NHK朝ドラ【エール】第55回(第11週 金曜日) 感想

浩二(佐久本宝)は、養蚕農家の畠山(マキタスポーツ)を再び訪ねる。畠山は浩二の資料がよく調べられていたと話し、素直な返事をしてくれる。一方、三郎(唐沢寿明)は、浩二(佐久本宝)に大事な話があると、二 人で話をする。そして、裕一(窪田正孝)は、三郎のためにハーモニカを聞かせようとするのだが…。その後、裕一と音(二階堂ふみ)は、久しぶりに権藤茂兵衛(風間杜夫)を訪ねるのだった。…

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

連続テレビ小説「エール」第11週「家族のうた」 第55話

NHK朝ドラ『エール』感想

感想

音楽があったからあいづと話ができたんだ。

浩二とは何がなくても言いてえこと言い合ってきたべ。


あるよね……そういうの。

親子なんてある程度の年齢になったら何を考えているかも分からず。

一生懸命、繋がっていられるものを模索する。

裕一とはそういう関係だった。

浩二とは媒体がなくても繋がって来られた。


もっとも、三郎が自覚しているかどうかは分からないけれど、それは浩二自身がいつも両親を求めていたからなのだけど。


浩二が報われる回で良かった。


俺が死んだら喪主はおめえだ。
喜多一を継いだやつがこの家の主だ。家長だ。


この家も土地も 全部 おめえが引き継げ。


長いご無沙汰していて、ポッと帰って来て色々言う人が継ぐなんてことになったら、浩二の人生が可哀想すぎる。

三郎も、ちゃんと分かっていた……。


おめえらのおかげで、いい人生だった。


2人の息子。
子どもが小さかったころからの思い出を親は全て抱えて逝く。

良いこともいっぱいあっただろうし、悪いこともあっただろう。


心配していた息子が成功して帰って来て、可愛い嫁と孫も見られて。

「良いこと」いで終わった三郎。


変にお涙にならず、嫁が出しゃばってあれこれ口出すこともなく、ご無沙汰していた息子がハーモニカで一気に人気を攫っていくような話でもなく……。

雪が溶けるようにわだかまりの解けた最期だった。


あれ、結構、いい脚本。


今期から朝ドラは月曜から金曜の週5日放送。土曜は一週間の総集編です。


【エール】
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※朝ドラレビューは基本的に簡単感想で。
※朝ドラは半年間の長丁場なので、良い感想を書いてある時も悪いことが書いてある時もあります。レビューはその日その日の感想なので、その点ご了承くださいませ。
…テンプレだす…。
このドラマについてひと言ふた事書きたい、書いて下さるって方はぜひどうぞ。
◆放送期間 : 2020年3月30日 ~ 9月28日◆平均視聴率 : …◆原作 : 林宏司◆主題歌 : GReeeeN「星影のエール」◆主演 : 窪田正孝、二階堂ふみ◆出演 : 山...
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キャスト

古山裕一 – 窪田正孝(子役期:石田星空)

古山三郎 – 唐沢寿明
古山まさ – 菊池桃子
古山浩二 – 佐久本宝(子役期:潤浩)
権藤茂兵衛 – 風間杜夫

佐藤久志 – 山崎育三郎(子役期:山口太幹)
村野鉄男 – 中村蒼(子役期:込江大牙)

希穂子 – 入山法子
藤堂清晴 – 森山直太朗

関内音 – 二階堂ふみ(子役期:清水香帆)
関内安隆 – 光石研
関内光子 – 薬師丸ひろ子
関内吟 – 松井玲奈(子役期:本間叶愛)
関内梅 – 森七菜(子役期:新津ちせ)
鏑木智彦 – 奥野瑛太

小山田耕三 – 志村けん
廿日市誉 – 古田新太
木枯正人 – 野田洋次郎
高梨一太郎 – ノゾエ征爾
杉山あかね – 加弥乃

梶取保 – 野間口徹
梶取恵 – 仲里依紗

田中隆 – 三浦貴大

双浦環 – 柴咲コウ

岩城新平 – 吉原光夫
御手洗清太郎 – 古川雄大

大河原隆彦 – 菅原大吉
桑田博人 – 清水伸
及川志津雄 – 田中偉登

落合吾郎 – 相島一之
鈴木廉平 – 松尾諭
菊池昌子 – 堀内敬子
松坂寛太 – 望月歩

語り… 津田健次郎

スタッフ

脚本 – 清水友佳子、嶋田うれ葉
原作 – 林宏司(第3週まで)
制作統括 – 土屋勝裕
プロデューサー – 小西千栄子、小林泰子、土居美希
演出 – 吉田照幸、松園武大
音楽 – 瀬川英史

主題歌 – GReeeeN「星影のエール」

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    内容三郎(唐沢寿明)は、裕一(窪田正孝)に。。。。一方、浩二(佐久本宝)は、養蚕農家の畠山(マキタスポーツ)のもとを再び訪ねる。そんななか、三郎が。。。。敬称略作、嶋田うれ葉さん原案、林宏司さん話が、演出が丁寧なのも分かるし。俳優が凄いのも分かる。こういうシリアスなエピソードも、間違いだとは思わない。ただ正直なところ。。。。以前、裕一が福島を飛びだしていくとき、浩二や、喜多一の従業員が、裕一…

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