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NHK朝ドラ『あんぱん』感想 第3回(第1週水曜日)

ギッコンバッタン ギッコンバッタン。

で涙が出てきた。

弟を失い父を失い、母までが去っていく。

物静かな嵩は母を責めず泣きわめきもしない。

それがかえって悲しくて……。

ある日、のぶ(永瀬ゆずな)は千尋(平山正剛)とシーソーに乗る嵩(木村優来)を見かけるが、千尋が軽くて動かない。そこでのぶが千尋の後ろに飛び乗り、楽しく漕ぐ3人。家に帰ってその様子を描く嵩に、寛(竹野内豊)は「こじゃんと絵を描け」と語りかける。翌日、しばらく留守にすると言って出ていく登美子(松嶋菜々子)を、嵩は千尋と共に追いかける。学校を欠席した嵩が気になるのぶは、シーソーに座り込む嵩を見つけて…

あらすじ は 公式サイトより引用
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連続テレビ小説「あんぱん」第1週「人間なんてさみしいね」第3話感想

NHK朝ドラ『あんぱん』感想

感想

見れば見るほど、のぶというお転婆娘を好きになるし、何を考えているのか掴みづらいけれど決してひ弱ではなさそうな嵩という子も好きになる。

良い子役時代だね。

複雑な嵩の身の上

千尋の体重が軽いので上手くシーソー遊びできない嵩を見かけたのぶは、千尋と一緒に乗ってあげようとする。

と、千尋を連れて行ってしまう。

その表情は厳しい。

その時に、のぶは初めて千尋が嵩の実の弟であることを知るのである。

何も言ってあげられない のぶ。

のぶの家は開けっぴろげで、お父ちゃんとお母ちゃんは仲良く、娘の自分はみんなから可愛がられている。

身の上が複雑すぎて、のぶには物語の中の事のように感じられてしまうだろう。

その上、嵩の身の上にもっと大変なことが起こる。

母が自分を置いて去って行ってしまうのだ。

家族4人を描いた嵩の絵を見て、

と言う。

お別れのシーンが、もう……絵のように美しくて。

1つ1つ、印象的なシーンに拘る演出が素晴らしい。

朝ドラ『あんぱん』感想 第3回(第1週水曜日)

子どもたちのお手振りの仕方が、時代感あってまた良い。

ちゃんとした時代ものドラマだなぁ。

ギッコン バッタン

登美子さんの再婚を寛伯父は知っていたらしい。

自分の妻に言わなかったのはなぜなの……。反対して出発前に騒ぐからかな。

母親としては許せない感情があるだろうけれど、

と、縁側にポツンと座る嵩に声をかけてあげる優しさがあるのは良かった。

お金持ちだし。

元々、弟の方は養子に迎えている。

いっそ兄弟で引き取っていれば良かったくらいに思ってくれているかもしれない。

しかし……

と、すぐに待ちの噂になってるのには驚くわ~~……田舎の口コミはSNSより早い。

話を知ってしまったのぶは、多くは語らず、嵩がポツンと座っているシーソーの片側に座る。

嵩に笑顔が出る。

ギッタンバッコンしながら名前で呼び合うようになった2人。

これからきっと、のぶの身の上にも色々と起こるだろうし……。

お互いを気遣いながら、シーソーを漕いでいくんだね。

本当に素敵で丁寧な子供時代だ。

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 あんぱん キャストとスタッフ

キャスト

朝田のぶ – 今田美桜(子役期 : 永瀬ゆずな)

柳井嵩 – 北村匠海(子役期 : 木村優来)

朝田結太郎 – 加瀬亮
朝田羽多子 – 江口のりこ
朝田蘭子- 河合優実
朝田メイコ – 原菜乃華
朝田釜次 – 吉田鋼太郎
朝田くら – 浅田美代子
原豪- 細田佳央太

柳井登美子 – 松嶋菜々子
柳井清 – 二宮和也
柳井千尋 – 中沢元紀
宇戸しん – 瞳水ひまり
柳井千代子 – 戸田菜穂
柳井寛 – 竹野内豊

辛島健太郎 – 高橋文哉
小川うさ子 – 志田彩良
山下実美 – ソニン
黒井雪子 – 瀧内公美
座間晴斗 – 山寺宏一

屋村草吉 – 阿部サダヲ

八木信之介 – 妻夫木聡


いせたくや – 大森元貴


語り – 林田理沙

あんぱん スタッフ

◆放送期間 : 2025年3月31日 ~ 2025年9月 日(予定)(全130回)
◆制作 : NHK(AK)

◆平均視聴率 :  %

  • 脚本 – 中園ミホ
  • 音楽 – 井筒昭雄
  • 主題歌 – RADWIMPS「賜物」
  • 制作統括 – 倉崎憲
  • プロデューサー – 中村周祐、舩田遼介、川口俊介
  • 演出 – 柳川強、橋爪紳一朗、野口雄大、佐原裕貴、尾崎達哉

『あんぱん』各回リンク

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