NHK朝ドラ【あさが来た】 第127回 感想

はつ(宮崎あおい)の義母、菊(萬田久子)が倒れてしまう。動揺する惣兵衛(柄本佑)にはつと養之助(西畑大吾)は…。あさ(波瑠)のもとには、かつて加野屋の大番頭だった雁助(山内圭哉)から無事を知らせる便りが届く。そんな中、亀助(三宅弘城)の悩みとは…。一方、千代(小芝風花)が女学校を卒業した後の嫁入り先のことで盛り上がるよの(風吹ジュン)と榮三郎(桐山照史)。その時、新次郎(玉木宏)は…。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

連続テレビ小説「あさが来た」第22週「自慢の娘」 第127話

   あさが来た1

※簡単感想デフォルトでよろしくお願い致します~。
※たまに、夜追記する日もあるかもしれないです…。←知れない…です…。
※いいことばかり書いてないんで、そこんとこよろしくお願い致します~。

↑テンプレだす。

お菊さんが突然倒れて、いたたたいたたた言っていたのが先週のラスト。
脳関係で激頭痛…などにしては演技が変だし、一体どこがどう痛いのか
と思ったら腰だったらしい。

突然、腰に来たとなったらギックリ

いずれにせよ、この状態で藍之助を呼び戻す必要はないと思われ。

どこって、そら、おみかんとこや。
今日は草刈り僕が全部やるよって…おばあちゃんの面倒見たってな。

  あさが来た127-3

養之助くんが、とっても逞しくて頼もしくて、そして可愛い。
かっちゃんは、いつの時代も親孝行。

そんな次男に目を潤ませる夫婦だが…。

この和歌山のエピソード、子どもも自由に自分の道を歩める時代みたいに作られているようだけれども(だから時代的に早いって…)、長男を自由にさせるためにはこの次男の存在が必要だってことは忘れてはならないと思うの。

ここで、もしも養之助が「おらも大阪行くだ」と言い出したら、家は、親はどうなるというまさに平成の現代社会にも通ずる社会問題が持ち上がるわけだが、そこまでは踏み込まない朝がきたのであった。

さて…

私が個人的に今日一番びっくりぽんだったのは雁助はんからの手紙だよっ

何でも娘さんの病がようなって、今は何や一家で神戸まで出てきて工場経営してはるのやて。

マヂか!!!

…え…ちょっと待って……
雁助はんは娘の容体が良くなったら うめさんの元へ戻って来るのだと思っていた。
思っていた、というよりも、それが願望だったのに

何の工場なんだす?

あの~ほら…あれだす。あれ…。

マッチだす。 
こない火つけて。

と、微笑みながら答える うめ。

ちょっと~~……
うめが雁助はんの現状をこんなに解っているというのがまた何とも…。
  あさが来た127

雁助の家族がまた一緒に仲良く暮らしているとなったら、うめと一緒になるためにはもうマッチ工場に火がついて妻子がm…(やめなさい)

えーーー…でも、すごくショックだよ。

みんなで雁助の家族の話をしているのをニコニコ見ている おあささまも鬼…

うめはもう忘れて割り切って振り切ってるんだよ、年だしね、って平気で思える人たちが私は羨ましいです(笑)

