
【坂の上の雲】第十三回(第3部4話)
真之(本木雅弘)立案の「七段構えの戦策」により、連合艦隊はバルチック艦隊に壊滅的打撃を与え、歴史的勝利を収める。しかし日本の国力は限界にきて...
ドラマのシーンとセリフを切り取ったあらすじレビュー(復習ネタバレ)と感想を中心としたブログです
2009年から11年まで足かけ3年、スペシャルドラマとして放映されたNHKドラマ「坂の上の雲」のレビューです
真之(本木雅弘)立案の「七段構えの戦策」により、連合艦隊はバルチック艦隊に壊滅的打撃を与え、歴史的勝利を収める。しかし日本の国力は限界にきて...
真之(本木雅弘)はバルチック艦隊との決戦に備え、「七段構えの戦策」を立案。準備を整え対馬海峡で待機する連合艦隊だが、敵艦隊は現れない。津軽あ...
陸軍は旅順要塞の正面攻撃に固執し、第三次総攻撃も失敗。苦悩する乃木(柄本明)は、あくまで正面攻撃を主張する第三軍の幕僚たちを抑え、二〇三高地...
旅順要塞に守られたロシア旅順艦隊を撃破するため、海軍は陸軍との作戦会議を開く。真之(本木雅弘)は、二〇三高地のみを落として、そこに観測点を置...
明治37年2月5日、連合艦隊司令長官・東郷のもとに命令が下り、翌日、連合艦隊は佐世保港から出撃した。日本はロシアに対して国交断絶を通告。この...
またも八代に見合いを企まれ、華族の令嬢が集まる自転車レースに連れて行かれた真之は、そこで稲生季子に再会する。わしは軍人です。戦場に行ったらど...