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大河ドラマ【どうする家康】感想 第13回・14回 「都→金ヶ崎でどうする」

先々週は金平糖を取られた話で(いや、それだけじゃない(笑))、感想書く気もしなくて、どうする……。

家康(松本潤)は、徳川領となった遠江の情勢も不安定な中、信長(岡田准一)の後ろ盾で将軍となった足利義昭(古田新太)の命令で京へ向かうことになる。そこで義昭の家臣・明智光秀(酒向芳)や商人・茶屋四郎次郎(中村勘九郎)、市(北川景子)の夫・浅井長政(大貫勇輔)らと出会う…(第13回)

信長(岡田准一)と共に、朝倉義景との戦に臨んだ家康(松本潤)。その裏では、浅井長政(大貫勇輔)が謀反を決意していた。浅井・朝倉に挟み撃ちにされれば、織田・徳川連合軍はひとたまりもない。長政の妻・お市(北川景子)の心中を察した侍女・阿月(伊東蒼)は、謀反を知らせるため、信長が陣を敷く金ヶ崎へ向かう…(第14回)

(『どうする家康』上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
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大河ドラマ どうする家康感想 第13回「家康、都へゆく」第14回「金ヶ崎でどうする」

大河ドラマ【どうする家康】感想

感想

まず。楽しく見ている方は、当記事にはお立ち寄りにならない方が良いかな、と思います。(定期)

13回で「あずき」が出てきた時から、「言い伝え」を熟知している大河の民は、こういう風に使うんだろ?と予想したと思います。

死んじゃうとは思いませんでしたが、架空の人物なだけに、殺す必要性を感じません。

「凄い脚本~~」だと全然思えなくてどうするぅ……。

とりあえずTwitter実況がある時は貼っておきます。

どうする家康 第13話(ちょっと)14話 Twitter実況感想

大河ドラマ【どうする家康】感想 第13回・14回

どうする家康 浅井が裏切ってどうする? 第14回 ぼんやり歴史解説

浅井氏は北近江(現滋賀県長浜市辺)の大名で、出自は諸説あるが公家のご落胤説も強く、お公家さん寄りの生活様式だったのかな、などと想像している。

この時代だから、家を守るために京極氏、六角氏などに従っていき、長政は織田のお市と婚姻を結ぶ前には六角氏の娘と政略婚をさせられていた。(この婚姻関係は六角氏との関係が破綻した時に離縁の形で終了している)