うめの顔を見ていれば忘れていないことがよく解るやん。
人間の気持ちはそんなに簡単じゃない。

若い世代は(見た目が若いだけで全然本当は若くないはずの人たちだが…)女学校を出る娘の結婚話に花が咲く。

縁談を世話しようと燃える頭取夫妻と、娘を嫁に出したくない父。
  あさが来た127-2

っていっても千代の場合は婿を迎えるわけだから、いつも一緒にいられるのに。

お前かてなぁ、さえや正がもうちょっと大きなったらわての気持ちよう分かりますわ。

それが旦那様、もう商業講習所で相手探し始めてはるんだす。
将来有望な子がいてたら許嫁にしてしまおて。

さすが八代目。ぬかりない。
  あさが来た127-1

うちはお父ちゃんに言われて女学校に入ってみてお父ちゃんの言うてはったとおり自分が世間知らずやていうのがよう分かりましたのや。

そやさかい、ええお嫁さんになるためにも卒業してからお嫁入りまでもうちょっと時を置きたいて思てます。

と明るく答える落ち着いた千代。
うーーん、いいねーー可愛いし。

千代の言い分に誰一人反対せず、気持ちを汲んでくれる加野屋の大人たち。

対して、進学などとんでもない、すぐに嫁に行けと親に言われて自由のない田村宜……

という対比を作るらしい。

そこで、おあささまが宜の進学を手助けするわけですね。

この時代、「家」というものは重要ですので…
例えば史実通りだったら、井上秀は婿を取って家をさっさと継がねばならない立場であった。

だから、ここは「子供の自由を尊重してあげましょうよ」みたいな平成頭の助け舟は止めていただきたいところ……どんな説得力のある助け舟が繰り出されるのか楽しみです。

(といいつつ…きっと、家なんかよりも個人の自由を~~って話になるんだろうなって予想はしてる)

 

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※キャスト

白岡あさ(旧・今井) … 波瑠(子役期:鈴木梨央)

眉山はつ(旧・今井) … 宮﨑あおい(子役期:守殿愛生)

白岡新次郎 … 玉木宏
白岡正吉 … 近藤正臣
白岡よの … 風吹ジュン
白岡榮三郎 … 桐山照史(子役期:吉田八起→河崎脩吾)

白岡さち … 柳生みゆ
白岡千代 … 小芝風花(子役期:東出奈々→中川江奈→鈴木梨央)
東柳啓介 … 工藤阿須加
白岡正太郎 … 木内義一

眉山惣兵衛 … 柄本佑
眉山栄達 … 辰巳琢郎
眉山菊 … 萬田久子
眉山藍之助 … 森下大地(子役期:→南岐佐)
眉山養之助 … 西畑大吾

雁助 … 山内圭哉
亀助 … 三宅弘城
ふゆ … 清原果耶
うめ … 友近
かの … 楠見薫
クマ … 郷原慧
ツタ … 畦田ひとみ
弥七 … 竹下健人

山崎平十郎 … 辻本茂雄
高木ツル … 村崎真彩
末松すず … 三宅唯真
中川ハト … 加藤千果
工藤サカエ … 横田美紀

山屋与平 … 南条好輝
美和(晴花亭店主) … 野々すみ花
田村宜 … 吉岡里帆
田村フナ … 高橋由美子

治郎作 … 山崎銀之丞
カズ … 富田靖子
サトシ … 長塚圭史
宮部源吉 … 梶原善
伊作 … 中山義紘
福太郎 … 北原雅樹
八五郎 … JEFFI
三坂 … 中川浩三
日野彦三郎 … 上杉祥三
山本平蔵 … 山本浩司
三坂 … 中川浩三
萬谷与左衛門 … ラサール石井

今井忠興 … 升毅
今井梨江 … 寺島しのぶ
今井忠政 … 林与一
今井久太郎 … 興津正太郎(子役期:二宮輝生)

五代才助(友厚) … ディーン・フジオカ

大久保一蔵 … 柏原収史
土方歳三 … 山本耕史
櫛田そえ … 木村佳乃
成澤泉 … 瀬戸康史
成澤カナエ … 宮嶋麻衣

福沢諭吉 … 武田鉄矢
渋沢栄一 … 三宅裕司
玉利友信 … 笑福亭鶴瓶

大隈重信 … 高橋英樹
大隈綾子 … 松坂慶子

ナレーション(語り) … 杉浦圭子

※スタッフ

脚本 … 大森美香
演出 … 西谷真一、新田真三、佐々木善春
プロデューサー … 福岡利武、熊野律時
制作統括 … 佐野元彦
音楽 … 林ゆうき

原作(原案) … 古川智映子『小説 土佐堀川』

主題歌 … 「365日の紙飛行機」AKB48

公式サイト http://www.nhk.or.jp/asagakita/

 【あさが来た】
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