みね子(有村架純)たちにとって初めての休日。
時子(佐久間由衣)はテレビ局へ、幸子(小島藤子)はデートへとそれぞれの予定を話すなか、赤坂の洋食屋に行くというみね子。
そこで初めて乙女寮の仲間たちに、父が行方不明であることを打ち明ける。
一方、日本橋の米屋で働く三男(泉澤祐希)は苦労していた。
店主の善三(斉藤暁)と娘のさおり(伊藤沙莉)の仲が悪いため、いつも板挟みになっていたのだ。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
連続テレビ小説「ひよっこ」第5週「乙女たち、ご安全に!」 第30話

※朝ドラレビューは基本的に簡単感想で。
※朝ドラは半年間の長丁場なので、良い感想を書いてある時も悪いことが書いてある時もあります。レビューはその日その日の感想なので、その点ご了承くださいませ。
↑…テンプレだす…。
頑張れ…三男!
…としか言えない三男状況。。
三男が働いているのは日本橋といってもかなり外れにある町の小さなお米屋さん。
どうやら三男が想像していたのとはだいぶ違い、従業員は一人だけ。
丁稚奉公に近いように見える…。
集団就職というのは大きな会社がまとめて人を取るものだと思っていたので、この状況はちょっと意外。
三男の場合は「集団就職」というわけではなく、ただ高校に来た東京の求人に応募して受かったって感じに捉えた方が近いのかも。
パン屋と米屋の争いは、件の教科書和菓子屋論争へ物申す……
https://mainichi.jp/articles/20170405/k00/00m/040/078000c
ってわけではないですよね(笑)はい。
仲の悪い父子に挟まれて、
誰か…助けて!
の三男であった。がんばっ!
さて…
初めてのお休み。
皆さん華やかないでたち。
優子さんは体調が悪そう。
幸子さんは外出を止めようかと悩んでいたけれども、もう1人じゃないからね。
豊子は部屋で勉強をし、澄子は1日寝るらしい。
農家の娘は休みなどないし、1年中働いてきた。
ずっと寝でられるなんて夢っこのような話だべえ。
豊子は女が学問など、と言われて、隠れて勉強をしていたらしい。
こったな明るい部屋でノート広げて勉強できるなんて幸せなんです。
おれの寝る幸せと一緒だぁね。
え…。
何で嫌な顔してんだよ。
……まっ…そういうこどにしておぎます。
みんな、それぞれ自由なんてない生活を当たり前にして生きてきたんだもんね。
お嬢さんのように見える時子だって実家では常に手伝いをしていた。
今は、金を稼ぐ。
だから自由になれる。
正当な報酬を得られる世界はいいね。
時子はテレビ局や映画会社を「敵情視察」するらしい。
幸子さんは「マイ・フェア・レディ」か西部劇かで彼氏と揉める予定らしい。
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愛子さんは「大事な人」のお墓詣りに千葉へ行くそうだ。
戦争でね、亡くなったの。
結婚のね、約束をしてて。
いつか一緒になろうねって…。
同じ工場で働いてた人。
ふふふ!ものすごくかっこよかったんだよ。
ちょっと俳優の森雅之っていうのに似ててね。
分かるかな?
そうか……だから愛子さんはここで1人で舎監を続けているのか。
1965年。
個人的には、そんなに昔?時代物朝ドラ?「戦後」?って思うような年代だけれども、そういう方もたくさん居らした時代よね…。
今日も愛子さんに泣かされてしまったよ。…
たぶん……
みんながウキウキ休日の話だったら みね子も言い出しづらかっただろうが、後妻が入って家に居づらくなった澄子の話や愛子さんの話でしんみりしたので、身の上話の空気は出来上がり。

私のお父ちゃん、東京に出稼ぎに来てたんだけどさ、去年の秋に、何つうか、連絡が取れなぐなって…。
行方不明っつうの?なんだよね。
と話すことが出来たのだった。
みね子の行き先は赤坂の「すずふり亭」。
ここの洋食屋さんは、お父ちゃんが何度か行ったことのあるお店ですんごく親切で優しい人たぢなんだ。
お母ちゃんが東京にお父ちゃん捜しに来たとぎも優しくしてくれた人たぢなの。
だがら東京さ来たら「娘です。東京にいます。」って挨拶に行がなくちゃと思って。
と、あのマッチをみんなに見せる。
みね子が東京に来た目的は金を稼ぐことだけではない。
探すんだもんね。お父ちゃんを。
そんな時……
あのお巡りさんが、来てくれたのだった。
イケメン枠なので、みんな色めき立ちます!!
君がみね子ちゃん?
あ…そうですけど…。
赤坂五丁目派出所の綿引といいます。
よろしく。
『小さな巨人』から局を超えてやって来たよ!!

東京に出てきて1週間。
丁寧に丁寧にここでの暮らしと仕事を描いた。
こんなに引っ張って……とは全く思わず。
だってセリフもみんなの演技の間も楽しいもの。
会話が自然で、でも面白いって、なんて素敵なことなの!
こういう感覚、久しぶ……あ、何でもありません。…
来週は、すずふり亭の人たちにまた会えるね。
お父ちゃんの方は何だか深刻そうだけど……。

※キャスト
谷田部 みね子 – 有村架純
谷田部 実 – 沢村一樹
谷田部 美代子 – 木村佳乃
谷田部 ちよ子 – 宮原和
谷田部 進 – 高橋來
小祝宗男 – 峯田和伸
小祝滋子 – 山崎静代
谷田部 茂 – 古谷一行
助川時子 – 佐久間由衣
角谷三男 – 泉澤祐希
助川君子 – 羽田美智子
助川正二 – 遠山俊也
助川豊作 – 渋谷謙人
角谷きよ – 柴田理恵
角谷征雄 – 朝倉伸二
角谷太郎 – 尾上寛之
益子次郎 – 松尾諭
田神 学 – 津田寛治
牧野鈴子 – 宮本信子
牧野省吾 – 佐々木蔵之介
井川元治 – やついいちろう
朝倉高子 – 佐藤仁美
前田秀俊 – 磯村勇斗
綿引正義 – 竜星涼
永井愛子 – 和久井映見
青天目 澄子 – 松本穂香
兼平豊子 – 藤野涼子
秋葉幸子 – 小島藤子
夏井優子 – 八木優希
高島雄大 – 井之脇 海
安部善三 – 斉藤暁
安部さおり – 伊藤沙莉
立花 富 – 白石加代子
島谷純一郎 – 竹内涼真
竹内邦子 – 白石美帆
久坂早苗 – シシド・カフカ
坪内祐二 – 浅香航大
新田啓輔 – 岡山天音
柏木一郎 – 三宅裕司
柏木ヤスハル – 古舘佑太郎
福田五郎 – 光石研
福田安江 – 生田智子
語り – 増田明美
※スタッフ
脚本 – 岡田惠和
演出 – 黒崎博、田中正、福岡利武、渡辺哲也
プロデューサー – 山本晃久
制作統括 – 菓子浩
音楽 – 宮川彬良
主題歌 – 桑田佳祐「若い広場」
公式サイト http://www.nhk.or.jp/hiyokko/index.html
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ひよっこ(Part1) [ NHK出版 ]
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ひよっこ(上) [ 岡田惠和 ]
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コメント
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