NHK朝ドラ【おちょやん】第8回(第2週 水曜日) 感想

芝居の街・道頓堀で、一、二の人気を誇る喜劇の天海一座が岡安にやってきた。その一座の子役・天海一平(中須翔真)と出会う千代(毎田暖乃)。一平は、酒飲みで女癖が悪い自分の父・天海の事が大嫌いだと話す。その言葉に親近感を覚える千代。そんなある日、客の弁当を届けに来た千代は、初めて芝居というものを目にする。舞台の上で演じていたのは、高城百合子(井川遙)という女優だった。その姿に、千代の目は釘付けになる……

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

連続テレビ小説「おちょやん」第2週「道頓堀、ええとこや~」第8話

NHK朝ドラ『おちょやん』感想

感想

わ……私、知ってる。この子、知ってるで。

ラーメンの出前に行って月影先生に会っちゃう子や……。

おちょやん第8話感想

おはようさんでございます。

冒頭。

周りを見渡して、勇気を出して挨拶してみる。

通りを掃除している奉公人たちがみんな笑顔で挨拶を返してくれる。

おはようさん。
おはようさん。
おはようさん。


千代はこの大人たちの仲間に入ることが出来たんだ。自信。

昨日描かれた冷たい都会の様相が一変する。

ああ、道頓堀はやっぱりええところやな。

視聴者もホッと胸をなでおろす。


一所懸命仕事し続けたら周りの反応も変わってくる。

かめさんの態度も「いけず」から「指示」へ。

「千代ちゃん」は認知され、お届け物のついでに芝居まで見せてもらえる。

(時間経過は相変わらず分からない(笑))


初めて見た舞台に立っていたのが井川遥さんだったらよ……そりゃキラキラしてるわ。憧れるわ。


仮病を使って岡安に休みに来た天海一座の一平との触れ合い。

同病相哀れむか、親父の酒癖話からの、


うちら、もう親友やな。

勝手に決めんな。
俺はこう見えても天海天海の息子やで。


そらおかしいわ。
お父ちゃんのこと嫌いやのにお父ちゃんの子供やて自慢すんのけ?



分かるわ……
いるよね。親が嫌いだとグチグチ言いながら、家の自慢はするやつ(笑)

要するに一平の親嫌いは、千代とは違って贅沢病だった。


字なんて読めなくても困らない。

という強がりからの

「ごめんやす。
鶴亀座いうんは……。」


字が読めていれば看板も読めるんだよね。

そこに気づかぬまま、貰った台本で初めて「字」に興味を持つ。


エピソードの流れが自然。ものすごく自然!


親への愚痴からの、父の死を迎えた一平。(小草若ーーー(泣))


そして、同じく父への……こちらはもう愚痴どころか心からの叫びだけれど。不満を抱え続ける千代へ決定的な知らせ。


千代ちゃん、ほんまに何も知らんのけ?

テルヲらな、夜逃げしくさったんや。


息子にグチグチ言われつつ、息子の友達の事まで考えてくれていた一平の父。

娘を捨てて黙って夜逃げまでする千代の父。


「親友」に格差あり。

本当に、ダメな親には救われないなぁ……。

ヨシヲが捨てられていないか心配だよ。



【おちょやん】
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朝ドラ『おちょやん』感想投稿お待ちしています◆放送期間 : 2020年11月30日 ~ ◆制作 : NHK(BK)◆平均視聴率 : %◆主題歌 : 秦基博◆主演 : 杉咲花◆出演 ...

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キャスト

竹井千代 – 杉咲花(子役期:毎田暖乃)

竹井テルヲ – トータス松本
竹井栗子 – 宮澤エマ
竹井ヨシヲ – 荒田陽向

岡田シズ – 篠原涼子
岡田宗助 – 名倉潤
岡田みつえ – 東野絢香(子役期:岸田結光)
岡田ハナ – 宮田圭子
富川菊 – いしのようこ
富川福松 – 岡嶋秀昭
富川福助 – 井上拓哉(子役期:松本和真)
かめ – 楠見薫
富士子 – 土居志央梨
節子 – 仁村紗和
玉 – 古谷ちさ
椿 – 丹下真寿美
ぼたん – 沢暉蓮
あやめ – 藤本くるみ

天海一平 – 成田凌(子役期:中須翔真)
初代 天海天海 – 茂山宗彦
須賀廼家千之助 – 星田英利
須賀廼家万太郎 – 板尾創路
熊田 – 西川忠志

大山鶴蔵 – 中村鴈治郎
高城百合子 – 井川遥
山村千鳥 – 若村麻由美
高峰ルリ子 – 明日海りお
小山田正憲 – 曽我廼家寛太郎
須賀廼家天晴 – 渋谷天笑
須賀廼家徳利 – 大塚宣幸
漆原要二郎 – 大川良太郎
石田香里 – 松本妃代
須賀廼家百久利 – 坂口涼太郎

宮元潔 – 西村和彦
宇野真理 – 吉川愛
若崎洋子 – 阿部純子
薮内清子 – 映美くらら

小暮真治 – 若葉竜也
片金平八 – 六角精児
守屋 – 渋谷天外

語り(黒衣)… 桂吉弥

スタッフ

◆制作統括 : 櫻井壮一、熊野律時
◆プロデューサー : 村山峻平
◆演出 : 梛川善郎、盆子原誠
◆脚本 : 八津弘幸
◆音楽 : サキタハヂメ
◆主題歌 : 秦基博「泣き笑いのエピソード」

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