お市との政略婚は長政自身が望んだようで、その時は織田との同盟は浅井にとって必要不可欠だと考えていたはず。

この第14回で浅井は朝倉と結んで織田を裏切ったことになっているけれど、その理由は現在に至るまで分かっていない。

ドラマ中で

徳川様は突拍子もねえことをおっしゃいますなぁ!どこでそのような話をお耳にされたのか知らぬが、浅井様と朝倉はそのような間柄ではござらぬ。

と言われていたけれど、浅井と朝倉には元々同盟(従関係?)があったといわれており、「そのような関係ではない」ってほど無関係だったとは思えない。

長政の父・久政を中心とした織田反対勢力と長政側とで家中が割れ、結局、父の意向に従ってしまった……というような描かれ方をしている作品もあった。

何にせよ、ドラマの徳川さまは突然「浅井と朝倉が密かに手を組んでいるのでは」などと言い出すよりも、ちゃんと草の者を使って調べたりする根拠が欲しかったよね。

あれじゃ、「刑事のカン」と同じ当たり方。

先にも書いたけれど、

なぜ、浅井が織田を裏切ったのかは現在に至るまで分からない。

だから、その独自解釈を描いてくれるのが「作品」というものなのでは、と思うのだった。

架空の侍女の生い立ちよりも知りたいのはそっちだし、主人公の後々の人生にも関係してくることではないでしょうか。

いずれ主人公の跡取り息子は、この浅井長政の娘を正室として娶るのだから。

江〜姫たちの戦国〜

どうする家康 どうするあずき伝説 感想

ここで前々回のTweetを今一度貼り付けておきたいと思います。

架空の人物のバックボーンをこんなに描いて、この時代の「女性はつらいよ」みたいなことをわざわざ描くのは……

やはり、歴史というものにあまり興味なかった層も取り込みたいからなのかな、と思ったり思わなかったり、らじばんd……。

だよね。

だって大河ドラマをここで初めて見るという層もいるわけだし。大河ドラマは大河ドラマヲタクのためのものではないものね。うん(と、自分を納得させている……)。

しかし、泣かせよう演出はホント、あざといから、そろそろやめていただきたい。

それは心から思うわ。

まぁ、やはり三英傑を描くドラマは、それぞれに主人公上げしていくものですこと。

歴史が好きで精通している脚本家は、三英傑を避けて周りの人物を出していく傾向だけれど、私は、「歴史が本当に大好きな脚本家が描く三英傑」を見たいわ。

それこそ楽しそう。

うんうん、と思いながら見たいよね。

このドラマへのレビューをどうぞ

みるはちコメント欄

キャスト(相関図式)とスタッフ

キャスト (相関図式)

徳川家康:松本潤(子役期 / 竹千代:川口和空)

[徳川家臣団と周辺]

酒井忠次:大森南朋
登与:猫背椿
本多忠勝:山田裕貴
榊原康政:杉野遥亮
井伊直政:板垣李光人
鳥居元忠:音尾琢真
大久保忠世:小手伸也
平岩親吉:岡部大
鳥居忠吉:イッセー尾形
服部半蔵 (正成):山田孝之
石川数正:松重豊
本多正信:松山ケンイチ
夏目広次:甲本雅裕
本多忠真:波岡一喜
渡辺守綱:木村昴

大鼠:千葉哲也
女大鼠:松本まりか

[家康妻子]

正室: 築山殿 (瀬名):有村架純
徳川信康:細田佳央太(子役期:寺嶋眞秀)
亀姫:當真あみ

側室: 於愛の方:広瀬アリス
側室: お葉(西郡局):北香那
側室: お万(長勝院):松井玲奈

[今川家周り]

今川義元:野村萬斎
今川氏真:溝端淳平
糸(早川殿):志田未来

関口氏純:渡部篤郎
巴:真矢ミキ
築山殿 (瀬名):有村架純
たね:豊嶋花
お田鶴:関水渚
鵜殿長照:野間口徹
飯尾連龍:渡部豪太

[織田家周り]

織田信長:岡田准一

お市:北川景子(子役期:上村結羽)
五徳:久保史緒里


織田信秀:藤岡弘、
柴田勝家:吉原光夫
明智光秀:酒向芳
佐久間信盛:立川談春


浅井長政:大貫勇輔

[武田周り]

武田信玄:阿部寛

穴山梅雪( 信君):田辺誠一
山県(飯富)昌景:橋本さとし
望月盛時 :
千代:古川琴音

武田勝頼:眞栄田郷敦

[松平家周り]

水野信元:寺島進
於大の方:松嶋菜々子
久松長家:リリー・フランキー


松平昌久:角田晃広


松平広忠:飯田基祐

[豊臣家周り]

豊臣秀吉:ムロツヨシ

[その他]


登譽上人:里見浩太朗
空誓上人:市川右團次

茶屋四郎次郎:中村勘九郎

おふう:天翔愛
おりん:天翔天音

足利義昭:古田新太

語り:寺島しのぶ

スタッフ

◆制作統括 : 磯智明、村山峻平
◆プロデューサー : 村山峻平、川口俊介
◆演出 : 加藤拓、村橋直樹、川上剛、小野見知
◆脚本 : 古沢良太
◆音楽 : 稲本響
◆語り:寺島しのぶ

『どうする家康』各回リンク

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