
【坂の上の雲】第十三回(第3部4話)
真之(本木雅弘)立案の「七段構えの戦策」により、連合艦隊はバルチック艦隊に壊滅的打撃を与え、歴史的勝利を収める。しかし日本の国力は限界にきて
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2009年から11年まで足かけ3年、スペシャルドラマとして放映されたNHKドラマ「坂の上の雲」のレビューです
真之(本木雅弘)立案の「七段構えの戦策」により、連合艦隊はバルチック艦隊に壊滅的打撃を与え、歴史的勝利を収める。しかし日本の国力は限界にきて
真之(本木雅弘)はバルチック艦隊との決戦に備え、「七段構えの戦策」を立案。準備を整え対馬海峡で待機する連合艦隊だが、敵艦隊は現れない。津軽あ
陸軍は旅順要塞の正面攻撃に固執し、第三次総攻撃も失敗。苦悩する乃木(柄本明)は、あくまで正面攻撃を主張する第三軍の幕僚たちを抑え、二〇三高地