あさ(波瑠)が見たのは、通りを歩く新次郎(玉木宏)とサトシ(長塚圭史)だった。これまでのことを語り合い、炭坑の爆発についても語る新次郎とサトシ。後をつけていたあさも話に加わる。加野屋に深い恨みをもつサトシに優しく接する新次郎に対し、あさは…。そして、正吉(近藤正臣)を見舞うサトシ、助けられなかったことを謝る正吉にサトシと新次郎は…。そして、サトシはある決断をする。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
連続テレビ小説「あさが来た」第12週「大阪一のおとうさま」 第70話
※とりあえず毎日簡単に感想だけ入れて、書きたい事があったら仕事から帰ってから追記するって方向をお試し中です。よろしくお願い致します~~。(テンプレだす)
何で旦那様とサトシさんが…。
なんなの、このシュールな図は……。
主要人物よりも八つぁんの方が目立つで、ぉぃ…。
八ちゃんめーーー!!!誰か知らんけど…。
って、亀助はん昨日言うてはったけど、いますぜ。ここ。
JEFFIという韓国のモデルさんらしい…ってか「八五郎」とかいう役名がちゃんとある事にびっくりぽん(笑)
で、サトシ改め松造と新次郎はんを見つけて、うどん屋を覗くあさである。
聞きたい事が3つありますんや。
お母さんはお元気だすのか?
とっくに死んだわ。大阪離れてすぐや。
そうか。
お父ちゃんもようやっと見つけ出した時にはもう死んでた。
それからず~っと貧乏神に追いかけられて流浪の暮らしや。
えーー…犯罪者なのにその態度のデカさは一体何なのだろう。
クシャミして覗き見がバレた あさが話し合いに参加。
加野屋に炭坑から手を引かせようと爆破を実行したという松造。安直だわ…。
大阪の金の亡者の金貸しがわざわざ九州の炭坑にまで手ぇ出しくさって。
事故の一つでも起こしたらすぐ怖なって手ぇ引くやろ思たからや。
お前らにとっては炭坑なんて所詮、両替屋やってるついでやろが!
そやのに石炭は日本の支えやら綺麗事ぬかしやがって…へどが出たわ!
それって…もう人生思い通りに行かないからって街で銃ぶっ放したり車で交差点に突っ込んだりする大量殺人者と同じなんですけど。
その上、大阪に来たのも加野屋に火でもつけようかと思ったからだと言う。
大番頭が警察に言うたらわいはこの先もうどこの山でも働かれへん。
ハッ!破れかぶれや!
最後に加野屋もろとも吹き飛ばしてしもたろかってな。
せやけど…そら やめたわ。
お前の親父さんもう死ぬみたいやしなぁ。
わいがそないな事せんでも加野屋は親父さん死んだら潰れるて町で聞いたさかい。
と憎々しく言う松造の目を真っ直ぐに見て、
そうか…。
そら…堪忍な。
と涙をにじませた仏のような表情で言う新次郎はん。
この時は、
でも、加野屋は親父が死んでも潰れんで。
この あさが居る……。
とでも言ってくれるかなぁ…と、ちょっと期待したんだけど、それどころか新次郎はんは、
お前がそないひねくれた考えになってしもたんはわてのせえや。
と、松造に金まで渡そうとするのだった。まぢか…。
これが同情に値することなんでしょうか。
自分の中で新次郎株がスルスル下がってるよ…このエピソードのせいで。
しかし、あさは新次郎をキッパリ止める。
いいや、旦那様。それはあきまへん!
店、恨んではんのやったらなんぼでも恨んどくなはれ。
うちのやる事に意見するのも悪態つきはんのもかましまへん。
そやけど…
なんぼ何かを恨んだとしても憎んだとしても、事故を起こす事、それだけはしたらあかんかったんと違いますのか?
落盤事故がどないに危険かそんなんうちよりサトシさんの方がよう分かったはるはずだす!
たまたまみんな助かっただけで、死人が仰山出たかておかしなかったんだっせ!
加野屋が蓄え全部出したかて到底みんなを助ける事なんかでけしまへん!
そんだけあんさんが起こしはった事故いうのは大きい事やったんだす!
取り返しのつかへん事やったんだす!
