ふゆ(清原果耶)の父、彦三郎(上杉祥三)がふゆの縁談相手を連れて血相を変えて加野屋にやってくる。ふゆと加野屋の店の者が街で仲良く一緒にいたのを見た縁談相手が怒って破談にすると言い出したからだった。怒った彦三郎と加野屋の人々は大騒ぎになって…。そして大騒ぎの中、亀助は…。騒動が落ち着いた後、ふゆと話していた亀助は、ついに…。ドキドキして見守る、あさと新次郎(玉木宏)は…。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
連続テレビ小説「あさが来た」第14週「新春、恋心のゆくえ」 第83話
※簡単感想デフォルトでよろしくお願い致します~。
※たまに、夜追記する日もあるかもしれないです…。←知れない…です…。
※いいことばかり書いてないんで、そこんとこよろしくお願い致します~。
↑テンプレだす。
昨日配信された「Yahoo!ニュース」の記事によると、1月22日(金)放送の第95話で五代友厚…つまり、おディーン・フジオカさまが退場されるのだそうだ。
・五代さま、死す!「あさが来た」22日放送分で最期…2週にわたり物語の中心に(Yahoo!ニュース)
で、そこまで2週に渡って五代さま中心のストーリーを作るのですって…マジっすか。
五代友厚…大久保はんと違って暗殺されたわけでもなく、死因は病死である。糖尿じゃなかったっけ…。で、明治17年だか18年だかが没年のはずだから、再来週までに6、7年飛ぶって事よね。しかも、あささんじゃなくて五代さま中心に。
今まで「あさ来た」では、今井の祖父の死、加野屋の義父の死と描いてきたが、あれはヒロインの家族だからガッツリ最期まで枕元にいたわけで。実際には奥様もお子さまもいる五代さん。最期に枕元にいるのが五代さんの家族じゃなくておあささまでした…みたいな事になったらどうしよう。
うーーん…
この若奥様ドキドキ週を抜けたら、次は五代さまのための週がやってくるのか…どこへ向かうのでしょうか「あさが来た」。
ま、それはともかく。
亀助さん、やっとプロポーズの回である。
2015年の第3クールに放映されていた『ど根性ガエル』では、梅さんがヨシコ先生に結婚してくださいと言えず「け…け…け…け…け…」と繰り返すのを最終回まで引っ張るのである。
ヨシコ先生は言うのだ。
「それがいいのよ」
「何か」が起きるまでのドキドキを待つ楽しみ。
言ったら終わっちゃうので言わなくてもいいのよ、って事である。
そう、言っちゃったらね。結婚は現実ですから。
って事で…
ついに現実に向かう事になった梅さん…じゃなかった、亀助さん。
大丈夫。
朝ドラ世界に「現実」はない。
夫婦はいつまでもヤキモチ焼きあったりしてドキドキぽんだす。
け…け…け………
ではなくて、
よ、よ、…よ………
嫁になってくれへんか!?
わての…お嫁さんになっとくなはれ!
でした。
ドタバタすぎてもう…何て言ったらいいか。
主筋に怒鳴りこんで来て悪質クレーマーのように叫んだり暴れたり責任取れとか、よそ様の前で娘殴ったり、キ●ガイか、親父……。
八代目も頭下げてる場合じゃないで。
ここは、ふゆはクビだ、連れて帰りやがれ…の所である。
何でだす?何でこない乱暴な事しはりますのや!
たたいても大声で罵っても人は心を改めたりはしまへん。
怖がるだけだす。
本気で思う心しか人の心には届かへんのだす!
と、ヒロインに正義の言葉を吐かせ、
あんさんが惚れたいうのはその程度の事なんか!?
わてやったらな、どないな事があっても惚れた女は必ず守ります!
親にかて誰にかて決して手ぇなんか上げさせへん!
男いうのはそういうもんだす!
それぐらいの覚悟もあらへんのやったらな嫁取るなんて止めたらよろし!
うちの店の者に何してますのや!
もう金輪際、ふゆには指一本触れんといとくれやす。
頭下げてるか弱い女子に手ぇ上げるやなんて、そないなもん、親でも身内でも何でもあれへん!
