本サイトにはプロモーションが含まれています

NHK朝ドラ『あんぱん』感想 第34回(第7週木曜日)

嵩が千尋にバッグ持ってくるところ、面白かった(笑)

真っ赤なバッグ……派手過ぎて千代子さんにも渡せないもんな。

嵩(北村匠海)は渡せなかった土産を千尋(中沢元紀)に差し出す。同じころ、何も手につかないのぶ(今田美桜)は、偶然会った健太郎(高橋文哉)に嵩のことをよろしくと言って頭を下げる。団子を食べながらのぶの様子を話す健太郎の横で、好きな人ができたと言うメイコ(原菜乃華)。家に戻ったメイコは、嵩が最終の汽車で帰ることを伝える。時計を気にしていたのぶは、意を決して飛び出していく………

あらすじ は 公式サイトより引用
スポンサーリンク

連続テレビ小説「あんぱん」第7週「海と涙と私と」第34話感想

NHK朝ドラ『あんぱん』感想

感想

気づかなかったのですが、このブログが昨日15日で20年目に突入したです(笑)

何だかもう、朝ドラ朝ドラたまに大河、リストだけ連ドラ……って感じですが、どうぞ今後もよろしくお願いいたします

20周年!だけど簡単感想で。

しゃんしゃん東京にいね

そう言われてもね……。そういう風に教えない先生はこれからどんどん「アカ」扱いされていくんだよ……。

失意のあまり、千尋にバーキン(ではない(笑))を渡す嵩。

NHK朝ドラ『あんぱん』感想 第34回(第7週木曜日)

嵩のことは健ちゃんも心配しているけれど、どうにもならない。

朝田パンを訪ねてメイ子に残念な報告をする健ちゃん。

褒められ、意を決してメイコは健ちゃんに告白。

健ちゃんは自分のこととは思っていないような風で、

メイコの初恋はこれで終了したらしい(笑)

健ちゃんがメイコの気持ちに気づいていて、あしらったのか、まるっきり気づいていないのか、それは分からない。

メイコにも蘭子にも背中を押されて、駅に走り出す のぶ。

けれども、そこには寛先生がいて、嵩たちは一本前の汽車で東京へ戻ってしまっていたのだった。

落ち込む のぶに、寛先生は今日も名言を放ってくれるのだった。

今日の寛伯父さんは名言botというより遺言のようだったな。

いやいや、退場しなくてもいいから。令和になるまでずっと生きよう?

このドラマのレビューを投稿してください

みるはちコメント欄

PVアクセスランキング にほんブログ村  にほんブログ村 テレビブログへ
にほんブログ村

広告

 あんぱん キャストとスタッフ

キャスト

朝田のぶ – 今田美桜(子役期 : 永瀬ゆずな)

柳井嵩 – 北村匠海(子役期 : 木村優来)

朝田結太郎 – 加瀬亮
朝田羽多子 – 江口のりこ
朝田蘭子- 河合優実
朝田メイコ – 原菜乃華
朝田釜次 – 吉田鋼太郎
朝田くら – 浅田美代子
原豪- 細田佳央太

柳井登美子 – 松嶋菜々子
柳井清 – 二宮和也
柳井千尋 – 中沢元紀
宇戸しん – 瞳水ひまり
柳井千代子 – 戸田菜穂
柳井寛 – 竹野内豊

辛島健太郎 – 高橋文哉
小川うさ子 – 志田彩良
山下実美 – ソニン
黒井雪子 – 瀧内公美
座間晴斗 – 山寺宏一
貴島勝夫 – 市川知宏

屋村草吉 – 阿部サダヲ

八木信之介 – 妻夫木聡


いせたくや – 大森元貴


語り – 林田理沙

あんぱん スタッフ

◆放送期間 : 2025年3月31日 ~ 2025年9月 日(予定)(全130回)
◆制作 : NHK(AK)

◆平均視聴率 :  %

  • 脚本 – 中園ミホ
  • 音楽 – 井筒昭雄
  • 主題歌 – RADWIMPS「賜物」
  • 制作統括 – 倉崎憲
  • プロデューサー – 中村周祐、舩田遼介、川口俊介
  • 演出 – 柳川強、橋爪紳一朗、野口雄大、佐原裕貴、尾崎達哉

『あんぱん』各回リンク

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10
11 12 13・14 15
16 17 18 19 20
21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
31 32 33  34


タイトルとURLをコピーしました