わしが昨日の記事に書いたような事を あさが全部言ってくれたよ…。
そして、あさの言う通り、こんな事は炭坑で納屋頭になるまでのキャリアを積んできたこの男ならば充分に解りきっているはずだよ。
坑内で爆発事故なんか起きたら、中にいる人間はみんな蒸し焼き状態で死ぬんだよ。
ガスも発生して中毒も起きる。
大きな炭坑では何百人もの被害者が出る大参事になるんだよ。
罪…償うとくなはれ。
あさ…もうやめてくれ。
すんまへん旦那様。
そやけど、もううちは炭坑のみんなやお家守らなあかん立場なんだす。
偽善者ではあかん。
優しい事だけ言うてる訳にはいかしまへんのや。
最高に情けない表情になってしまった甘すぎる旦那・新次郎はんを抑えて、きっぱり言い切る あさ。
あんたも、やっぱり…人でなしやな。
と言う松造であった。
いやいやいや…人でなしはあんたですよ?
人が居ない時間を見計らって爆破させたとはいえ、いつどうなるか解らないし、どんな程度の規模の災害になるかなんてやってみなきゃ解らなかったでしょ。
現に親分みたいに中に入ろうとしていた人も居たわけだから。
立派な無差別殺人未遂だす。
何があっても金の貸し借りはしないという決まり事を曲げなかった加野屋の旦那さんと同んなじ…
と、松造は言う。
本当はそれが正しいことだと解っていた。
解っていたけれども許せなかったと松造は言う。
父と母の苦しみを目のあたりにして、長い間、世の中の理不尽に苦しんできたんだね…
とか同情してあげることが出来ない規模の犯罪を犯した事が、もうね…
私の頭の中でグルグル回ってしまうわけだよ…。
どんな身の上で育とうが、秋葉原通り魔事件みたいな犯人を私は案外許せない。
もちろん、その身の上に同情したり同調したりすることがあっても、自分の破れかぶれに他人を大量に巻き込む人格が私は嫌い。
同じじゃない?同じですよ?
ただ、たまたま被害者が少なかっただけだ。
これを自分たちのせいだと言ってしまう新次郎はんの甘さにはちょっと引いた。
それでも、
よう来てくれはりましたなぁ。
と、松造を迎え、
松造はん。
お父ちゃん、助けられんですまなんだ。
いくら約束やからというてもや、なんぞ他に助ける手だてがあったかもしれへんのに…。
私の力不足や。
堪忍してや!
と頭を下げる正吉さんには、ちょっと泣けたよ。
あんたのお父さんなぁ、よう働くええ番頭さんやったんやで。
と、大福帳を見せ、松造の親父が好きだったという「ふなはし屋」の黒糖まんじゅうを出す正吉さん。
仏さまの裁断には、みんながただ頭を垂れるしかないのである。
しかしまぁ…
何にこんなに不満が出てしまったのかというと、全ては炭坑という場における爆破というイタズラや脅しじゃ済まない行いのせいだよ。どうなるか解っていてやる犯罪は始末悪いよ。
結局、個人的には新次郎さんの優しさよりも甘さと情けなさばかりが見えてしまった。
で、手下も捕まっていることだし、この人、ちゃんと警察に自首するんですよね。
親分が被害届出さなかったから無罪になってこの後も炭坑で元気に働きました、とか、そういうのホント止めてね~。
よろしければ→【2015年10月期・秋クールドラマ】ラインナップ一覧とキャスト表
※キャスト
白岡あさ(旧・今井) … 波瑠(子役期:鈴木梨央)
眉山はつ(旧・今井) … 宮﨑あおい(子役期:守殿愛生)
白岡新次郎 … 玉木宏
白岡正吉 … 近藤正臣
白岡よの … 風吹ジュン
白岡榮三郎 … 桐山照史(子役期:吉田八起→河崎脩吾)
眉山惣兵衛 … 柄本佑
眉山栄達 … 辰巳琢郎
眉山菊 … 萬田久子
眉山藍之助 … 森下大地(子役期:→南岐佐)
眉山養之助 … 西畑大吾
雁助 … 山内圭哉
亀助 … 三宅弘城
ふゆ … 清原果耶
うめ … 友近
かの … 楠見薫
クマ … 郷原慧
ツタ … 畦田ひとみ
弥七 … 竹下健人
山屋与平 … 南条好輝
美和 … 野々すみ花
白岡千代 … 小芝風花(子役期:鈴木梨央)
白岡正太郎 … 木内義一
田村宜 … 吉岡里帆
治郎作 … 山崎銀之丞
カズ … 富田靖子
サトシ … 長塚圭史
宮部源吉 … 梶原善
伊作 … 中山義紘
福太郎 … 北原雅樹
