NHK朝ドラ【スカーレット】第39回(第7週 水曜日) 感想

火鉢の絵付けで一人前になるには、数年の修行が必要で、家族の世話や食堂の仕事で忙しい喜美子(戸田恵梨香)にはとても無理だと判明。喜美子がショックを受けて家に帰ると、大阪で世話になったちや子(水野美紀)が出迎える。ちや子は転職して雑誌記者になったと明かし、仕事ぶりをいきいきと話す姿に喜美子はやりたいことを諦めないといけない自分の境遇に涙が溢れる。一方、常治(北村一輝)は喜美子の見合い話を勝手に進めて…
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

連続テレビ小説「スカーレット」第7週「弟子にしてください!」 第39話

NHK朝ドラ『スカーレット』感想

感想

琵琶湖に大橋が掛かったのは1962年のこと。

それまでは「嘘やん」「そんな事、出来るわけないし」と言われるような計画だったんだね。

なるほど。
現実になったらワクワクする話。

琵琶湖大橋の観光情報 交通アクセス:(1)守山駅からバスで25分。琵琶湖大橋周辺情報も充実しています。滋賀の観光情報ならじゃらんnet 全長1,400m、幅6.5m、守山市・大津市に架かる有料橋。 滋賀県の湖東と湖西を連絡し、県政の均衡のと


それを伝えるのが「記事」。
ちや子さんは、今、雑誌の記者をやっているという。

オリジナルキャラクターで、何人かの混合モデルがいるのだと思われるけれども、ちや子さんの基本モデルは山崎豊子氏という噂。

社会をゆるがす事件や事故をいくつも名作小説に仕立てた。なるほど、ピッタリなキャラ。

楽しいよ。 
前おった新聞社は毎日が締め切りやったけど、今は自分で時間も決めてじっくり丁寧に取り組めるしな。

何よりやりたいことやらしてもろてんねんもん。楽しいてしゃあない。



ちや子さんの話を聞いて、「やりたいこと」を断念したばかりの喜美子は大声で泣き出す。

だよね。

喜美子には「時間的」にも何より「経済的」に、余裕がない。

3年も給料が入らない生活は喜美子にとっては無理だった。

うちもやりたいこと見つけてん。
これや思うた!思うてん!
新しい仕事や新しい道や、これや!見つけた、思うてん!

絵付け、やりたかった~!

やりたかった~!言いたかった。

終わった話や。 
済んだ話や!
ほやけど……ほやけど~。


大久保さんが持たせてくれた懐かしいお茶の味も、自由を思い出させた。

本当なら、絵の学校へ行けるはずだった……。


でも、とにかく感情を吐き出せたことは良かった。
NHK朝ドラ『スカーレット』第39話 感想


何より、それが直子にも伝わったことが良かった。

直子には、大阪へ出て行った喜美子が自由そうに見えていたんだね。

自由で。
あの親から逃げ出して。
なのに「喜美子喜美子」言われて。
「教えたる教えたる」って偉そうに。

そう思っていたんだね。

喜美子は家のためにたくさん犠牲になっていて、なのに泣く場所もワガママ言う場所もなく、今、初めて本音を吐きながらワーワー泣いている。

昨日、ちや子さんが喜美子の風穴になるといいと書いたけれども、直子にとっても風穴になったんだ。

誰にも自由なんか無い。

まずは、闘わなければ自由は得られない。

闘う相手は、今も喜美子に人生を押し付けようとしている。

直子も喜美子の助けになってくれるといいね。

※朝ドラレビューは基本的に簡単感想で。
※朝ドラは半年間の長丁場なので、良い感想を書いてある時も悪いことが書いてある時もあります。レビューはその日その日の感想なので、その点ご了承くださいませ。
…テンプレだす…。
このドラマについてひと言ふた事書きたい、書いて下さるって方はぜひどうぞ。
『NHK朝ドラ スカーレット』の感想投稿をお待ちしています。◆放送期間 : 2019年9月30日 ~ ◆平均視聴率 : %◆主題歌 : Superfly「フレア」◆主演 : 戸田恵梨香◆出演 : 北村一輝,富田靖子,桜庭ななみ,林遣都…,福田麻由子,佐藤隆太,大島優子…
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キャスト

川原喜美子 – 戸田恵梨香(子役期:川島夕空)

川原常治 – 北村一輝
川原マツ – 富田靖子
川原直子 – 桜庭ななみ(子役期:やくわなつみ)
川原百合子 – 福田麻由子

熊谷照子 – 大島優子(子役期:横溝菜帆)
大野信作 – 林遣都(子役期:中村謙心)
大野陽子 – 財前直見
大野忠信 – マギー
熊谷秀男 – 阪田マサノブ
熊谷和歌子 – 未知やすえ
慶乃川善 – 村上ショージ

庵堂ちや子 – 水野美紀
酒田圭介 – 溝端淳平
田中雄太郎 – 木本武宏
荒木さだ – 羽野晶紀
大久保のぶ子 – 三林京子
ジョージ富士川 – 西川貴教
泉田あき子 – 佐津川愛美

草間宗一郎 – 佐藤隆太
十代田八郎 – 松下洸平
深野心仙 – イッセー尾形


語り… 中條誠子

スタッフ

脚本 – 水橋文美江
制作統括 – 内田ゆき
プロデューサー – 長谷知記
演出 – 中島由貴、佐藤譲、鈴木航
音楽 – 冬野ユミ

主題歌 – Superfly「フレア」





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