NHK朝ドラ【なつぞら】第131回(第22週金曜日) 感想

なつ(広瀬すず)が、茜(渡辺麻友)の家に預けている優を迎えに行く。すると茜の娘の明子の誕生日を一緒に祝いたいから家に帰りたくないと言われる。さらに、茜と一緒がいいと言われ、言葉を失うなつ。帰宅した坂場(中川大志)に、ずっと優を茜に預けてきたことの不安を口にするなつ。その夜、優のいない布団の中で眠れずにいたなつだったが、そこへ突然、電話が鳴り響き…。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

連続テレビ小説「なつぞら」第22週「なつよ、優しいわが子よ」 第131話

2019年上半期朝ドラ『なつぞら』

なかなか凄いブーメランな回であった。

優は、ついに茜ちゃんの所にお泊り状態。

優は茜さんと離れたくないのよ。

どういうこと?

茜さんに預けられなくなるという話をしてたから。優の前で……。

4つになるまで私といるよりずっと長く一緒にいたからね。茜さんと。

分かるのよ。私には。
子どもは一緒にいてくれる人が一番だから。
一番好きなのよ。


自分自身がそうだったからね。

そもそも実の父はナレをやっているからずっと一緒にいるような気分になっているけれども、実際はなつは思い出しても居ないし、実母に関してはキャスティングすらされていない。(確か)

よくよく考えたら仏壇に手を合わせるシーンも今までになかったし、お墓に結婚報告…みたいなシーンもない。(確か)

なつにとって、実父母はなかったようなものだ。

育ての親が実の親。
でも、優ちゃんの両親は生きている。

そして、ここで、夜中に迎えに来させられて、その喜びを噛みしめるわけである。複雑だね。


作画監督をやると約束したから、「もうやりたくない」と言ったら「今さらか」と言われる。当然だ。

だって、その才能を買われて残されているわけだし、本人もそれを望んで残ったのだから。


実は作品に乗れないんです。


そうだとしたら、僕が君に言えることは何もないな。

えっ……。

ここからは、なっちゃんが自分で決めるしかない。
アニメーターとしてどこを目指すか、それはもう誰も教えてはくれないだろう。




子どもと一緒に居たいから作画監督を降りたいというのなら、それは仲さんも慰めたり一緒に考えたりできる。

けれども、作品を選びたいならば、会社や仕事自体を考えなければならない。それは、もうなつ次第だ、ということ。

そもそも、

「会社から望まれなくなることが一番苦しい」

つまり、会社のために今までどおり働きたいと言ったのは自分自身なのだから。


まぁでも、暴力的……というか、闘う作品ばかりを女性にやらせようっていうのは、「またか」って思っても仕方ないよねーー。

なつも、この時代の女性だということである。
フワフワしたお姫さまアニメをなつだってやりたいよね。

「悪魔番長」って何なの……ヒネるなら、せめて「ゴーストマン」とか、横文字っぽいタイトルにして(笑)
『なつぞら』第22週第131話感想



「なつは結局作画監督の仕事をまた引き受けました。」

今はそうするしかないのだった。

結局……みんなマコプロに行っちゃうんでしょ……。

※朝ドラレビューは基本的に簡単感想で。
※朝ドラは半年間の長丁場なので、良い感想を書いてある時も悪いことが書いてある時もあります。レビューはその日その日の感想なので、その点ご了承くださいませ。
…テンプレだす…。
このドラマについてひと言ふた事書きたい、書いて下さるって方はぜひどうぞ。
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※キャスト

奥原なつ – 広瀬すず(子役期:粟野咲莉)

奥原 咲太郎 – 岡田将生(子役期:渡邉蒼)
奥原千遥 – 清原果耶(子役期:田中乃愛)

柴田泰樹 – 草刈正雄
柴田 富士子 – 松嶋菜々子
柴田剛男 – 藤木直人
柴田照男 – 清原翔(子役期:岡島遼太郎)
柴田 夕見子 – 福地桃子(子役期:荒川梨杏)
柴田明美 – 平尾菜々花(子役期:吉田萌果)

戸村悠吉 – 小林隆
戸村菊介 – 音尾琢真

小畑 雪之助 – 安田顕
小畑とよ – 高畑淳子
小畑妙子 – 仙道敦子
小畑 雪次郎 – 山田裕貴

山田正治 – 戸次重幸
山田タミ – 小林綾子
山田天陽 – 吉沢亮(子役期:荒井雄斗)
山田陽平 – 犬飼貴丈(子役期:市村涼風)
山田靖枝 – 大原櫻子

阿川 弥市郎 – 中原丈雄
阿川砂良 – 北乃きい
居村良子 – 富田望生
倉田隆一 – 柄本佑

岸川 亜矢美 – 山口智子
前島光子 – 比嘉愛未
野上健也 – 近藤芳正
茂木一貞 – リリー・フランキー
煙 カスミ – 戸田恵子
亀山蘭子 – 鈴木杏樹
三橋 佐知子 – 水谷果穂
佐々岡 信哉 – 工藤阿須加(子役期:三谷麟太郎)
川谷幸一 – 岡部たかし
川谷幸子 – 池間夏海
高山 – 須藤蓮
豊富遊声 – 山寺宏一
藤井 – 高木渉

仲 努 – 井浦新
大沢麻子 – 貫地谷しほり
坂場一久 – 中川大志
神地航也 – 染谷将太
三村 茜 – 渡辺麻友
森田桃代 – 伊原六花
下山克己 – 川島明
井戸原 昇 – 小手伸也
堀内幸正 – 田村健太郎
猿渡竜男 – 新名基浩
露木重彦 – 木下ほうか
山根孝雄 – ドロンズ石本
荒井康助 – 橋本さとし
大杉 満 – 角野卓造

語り… 内村光良

※スタッフ


脚本 – 大森寿美男
制作統括 – 磯智明、福岡利武
プロデューサー – 村山峻平
演出 – 木村隆文、田中正、渡辺哲也、田中健二
音楽 – 橋本由香利

アニメーション時代考証 – 小田部羊一

アニメーション監修 – 舘野仁美
アニメーション制作 – ササユリ、東映アニメーション

主題歌 – スピッツ「優しいあの子」




【なつぞら】
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