NHK朝ドラ【まんぷく】第115回(第20週土曜日) 感想

過労で倒れた福ちゃんはしばらく「まんぷくラーメン」の製造を休むことになりました。この緊急事態に、タカちゃんの許しを得た神部さんが名乗りを上げます。

文句を言いながら鈴さんも再び、立花家に引っ越して、住み込みで手伝うことに。

世良さんが確保した売り出す舞台は大阪老舗の大急百貨店の一角。どうにか福ちゃんの体調も戻り、目標の量産を終え、いよいよ発売です! 

福子:安藤サクラ/萬平:長谷川博己/鈴:松坂慶子

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

連続テレビ小説「まんぷく」第20週「できたぞ!福子!」 第115話

NHK連続テレビ小説「まんぷく」

福ちゃん、昨日「救急車」言われてたのに家で寝てたからビックリしたわ。
 『まんぷく』第115回感想


ほんまに福子の家に行くの?

あの家は私がいないと駄目なのよやっぱり。

せやけど、おばあちゃんが朝からスープエキスを作るん?

大変よ。

それを福子一人に任せてたから倒れてしまったんでしょう?

これからは福子と私、二人三脚で萬平さんを手伝います。



鈴さん、やっぱり末娘に優しいじゃん。

昨日からこういうふうにしておいてくれれば良かったよね。

そして、ブシムスが優しくなると、克子姉が冷たく見えるこの描き方、何とかならないのだろうか(笑)

「ほんまに行くの?」は無いよね。妹が倒れてるのに。


鈴さんのおかげで、回復した福ちゃん。

朝も夜も麺を揚げつづけている萬平さんを気づかうも、萬平さんは疲れていないと言う。


もう楽しくてしょうがない。

そう……

萬平さんにとっては、仕事も趣味も夢も遊びも同じようなものだから。

それに付き合う(「手伝い」だからやっぱり無給なんだよね……)人々も楽しそうでなければ気が済まない萬平信者の福ちゃんである。

やっぱり、自分のために来てくれた母親に対する感謝は薄い。


ラーメンの値段に対する鈴さんの意見も主婦としては納得行くことばかり。

何考えてるの。 
うどん玉が6円なのにラーメンが20円って。
そんなん売れるわけないでしょう。

まんぷくラーメンの美味しさと便利さが分かってもらえれば、絶対に売れるって。

売れないと分かってもらえないでしょう。


昭和33年。
「20円」は、国家公務員の初任給8700円から換算すると350円弱程度。米相場から換算しても300円程度だと思われる。



4人家族で1食1500円ほど……(麺だけで具材はないのよ)。

平成の今だったら、「時間は何よりも大事だ。いくらでも出して買うべきだ。」という話もあるけれども、この時代の主婦だったら、そんなに出すなら作るよね。

それに屋台のラーメンが30円くらいだったらしいので、だったらそっちに行くよね(笑)

いいや、安すぎる。50円でもええぐらいや。
 『まんぷく』第115回感想 世良さん


というのは、やはり家事をやらず家庭は主婦任せの当時の男性目線だなぁ。

得体も知れず味も分らず、しかも400円近くもする製品なんて恐くて買わないよね。


まんぷくラーメンは画期的な商品ですよ。
20円でも絶対に売れます。

画期的な商品やいうことを知ってもらうためには、売れないといけないのよ。


そしたらこうしたら どうでしょう。
その場でお客さんに食べてもらうんです。


これこそが、この当時としてはものすごく画期的なアイデアだと思うで。


しかし………。

この当時なら「試食」は大喜びされるだろうなぁ……と思っていた販売方法はまさかの遠巻きに見られる状態。(というか、試食、作ってなかったよね?あの時。)


上品なお客が多い「百貨店」という場では敬遠されてしまうのかしら。


ダイキューーーーー!!


このドラマについてひと言ふた事書きたい、書いて下さるって方はぜひどうぞ。
2018年下半期朝ドラ『まんぷく』の感想。レビューをお待ちしています。キャスト、視聴率、主題歌…◆主演 : 安藤サクラ ◆出演 : 長谷川博己,松下奈緒,要潤,内田有紀,大谷亮平,桐谷健太,瀬戸康史,岸井ゆきの,橋本マナミ,松井玲奈,片岡愛之助,松坂慶子,菅田将暉…
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※朝ドラレビューは基本的に簡単感想で。
※朝ドラは半年間の長丁場なので、良い感想を書いてある時も悪いことが書いてある時もあります。レビューはその日その日の感想なので、その点ご了承くださいませ。
…テンプレだす…。

