本サイトにはプロモーションが含まれています

NHK朝ドラ【ひよっこ】第62回(第11週火曜日) 感想

初出勤の日。
すずふり亭の裏にある広場で、みね子(有村架純)が秀俊(磯村勇斗)や元治(やついいちろう)と一緒に野菜の皮むきをしていると、中華料理屋の五郎(光石研)と妻・安江(生田智子)、和菓子屋の柏木一郎(三宅裕司)と息子・ヤスハル(古舘佑太郎)らがやってくる。

年始の挨拶もそこそこに、みんなが真剣な顔で店の仕込みをしている姿を見て、みね子は楽しくなってくる。

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

連続テレビ小説「ひよっこ」第11週「あかね荘にようこそ!」 第62話

   hiyokko-op

※朝ドラレビューは基本的に簡単感想で。
※朝ドラは半年間の長丁場なので、良い感想を書いてある時も悪いことが書いてある時もあります。レビューはその日その日の感想なので、その点ご了承くださいませ。

…テンプレだす…。


さて。初出勤です。

お父さん。
髪形を変えてみました。
そして、すずふり亭の制服を着てみました。
どうですか?似合ってますか?

似合っているよ、とても可愛いわ。
(でも、下した髪型も時々見せてね)

 

あっ。ヒデ君でしょうか。
もう働いてますね。

仕込みの朝は早い。
しかし、これ一体何時なんだろう。

和菓子屋さんは、これから餡を作るみたいだから…相当早いよね。

ピンクの制服に合うベージュのコート…ここまでが制服なのかしら。
 hiyokko62

 

あかね荘の5号室にはヒデくんが住んでいたそうなのだ。

 

みね子ちゃん、女の子だから心配ないけど俺の場合しょっちゅう飲んだあとに元治先輩が泊まりに来て、嫌だって言ってんのにさ。

で、騒いだりして…。
おっかない女の人いるでしょ?

はい。

しょっちゅう怒られて居づらくなっちゃってね。
…で、先輩からも逃げたいから引っ越した。

今は来ないから幸せな夜だよ。

 

先輩と早苗さんのせいで引っ越したらしい。。

そして、

おはようございます!

おはようっす。
誰が来なくて幸せだって。お前。

元治先輩です。

 

陰口じゃない所がいいよね(笑)

まるでヒデくんの方が先輩のようにガツガツ文句言う。

はいはい。と言いながら手を動かす先輩。

集まってくる飲食店の人たち。
みんな、それぞれの店の支度の風景。

ああ、人間関係があるっていいことだなぁ…と思った。

 

何だかこの裏の広場は、まるで工場のようで準備がどんどん進んでいきます。
そして  みね子はこういう時間が大好きです。
自分もそこにいられて嬉しくなります。

 hiyokko62-裏

 

こういうデザインだったんだね…。

と、みんなに言われる対象は、もちろん高子さん。。

 

さて…
ホールの仕事始め。

不器用な みね子は、また慣れる所からだね。

NHK朝ドラ【ひよっこ】ってどんなドラマ?モデルはいるの?
「ひよっこ」は、2017年度上半期のNHK朝の連続テレビ小説です。 「連続テレビ小説」は今作で96作目になります。 制作はAK(東京制作)     「ひよっこ」は、どんな話? 「ひよっこ」は、2001年度の朝ドラ「ちゅらさん」をヒットさせた...

