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NHK朝ドラ【スカーレット】第73回(第13週 月曜日) 感想

昭和40年夏。喜美子(戸田恵梨香)は27歳に。八郎(松下洸平)との間には4歳になる息子・武志が生まれていた。さらに八郎と喜美子は丸熊陶業から独立して自宅脇に作業場「かわはら工房」を建設。八郎が作品づくりにいそしむかたわらで喜美子も陶器製品を量産して家計を支えていた。武志の世話はむしろ八郎が多く担っているほど。ある日、照子(大島優子)が川原家を訪ねてくる。喜美子には内緒で八郎に常治の秘密を告げる。… (上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
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連続テレビ小説「スカーレット」第13週「愛いっぱいの器」 第73話

NHK朝ドラ『スカーレット』感想

感想

病気の父親が温泉に行くのはフラグだからやめて(泣)

『カーネーション』第67回 薄れゆく希望

 

昭和40年。
八郎さんは「かわはら工房」を立ち上げ、陶器を大量生産して家計を支える喜美子と共に川原家の離れで生活している。

という土曜の風景の続き。

お母ちゃんがきちんと家事をやっていることに一番ビックリする。結局、お母ちゃんが身体が弱いって設定は、なんか……要らなかったのでは(笑)

(史実のモデルの方のお母様はお嬢さん育ちで何もやらず、モデルの方が仕事に行って昼帰ってきて家事をやってまた仕事に行って帰って家事を……みたいな状態だったらしい。地獄や……)

 

久々に会えた(気がする)照子はすでに2児の母で3人目妊娠中。

丸熊陶業をどう辞めて、被る仕事を近くでしているのか、陶器の仕事は丸熊の下請けでも貰っているのかサッパリわからないけれども、照子との付き合いは変わっていないようで良かった。(視聴者は、敏春さんとはもう会える日が来ないのかもね……)

 

おじさん、調子悪いやろ?
県立病院で会うたで。


妊娠高血圧症で県立病院へ行っているテルコは、泣いているジョージに会ったのだという。

 

おじさん一人でな、一人で診てもろて……一人で医者の話聞いて、全部一人で自分の病気のこと背負ってはる。長うない言うてた……。

 

口止めされていて言えなかったというけれど、半年も前らしい……。いや、それはもう少し早く言って……。

 

結局、八郎さんが聞いてきた話では、癌は膵臓にあり、すでに肝臓にも転移しているとのこと。

一人で泣いていたということは、発見された段階でもうステージ4だったんじゃないのかな。

すい臓癌は初期の自覚症状がないので発見が遅くなり、病院へ行った時にはすでにかなり進行していることが多いとはよく聞く話。

半年も家でゴロゴロしているだけで大丈夫だったの??

 

ジョージとマツが温泉に行っている間に、喜美子と百合子に全て話す八郎さん。

今日、やっと担当の先生いうのに会えてな。一人で暮らしてる言うてうそついてたらしい。一人やから検査結果は本人に言うてくれいうてかたくなに言い張ったらしい。

身内はおらん、家族はおらん、一人やて。

何でそんなうそを…?

聞かせたくなかったんやろ。

 

八郎さんは知らんやろうけど、昔のジョージはそんな奥ゆかしいキャラじゃなかったんやで。

そして、

聞きたない。 
しゃあないわ、聞いたって。
もう楽しいことやないやん、悲しいことや、そんなん聞きたないわ!

しんどい!


と、逃げようとしてしまう喜美子も変ったよね。こちらは、家事を母に、精神の支えを夫に、いろいろ背負う物が減って楽になったからか。

 

喜美子。
一番しんどいのはお義父さんや。
喜美子がしっかりせんと。

 

夫にたしなめられる喜美子である……。

一人で受け止めているような百合子が可哀想だったよ。

そして、突然何年も飛んだと思ったらジョージが亡くなる所で止まるって……エピソード拾うために飛んだみたいでちょっと入り込めない。

 

※朝ドラレビューは基本的に簡単感想で。
※朝ドラは半年間の長丁場なので、良い感想を書いてある時も悪いことが書いてある時もあります。レビューはその日その日の感想なので、その点ご了承くださいませ。
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キャスト

川原喜美子 – 戸田恵梨香(子役期:川島夕空)

川原常治 – 北村一輝
川原マツ – 富田靖子
川原直子 – 桜庭ななみ(子役期:やくわなつみ)
川原百合子 – 福田麻由子(子役期:稲垣来泉→住田萌乃)
川原武志 – 伊藤健太郎