ふゆは大事なわてらの身内だす。
と、亀助はんカッケー…なセリフを吐かせる…。
わてらの大事な身内って…
ここは主人の店であって番頭はんの家ではないで。
ここはあんさんの家やあらしまへん。
加野屋の屋敷だす。
…までは大変良かったのに…さすが加野屋の番頭だと思ったのに。
その後が平成仲良し会社だ。
ここは、ふゆの親父に「ここはお前の娘の主人の家で、雇ってやってるんだ」って事を思い出させ、あさは黙って上手投げ……。
で良かったんでねーの。
ガッカリだよ。
私だって、ずっと亀助さんの想いが叶えばいいと思っていたし、ふゆと夫婦になってほしいと思ってたさ。
でも、なんだかとってもガッカリなエピソードだった。
親が大事なこの時代、こんな形で親と縁切りさせちゃって…何だかね。
ま、ドキドキ若奥様が茶番の結末に大変満足されたらしいから、朝ドラとしてはこれで良いんだす(棒)
今日のドキドキはそっちよりも帰ってきた雁助はんなワケだが。
まさかの明日、バタバタとうめとの合同祝言じゃないだろーな…。
よろしければ→【2016年1月期・冬クールドラマ】ラインナップ一覧とキャスト表
※キャスト
白岡あさ(旧・今井) … 波瑠(子役期:鈴木梨央)
眉山はつ(旧・今井) … 宮﨑あおい(子役期:守殿愛生)
白岡新次郎 … 玉木宏
白岡正吉 … 近藤正臣
白岡よの … 風吹ジュン
白岡榮三郎 … 桐山照史(子役期:吉田八起→河崎脩吾)
眉山惣兵衛 … 柄本佑
眉山栄達 … 辰巳琢郎
眉山菊 … 萬田久子
眉山藍之助 … 森下大地(子役期:→南岐佐)
眉山養之助 … 西畑大吾
雁助 … 山内圭哉
亀助 … 三宅弘城
ふゆ … 清原果耶
うめ … 友近
かの … 楠見薫
クマ … 郷原慧
ツタ … 畦田ひとみ
弥七 … 竹下健人
山屋与平 … 南条好輝
美和 … 野々すみ花
白岡千代 … 小芝風花(子役期:鈴木梨央)
白岡正太郎 … 木内義一
田村宜 … 吉岡里帆
治郎作 … 山崎銀之丞
カズ … 富田靖子
サトシ … 長塚圭史
宮部源吉 … 梶原善
伊作 … 中山義紘
福太郎 … 北原雅樹
八五郎 … JEFFI
三坂 … 中川浩三
日野彦三郎 … 上杉祥三
山本平蔵 … 山本浩司
今井忠興 … 升毅
今井梨江 … 寺島しのぶ
今井忠政 … 林与一
今井久太郎 … 興津正太郎(子役期:二宮輝生)
五代才助(友厚) … ディーン・フジオカ
大久保一蔵 … 柏原収史
土方歳三 … 山本耕史
櫛田そえ … 木村佳乃
成澤泉 … 瀬戸康史
山崎平十郎 … 辻本茂雄
福沢諭吉 … 武田鉄矢
渋沢栄一 … 三宅裕司
玉利友信 … 笑福亭鶴瓶
ナレーション(語り) … 杉浦圭子
※スタッフ
脚本 … 大森美香
演出 … 西谷真一、新田真三、佐々木善春
プロデューサー … 福岡利武、熊野律時
制作統括 … 佐野元彦
音楽 … 林ゆうき
原作(原案) … 古川智映子『小説 土佐堀川』
主題歌 … 「365日の紙飛行機」AKB48
公式サイト http://www.nhk.or.jp/asagakita/
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コメント
YO!>『あさが来た』第83話
亀助さんったら
何と
ラップでプロポーズするとは!?(違
新しい
新しいぞ
…ひじゅにですが何か・
「こっそり見るのが好きなお方だすなぁ」byかの
いやいや、そちらも
一同揃って立ち聞き覗き見し放題だすがな
…なんて言ったら野暮?
