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【真田丸】第19回 「恋路」 感想

信繁(堺雅人)は茶々(竹内結子)にせがまれ大坂城の中を二人きりで案内する。
まだ若い茶々が過酷な運命を生き抜いていたことを思い知った信繁は、奔放に振る舞う茶々に対し好意を抱いてしまう。
九州平定を目前にした秀吉(小日向文世)は茶々を側室にしようと考える。
秀吉の周囲は信繁と茶々の仲をいぶかり始める。
一方、家康(内野聖陽)は信幸(大泉洋)と、忠勝(藤岡弘、)の愛娘・稲姫(吉田羊)との政略結婚を持ち掛ける。

(あらすじは「Yahoo!TV」より引用)     

 

   2016年大河ドラマ『真田丸』題字

 

真田丸 第十九話「恋路」

「ついに上洛した昌幸は、 家康の下で与力大名となった。
父のために奔走した信繁を助けたのは、
秀吉が思いを寄せる、茶々であった。 」

 

その蔵には、決して入ってはならぬと殿下に言われているのです。
でもそんな事言われたら余計に覗いてみたくなるでしょう?

 

信繁がお茶々に手を引かれて連れて行かれた蔵。
それは、武具が揃った蔵であった。

殿下の昌幸への謁見を許してもらうために茶々に助けてもらった交換条件、それがこの蔵探検だったんだね。

お茶々に近づけばどうなるか解っている源次郎はチョー迷惑顔だが、お姫さまはそんな事お構いなしである。

 

殿下はどうして見せたくなかったんでしょう?

さあ…。

 

私が5歳の時に私の父は…。
父は信長公に攻められ小谷でお腹を召されました。

城攻めの大将は殿下でした。

 

存じております。

 

兄の万福丸はその時十歳。
殿下の命によって串刺しの刑に処されました。

その後に母が嫁いだ柴田勝家様は殿下に攻められ、母を一刀のもとに斬り殺した後、お腹を十文字に掻き切ってお果てになりました。

私の親しい人たちは皆、殿下に殺されました。

武具を見て回りながら歌うように語る茶々。

 

幼い頃からおびただしい人が亡くなるのを見てきた。
おかげで血を見るのが怖くなくなった。

ですから私は人が死んでも何とも思わない。

自分が死ぬのも怖くない。

 

しかし、触った拍子に倒れてきた長巻には思わず驚きの叫びを上げる。

 

死を恐れない人の驚き方ではありません。
  真田丸19

 

茶々は孤独なのだ。
それは源次郎にも伝わる。

おまけに、今この時、茶々は殿下から側室になるように言われていると打ち明ける。

 

そなたはどう思う?

そんな事、それ聞かれても困りますね。
殿下の側室になられる事が茶々様にとって幸せかどうか私には分かりません。

しかし、それ側室をお断りになれば茶々様はあまり幸せな事にはならないかと。

他人事みたいに。

他人事ですから。

 

普請中の聚楽第を茶々の御殿にすると言う秀吉に対しても「源次郎が一緒でないなら行かない」とか言っちゃう茶々。

 

恋しい人に対するような態度を秀吉の前でも隠そうとしない茶々となるべく距離を取ろうと素っ気なくしまくる源次郎だが、恐ろしいことに2人の仲を怪しむ噂は巡る。

 

お茶々様は織田信長公の妹君、お市の方様と浅井長政様の間にお生まれになられた。
はっきり言っておぬしごときが相手をするようなお人ではない。
おぬしの父はたかだか信濃の小大名にすぎぬ。
身分をわきまえよ。

言いわけも聞かずに責めてくる且元どのとか…

 

殿下の顔色と…清正の井戸が今週も源次郎の胃を痛くするのだった

 

源次郎が茶々を蔵へ連れ込んだという噂も日に日に大きくなり、ついに且元から殿下に注進までされちゃう始末。

 

どうなのだ?まことに茶々を連れ込んだのか?

そのような事は決してございませぬ。

且元。源次郎はこう申しておるぞ。

しかし蔵に入るところを見た者がおります。

 

誰がそのような事を申しておるのです?ここに連れてきて頂きたい。

且元どうなのじゃ?

いや…私としても、また聞きのまた聞きでございまして…。
  真田丸19-8

 

いずれ、方広寺鐘銘の時にも弁明に苦労するこの人の事を思うと……。
不器用で下手よね、本当に。

 

殿下は源次郎を信じると言ってくれたものの、清正の井戸が迫っている源次郎は気が気ではない。
  真田丸19-7

 

これはね、山吹。
母上様が大好きだった花。

清正に見られていると解っていてわざと頭に挿してみたりする…。
  真田丸19-9

 

源次郎様にも落ち度があったんだと思う。
隙があったんだと思うな。

  真田丸19-10

 

惚れてないと?

