本サイトにはプロモーションが含まれています

NHK朝ドラ【ちむどんどん】第85回 (第17週 金曜日) 感想

三郎さんが火曜に来てくれていれば嫌がらせは全くなくても終わったね。

そして、権田よ。

お嬢さんだって言ってるんだからもう少し丁寧に挨拶して帰ってくれる?詫びてもいないし。

暢子(黒島結菜)とフォンターナのトラブルを心配して沖縄からやってきた姉・良子(川口春奈)。良子の勘違いから、トラブルが多江(長野里美)たちみんなに知られてしまうことに。そんな中、子分を引き連れた権田(利重剛)が再び房子(原田美枝子)を訪ねてフォンターナにやってきた。そして事態は思わぬ展開を迎える…

(『ちむどんどん』上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

スポンサーリンク

連続テレビ小説「ちむどんどん」第17週「あのとき食べたラフテーの」第85話

NHK朝ドラ【ちむどんどん】 感想

感想

終戦記念日を前にこういうエピソードを入れたかったんだろうな……。

「やりたいことは分かる。でも。」

って何回書いたか分からない(笑)

シベリアの恩人…

なんでそんなに恋愛がらみにしたいのかよく分からないけれど。

とりあえず、三郎さんの登場の仕方はちょっと好き(笑)

誰だてめえ!


聞こえてただろ。三郎さんだよ。

かっこいい。ぜひ使っていきたい。(どこで)

床に倒れた三郎さんを見て、部下を怒鳴りつけることもなく、身の上を語りだす権田。

平良さんにはシベリアでお世話になりました。平良さんは体を張って多くの仲間を私のことも守ってくださいました。


昔話はまた今度だ。

えっ……今度、あります?本当に。

まるで舞台のように敬語で解説してくれた権田。ありがとう。

でも、ちゃんと詫びてから出て行って。

あと、営業妨害だから逮捕されて。

2人はどうしても会わないといけないんです

弁当も余計なお世話だけれど、今、奥さんがいる人と過去の恋人を会わせたいという流れは何とかならないの……。

もっとも、

三郎さんもオーナーも思い違いをしているんです!お互いに憎まれてると思い込んでいるだけなんです!

この誤解を解きたいのが本音なのだろうし、それはいいんだけれど。別に会わなくても。(陰で聞いたし、もう知ってるから)

うちと和彦君の結婚披露宴はこのフォンターナでやることにします!

そ、そんな勝手にぃ……。フォンターナは予約でいっぱいの高級セレブ仕様店のはず……。

そして来週は良子だけではなくて、賢秀も重子さんを説得に出てくるらしい。

待って、その男、一番会わせちゃいけないやつ……。

PVアクセスランキング にほんブログ村  にほんブログ村 テレビブログへ
にほんブログ村

ちむどんどん キャストとスタッフ

キャスト

比嘉暢子 – 黒島結菜(子役期:稲垣来泉)

比嘉優子 – 仲間由紀恵
比嘉賢三 – 大森南朋
比嘉賢秀 – 竜星涼
比嘉良子 – 川口春奈
比嘉歌子 – 上白石萌歌

青柳和彦 – 宮沢氷魚(子役期:田中奏生)
石川博夫 – 山田裕貴
砂川智 – 前田公輝
前田善一 – 山路和弘
前田早苗 – 高田夏帆
下地響子 – 片桐はいり
比嘉賢吉 – 石丸謙二郎
喜納金吾 – 渡辺大知
新垣のおばぁ – きゃんひとみ
安室のおばぁ – あめくみちこ
マスター – 川田広樹
青柳史彦 – 戸次重幸

矢作知洋 – 井之脇海
大野愛 – 飯豊まりえ
猪野清恵 – 佐津川愛美
田良島甚内 – 山中崇
猪野寛大 – 中原丈雄
大城房子 – 原田美枝子
二ツ橋光二 – 高嶋政伸

平良三郎 – 片岡鶴太郎
平良多江 – 長野里美
金城順次 – 藤木勇人

知念陽平 – 木村文哉
校長 – 大原康裕
仲宗根誠 – 潤浩

嘉手刈源次 – 津嘉山正種

語り – ジョン・カビラ

ちむどんどん スタッフ

◆制作統括 : 小林大児、藤並英樹
◆プロデューサー : 高橋優香子、松田恭典、川口俊介
◆演出 : 木村隆文、松園武大、中野亮平
◆フードコーディネート : 吉岡秀治

◆脚本 : 羽原大介
◆音楽 : 岡部啓一、高田龍一、帆足圭吾
◆主題歌 : 三浦大知「燦燦」


『ちむどんどん』各回リンク

第1話 2 3 4 5 
6 7 8 9 10
11 12 13 14 15
16 17 18 19 20
21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
31 32 33 34 35
36 37 38 39 40
41 42 43 44 45
46 47 48 49 50
51 52 53 54 55
56 57 58 59 60
61 62 63 64 65
66 67 68 69 70
71 72 73 74 75
76 77 78 79 80
81 82  83  84 85


タイトルとURLをコピーしました