NHK朝ドラ【おちょやん】第59回(第12週 木曜日) 感想

今週も千さん大活躍で終わりそう。

主役かっ!

弟のヨシヲ(倉悠貴)の素性とともに、脅迫電話の一件にもヨシヲが深く関係していること知った千代(杉咲花)。一平(成田凌)は、座長として鶴亀家庭劇を守るために、大山社長に相談しようと決意する。しかし千代は、ヨシヲには性根を変えるよう自分が説得するから待ってほしいと一平に懇願する。そんなことがあった翌朝。何も知らないシズ(篠原涼子)たちは、ヨシヲと一緒に岡安に住んだら良いと微笑む。こらえきれない千代は…

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

連続テレビ小説「おちょやん」第12週「たった一人の弟なんや」第59話

NHK朝ドラ『おちょやん』感想

感想

一平は朝ドラヒロインの相方として最高の位置にいるキャラだよね。

クールで口数少なく、でも思いやりあって、いつもヒロインのために黙って動いてくれる……。

動機は恨み


別にヨシヲが所属する反社団体が芝居小屋を潰そうとしているわけではなく。

興業の世界で頂点にいる鶴亀に恨みを持つ、かつての同業からの依頼で動いているのだった。

いつの時代も反社の裏には金があり、必要としている悪が存在するから生きているんだね……。

『ヤクザと家族』を観ると、昭和から令和の現代におけるまでの彼らの変化を体験できる(関係者ではありません)。


ヨシヲも、「オヤジ」に拾われた時、これで生きていけると思っただろうし、「オヤジ」という人も本当にこういう子供を「子」だと思って育てるのだろう。

千代はとりあえず、そういう点では感謝した方が良いかも。

突飛すぎないヒロイン


ヤーさん事務所に飛び込みがちなヒロインをちゃんと止めてくれる人がいる。

あれがヨシヲや。
お前の思い描いてた理想の弟はもうどこにも いてへんねん。


この辺、ちょっと子育てにも似ているかも。

でも、だからこそ、理想の子どもに育っていなくても、あきらめることは出来ないんだよね。

ちゃんとお節介してくれる一平


俺と千代が出会たんは9つの頃や。
お前がどこまで覚えてるかは分からんけどな、家追い出されてもう戻るとこものうなって、あいつはな、岡安で毎日死に物狂いで下働きとして働いてた。


それからお茶子になって、おやじさんのせいで道頓堀にいてられへんようになった時も、役者になって撮影所クビになった時も、あいつは、いっつも「ヨシヲ ヨシヲ」言うてたんや。

お前のためやったら死ねるてな。

お前からしたらそない勝手に思われてもええ迷惑かも分かれへんけどな、俺は13年あいつのこと見てる。弟のお前よりも長いつきあいや。

そやさかい言わしてもらう。

この世の中でお前のこと誰よりも思てたんは間違いのう千代や。


そうか……そうだよね。

家族も故郷も無い千代の、一平とみつえは唯一の幼馴染だったんだ。

9つの時からの知り合い。

重いなぁ。その言葉。


 


 

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※朝ドラレビューは基本的に簡単感想で。
※朝ドラは半年間の長丁場なので、良い感想を書いてある時も悪いことが書いてある時もあります。レビューはその日その日の感想なので、その点ご了承くださいませ。
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朝ドラ『おちょやん』感想投稿お待ちしています◆放送期間 : 2020年11月30日 ~ ◆制作 : NHK(BK)◆平均視聴率 : %◆主題歌 : 秦基博◆主演 : 杉咲花◆出演 ...

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キャスト

竹井千代 – 杉咲花(子役期:毎田暖乃)

竹井テルヲ – トータス松本
竹井栗子 – 宮澤エマ
竹井ヨシヲ – 倉悠貴(子役期 : 荒田陽向)

岡田シズ – 篠原涼子
岡田宗助 – 名倉潤
岡田みつえ – 東野絢香(子役期:岸田結光)
岡田ハナ – 宮田圭子
富川菊 – いしのようこ
富川福松 – 岡嶋秀昭
富川福助 – 井上拓哉(子役期:松本和真)
かめ – 楠見薫
富士子 – 土居志央梨
節子 – 仁村紗和
玉 – 古谷ちさ
椿 – 丹下真寿美
ぼたん – 沢暉蓮
あやめ – 藤本くるみ

天海一平 – 成田凌(子役期:中須翔真)
初代 天海天海 – 茂山宗彦
須賀廼家千之助 – 星田英利
須賀廼家万太郎 – 板尾創路
熊田 – 西川忠志

大山鶴蔵 – 中村鴈治郎
高城百合子 – 井川遥
山村千鳥 – 若村麻由美
高峰ルリ子 – 明日海りお
小山田正憲 – 曽我廼家寛太郎
須賀廼家天晴 – 渋谷天笑
須賀廼家徳利 – 大塚宣幸
漆原要二郎 – 大川良太郎
石田香里 – 松本妃代
須賀廼家百久利 – 坂口涼太郎

宮元潔 – 西村和彦
宇野真理 – 吉川愛
若崎洋子 – 阿部純子
薮内清子 – 映美くらら

小暮真治 – 若葉竜也
片金平八 – 六角精児
守屋 – 渋谷天外

語り(黒衣)… 桂吉弥

スタッフ

◆制作統括 : 櫻井壮一、熊野律時
◆プロデューサー : 村山峻平
◆演出 : 梛川善郎、盆子原誠
◆脚本 : 八津弘幸
◆音楽 : サキタハヂメ
◆主題歌 : 秦基博「泣き笑いのエピソード」

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