八百万の神に誓って。

だとしたらお前に隙があったのだ。
  真田丸19-11

 

おぬしに隙があったからこういう事になったのだ。
  真田丸19-12

 

みんなに隙があると言われまくる源次郎…。

 

私が手を貸すのはおぬしのためではない。
殿下の周囲で不可思議な死を迎える者がこれ以上あってはならないからだ。
加藤清正には九州へ行ってもらおう。
九州征伐も大詰め。
清正には明日より兵糧の調達や宿所の手配で忙しくさせる。
そなたの事になど関わっている暇はなくなる。

 

石田のおかげで命拾い~~…と、感謝する源次郎だったが、大谷吉継によれば清正の九州行は初めから決まっていたという話。

まぁ…恩を売ったってことね。
つまり唐入りのための準備ということ。

豊臣の時代はもうそこまで進んでいる。

「加藤清正は九州平定の1年後、肥後で19万5000石の大大名となる。
朝鮮に上陸するのはその4年後の事。」

 

この清正の熊本城が先日の震災で崩れてしまったんだよね…。

そして崩れた石垣から観音菩薩の彫刻が現れた。
歴史の形が崩れれば、そこから違う形の歴史が姿を現す。史跡とは本当に神秘的で素敵なもの。

 

完成した聚楽に入った茶々は無邪気にも天然にも源次郎に向かって、

蔵ですって。また一緒に見に行きましょうね!

 

と口を滑らせる。

おいおいおい……わざとなの…
しかし、顔付きを見ると本当に失言っぽい…天然

 

茶々。
「また」とはどういう事だ?

えっ?

今、「また」と言った。以前にも源次郎と蔵を見に行った事があるのだな。

私「また」なんて言っておりません。

言った。

言ってません!

 

源次郎。
 真田丸19-2

 

殿下を欺いておりました。

そら、白状するっきゃない…恐いもん…。
  

よくもわしを謀ってくれたな。
信じておったのに。

  真田丸19-13

 

恐い…。

 

どの蔵だ?

私が覗いたのは一つだけです。

源次郎に聞いておる!どの蔵だ?

武具の蔵でございます。

 

ため息をつく秀吉。

覗かれたくない蔵が他にあったのか…
それとも、本当にこの後に言っていた通り、

これからは美しいものだけに囲まれて生きてほしいと思っておった。
それゆえ、あの蔵から遠ざけた。

なのかは、よく解らない。

敵の大名との人質のような結婚の場合は見られちゃ困る蔵もあるかも知れないが…。

この当時の政略結婚を可哀想だ犠牲だと描く大河は多いけれども、大名家に生まれたからにはそれを「家のための使命」と心得て嫁いでいく女は多かった。

ホンワカと玉の輿を喜んだり、敵国に行くなんてぇと嘆いたり、そんな平成頭じゃ勤まらないような誇らしいお仕事だったのである。

 

今日は、そういう一端もきちんと描かれていて、そこにも感動したんだわ。

 

真田の動きを見張りたい家康が平八郎の娘・稲姫を嫡男・信幸へ嫁がせようという話。

娘大事で泣いちゃう平八郎だが…

 

真田の動きを探るのじゃ。

と言われれば、

 

稲は間者になるのですか…?

頼む!
頼む…。

喜んでお役目果たしまする。
 真田丸19-4

 

と受け入れる武家の娘。

こっちもこっちで…

 

家康の狙いは何じゃ?

兄上に裏切られるのが怖いのでしょう。
もしくは真田の内情を探るための間者。

使えるな。

使えるな、ではありませぬ!

  真田丸19-6

 

こうして見ると似合いではないか。
平八郎、よい娘に育てたのう。

ありがたきお言葉。

どうじゃ、安房守。

我が息子にはもったいないぐらいでございます。

 

稲は徳川様と真田様の懸け橋になりとうございます。

  真田丸19-5

 

お互いにスパイだと知っていて婚姻を結ぶのだから、すげー猿芝居の緊張感……。

この時まで正妻だった昌幸の姪・おこうの運命は哀れにも来週…。

でもね、でもね……
小松姫は、信幸にとって本当に……「恋路」になるさ…うん。

という話は、一旦、置いておいて。

 

こうして他大名家から政略で嫁いでくる嫁とは違い、今や家も後ろ盾もなく、ただ血筋だけを有するお茶々にスパイの疑いはない。

だから、もしも覗かれたくない蔵があったとしたら、それは本当に血生臭いものからこの姫を遠ざけてあげたいという純粋な想いからだけなのかも知れない。

 

