの萬平さんだったけど ラスボスは 製造法を盗んだ代わり(?)に品質は良かった “テイコー食品”ではなく 表面的に真似しただけあって粗悪品の その他大勢の方だった― ちゅーことですね …ひじゅにですが何か? 「カエルを睨んでる蛇みたい」by忠彦 ↑克子姉ちゃんの顔が爬…