NHK朝ドラ【エール】第37回(第8週 火曜日) 感想

早稲田大学応援部の団員たちに、慶応の「若き血」に勝つ曲をとお願いされた応援歌「紺碧の空」の作曲依頼。曲を書いてみようとレコード会社のサロンで構想を練る裕一に、木枯(野田洋次郎)は歌手の山藤太郎(柿澤勇人)を紹介する。山藤は、慶応の応援団に「若き血」の歌唱指導をした張本人だった!なんとかありきたりではない曲を書こうと努力する裕一(窪田正孝)だったが、なかなか書けず……

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

連続テレビ小説「エール」第8週「紺碧(ぺき)の空」 第37話

NHK朝ドラ『エール』感想

感想

なんだか知らないけれど、ライバル視認定されているものは世に多い。

戦国や幕末のような国内戦争の時代を過ぎて遺恨を抱えたまま今に到るものはともかく、早慶の場合は、エリート私大としての歴史がそうさせるんだろうなぁ。

そして、やはり長年培われ来た母校への愛が強いんだろうな。


「若き血」が応援歌になって以来、我が慶應義塾は早稲田に連戦連勝です。

勝つのは……容易ではないですよ。



慶應の応援歌「若き血」を歌唱指導したという山藤さん。


その山藤さんを紹介し、

僕はお世辞なんか言わない。
君の曲は山藤さんにきっと合うよ。


と言ってくれた木枯さん。

裕一くんは自分からは特に動かないが、本当に人間関係に恵まれているよね。


前半はシューベルトのイメージでいけそうなんだけどね、最後がもう全く浮かばない。

シューベルトのイメージ…………??

応援歌だぞ


私はまだ基礎やっとる段階だからよく分からんけど……。

廿日市さんも言ってた。 
裕一さんの音楽は西洋音楽にこだわっとるって。


そ……そりゃ……そりゃ、僕、西洋音楽で音楽学んだんだもん、しかたない。

そうなんだけど……作ってくる曲が……。

何?言って。聞いときたい。

怒らん?

うん……僕、冷静だよ。言って。

「鼻につく」って。


本当だったら、今頃イギリスで音楽の勉強してるはずだったの、東京の隅っこで応援団と大衆曲の曲作ってんだよ?もう十分変わってるよ!それでも……それでも、自分の音楽表現しようって頑張ってんだよ!


と、キレ出す裕一くんである……怒ってるじゃん。


海外の賞に入選したというプライドが、彼の中でこれほど大きいとは思わなかった。

そして、「独学」という名のオリジナルを表現する力の欠如……。


プロの道は厳しい。

失くすな仕事。
無くせ拘り。

日を越してしまったので、また明日。

今期から朝ドラは月曜から金曜の週5日放送。土曜は一週間の総集編です。


【エール】
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※朝ドラレビューは基本的に簡単感想で。
※朝ドラは半年間の長丁場なので、良い感想を書いてある時も悪いことが書いてある時もあります。レビューはその日その日の感想なので、その点ご了承くださいませ。
…テンプレだす…。
このドラマについてひと言ふた事書きたい、書いて下さるって方はぜひどうぞ。
◆放送期間 : 2020年3月30日 ~ 9月28日◆平均視聴率 : …◆原作 : 林宏司◆主題歌 : GReeeeN「星影のエール」◆主演 : 窪田正孝、二階堂ふみ◆出演 : 山...
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キャスト

古山裕一 – 窪田正孝(子役期:石田星空)

古山三郎 – 唐沢寿明
古山まさ – 菊池桃子
古山浩二 – 佐久本宝(子役期:潤浩)
権藤茂兵衛 – 風間杜夫

佐藤久志 – 山崎育三郎(子役期:山口太幹)
村野鉄男 – 中村蒼(子役期:込江大牙)

藤堂清晴 – 森山直太朗

関内音 – 二階堂ふみ(子役期:清水香帆)
関内安隆 – 光石研
関内光子 – 薬師丸ひろ子
関内吟 – 松井玲奈(子役期:本間叶愛)
関内梅 – 森七菜(子役期:新津ちせ)

小山田耕三 – 志村けん
廿日市誉 – 古田新太
木枯正人 – 野田洋次郎
杉山あかね – 加弥乃

梶取保 – 野間口徹
梶取恵 – 仲里依紗

田中隆 – 三浦貴大

双浦環 – 柴咲コウ

岩城新平 – 吉原光夫
御手洗清太郎 – 古川雄大

大河原隆彦 – 菅原大吉
桑田博人 – 清水伸
及川志津雄 – 田中偉登

落合吾郎 – 相島一之
鈴木廉平 – 松尾諭
菊池昌子 – 堀内敬子
松坂寛太 – 望月歩

語り… 津田健次郎

スタッフ

脚本 – 清水友佳子、嶋田うれ葉
原作 – 林宏司(第3週まで)
制作統括 – 土屋勝裕
プロデューサー – 小西千栄子、小林泰子、土居美希
演出 – 吉田照幸、松園武大
音楽 – 瀬川英史

主題歌 – GReeeeN「星影のエール」

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