2025年大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」感想 大河ドラマ【べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~】感想 第7回 事実上薄い本 女郎の血と涙が滲んだ金を預かるなら、その金で作る絵なら、本なら、細見なら女郎に客がるようにしてやりてえじゃねえっすか!そん中から客、選ばせてやりてえじゃねえっすか!吉原の女はいい女だ、江戸で一番だ、ってしてやりてえじゃねえっすか!胸張らして... 2025.02.16 2025年大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」感想NHK大河ドラマ
2025年大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」感想 大河ドラマ【べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~】感想 第3回 同人誌を作ろう いやぁ…。何かすげえ楽しかったなぁ…。いや、やることは山のようにあって寝る間もねえくらいだったけど、大変なのに楽しいだけって、んな楽しいこと世の中にあって俺の人生にあったんだって…。何かもう夢ん中にいるみてえだ!蔦重(横浜流星)は吉原細見の... 2025.01.20 2025年大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」感想NHK大河ドラマ
2025年大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」感想 大河ドラマ【べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~】感想 第1回 蔦重はツタヤの先祖じゃない 2025年のNHK大河ドラマ『べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜』は、大河ドラマ第64作。主演は大河初出演の横浜流星。モデルの蔦屋重三郎とは、化政文化発展に尽くした江戸の商人であり版元である。時代は十代・徳川家治 治世の江戸時代中後期。描かれるの... 2025.01.19 2025年大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」感想NHK大河ドラマ
2024年大河ドラマ「光る君へ」感想 大河ドラマ【光る君へ】感想 第9回 「遠くの国」 道長が直秀に扇(扇子)を握らせた意味。だって、直秀は散楽でいつも扇を持っていたじゃないか。直秀は道長の「弟」を演じたこともあったのだから……貴族の扇を持つ人として送ってあげたかったんだよね。烏に食われるような罪人ではなく。東三条殿に入った盗... 2024.03.04 2024年大河ドラマ「光る君へ」感想NHK大河ドラマ
2024年大河ドラマ「光る君へ」感想 大河ドラマ【光る君へ】感想 第1回 「約束の月」 平安時代なんて、恋愛脳か鬼童話脳か……と思いながら見ていた人もいるだろうけれど。初回からガッツリ、治安の悪い無法地帯と、弱き者の命は虫けら扱いの理不尽さを見せつけられるのだった。1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家... 2024.01.09 2024年大河ドラマ「光る君へ」感想NHK大河ドラマ
NHK大河ドラマ 2023年 大河ドラマテーマ名曲ベスト NHK大河ドラマ歴代視聴率データを見ていたら主題歌(曲ですね)を聞きたくなり、ダラダラとYouTubeを見ていたら、ベストにして好きなものだけ並べたくなったのでリスト化。結果はこんな感じです。真田丸鎌倉殿の13人八重の桜麒麟がくる風林火山花... 2023.11.26 NHK大河ドラマ