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大河ドラマ【どうする家康】感想 第3回 「三河平定戦」

先週の「がぉー」で、なんなん、この設定……と、思っていた於大の印象は、ちょっと持ち直した。

一週でちょっと戦国の女っぽく転換。

故郷の岡崎へ戻った松平元康(松本潤)は、打倒・信長(岡田准一)を決意するが、弱小の松平軍はまったく歯が立たない。一方、今川氏真(溝端淳平)は援軍をよこさず、本多忠勝(山田裕貴)らは、織田に寝返るべきと言い始めるが、駿府に瀬名(有村架純)を残す元康は、今川を裏切れないと悩む。そんな中、伯父の水野信元(寺島進)がある人を連れて来る。それは16年前に生き別れた元康の母・於大(松嶋菜々子)だった……

(『どうする家康』上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
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大河ドラマ どうする家康 第3回「三河平定戦」

大河ドラマ【どうする家康】感想

感想

そんなに良いことは書いていません。ので大絶賛中の方々はスルーしてください。(もう、テンプレ)。

とりあえずTwitter実況がある時は貼っておきます(今週は実況していません)

どうする家康 第3話 簡単感想

大河ドラマ【どうする家康】第3回感想 「本多平八郎忠勝 討ち死に」
本多平八郎忠勝 討ち死に。

平八郎、こんなところで死なないことは分かっているので、予告でこんなことやらなければいいのにね。

中の人のファンが、めちゃめちゃ泣きそうになっているツイートを見て、私は気の毒になってしまった。

こういう ゆさぶりをやるのは、何だか好きではない。

桶狭間合戦の混乱の中、妻子が待つ駿府に帰ることかなわず。やむをえず故郷・岡崎に入ることとなった神の君。

永禄3年5月。桶狭間の合戦後、家康は駿府に戻ることなく、故郷へ帰った。事実上の人質からの解放。独立である。

……と、私の史観はそれで固まっているので、現在、ドラマの中で妻子が妻子がとオタオタしている家康……元康だな、には、あまり共感がない。

ドラマでは家臣に説得されて、やっと決心した体になっていたけれど、個人的には、元康ご自身も早く今川のムチャぶりから解放されたかった、と思っている。

人質に取られているが一城の主である教育は幼いころから施されていたはず。

「恋愛結婚」だとはとても思っていないので、本日の於大の方のセリフは、そのまま元康自身の決心だったと思っている。

大河ドラマ【どうする家康】第3回感想 「主君たる者家臣と国のためならば 己の妻や子ごとき平気で打ち捨てなされ」

私の妻は今川御一門衆であり、駿府には今も私の妻と子供がおります。

それが?
それが何だというのです!つまらぬことです。


そなたの父上はかつて尾張におったそなたを見捨てました。恨んでおいでか?
私は大層立派なご判断であったと思います。


主君たる者、家臣と国のためならば己の妻や子ごとき平気で打ち捨てなされ!

かくして、元康は決心し、その結果、お味方の吉良義昭どのを裏切り、完全に今川へ独立宣言するのだった。

吉良殿を演じた矢島健一さんの悲壮感が素晴らしくて、ぜひ元禄の吉良上野介も矢島さんで見たくなった(話は別にそこに繋がっているわけではありませんが…)

どうする家康 第3回 ぼんやり歴史解説

元康に裏切られて怒り心頭の今川氏真が人質13人を処刑したと言われているのは、愛知県に現存する「龍拈寺」。

処刑されたのは13人とも14人とも言われ、遺骸が埋葬された場所は十三本塚と呼ばれたと言われているが、場所はハッキリしないらしい。

らしい、らしい、で、本当の事なの?という話だけれど、こういう事をしたら人心が離れるのも当然で、人質を虐待したり処刑したりなど、今も昔も味方をなくすよね。という話である。

(でも氏真はこの後も色々転々とありながらも長生きし、妻と共に生涯を送るのだから、やはりこの世には仏も神罰も無いのだなと思うのだった)

どうする家康 どうする感想

今週は実況しなかったので、感想の大部分は上で終わっている。

3話目にして、やはり、一小節も記憶に残らない曲だなぁ……と、ぼんやりOPを見ていた。その内、慣れるのかしら……。

戦終了後の戦場描写が、1回目は悲惨に見えたのに2回目は何だかコメディのように見えてしまった。繰り返しのネタ術、みたいな……。

笑っている場合ではない必死さの中の滑稽さ、というものが『リーガルハイ』『デート』には確かにあった。

古沢さんは別に『どうする』でコメディをやろうとしているわけではないだろうけれど、NHKのスタッフと演出の相性が悪いような気がしている。

どうせ家康の人生、笑ってる場合じゃないことだらけだし。

とりあえず、演出的には『外事警察』に寄せてくれないかな……。

このドラマへのレビューをどうぞ

みるはちコメント欄

キャスト(相関図式)とスタッフ

キャスト (相関図式)

徳川家康:松本潤(子役期 / 竹千代:川口和空)

[徳川家臣団と周辺]

酒井忠次:大森南朋
登与:猫背椿
本多忠勝:山田裕貴
榊原康政:杉野遥亮
井伊直政:板垣李光人
鳥居元忠:音尾琢真
大久保忠世:小手伸也
平岩親吉:岡部大
鳥居忠吉:イッセー尾形
服部半蔵 (正成):山田孝之
石川数正:松重豊
本多正信:松山ケンイチ
夏目広次:甲本雅裕
本多忠真:波岡一喜
渡辺守綱:木村昴

大鼠:千葉哲也
女大鼠:松本まりか

[家康妻子]

正室: 築山殿 (瀬名):有村架純
徳川信康:細田佳央太(子役期:寺嶋眞秀)
亀姫:當真あみ

側室: 於愛の方:広瀬アリス
側室: お葉(西郡局):北香那
側室: お万(長勝院):松井玲奈

[今川家周り]

今川義元:野村萬斎
今川氏真:溝端淳平
糸(早川殿):志田未来

関口氏純:渡部篤郎
巴:真矢ミキ
築山殿 (瀬名):有村架純
たね:豊嶋花
お田鶴:関水渚
鵜殿長照:野間口徹

[織田家周り]

織田信長:岡田准一

お市:北川景子(子役期:上村結羽)
五徳:久保史緒里


織田信秀:藤岡弘、
柴田勝家:吉原光夫
明智光秀:酒向芳
佐久間信盛:立川談春


浅井長政:大貫勇輔

[武田周り]

武田信玄:阿部寛

穴山梅雪( 信君):田辺誠一
山県(飯富)昌景:橋本さとし
望月盛時 :
千代:古川琴音

武田勝頼:眞栄田郷敦

[松平家周り]

水野信元:寺島進
於大の方:松嶋菜々子
久松長家:リリー・フランキー


松平昌久:角田晃広


松平広忠:飯田基祐

[豊臣家周り]

豊臣秀吉:ムロツヨシ

[その他]


登譽上人:里見浩太朗
空誓上人:市川右團次

茶屋四郎次郎:中村勘九郎

おふう:天翔愛
おりん:天翔天音

足利義昭:古田新太

語り:寺島しのぶ

スタッフ

◆制作統括 : 磯智明、村山峻平
◆プロデューサー : 村山峻平、川口俊介
◆演出 : 加藤拓、村橋直樹、川上剛、小野見知
◆脚本 : 古沢良太
◆音楽 : 稲本響
◆語り:寺島しのぶ

『どうする家康』各回リンク

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