咲太郎(岡田将生)に誘われ、劇団「赤い星座」の舞台を見にいったなつ(広瀬すず)と雪次郎(山田裕貴)。終演後、二人は咲太郎の案内で主演女優の亀山蘭子(鈴木杏樹)を紹介してもらう。風車に帰っても、なつの熱は覚めやらず興奮気味に亜矢美(山口智子)に報告。雪次郎は、周囲が驚くほどに冷静な視点で、物語について語り始める。そしてなつは、アニメーションの仕上げの新しい仕事であるトレースに挑戦する。…
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
連続テレビ小説「なつぞら」第11週「なつよ、アニメーターは君だ」 第62話
今週の「いだてん」でヴィーナスの誕生を放送した後の「人形の家」である……。
NHKよ。
何か運動中なのか?
「この8年間、私は見ず知らずの他人とこの家で過ごしその人と3人の子どもまで作った。
ああ……そのことを考えると私は耐えきれず、この身を引き裂きたくなるのです!」
「他人とこの家で過ごしてきた」所、どうか、なつの境遇と掛けているとか、そんなつもりで書かれていませんように。
それとも、この件は、今週これから再会するだろう末の妹と掛けているのだろうか。
雪次郎君の家は帯広でお菓子屋さんをしてるんです。お菓子とおんなじくらい、雪次郎君は本当に芝居が好きなんです。
そう……。
それでよく芝居をやめられたわね。
雪次郎は何だか俳優になってしまいそうだよね~~。
雪次郎が店を継がなかったらマルセイバターサンドやストロベリーチョコレートはどうなってしまうんだ(泣)
雪次郎よ……マルセイバターサンド作ってから俳優になってね。
アニメ描写は面白いです。少しずつ成長するのがいいよね。
……ってことで、後ほど追記する、かも。(しないかも)
※朝ドラは半年間の長丁場なので、良い感想を書いてある時も悪いことが書いてある時もあります。レビューはその日その日の感想なので、その点ご了承くださいませ。
↑…テンプレだす…。
※キャスト
奥原なつ – 広瀬すず(子役期:粟野咲莉)
奥原 咲太郎 – 岡田将生(子役期:渡邉蒼)
奥原千遥 – 田中乃愛
柴田泰樹 – 草刈正雄
柴田 富士子 – 松嶋菜々子
柴田剛男 – 藤木直人
柴田照男 – 清原翔(子役期:岡島遼太郎)
柴田 夕見子 – 福地桃子(子役期:荒川梨杏)
柴田明美 – 平尾菜々花(子役期:吉田萌果)
戸村悠吉 – 小林隆
戸村菊介 – 音尾琢真
小畑 雪之助 – 安田顕
小畑とよ – 高畑淳子
小畑妙子 – 仙道敦子
小畑 雪次郎 – 山田裕貴
山田正治 – 戸次重幸
山田タミ – 小林綾子
山田天陽 – 吉沢亮(子役期:荒井雄斗)
山田陽平 – 犬飼貴丈(子役期:市村涼風)
阿川 弥市郎 – 中原丈雄
阿川砂良 – 北乃きい
居村良子 – 富田望生
倉田隆一 – 柄本佑
岸川 亜矢美 – 山口智子
前島光子 – 比嘉愛未
野上健也 – 近藤芳正
茂木一貞 – リリー・フランキー
煙 カスミ – 戸田恵子
亀山蘭子 – 鈴木杏樹
三橋 佐知子 – 水谷果穂
佐々岡 信哉 – 工藤阿須加(子役期:三谷麟太郎)
仲 努 – 井浦新
大沢麻子 – 貫地谷しほり
坂場一久 – 中川大志
神地航也 – 染谷将太
三村 茜 – 渡辺麻友
森田桃代 – 伊原六花
下山克己 – 川島明
井戸原 昇 – 小手伸也
露木重彦 – 木下ほうか
大杉 満 – 角野卓造
語り… 内村光良
※スタッフ
脚本 – 大森寿美男
制作統括 – 磯智明、福岡利武
プロデューサー – 村山峻平
演出 – 木村隆文、田中正、渡辺哲也、田中健二
音楽 – 橋本由香利
アニメーション時代考証 – 小田部羊一
アニメーション監修 – 舘野仁美
アニメーション制作 – ササユリ、東映アニメーション
【なつぞら】
1(史実のモデルの話など前知識込み) 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24
25 26-28 29 30
31 32 33 34 35 36
37 38 39 40 41 42
43 44 45 46 47 48
49 50 51 52 53 54
55 56 57 58 59 60
61 62
コメント
なつぞら (第62回・2019/6/11) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『なつぞら』(公式サイト) 第11週『なつよ、アニメーターは君だ』の 『第62回』の感想。 ※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。 ※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。 咲太郎(岡田将生)に誘われ、劇団「赤い星座」の舞台を見にいったなつ(広瀬すず)と雪次郎(山田裕貴)。終演後、二人は…
連続テレビ小説『なつぞら』第62回
内容咲太郎(岡田将生)に誘われ、なつ(広瀬すず)は雪次郎(山田裕貴)と劇団“赤い星座”の舞台を見に行くことに。敬称略もう、失笑するしか無い。せめて、本当の意味で、主人公に様々な体験をさせて、それを描写すべきだろうに。なぜ、すぐに、舞台に頼る。なぜ、すぐに、人に頼る。それを続ける限り、主人公に主人公らしさは生まれないし。主人公に才能が有ることには、絶対にならないと思います。
人形の家>『なつぞら』第62話
昨日の照男&砂良上京は、新婚旅行だったんだ!? ↑ワザトラシイ驚き方?重くて嵩張るなつへの手土産を抱えてハネムーンだなんて砂良さんが気の毒…と…
人形の家>『なつぞら』第62話
昨日の照男&砂良上京は、新婚旅行だったんだ!? ↑ワザトラシイ驚き方? 重くて嵩張るなつへの手土産を抱えてハネムーンだなんて 砂良さんが気の毒… と思ったので あれは単に(&特別に)なつに逢いに行っただけ… と勝手に決めつけていたんだけど 「照男君と砂良さんが新婚旅行にやって来ました」 始まった途端にバラしちゃうんだもんなあ 容赦ないなあ、大森(笑) …ひ…