九州平定は間もなく終わる。
あとは関東の北条と奥羽の伊達。
これがわしに従えば、この国は全てわしのものになる。
天下人として天下統一を果たすのじゃ。

そしてお前は天下人の妻となる。
決めた事じゃ。

むろん、わしには寧がおる。
寧がおる限り正室にはできぬ。
しかし、誰よりもわしはそなたを愛しゅう思うておる。
うそではない。

 

北政所様が聞かれたらお怒りになります。

あれはもう夫婦というよりは戦仲間みたいなものだ。
もちろん、わしにとっては大事な女子だが、そこに色恋はない。

この聚楽第で天下人の妻として暮らしてくれ。

茶々にはのう、この世を去る時こう言ってほしいのだ。
「茶々は日の本一幸せな女子でした」
このわしが言わせてみせる。

 

色恋はない…とは真実なのかもしれない。糟糠の妻。

寂しいけれども、長年連れ添った夫婦はもう「恋人」のような曖昧な関係ではなく、家を盛り立てるための一枚岩なのかも知れない。
 真田丸19-3

 

北政所お寧にとって、秀吉に次々と側室ができる事にはもう慣れっこである。
このドラマには登場していないが、ほとんどの視聴者が承知のように秀吉には数多くの側室が居た。

彼女たちは大名家の見目善き息女であり、人質であると同時に秀吉の権威のためのコレクションでもあった。

主君・織田信長の姪である茶々は最高峰の逸品である。
信長が生きていれば当然手に入れる事など出来なかった。

恋い焦がれる権威の象徴である美しい姫。

もちろん、人質ではない。

どう落とせば茶々を手に入れられるか、と夫に尋ねられて、

あの子にとって母親も父親もあなたに殺されたようなものでございましょう。
ほんなら下手な小細工などせんと、真正面からぶつかっていくしかございません。

 

と、アドバイスした時はまだ、茶々が本当に側室になるとは思っていなかったかもしれない。

 

側室を受けたと言う姫に大蔵卿の局は言う。

 

日の本一、口のうまい男ですよ!

そうではない。
殿下のお話はどれもこれも手の内が見え透いて胸を打つどころか可笑しくてしかたがなかった。

でも、ふと思ったのじゃ。
あの殿下がまるで若者のように私を口説いている。
額に汗して。
力ずくで押し倒す事だってできるのに…。

そんな殿下を見ていたらこの人の思いを叶えてあげたいって。

 

それも策なのが分からぬのですか?

あの方は私が死ぬ時に「日の本一幸せな女子でした」と言わせると約束してくれました。
言ってみたいと私は思いました。

  真田丸19-14

 

源次郎は茶々の守り役から解放された。

 

おかしな話をします。

私と源次郎は不思議な糸で結ばれている気がするのです。
離れ離れになっても、あなたはいつかまた戻ってくる。

そして私たちは同じ日に死ぬの。

 

遠い先である事を祈っております。
 真田丸19-15

 

予告でキャーーと思っていたあのアゴくいシーンがな…
こんな呪いの言葉を掛けられるシーンだったとは。

 

その呪いの一部を飲みこむ きりちゃん。
  真田丸19-16

 

豊臣の呪いを予感させる描写いっぱいの中で、きりちゃんだけが今を生きているんだよね。

この人の存在に源次郎がホッとする…
という流れになるのは自然だと思う。

正式に秀吉の側室となった茶々。

重々しい奥への扉の前で、三成は言う。

茶々様を側室に迎えるという事は、殿下が信長公をのみ込み超えるという事。
この先、殿下はどこへ向かわれるのか…。

 

北政所も、恐らく予感している。
この姫が豊臣のもう一つの道を作り、その道の向かう先に言い知れぬ不安の影が見える事。
  真田丸19-17

 

先ほども書いたが、秀吉には数多くの側室…つまり「妻」が居た。
けれどもこの2人の妻以外は誰一人として家を支えてもいないし崩壊させてもいない。

この時、秀吉は50過ぎ。茶々は19歳頃。
親子のような2人が花の下で寄り添う姿は微笑ましく美しい。

今日、秀吉の恋心は成就したのである。
 真田丸19-1

 

しかし、他の登場人物は誰一人笑顔ではなく、桃源郷のような美しい幸せ描写に何故か嵐のような不安を掻きたてられるのは、一族の幸せな芋の会風景を描き出した第15回「秀吉」のラストと同じ。

 