八五郎 … JEFFI
今井忠興 … 升毅
今井梨江 … 寺島しのぶ
今井忠政 … 林与一
今井久太郎 … 興津正太郎(子役期:二宮輝生)
五代才助(友厚) … ディーン・フジオカ
大久保一蔵 … 柏原収史
土方歳三 … 山本耕史
櫛田そえ … 木村佳乃
成澤泉 … 瀬戸康史
山崎平十郎 … 辻本茂雄
福沢諭吉 … 武田鉄矢
渋沢栄一 … 三宅裕司
玉利友信 … 笑福亭鶴瓶
ナレーション(語り) … 杉浦圭子
※スタッフ
脚本 … 大森美香
演出 … 西谷真一、新田真三、佐々木善春
プロデューサー … 福岡利武、熊野律時
制作統括 … 佐野元彦
音楽 … 林ゆうき
原作(原案) … 古川智映子『小説 土佐堀川』
主題歌 … 「365日の紙飛行機」AKB48
公式サイト http://www.nhk.or.jp/asagakita/
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コメント
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>初めてちゃんと視聴した朝ドラが「カーネーション」だったので、私にとっての基準値で。
それはもう~~初めてにして最高のものを見てしまいましたな^^;
私はもう一生あれ以上の朝ドラは出てこないだろうと思っております~。
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(再びコメントすみません、、、)
初めてちゃんと視聴した朝ドラが「カーネーション」だったので、私にとっての基準値で。
ついつい比較してしまいます(汗)
やはり「神ドラマ」だったんですねぇ~
たしかに以降は、「あまちゃん」以外は…(以下省略)
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コメントありがとうございます。
そう、新次郎さんのキャラはもっと堂々のほほんとしていて良いと思うし、トラウマで仕事から逃げていたのですよというのは言いわけにしか感じられないし(分家の当主なのに分家はどうなる^^;)サトシはどこからどう見ても大犯罪人なのに饅頭食べて良かった良かったじゃねーよって話だし、そもそもサトシの親父が博打で身代潰した話はどこ行ったって話だし……
とにかく~色々と[色:FF0000]変![/色]…で雑ですよね。
おっしゃる通り、役者さんがもったいないです。
「カーネーション」は確かに神ドラマすぎますから…
あれと比べたら全ての朝ドラがダメになるので、比較しないように努力しています(でも時々我慢できなくて引き合いに出しちゃうんですけどね^^;)
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評判のよいドラマですが、、、
同じような疑問(不満?)を持って見てる方々いることが少しうれしいです。
新次郎さんの人物設定、炭鉱のことなど、本当にご指摘の通りだと思います。
役者さんががんばって魅力的に演じているのでよけいもったいない感じです。
ふと「カーネーション」を思い出すと、そういう無駄なシーンや、設定のぶれがなかったような、、、
「カーネーション」の脚本家、スタッフ、主演で「あさが来た」やったらどうなるか、、、妄想してしまいます(笑)
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新次郎さんの年齢はおそらく40歳くらいではないでしょうか?
あさと新次郎は確か11歳くらい違ってましたよね。
結婚して11年で千代がてきているので、計算してみるて40歳くらいかと。
北風と太陽?>『あさが来た』第70話
す、すげー!
昨日、噂にのぼった粋な八っちゃんが
今日、早速登場!
というだけでも「おお!」ってところなのに
メインの新次郎&サトシ(あ、松造ね)と並んで
うどん食べてるとは!?
何か関わりある人物だったのか?
と一瞬、思っちゃったけど
アウェイ感まる出しで
心なしか気まずそうに食べてるし(笑)
すげー!
何ちゅーか、すげー!