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
 

 
※キャスト

谷田部 みね子 – 有村架純

谷田部 実 – 沢村一樹
谷田部 美代子 – 木村佳乃
谷田部 ちよ子 – 宮原和
谷田部 進 – 高橋來
小祝宗男 – 峯田和伸
小祝滋子 – 山崎静代

谷田部 茂 – 古谷一行

助川時子 – 佐久間由衣
角谷三男 – 泉澤祐希
助川君子 – 羽田美智子
助川正二 – 遠山俊也
助川豊作 – 渋谷謙人
角谷きよ – 柴田理恵
角谷征雄 – 朝倉伸二
角谷太郎 – 尾上寛之
益子次郎 – 松尾諭

田神 学 – 津田寛治

牧野鈴子 – 宮本信子
牧野省吾 – 佐々木蔵之介

井川元治 – やついいちろう
朝倉高子 – 佐藤仁美
前田秀俊 – 磯村勇斗

綿引正義 – 竜星涼
永井愛子 – 和久井映見
青天目 澄子 – 松本穂香
兼平豊子 – 藤野涼子
秋葉幸子 – 小島藤子
夏井優子 – 八木優希
松下 明 – 奥田洋平
森 和夫 – 陰山泰
高島雄大 – 井之脇 海
安部善三 – 斉藤暁
安部さおり – 伊藤沙莉

立花 富 – 白石加代子
島谷純一郎 – 竹内涼真
竹内邦子 – 白石美帆
久坂早苗 – シシド・カフカ
坪内祐二 – 浅香航大
新田啓輔 – 岡山天音
柏木一郎 – 三宅裕司
柏木ヤスハル – 古舘佑太郎
福田五郎 – 光石研
福田安江 – 生田智子
牧野由香 – 島崎遥香

語り – 増田明美

※スタッフ

脚本 – 岡田惠和
演出 – 黒崎博、田中正、福岡利武、渡辺哲也
プロデューサー – 山本晃久
制作統括 – 菓子浩
音楽 – 宮川彬良

主題歌 – 桑田佳祐「若い広場」

公式サイト http://www.nhk.or.jp/hiyokko/index.html

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ひよっこ(Part1) [ NHK出版 ]
価格:1188円(税込、送料無料) (2017/4/1時点)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ひよっこ(上) [ 岡田惠和 ]
価格:1404円(税込、送料無料) (2017/4/1時点)

 

【ひよっこ】
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
31 32 33 34 35 36
37 38 39 40 41 42
43 44 45 46 47 48
49 50 51 52 53 54
55 56 57 58 59 60
61 62

コメント

  1. ひよっこ (第62回・6/13) 感想

    NHK総合・連続テレビ小説『ひよっこ』(公式) 第11週『あかね荘にようこそ!』『第62回』の感想。 ※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。 ※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。 初出勤の日。すずふり亭の裏にある広場で、みね子(有村架純)が秀俊(磯村勇斗)や元治(やついいち…

  2. ひよっこ 第62回

    内容昭和41年1月4日。“すずふり亭”での仕事が始まった、みね子(有村架純)店では、すでに前田秀俊(磯村勇斗)が準備をしていた。しばらくすると井川元治(やついいちろう)がやってくる。そして省吾(佐々木蔵之介)、鈴子(宮本信子)もやってきて。。。 秀俊、元治とともに、裏の広場でジャガイモの皮むきをしていると。中華料理屋、福田五郎(光石研)妻・安江(生田智子)和菓子屋 柏木一郎(三宅裕司)息子・ヤスハル(古舘佑太郎)が。。。 敬称略 2度でも、クドいと思ったのに…

  3. 仕事始め>『ひよっこ』第62話

    いよいよ“すずふり亭”で働き始める、みね子2秒しか思い出してもらえなかった三男は米屋まだ画面には映ってないけど時子は喫茶店3人共、食べ物関係の仕事に就く結果になったのは何…

  4. 仕事始め>『ひよっこ』第62話

    いよいよ“すずふり亭”で働き始める、みね子 2秒しか思い出してもらえなかった三男は米屋 まだ画面には映ってないけど時子は喫茶店 3人共、食べ物関係の仕事に就く結果になったのは 何か意味あり? まあ、少なくとも時子はそれが終着点ではないハズだけど …あ、意外とそうでもなかったりして? …ひじゅにですが何か? 「こういうデザインだったのね」by鈴子 …

タイトルとURLをコピーしました