こんなに幸せそうなのに崩壊の予感しかしない…

ただただ不安で、そして可哀想で恐ろしくて涙が出る。

右下のサブタイトル『恋路』の文字に鳥肌。

 

一族を死路へと誘う路になるんだね…

秀吉の恋路。

 

よろしければ→【2016年4月期・春クールドラマ】ラインナップ一覧とキャスト表

 

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※キャスト

真田信繁(幸村)(源次郎) … 堺雅人
真田信幸(信之)(源三郎) … 大泉洋
真田昌幸 … 草刈正雄

きり … 長澤まさみ
薫 … 高畑淳子
松 … 木村佳乃
とり … 草笛光子
梅 … 黒木華
こう … 長野里美
春 … 松岡茉優

堀田作兵衛 … 藤本隆宏
佐助 … 藤井隆
高梨内記 … 中原丈雄
矢沢三十郎頼幸 … 迫田孝也
小山田茂誠 … 高木渉
真田信尹 … 栗原英雄
矢沢頼綱 … 綾田俊樹
与八 … 今野浩喜

武田信玄 … 林邦史朗
武田勝頼 … 平岳大
穴山梅雪 … 榎木孝明
小山田信茂 … 温水洋一
跡部勝資 … 稲荷卓央
木曽義昌 … 石井愃一
春日信達 … 前川泰之
室賀正武 … 西村雅彦
出浦昌相 … 寺島進

北条氏政 … 高嶋政伸
板部岡江雪斎 … 山西惇
北条氏直 … 細田善彦

上杉景勝 … 遠藤憲一
直江兼続 … 村上新悟

織田信長 … 吉田鋼太郎
滝川一益 … 段田安則
織田信忠 … 玉置玲央
明智光秀 … 岩下尚史
長崎元家 … 松田賢二

豊臣秀吉 … 小日向文世
茶々(淀殿) … 竹内結子
寧(北政所) … 鈴木京香
千利休 … 桂文枝
石田三成 … 山本耕史
加藤清正 … 新井浩文
大谷吉継 … 片岡愛之助
片桐且元 … 小林隆
福島正則 … 深水元基
豊臣秀頼 … 中川大志
豊臣秀次 … 新納慎也
木下辰之助(小早川秀秋) … 浅利陽介(子役期: 齋藤絢永)
大蔵卿局 … 峯村リエ
平野長泰 … 近藤芳正
羽柴秀長 … 千葉哲也
羽柴秀次 … 新納慎也
大野治長 …
なか(大政所) … 山田昌
旭 … 清水ミチコ
後藤又兵衛 … 哀川翔
毛利勝永 … 岡本健一
呂宋助左衛門 … 松本幸四郎
立花権三 … 吉田ボイス
出雲阿国 … シルビア・グラブ

徳川家康 … 内野聖陽
阿茶局 … 斉藤由貴
本多正信 … 近藤正臣
稲(小松姫) … 吉田羊
本多忠勝 … 藤岡弘、
服部半蔵 … 浜谷健司
石川数正 … 伊藤正之
鳥居元忠 … 大堀こういち
徳川秀忠 … 星野源

語り … 有働由美子

※スタッフ

脚本 … 三谷幸喜
音楽 … 服部隆之
テーマ音楽ソロヴァイオリン … 三浦文彰
題字 … 挾土秀平
制作統括 … 屋敷陽太郎、吉川邦夫
プロデューサー … 清水拓哉、吉岡和彦
演出 … 木村隆文、田中正、小林大児、土井祥平

 

 

 

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コメント

  1. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    レスが一週回りまして申しわけありません!
    そして、ありがとうございます!!
    そう、自分でも過ぎてから気付いたのですが、これが記念日記事でした(笑)

    >とと姉ちゃんを見ていないので淋しいのですが、毎日一応のぞいています。

    ありがたいです~!
    朝ドラがあれになり、しかも私が他のドラマを書かないものだから、それでも覗いてくれているって方は少ないと思います(笑)
    おかげでアクセスもガタ落ちだし、まーーのんびりやってます(笑)

    ご教授できるほどの歴史知識はありませんが歴史上好きな所であり、脚本も面白いのでつい長文になっています(笑)
    読んでいただき感謝です!!

    映画の方もありがとうです。
    サボりながらポツポツ書いています。
    実際は今年のオスカーノミネートは「ブルックリン」と「マッドマックス」以外は全て観たので未レビューだらけってことです(笑)
    今日は「ボーダーライン」を観てきました。鬼畜でした。

    作品としては「ルーム」よりも「きっと、星のせい…」の方が私は好きな気がします…たぶん。
    そして未レビューですが今年公開されたものの中では「リリーのすべて」が大好きです!