こーいう演出…
北風と太陽?>『あさが来た』第70話
す、すげー!昨日、噂にのぼった粋な八っちゃんが今日、早速登場!というだけでも「おお!」ってところなのにメインの新次郎&サトシ(あ、松造ね)と並んでうどん食べてるとは!…
「あさが来た」第70回★有働アナの目が潤む・・・。
連続テレビ小説「あさが来た」
第70回(12月17日)
あさ(波瑠)が見たのは、通りを歩く新次郎(玉木宏)とサトシ(長塚圭史)だった。これまでのことを語り合い、炭坑の爆発についても語る新次郎とサトシ。後をつけていたあさも話に加わる。加野屋に深い恨みをもつサトシに優しく接する新次郎に対し、あさは…。そして、正吉(近藤正臣)を見舞うサトシ、助けられなかったことを謝る正吉にサトシと新次郎は…
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>炭鉱編と新次郎のトラウマはコジツケっぽくて共感できません。
色々と無理がありますよね^^;
ここまでして負のエピを作らないと駄目なもんなんですかねぇ…朝ドラ。
>ここで家族の為に知恵と力を振り絞ることもなく
酒と博打につぶれて、失踪し野垂れ死にし、妻も過労で早死。
子供一人残されたのは、父親のせいです。
その父親を憎むエネルギーが家族を壊した加野屋に向いたのでしょうが…まぁ…いわゆる逆恨みですよね^^;
>新次郎も金が汚いと言いつつ、意匠や芸事にと散財は平気だす。
それも、すっごく気になります。
汚いから使ってやれーー的な散財なんでしょうかね^^;
(その割には憂いがない遊びっぷりだったで…)
>炭鉱編はなんだか設定の根源なので、ちゃっちゃと終わってほしいわ~
距離感も時間経過もよく解らないしね^^;
無理なエピの連続だったので私もちゃっちゃと忘れたいです(-人-)
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>あさも言っていたようにいくら恨みがあるとはいえ、やっていいことと悪いことがあります。
同じ感覚で見ている方もいると解って嬉しいです~^^
ですよねぇ…加野屋に爆弾仕掛けたっていうのならまだ解るのですが(それだってヒドい^^;)炭坑の人たちはホントーーに無関係ですからね。テロ行為極まりないっす。
>取り出したお財布はキンピカで厚くお金の音がしていました。
あれを松造の前で見せるという愚かしさについては玉木さんも公式サイトで触れていました。
つまり意図的にアホぼんに描かれているキャラなんですよね。
もう少ししたたかさが欲しいなぁ。
>正吉さんの持っていき方、落とし所は情に訴えるものでした。
父親目線の落とし方ですね。
商売人としてではなく、人間として熟したものを感じました。
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すんまへん<(_ _)> 上記 21:47 は-d-だす。
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炭鉱編と新次郎のトラウマはコジツケっぽくて共感できません。
今、新次郎が30歳として西南の役あたりで明治10年。
少年期のエピソードはペリーが浦賀に来た後でしょうから、
大店も財政難の幕府から資金要請されて大変な時期で
新規や小規模の両替商はさらに厳しい時勢ではないかと推測します。
育ててもらって暖簾分けしてもらって 大恩ある大旦那です。
そのご時世で店が潰れて不運だったと思いますが
ここで家族の為に知恵と力を振り絞ることもなく
酒と博打につぶれて、失踪し野垂れ死にし、妻も過労で早死。
子供一人残されたのは、父親のせいです。
まあ理不尽な人生を 恨むエネルギーを利用して生きた延びたのでしょう。
でも 現在 関係ない人達の生命生活を脅かし、友達にトラウマを与え
さらにまだ恨み言をのたまうキャラでいいんですか?
新次郎も金が汚いと言いつつ、意匠や芸事にと散財は平気だす。
炭鉱編はなんだか設定の根源なので、ちゃっちゃと終わってほしいわ~
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今日の回が今までで一番好きじゃないです。
あさも言っていたようにいくら恨みがあるとはいえ、やっていいことと悪いことがあります。
炭鉱の中で爆発をしかけるなんてありえなさすぎるし何より許せないのは手下にやらせたというところ。
安全確認の時に二次災害が起こるかもしれないんだし、あさもっと怒っていいですよ。
取り出したお財布はキンピカで厚くお金の音がしていました。
あれを松造の前で見せるという愚かしさについては玉木さんも公式サイトで触れていました。
正吉さんの持っていき方、落とし所は情に訴えるものでした。
父親の尊厳を取り戻してあげたという点では松造にとって一番してほしいことをしたのだと思います。
あさが来た 第70回
内容あさ(波瑠)は、新次郎(玉木宏)とサトシこと松造(長塚圭史)が一緒にいるところを目撃する。そして、一緒に話しをすることになり。。。。
敬称略
おそるべし。
新次郎達の会話している“奥”のほうに、あさが覗いている姿!
一瞬、見てはイケないモ…
「あさが来た」 第12週 大阪一のおとうさま 第70話
サトシ(松造)(長塚圭史)と新次郎(玉木宏)を見つけたあさ(波瑠)とうめ(友近)はもちろんつけて行きましたぞ。いつものうどん屋で話すようです。
「嫌やわ・・・あの横 …
あさが来た (第70回・12/17) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第12週『大阪一のおとうさま』『第70回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
あさ(波瑠)が見たのは、通り…