十代田八郎 – 松下洸平

熊谷照子 – 大島優子(子役期:横溝菜帆)
大野信作 – 林遣都(子役期:中村謙心)
大野陽子 – 財前直見
大野忠信 – マギー
熊谷敏春 – 本田大輔
熊谷和歌子 – 未知やすえ
熊谷秀男 – 阪田マサノブ
慶乃川善 – 村上ショージ
十代田いつ子 ‐ しゅはまはるみ
津山秋安 ‐ 遠藤雄弥
藤永一徹 ‐ 久保山知洋
加山 – 田中章
深野心仙 – イッセー尾形
池ノ内富三郎 ‐ 夙川アトム
磯貝忠彦 ‐ 三谷昌登
松永三津 – 黒島結菜

庵堂ちや子 – 水野美紀
酒田圭介 – 溝端淳平
田中雄太郎 – 木本武宏
荒木さだ – 羽野晶紀
大久保のぶ子 – 三林京子
ジョージ富士川 – 西川貴教
泉田あき子 – 佐津川愛美

草間宗一郎 – 佐藤隆太


語り… 中條誠子

スタッフ

脚本 – 水橋文美江
制作統括 – 内田ゆき
プロデューサー – 長谷知記
演出 – 中島由貴、佐藤譲、鈴木航
音楽 – 冬野ユミ

主題歌 – Superfly「フレア」



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コメント

  1. くう より:

    巨炎さん
    >喜美子が身近で家庭を営めるよう奔走する様を出産や独立といった
    朝ドラ王道イベントと並行して描き親としての成長が実感出来れば良かった

    そういうの、一切飛ばして行きましたよね(笑)まぁ、それはそれで、ヒロインの仕事にスポットを当てていくのかなぁとも思えましたが、その割には違うパートでゴタゴタさせるんですよね。

    前のコメントレスにも書きましたが、ちょっとバランスが悪いな、と所々で感じます。

    >後半、御子息に関する「アレ」がメインとなって重苦しくなるのなら
    前半は明るいタッチで統一しても良かったのではという感じ

    でねぇ。もう半分終わるんですもんね。後の半分はそういう話になるのかなぁ。

    >赤ひげ2」レビューで言及したライターは『尾』違いでした。スミマセン。
    (片方は朝ドラ「わかば」、もう片方は「梅ちゃん先生」

    梅子はどうにも、あれでしたが、尾先生の他の脚本は好きなものが多いです。今期の「まだ結婚できない男」もとても良かったです^^

  2. 愛いっぱいの器>『スカーレット』第73話

    ​​​​​​​​​​​​​​​​喜美子&八郎の子供@武志が横になっている、お父ちゃんに馬乗りになった時同じく、ヒロイン子供が祖父の上に乗っかって圧死させてしまったどこぞの…

  3. 巨炎 より:

    「マッサン」の時はピン子の臨終を年明けまで引っ張るのがアザとかったのですが
    今回は逆?喜美子を手放したくなくて駄々っ子のような態度を取っていたジョージが
    喜美子が身近で家庭を営めるよう奔走する様を出産や独立といった
    朝ドラ王道イベントと並行して描き親としての成長が実感出来れば良かった。
    何だか酒好きが祟って膵臓をやられただけに見えてしまう…。
    立て続けにイベントを盛りこんだ大阪編の頃のクオリティが最近、失速気味ですね。

    後半、御子息に関する「アレ」がメインとなって重苦しくなるのなら
    前半は明るいタッチで統一しても良かったのではという感じ。

    追記:
    「赤ひげ2」レビューで言及したライターは『尾』違いでした。スミマセン。
    (片方は朝ドラ「わかば」、もう片方は「梅ちゃん先生」)

  4. スカーレット (第73回・2019/12/23) 感想

    NHK総合・連続テレビ小説『スカーレット』(公式サイト) 第13週『愛いっぱいの器』の 『第73回』の感想。 ※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。 ※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。 昭和40年夏。喜美子(戸田恵梨香)は27歳に。八郎(松下洸平)との間には4歳になる息子・武志が生まれていた。さらに八郎と喜…

  5. 連続テレビ小説『スカーレット』第73回

    「愛いっぱいの器」内容昭和40年。独立し、工房を作った喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)ある日、訪ねて来た照子(大島優子)から、病院で会った常治(北村一輝)のことを。。。敬称略演出は、鈴木航さん別に、どんな展開になろうが、そんなこと、どうでも良いのだが。もうちょっと“連ドラ”であることを、意識して欲しいです。

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