    あっちはコメント欄も目立たないし、全然身構えることなく気楽にどうぞ。(あ、でもたぶんレスはこっちよりもより遅いです(爆)←読んでます!!)
    今後もよろしくです。

  2. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    レスが一週回りまして申し訳ありません!

    >コヒさんは
    「ヤバ妻」の裏番組にも定期的に出演しているし
    どういう撮影スケジュールで動いているのでしょう。

    「八重」の時、西島さんや長谷川さんは他の映画やドラマを抱えて東北と東京を行ったり来たりしていたらしいので、コヒさんもそうですよね。売れっ子は大変だ^^

  3. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    レスが一週回りまして申し訳ありません!

    >こんな重くて奇妙な体験ばかりさせられる大坂城に、20年くらいしたら籠城のためまた来るって、史実を知っているとよけい不可解になる凄い脚本です。

    たぶん、その時は今のお腹が痛い思い出も桃源郷のように美しく蘇るのだと思います。泣けてしまうーー!

    >前回あの哀愁漂う背中を見せていた真田安房守がノリノリで進めている面もあるので、同情するんじゃなかったと嫡男にかわって視聴者なのに思ってしまいましたよ。

    それ、たぶん全視聴者が思ってますよね(笑)
    あの人にはやられっぱなしですわ!!

  4. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    レスが一週回りまして、すいませんーー!

    >また あの時代かと実は、はじめに思いました。

    私は今回はそれ以上に三谷脚本に対する期待が大きかったんですよね。
    そして、期待を超えて面白いです!!

    >しかし行く末は万人が知っている歴史ドラマで あえて
    「同じ日にしぬ」とフラグ揚げさせる脚本うまいですよね~
    でキリがパクッと浄化 すごいわ

    そう!
    食べちゃうんですもんね!
    「恐い」と言いつつ、食べちゃったから最期まで…ってことだろうし、予言もちょっとだけ変わるし。
    ちょっと…なのが切ないですか。

  5. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    こちらこそ!いつもトラックバックありがとうございます^^

    >それでこそ姫と呼ばれるに値する女性として歴史に残るんですよね。

    そうですよね。
    この時代の女性で史料に残るような人はごく僅か。
    残るような生き方をしたからこそですよね。
    そういう生き方をした人たちをきちんと描いてくれるこの大河は素晴らしいです。

  6. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    レスが一週回りまして申し訳ありません!

    茶々の人生は悲劇だらけでしたが、案外この人は受け入れて行きそうな気がしますね~。

    >息が詰まるようなお城の生活で、きりが出てくるとなんだかほっとします。
    前はうざいと思っていたきりが、いい感じで息抜きをさせてくれるというか、ほっとします。

    ほんと!
    悪夢のような闇展開ばかりだから、きりちゃんがとても現実的で居てくれるとホッとしますわ~。

  7. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    レスが一週回りまして申しわけありません!

    >茶々の天真爛漫に見えるその心のうちに今まで生きてきた時間があって
    いまここにいて、秀吉の言葉を受け入れるまでの軌跡が描かれているところがよかったです。

    このお茶々ならではの展開でしたね。
    天然に見えて心に闇があってけれども寂しくて、きっと優しい人ですよね。
    先が楽しみです^^

  8. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    レスが一週回りまして申し訳ありません!!簡単で。

    >真田家で時代の推移を読めていたのは長男の真田信之だと思うので そのあたりも見るのがすごく楽しみです。

    今までもそういう描写はありましたね。
    けれども、信幸はいつも父の意向を尊重してきた。
    犬伏の別れがガッツリ描かれそうな気がします。

  9. より:

    SECRET: 0
    PASS: ab321be5ff2ec971f559706826139bd7
    くうさん、11周年おめでとうございます。
    とと姉ちゃんを見ていないので淋しいのですが、毎日一応のぞいています。おかげで記念日に気づけましたよ、よかった~。(だれ?なんて、言わないでね)
    真田丸は毎回楽しみに読んでます。(そもそもこの時点で11周年だったのね、忘れてたのね^^) 
    ただ、上の方同様歴史音痴で「わかるやつだけわかればいい」のわからない側だという自覚があるので読み逃げです。が、もう1歩深いところへ連れてってくれてありがとうの気持ちでいっぱいですよ。豊臣家の団欒で終わった回なんかは くうさんの記事と皆さんのコメントを読んで ありがたいやら、うらやましいやら。これからもイロイロ教えてください。。
    それに、怒涛の日曜日になってしまって、真田丸の感動が99.9に持っていかれ、さらにその余韻を「ゆとり」が消してしまうという、お得なのか損なのか・・・くうさんのレヴューのおかげで真田丸をもう一回噛みしめることができてます。変な書き込みに負けず、これからも書いて書いて書き続けてください。
    あ、映画八段も楽しく読んでます。ただ、あちらへの書き込みはどうも構えてしまって・・・「きっと、星のせいじゃない。」なんか、ムチャムチャ好きです。(「ルーム」星4つでしたね。見たいよ~)  

