NHK朝ドラ【エール】第28回(第6週 水曜日) 感想

音楽学校受験のために東京にいる音(二階堂ふみ)のために、光子(薬師丸ひろ子)が届けてくれた、裕一(窪田正孝)の留学について伝える三郎(唐沢寿明)からの手紙を読んだ音は、いてもたってもいられず福島に向かう。裕一を探しまわって、川俣銀行の同僚に教えてもらった教会を訪れた音は、幼い頃に父に連れてこられて飛び入りで歌った日の記憶を思い出す。ようやく見つけた裕一に音は必死に語りかけるが……

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

連続テレビ小説「エール」第6週「ふたりの決意」 第27話

NHK朝ドラ『エール』感想

感想

裕一……。

今日も、えぇぇ……!が止まらない15分でした。

結局、裕一の人生、人に頼って行くんかい……。

結婚をふいにされたというのに、裕一のために走り回っている音が不憫だし、娘が袖にされたのに2人を応援している母もなんだかよく分からない(笑)(母的にはあの時のアレがすでに結婚式ってことなのかな)

何より、息子の別れた女に手紙出して頼ってくる父・三郎ぇっ……(別れたことを知らないのねそうなのよね)

つらいだろうけど……実際は賞をもらう前に戻っただけだ。

兄ちゃんは茂兵衛伯父さんの子どもになる。俺は古山家を継ぐ。これが家族にとって一番幸せなことなんだ。

なっ、兄ちゃん?

ここまでの不満を一気にぶちまけて気まずくなっていたところに、自分にとってみたら思い通りな展開がやってきた浩二の、気まずさと姑息さと哀れさ入り混じる態度。

ほんと、上手いな。佐久本宝。

裕一さん。
裕一さん、私、ここ来たことある。


子どもの頃、お父さんに連れられてきた。
歌った……ここで。

あの時……あの時、出会ってたんだ。
そこで歌う君、見てた。
はっきり覚えてる。

川俣での幼い記憶を取り戻す2人……。

は、感動シーンなのかも知れないけれど、実は私、結構長いこと、音は川俣に住んでいる人だという錯覚を起こしていまして。裕一が豊橋に押しかける所でやっと、そういえば、こんな遠くだったんだと記憶が合致した次第。

あの時、音は別に通っていたわけでもない教会で飛び入り合唱してたんかい……と気づいたときのモヤモヤが蘇ってしまったよ……運命の再会なのに(笑)

運命だよ!
こんなちっちゃい時に出会って、また出会って、今また出会って!


音楽だってそうだよ。 きっと出会うよ。

音楽が裕一さんをほっとくはずがない。

しかし、太巻(違)には、冷たくあしらわれる音なのである。

お母さんが口パク歌手デビューして音が裏から声を当てるようなことにならないといいけど……(それも違う……)

コロムビアの顧問であった山田耕筰が、モデルの人・古関裕而を推薦してくれたのが音楽で食べて行けるようになる切っ掛けだというのは史実なので、ここからまた実家関係でドタバタするのかな。

今週中には結婚問題を解決してもいいと思うの。

今期から朝ドラは月曜から金曜の週5日放送。土曜は一週間の総集編です。


【エール】
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※朝ドラレビューは基本的に簡単感想で。
※朝ドラは半年間の長丁場なので、良い感想を書いてある時も悪いことが書いてある時もあります。レビューはその日その日の感想なので、その点ご了承くださいませ。
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『NHK朝ドラ エール』の感想投稿をお待ちしています。◆放送期間 : 2020年3月30日 ~ ◆原作 : 林宏司◆音楽 : 瀬川英史◆主題歌 : GReeeeN◆主演 : 窪田正孝、二階堂ふみ◆出演 : 唐沢寿明,菊池桃子,山崎育三郎,中村蒼,光石研,薬師丸ひろ子,松井玲奈,柴咲コウ…
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キャスト

古山裕一 – 窪田正孝(子役期:石田星空)

古山三郎 – 唐沢寿明
古山まさ – 菊池桃子
古山浩二 – 佐久本宝
権藤茂兵衛 – 風間杜夫

佐藤久志 – 山崎育三郎(子役期:山口太幹)
村野鉄男 – 中村蒼(子役期:込江大牙)

藤堂清晴 – 森山直太朗

関内音 – 二階堂ふみ(子役期:清水香帆)
関内安隆 – 光石研
関内光子 – 薬師丸ひろ子
関内吟 – 松井玲奈(子役期:本間叶愛)
関内梅 – 森七菜(子役期:新津ちせ)
双浦環 – 柴咲コウ
岩城新平 – 吉原光夫
御手洗清太郎 – 古川雄大

語り… 津田健次郎

スタッフ

脚本 – 清水友佳子、嶋田うれ葉
原作 – 林宏司(第3週まで)
制作統括 – 土屋勝裕
プロデューサー – 小西千栄子、小林泰子、土居美希
演出 – 吉田照幸、松園武大
音楽 – 瀬川英史

主題歌 – GReeeeN「星影のエール」

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