NHK朝ドラ【エール】第17回(第4週 火曜日) 感想

幼なじみの鉄男(中村蒼)が教えてくれた「国際作曲コンクール」。銀行仲間の励ましもあり、裕一(窪田正孝)はコンクールに向けて交響曲の作曲に挑戦してみることにするが、音楽から離れていた2年のブランクは予想していたよりも長く、まったく曲を書けずに苦悩する日々が続いていた。一方、豊橋ではのちに裕一の運命の人になる音(二階堂ふみ)が、姉の吟(松井玲奈)からお願いされて、お見合いの席にのぞんでいた……

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
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連続テレビ小説「エール」第4週「君はるか」 第17話

NHK朝ドラ『エール』感想

感想

取りとめのない発言ばかりの無為な時間が過ぎていきました。

 

えっ、なにこのドラマのことかな(違)

 

川俣銀行は今日もお仕事している様子はなく、古山くんのためと称してコント三昧。

 

満月と鉄男の詩でインスピレーションを得るならば、鉄男だけいればいい気がするんですけど。

そこに子どもの頃の回想が被せてノスタルジックなシーンになればもっといい気がするんですけど。

 

……まぁ……そういうドラマじゃないらしいからいいのかな……。

 

とりあえず、良かったね。「竹取物語」での国際作曲コンクール入賞。

 

この音楽が豊橋のかぐや姫を呼び寄せるという展開になるわけですね。

 

モデル夫婦の出会いもそんな感じらしいので、史実に繋げたということなのでしょう。

どういう風に進展するのか見守る気持ちではある……。

 

今期から朝ドラは月曜から金曜の週5日放送。土曜は一週間の総集編です。

 

【エール】
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※朝ドラレビューは基本的に簡単感想で。
※朝ドラは半年間の長丁場なので、良い感想を書いてある時も悪いことが書いてある時もあります。レビューはその日その日の感想なので、その点ご了承くださいませ。
…テンプレだす…。

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キャスト

古山裕一 – 窪田正孝(子役期:石田星空)

古山三郎 – 唐沢寿明
古山まさ – 菊池桃子
古山浩二 – 佐久本宝
権藤茂兵衛 – 風間杜夫

佐藤久志 – 山崎育三郎(子役期:山口太幹)
村野鉄男 – 中村蒼(子役期:込江大牙)

藤堂清晴 – 森山直太朗

関内音 – 二階堂ふみ(子役期:清水香帆)
関内安隆 – 光石研
関内光子 – 薬師丸ひろ子
関内吟 – 松井玲奈(子役期:本間叶愛)
関内梅 – 森七菜(子役期:新津ちせ)
双浦環 – 柴咲コウ
岩城新平 – 吉原光夫
御手洗清太郎 – 古川雄大

 

語り… 津田健次郎

スタッフ

脚本 – 清水友佳子、嶋田うれ葉
原作 – 林宏司(第3週まで)
制作統括 – 土屋勝裕
プロデューサー – 小西千栄子、小林泰子、土居美希
演出 – 吉田照幸、松園武大
音楽 – 瀬川英史

主題歌 – GReeeeN「星影のエール」

コメント

  1. 連続テレビ小説『エール』第17回

    内容ある日、音(二階堂ふみ)は、姉・吟(松井玲奈)から“見合い”を命じられる。相手は、野島夏彦(坂口涼太郎)吟が、その兄・春彦(長田成哉)に近づきたいため。。。だという。信じられないことだったが、その見合いの席で、音は、熱弁を振るう夏彦につかみかかり。。。。当然、帰宅した吟は、怒りを母・光子(薬師丸ひろ子)に伝える。すると光子は安隆(光石研)との出会いを語りはじめる。同じだと。そんな関内家に…

  2. 連続テレビ小説「エール」 (第17回・2020/4/21) 感想

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