  10. 巨炎 より:

    SECRET: 0
    PASS: ec6a6536ca304edf844d1d248a4f08dc
    「ヤバ妻」の裏番組にも定期的に出演しているし
    どういう撮影スケジュールで動いているのでしょう。

  11. ふるゆき より:

    SECRET: 0
    PASS: 5cbfda3eaf5f1e17073fcc7b99027d2a
    それにしても信繁の背負わされるものが半端じゃないので、きりが常識外の行動に出たのにはホッとしたりする不思議な展開になりましたね。
    いきなり豊臣政権の中枢に放り込まれて、こんな重くて奇妙な体験ばかりさせられる大坂城に、20年くらいしたら籠城のためまた来るって、史実を知っているとよけい不可解になる凄い脚本です。

    信幸兄上も大変な状況の変化におかれ、しかも前回あの哀愁漂う背中を見せていた真田安房守がノリノリで進めている面もあるので、同情するんじゃなかったと嫡男にかわって視聴者なのに思ってしまいましたよ。
    稲姫の決意は、某サッパリ?作品とちがって戦国女性の使命感も描かれてみごとなんですが、忠勝があんまりなリアクションなので、花嫁の父が見せる来週の表情が実に注目です。

  12. -d- より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    また あの時代かと実は、はじめに思いました。
    予想を見事に裏切ってw 今まで見たことのない安土桃山!
    本当におもしろい♪そして美しく怖い!

    今回もすべてナイスでしたがとくに茶々が印象的でした。
    半端ない桜吹雪の中 少女から脱皮して
    運命に身を投じていく茶々が切なかったです。

    しかし行く末は万人が知っている歴史ドラマで あえて
    「同じ日にしぬ」とフラグ揚げさせる脚本うまいですよね~
    でキリがパクッと浄化 すごいわ

  13. 昼寝の時間 より:

    真田丸 第19話「恋路」

    公式サイト 信繁(堺雅人)は茶々(竹内結子)にせがまれ大坂城の中を二人きりで案内

  14. 真田丸 第19回

    「恋路」
    内容秀吉(小日向文世)の目が気になるものの、信繁(堺雅人)は、茶々(竹内結子)にせがまれ、ふたりっきりで、大坂城を案内することになってしまう。案内する中で、信繁は茶々の過酷すぎる人生を知るのだった。同時に、秀吉から側室にと言われていると。。。…

  15. NHK大河ドラマ「真田丸」第19回「恋路」

    先週ラストで家康様に頭を下げた昌幸様。さぞやハラワタ煮えくり返りまクリスティーだったんでしょう。高笑いの家康様が印象的でしたけど、各大名を組織化して関東を抑える、つまり秀吉様の対北条のコマと化している感もあり、笑ってる場合じゃアないんじゃないかとちょいと心配にもなる秀吉様全国平定前夜の頃、信幸様・信繁様のご兄弟にも危機せま~る!?

  16. 大河ドラマ 感想 真田丸 第19回「恋路」

    二つの恋路。片や秀吉様(小日向文世)の老いらくの恋。茶々(竹内結子)をどう口説いたらいいかと寧(鈴木京香)に尋ねるゲスな秀吉様。

  17. SECRET: 0
    PASS: c36eb0e9695b609b97f18cf56488fe27
    こんにちは。
    いつもTBをありがとうございます。
    「家のための使命として嫁いで行く誇らしいお仕事」という表現、素晴らしいです。
    それでこそ姫と呼ばれるに値する女性として歴史に残るんですよね。
    ほれたはれたでイッパイいっぱいの人間は、それだけの価値しかないってもんです。

  18. 真田丸 第19回「恋路」

    大河ドラマ『真田丸』のお時間です。
    BSで鑑賞。 第19回「恋路」  あらすじ・・・・・・・。

  19. 大河ドラマ「真田丸」第19回 感想

    「アナタにスキがあったのよ」「お前に隙があったのだ」「おぬしにすきがあったのじゃ」「はい、好きがありました」・・・アレ・・・?