まあ
立ち聞き覗き見は朝ドラ“お約束”中のお約束。
それを、まんま取り入れたのか
逆手を…
YO!>『あさが来た』第83話
亀助さんったら何とラップでプロポーズするとは!?(違新しい新しいぞ…ひじゅにですが何か・「こっそり見るのが好きなお方だすなぁ」byかのいやいや、そちらも一同揃って立ち…
「あさが来た」第83回★大事な身内
連続テレビ小説「あさが来た」
第83回(1月8日)
ふゆ(清原果耶)の父、彦三郎(上杉祥三)がふゆの縁談相手を連れて血相を変えて加野屋にやってくる。ふゆと加野屋の店の者が街で仲良く一緒にいたのを見た縁談相手が怒って破談にすると言い出したからだった。怒った彦三郎と加野屋の人々は大騒ぎになって…。そして大騒ぎの中、亀助は…。騒動が落ち着いた後、ふゆと話していた亀助は、ついに…。ドキドキし…
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>あさは、精神年齢が低いし。(福沢諭吉は年取りすぎだよね〜)
亀さんだけが、どんどん老けて見えて、ふゆとの対比が・・・・。
おあささまは30だよね…だから ふゆも同い年だよね…亀助はんはよく解らない(笑)五代さまと同い年のはずの諭吉は父親のように見えたよね(爆)
>亀さんの「よ、よ・・・」は、「YO! YO!」って、ラップが始まるのかと思った^^;。
たぶん、あながち間違いでもないと思う^^;
>ふゆの嫁入りが、実家の財政難の政略結婚とかじゃなくて良かった。 損害賠償問題になりそうでヒヤヒヤしたけど、そんなんじゃなかったのね。
いくら何でも一週間も引っ張る話じゃないだろって思っていたから、そんな深刻な話にはならないと踏んでた^^;
>ふゆの実家は、もっと貧しいのかと勝手に思ってたのだけど、
妙に上から目線の父親でしっかりした身なりで意外でした。
父親のDVにもびっくり。結婚も破談になって良かった。
昭和の初めごろまでお女中は花嫁修業の一環のようなところもあったから、必ずしもおしんみたいな家ばかりが奉公に出していたわけでもないのよね。
良い家に勤めれば嫁入り先も世話してもらえるし、勉強もできる。しかし、加野屋は嫁入り先を世話してくれなかった^^;でもあの親父の非常識さは当時では考えられない次元の失礼だったと思うわ~。
>NHKだから、結局新さんとの関係は、品行方正の流れで終わったんだね。
これはいかがなものなんでしょうね^^;
現に別腹のご子孫がいらっしゃるのに…クレームはその筋から入っていないのだろうか。
私は別にお妾の子どもは居たは居たで良いと思うんだ。それが時代なんだもの~。
無かった事にするのは何だか失礼だよね~。
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>けけけ。おおお。
YOYOYO!!! ohohoh!!!
ですね(笑)
> 五代さんに家族がいることを匂わせるセリフが一度もないように思うんですがどう描かれるんでしょうね。
この五代さんには家族が居ないですよね(笑)
ずっと、あささんを狙ってたし。
とにかく神出鬼没で人間じゃないし、妖精だし。
だから死ななくてもいいのに^^;
> いかにも当時そうだったのだろうなと思わせる礼儀や秩序みたいなものがこのドラマでは大切にされてきていたのに台無しでした。
そうですよねぇ…初めの方は割と時代観がちゃんとしてるなと思っていたのに。
もちろん、亀助さんの幸せは嬉しいですが…なんだかね、素直におめでたいと言えない流れですぽん^^;
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>嫁入り支度まで用意してくださっている娘の奉公先でのふるまいはちょっとどうかとも思いますが、
あささん、「いままで縁談のひとつも世話できずに申し訳ない」と言う気持ちがあれば
ひとごとみたいにドキドキしていられないんじゃないかと思いました。
ですよね。元々、おあささまが主人としてふゆのお相手を世話するのが当然でしたもんね。
ふゆの方から断っていたのかと思いますが、それは脳内補填であってドラマの中では全く描かれてこなかったし。この店はお女中さんを飼い殺しにする店なのかって思っちゃいましたよ^^;
それにしても、奉公人の親が座敷に通されるのもまず変だし、学校の先生にクレーム付けるモンペみたいに怒鳴りまくっているのも変だし、もうホントに頭が平成お花畑(笑)
朝ドラ時代ものとは、どうして縁談が絡むとこんなに平成脳になってしまうのか…びっくりぽんでした。
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>しかし長かったね。わろてねの手紙の時が初めての出会いだったもんな。
史実通りのお妾ネタを避けるのならば、いつかは亀助はんとくっつくんだろうなーーと思いつつ、まさかこんなに引っ張るとは思わなかった^^;
これが楽しみで見ている視聴者ももちろん い る ん だ よ ね!?
