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山路和弘

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2025年大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」感想

大河ドラマ【べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~】感想 第7回 事実上薄い本

女郎の血と涙が滲んだ金を預かるなら、その金で作る絵なら、本なら、細見なら女郎に客がるようにしてやりてえじゃねえっすか!そん中から客、選ばせてやりてえじゃねえっすか!吉原の女はいい女だ、江戸で一番だ、ってしてやりてえじゃねえっすか!胸張らして...
2025年大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」感想

大河ドラマ【べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~】感想 第3回 同人誌を作ろう

いやぁ…。何かすげえ楽しかったなぁ…。いや、やることは山のようにあって寝る間もねえくらいだったけど、大変なのに楽しいだけって、んな楽しいこと世の中にあって俺の人生にあったんだって…。何かもう夢ん中にいるみてえだ!蔦重(横浜流星)は吉原細見の...
2025年大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」感想

大河ドラマ【べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~】感想 第1回 蔦重はツタヤの先祖じゃない

2025年のNHK大河ドラマ『べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜』は、大河ドラマ第64作。主演は大河初出演の横浜流星。モデルの蔦屋重三郎とは、化政文化発展に尽くした江戸の商人であり版元である。時代は十代・徳川家治 治世の江戸時代中後期。描かれるの...
2022年前期朝ドラ「ちむどんどん」感想

NHK朝ドラ【ちむどんどん】第125回 (第25週 金曜日)最終回 感想

老けて見えない老け経過は、やらなくてもいいかな。とりあえず、歌子、回復してよかったね……。暢子(黒島結菜)の新しい店『やんばるちむどんどん』の初日は、みんなの協力のおかげで大盛況だった。しかしその日、歌子(上白石萌歌)が熱を出し倒れてしまう...
2022年前期朝ドラ「ちむどんどん」感想

NHK朝ドラ【ちむどんどん】第124回 (第25週 木曜日) 感想

「やんばる ちむどんどん」がついに開店。お店にはいつもお世話になっている人たちや懐かしい顔がいっぱい。さすが最終回前。というか……。「いつものこの人たち」からお金は取るのかな……。暢子(黒島結菜)の新しい店『やんばるちむどんどん』の開店前日...
2022年前期朝ドラ「ちむどんどん」感想

NHK朝ドラ【ちむどんどん】第123回 (第25週 水曜日) 感想

100食分の麺?100食?聞き間違えじゃないよね?知り合いがいっぱい来るのは分かったけどさ……100食って……。暢子(黒島結菜)がやんばるで食堂を始める決意をしてから季節が過ぎ。村の人たちの助けも借りて、改装も無事に完了。地元の野菜を取り入...
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