    死を恐れない人の驚き方ではありません

    やたらと茶々から気に入られてしまったゲンジロー、いよいよピンチです。
    秀吉から「決して入ってはならぬ」と言われている蔵に、言葉巧みに茶々に誘い込まれてしまい、瞬く間にその噂が広まってしまいます。
    当然その…

  20. kyom より:

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    今週はとってもドキドキさせられましたね。
    加藤清正役の新井さんの目が「井戸に落としたろうか」って言いそうで怖かったです。
    戦国時代の女性は道具にさせられて悲しいですね。
    茶々様の人生はあまりにも悲惨です。

    今回は映像がとっても綺麗でした。
    桜の花びらがひらひらと舞う中の茶々様がすごく綺麗でした。

    息が詰まるようなお城の生活で、きりが出てくるとなんだかほっとします。
    前はうざいと思っていたきりが、いい感じで息抜きをさせてくれるというか、ほっとします。

  21. ゆう より:

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    今回もおもしろかったーです。
    せつなくて苦しくて怖くてぞくぞくしました。
    このドラマをリアルタイムで観れてしあわせ、ほんとしあわせだなぁ。
     
    茶々の天真爛漫に見えるその心のうちに今まで生きてきた時間があって
    いまここにいて、秀吉の言葉を受け入れるまでの軌跡が描かれているところがよかったです。

    きりちゃん、長澤さん比ですこしふっくらしてますよね。
    大地に根を張ってるような安心感があって、ほっとします。

    信幸とおこうさんのことも気になるし、ほんっと好き。
    登場人物の一人ひとりが生きていてほんとうにあったことを実況中継で観ているような気持ちになります。

  22. サチ より:

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    ただでさえ豊臣家は譜代の家臣と子供が少ないのに 朝鮮の役の不始末 秀次一族の抹殺で豊臣家は衰退していく。前田親子 黒田親子は大の石田三成嫌いで 家康と親しく 前田利家の死後 利長は母の意向もあるけど東軍へ もちろん黒田親子も東軍へ これには家康は大喜びだったとか… 黒田官兵衛は息子の本隊5000は東軍につかせて 自分は倹約したお金で5000の兵を雇って戦うことができるのはやはり戦の天才であり 秀吉家康が官兵衛を警戒するのは当然だったでしょう。真田家で時代の推移を読めていたのは長男の真田信之だと思うので そのあたりも見るのがすごく楽しみです。

  23. くう より:

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    >今回は、日本史がダメダメな私にも秀吉が進んでいく滅亡への道がはっきり見えて怖かったです。

    それは嬉しいです~!
    三谷さんが歴史好きなだけに、もしかしたら解らない人には解らないかもなと思う部分も多く、時々不安になります。視聴率がイマイチだと言われるのもその辺が要因なのかと。

    歴史音痴だと名乗って下さる方にも伝わる脚本だというお話はホッとします^^
    (って私、スタッフでも何でもありませんが(爆))

    >なんかドロドロしてるけど切なさも感じられて、恋路とは、また、粋なタイトルだなとか思ったり。

    そうーータイトルが粋ですよね。
    毎週毎週、サブタイから想定される事を見事に引っくり返してきます。
    役者の皆さまの演技も素晴らしいですよねぇ…しみじみつくづく何もかもが高レベルな職人技の大河です。

    あのツイートを読んで、コメント下さったのですね!
    本当に泣けるほど嬉しいです!
    ありがとうございました^^
    自己満雑文ブログですが、これからもよろしくお願い致します!

  24. 花鈴 より:

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    ツィートも含め、いつも楽しみに拝見しています。日本史めっちゃ苦手だった私は、くう様をはじめとする皆様のいろいろなお話でたくさん勉強させていただいてます(⌒▽⌒)

    今回は、日本史がダメダメな私にも秀吉が進んでいく滅亡への道がはっきり見えて怖かったです。

    蔵に入ってはならぬ。からの一連のことが秀吉の茶々を手に入れるための策略だったのでは?というどなたかの意見になるほど〜と思いつつ、最後の有働さんのナレーションは、その策略に乗っかって、秀吉から信長が得るはずだった天下を返していただくわ的な茶々の笑顔のしたの腹黒い思惑を表している様でした。

    そこに絡まる、秀吉や茶々や寧さんや信繁の屈折しまくりの愛情〜。なんかドロドロしてるけど切なさも感じられて、恋路とは、また、粋なタイトルだなとか思ったり。

    支離滅裂なコメントになってしまいましたが、とにかく怖面白かったです!

    私は、くうさんのいろんなドラマへのツッコミが楽しみで、くうさんのツィートや感想をみてから、ドラマを見ることもあるほどです(^_^)
    いろいろと心乱される事もあるかと思いますが、応援していますので、どうか無理のないペースで続けて下さいね!