私は、すっごくどーうでも良かったが…(あっ、言っちゃった…^^;
>いたら木岡のおっちゃんに啖呵切ってるんは間違いなく大番頭はんで亀助はんの出番はなかったろうしw
啖呵切るかしら…もっとクールに追い出していただきたい。奉公人とは……の教義を切々と語っていただきたい。
>どーも新婚夫妻が飯塚行きじゃないのかな、と。
物語的にはどうなるのか知らないけれど、実際を考えたら若いあの人たち(ドラマ年齢は決して若くないが^^;)に炭坑は仕切れない気がします…。
亀助はんと雁助はんの絡みをもっと見たかったなぁ。
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ドラマの中のみんなの年齢がもう、冷静になって勘定しながら見ないと訳わからない。
あさは、精神年齢が低いし。(福沢諭吉は年取りすぎだよね〜)
亀さんだけが、どんどん老けて見えて、ふゆとの対比が・・・・。
亀さんの「よ、よ・・・」は、「YO! YO!」って、ラップが始まるのかと思った^^;。
ふゆの嫁入りが、実家の財政難の政略結婚とかじゃなくて良かった。
損害賠償問題になりそうでヒヤヒヤしたけど、そんなんじゃなかったのね。
ふゆの実家は、もっと貧しいのかと勝手に思ってたのだけど、
妙に上から目線の父親でしっかりした身なりで意外でした。
父親のDVにもびっくり。結婚も破談になって良かった。
NHKだから、結局新さんとの関係は、品行方正の流れで終わったんだね。
【あさが来た】第83回(1/8金)感想と第13週視聴率「思いは届く」
五代さま、2週間後の1/22(金)に最期を迎えるそうです(汗) 1/7(木)に発
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> 最期に枕元にいるのが五代さんの家族じゃなくておあささまでした…みたいな事になったらどうしよう。
五代さんに家族がいることを匂わせるセリフが一度もないように思うんですがどう描かれるんでしょうね。
> でも、なんだかとってもガッカリなエピソードだった。
いかにも当時そうだったのだろうなと思わせる礼儀や秩序みたいなものがこのドラマでは大切にされてきていたのに台無しでした。
それでも、あさやはつと共に苦労してきた二人ですから結婚できてよかった。
> まさかの明日、バタバタとうめとの合同祝言じゃないだろーな…。
最後のカットはおうめさんでした。どうなるでしょうか。
あさが来た (第83回・1/8) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第14週『新春、恋心のゆくえ』『第83回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思います。
ふゆ(清原果耶)の父、彦三郎(上杉祥三)がふゆの縁談相手を連れて血相を変えて加野…
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「せっかくええ縁談もってきてやったのに」がすべてを言い表しているように思いました。
娘に手を上げるような父親でも30を前にしてなんの話もなければ気になったんじゃないかなぁ。
羽振りのいい話にとびついた面もあったとは思うけれどこれで破談になったらって怒る気持ちわかる。
嫁入り支度まで用意してくださっている娘の奉公先でのふるまいはちょっとどうかとも思いますが、
あささん、「いままで縁談のひとつも世話できずに申し訳ない」と言う気持ちがあれば
ひとごとみたいにドキドキしていられないんじゃないかと思いました。
ちょっと、今日の話の持っていきかたはすきじゃないなぁ。
あさが来た 第83回
内容ふゆ(清原果耶)の父・彦三郎(上杉祥三)が、山本平蔵(山本浩司)とともに、加野屋に怒鳴り込んでくる。山本が、ふゆと新次郎(玉木宏)の逢い引きを見たと言う。そのうえ、ふゆが亀助(三宅弘城)とも。。。。破談にしたいと言う事だった。ついに彦三郎が、ふゆに…
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妙に話引っ張るけど尺は大丈夫?って感じよね。最後までグダグダにならなきゃいいけど・・・。
しかし長かったね。わろてねの手紙の時が初めての出会いだったもんな。
大番頭はんも不在で良かった。いたら木岡のおっちゃんに啖呵切ってるんは間違いなく大番頭はんで亀助はんの出番はなかったろうしw
大番頭はん、大旦那はんの葬儀にも帰って無かったのに中番頭はんの婚礼の為に帰阪したんじゃないと思うよ。どーも新婚夫妻が飯塚行きじゃないのかな、と。
「あさが来た」 第14週 新春、恋心のゆくえ 第83話
さて、ふゆのお父ちゃん・彦三郎(上杉祥三)と傘屋のストーカー(山本浩司)が加野屋に怒鳴り込みにやって来ましたぞ。
「どないなってんにゃ!
若旦いうのはどこや?若旦は …
あさが来た(亀助さん、お冬ちゃん、おめでとう)
ようやく、引っ張りに引っ張った、亀助さんの恋が、お冬ちゃんの暴力親父さんの無茶をきっかけに、成就しましたね。
亀助さん、お冬ちゃん、おめでとう ( ^_^)/
せっかく準備した打ち掛けも無駄にならずにヨカッタヨカッタ。
それにしても、噂では、五代はんが史実にそって居なくなるようで、人気も沸騰してるようで、今度は、五代はんウィークになりそう。どうなるどうなる?