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NHK朝ドラ『あんぱん』感想 第73回(第15週 水曜日)

メイコが東京に行けないのに、のぶは先に行くんだね。

あの赤いバッグ、戦時中にどうなったのかな。

あれを持って銀座を歩くんだろうな。

『月刊くじら』創刊号は二日で二千部を売り切り、好調な滑り出しを見せる。嵩(北村匠海)は『月刊くじら』編集部に異動に。さっそく次号の特集について編集会議をするのぶ(今田美桜)たち。すると、岩清水(倉悠貴)から東京での取材案が挙がる。そんな中、広告費を回収しに質屋へ向かったのぶと嵩……

あらすじ は 公式サイトより引用
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連続テレビ小説「あんぱん」第15週「いざ!東京」第73話感想

NHK朝ドラ『あんぱん』感想

感想

簡単感想で。

挿絵

50分で漫画を描き上げて、東海林さんから

とまで言わしめた嵩ぃ。

『月刊 くじら』が創刊し、売り上げは順調。

嵩は社会部から『くじら』へ異動になった。

のぶをずっと好きだったから……とは言えない。

まぁね。いずれは世界に通用する素晴らしい作品を作ります。

『くじら』創刊号は、2000部が2日で売り切れたそう。
そして、功績が認められて次の号は4ページも増やしてもらえるらしい。

まぁ……のぶと岩清水くんにとっては大変な話である。

みんな、そんなに東京行きたいがか。

東京はだいぶ復興しているんだよね?

大したやり取りじゃないんだけれど、ツダケンさんも倉くんも上手いので、ものすごく楽しい感じになっているのが凄い。

嵩を演じる匠海くんのおずおず話す感じも上手いよね。

こんな会話の中で、キャラの特性がよく出ちゅう。

のぶと東京……といったら、赤いバッグが自然と頭に浮かんでしまったわ。

あれは今ごろどうなっているのだろう。

そして、次に東京に行ったら、そろそろヤムおんちゃんに出会えそうな気がする。(あのバスに乗って……(乗らない))

その前に、釜じぃにフラグ立ってきたの。

嵩と のぶはどんどん近づいていくのね。

次郎さんが消えてしまうようで、ちょっと寂しい……。

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 あんぱん キャストとスタッフ

キャスト

若松(朝田)のぶ – 今田美桜(子役期 : 永瀬ゆずな)

柳井嵩 – 北村匠海(子役期 : 木村優来)

朝田結太郎 – 加瀬亮
朝田羽多子 – 江口のりこ
朝田蘭子- 河合優実
朝田メイコ – 原菜乃華
朝田釜次 – 吉田鋼太郎
朝田くら – 浅田美代子
原豪- 細田佳央太

柳井登美子 – 松嶋菜々子
柳井清 – 二宮和也
柳井千尋 – 中沢元紀
宇戸しん – 瞳水ひまり
柳井千代子 – 戸田菜穂
柳井寛 – 竹野内豊

若松次郎 – 中島歩

若松節子 – 神野三鈴

辛島健太郎 – 高橋文哉
小川うさ子 – 志田彩良
田川岩男 – 濱尾ノリタカ(子役期:笹本旭)
今野康太 – 櫻井健人(子役期:中村羽叶)
山下実美 – ソニン
黒井雪子 – 瀧内公美
座間晴斗 – 山寺宏一
貴島勝夫 – 市川知宏

屋村草吉 – 阿部サダヲ

八木信之介 – 妻夫木聡

神野万蔵- 奥野瑛太
馬場力 – 板橋駿谷
目黒新 – 日高由起刀
島仙吉 – 横田栄司
粕谷将暉 – 田中俊介


東海林明 – 津田健次郎

小田琴子 – 鳴海唯
岩清水信司 – 倉悠貴

いせたくや – 大森元貴

語り – 林田理沙

あんぱん スタッフ

◆放送期間 : 2025年3月31日 ~ 2025年9月 日(予定)(全130回)
◆制作 : NHK(AK)

◆平均視聴率 :  %

  • 脚本 – 中園ミホ
  • 音楽 – 井筒昭雄
  • 主題歌 – RADWIMPS「賜物」
  • 制作統括 – 倉崎憲
  • プロデューサー – 中村周祐、舩田遼介、川口俊介
  • 演出 – 柳川強、橋爪紳一朗、野口雄大、佐原裕貴、尾崎達哉

『あんぱん』各回リンク

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