  25. くう より:

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    「消しやがったーーーーwwwww」
    と、思っておられるでしょうが、反論を書かれたからでは無くて個人に宛てた文章の書き方としてあまりにも汚らしく不快なので削除させていただきました「www」

    私はあなたのお友達でも討論仲間でもないので、初対面(じゃないんでしょうね)の人間にそういう無礼な物の書き方をされるのは2ちゃんねるのような名無し掲示板やツイッターのような無法地帯でなさってください。
    ここは個人ブログのコメント欄です。
    管理人が不快なら消しますし、あなたを特定して二度と書き込みできなくする事も出来ます。

    戦国の妻が実家の間者として活動した説はいくつか史書として残っておりますが、確かに逸話を抜けない範囲のものでしかありません。

    信長が家康の正室・築山殿を武田のスパイとして殺害させたのは家康の息子に嫁に入った徳が送った文が原因だと言われていますが、それも定かではありません。

    けれども、やるかやられるかという間がらを繋ぐ役割で嫁に入る時代なのですから現代のような感覚でのほほんと結婚するわけじゃないことは容易く想像できると私は思いますが。

  26. くう より:

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    >まさか茶々の“顎くい”がこんなシーンに使われるとは思ってもみませんでした。
    もっとほんわかしたシーンだと考えていただけに…^^;

    私もーーもっとツッコめるシーンだと思い込んでいました。
    ゾッとしましたね~。

    >小日向さんの怖い演技に拍車がかかる?

    ここから秀吉の周りの人たちもどんどん亡くなっていくしもう注進する人物もいませんもんね。
    先が怖いです。

  27. 「真田丸」19恋路 ☆☆☆

    「私たちはは同じ日に死ぬの」
    何この湿度の高い呪いw週末は泉大津にて童門冬二の真田丸セミナーを聞き、九度山帰りの友人に合流するなど真田尽くしで気分を盛り上げての視聴とな …

  28. 真田丸 第19回「恋路」〜あなたはいつかまた戻ってくる。そして私たちは同じ日に死ぬの

     あまりにも多くの身内の無残な死を見てしまった茶々(竹内結子)。
     彼女の心はもはや活き活きと動くことはない。
     表面上は明るく無邪気に振る舞っているが、心の中は深い闇にとらわれている。

     そんな彼女の心にかすかな光を灯したふたりの男。

     まずは秀吉(小…

  29. 真田丸「恋路」

    信繁(堺雅人)を筆頭とする、真田家の人々を救ったのは、他ならぬ茶々(竹内結子)だったのでした。

    彼女に誘われ、蔵に入る二人。そして、それまでの過酷な運命を聞かされます。彼女の、一見。無邪気な天真爛漫さや、明るさは、ある種の諦めにも裏打ちされてたのかな?

    それを聴いて、茶々を不憫に思う信繁

    さて、2人が蔵に入った噂は、瞬く間に大阪城中に知れ渡ってました

    それまで、秀吉(…

  30. 真田丸 第十九回「恋路」

    第十八回「上洛」はこちら。前回の視聴率は予想よりも上がって19.1%。BSもひきつづき5%超え。地上波のゴールデンでもこのBSの数字を下回っている番組が多いというのに。でも、わたしが視聴率を毎回気にするのは、ドラマの評価とは別ですからね。どれだけ、世間に受け…

  31. 隙を見せれば井戸の底よ・・・恋に浮かれてお熱をあげて冷えたら静かにあの世行き(長澤まさみ)

    真田信幸と本多忠勝の娘・稲姫との婚姻については諸説あるが・・・婚姻の時期についても定説はない。 稲姫が家康の養女となったことも諸説あるほどである。 推測によれば・・・徳川家康の家臣である本多氏と・・・真田家嫡男の縁組は・・・家康にとっては都合のいい話で豊臣政権下の与力大名である真田家を家臣と同格にす

  32. 大河ドラマ「真田丸」 #19 恋路

    真田が徳川の与力に。
    徳川にあれだけ抗ったのに・・・。

  33. BROOK より:

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    >こんな呪いの言葉を掛けられるシーンだったとは。

    まさか茶々の“顎くい”がこんなシーンに使われるとは思ってもみませんでした。
    もっとほんわかしたシーンだと考えていただけに…^^;

    茶々が秀吉の側室になったこで豊臣家の崩壊が始まる…
    次回は秀吉が狂気に走りそうでした。
    小日向さんの怖い演技に拍車がかかる?
    楽しみです!

  34. 大河ドラマ「真田丸」第19回

    茶々、側室に…

    詳細レビューはφ(.. )
    http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201605150001/

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