 
※キャスト

立花(今井)福子 – 安藤サクラ

立花萬平- 長谷川博己

今井鈴 – 松坂慶子
今井咲 – 内田有紀
香田克子 – 松下奈緒
香田忠彦 – 要潤
香田吉乃 – 深川麻衣
香田重之 – 井上拓哉
香田学 – 中村凛太郎
小野塚真一 – 大谷亮平
本城好美 – 東風万智子

世良勝夫 – 桐谷健太
加地谷圭介 – 片岡愛之助
三田村亮蔵 – 橋爪功
牧(保科)恵 – 橋本マナミ
牧善之介 – 浜野謙太
野呂幸吉 – 藤山扇治郎
大前田三郎 – 曾我廼家寛太郎
樫田うた江 – なるみ
竹ノ原大作 – 宮田佳典
桑原(鹿野)敏子 – 松井玲奈
水島(池上)ハナ – 呉城久美
水島賢作 – 松木賢三

神部茂 – 瀬戸康史
香田タカ – 岸井ゆきの
岡幸助 – 中尾明慶

小松原完二 – 前原滉
森本元 – 毎熊克哉
佐久間春男 – 川並淳一
赤津裕次郎 – 永沼伊久也
長久保陽介 – スチール哲平
大和田英二 – 梅林亮太
高木一夫 – 中村大輝
峰岸政利 – 三好大貴
野村泰造 – 南川泰規
堺俊一 – 関健介
倉永浩 – 榎田貴斗
堀和則 – 原雄次郎
増田誠一 – 辻岡甚佐

三原竹春 – 阿南健治
三原まさの – 久保田磨希
近江谷佐吉 – 小松利昌

東太一 – 菅田将暉
尾崎多江 – 渡辺真起子
谷村美代子 – 藤本泉

剛田一隆 – イッセー尾形
増岡丈治 – 菅原大吉
加瀬沢博 – 小堀正博

土井垣 隆三 – 奥田瑛二
猿渡鎌作 – 田中哲司

川上アキラ – 加藤雅也
川上しのぶ – 牧瀬里穂

大鳥勘一 – 団時朗
望月綾 – 玄理
織田島健三 – 山西惇
織田島正 – 金井勇太
織田島久美子 – 畦田ひとみ
喜多村圭吾 – 矢柴俊博
矢野亮治 – 矢島健一
花村奈保美 – さとうほなみ
木ノ内秀子 – 壇蜜

稲村大悟 – 六平直政
村城啓治 – 平原テツ
ハリー・ビンガム – メイナード・プラント (MONKEY MAJIK)
ジョナサン・メイ – ブレイズ・プラント (MONKEY MAJIK)
チャーリー・タナカ – 岡崎体育

語り… 芦田愛菜

※スタッフ

脚本 … 福田靖
演出 … 渡邊良雄、安達もじり
プロデューサー … 堀之内礼二郎
制作統括 … 真鍋斎

音楽 … 川井憲次

主題歌 – DREAMS COME TRUE「あなたとトゥラッタッタ♪」



【まんぷく】
1(実在のモデル・安藤百福・仁子夫妻の話込み) 2 3 4 5 6
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コメント

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2件のコメント

  • くう
    2019年2月19日 2:36 AM

    巨炎さん
    >劇中での時間経過が丁度、20年ですから確実に70歳は来てますねブシムス。

    若い70歳だなぁ(笑)
    っていうか、この時代で70の親をこき使うのって、やっぱり鬼ですよね!

    >謝罪を要求する福ちゃんのドヤ顔

    私も、あれはよく分りません。ヒロインの好感度を下げるだけだと思うんだけどなぁ。

  • 巨炎
    2019年2月17日 4:07 PM

    劇中での時間経過が丁度、20年ですから確実に70歳は来てますねブシムス。
    肌の張りや白髪の入れ方など、かなり細かく変化をつけているので
    年齢無視という事は無いと思うし何のかんの言って、やはり福ちゃんが心の支えか。
    松阪慶子さんは自分の母親をモデルに演じているそうですが。
    (ご自身も母に結婚を反対された事があったらしい)

    ここに来て世良っちと意見が分かれるのは狙っているのでしょうが
    金銭面など世良さんが興味半分からかい半分で開発途中の様子を見に来て
    軌道修正するぐらいの方がストーリー的には無理が無かった。
    謝罪を要求する福ちゃんのドヤ顔はあまり上品とは言えないし。

4件のトラックバック

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    内容“まんぷくラーメン”の量産を開始した萬平(長谷川博己)たち。そんななか、福子(安藤サクラ)が過労で倒れる。鈴(松坂慶子)は、2人のもとへ向かうことを決意。神部(瀬戸康史)もタカ(岸井ゆきの)の許しを得て、仕事を協力することに。敬称略“ありがたいですね”やっとか。。。(苦笑)これって、倒れて、助けてもらったから。。。感謝?人として、それで良いのかな?そんな風にしか感じられない。

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