あさ(波瑠)は、粗末な身なりの成澤(瀬戸康史)に新しい服を用意して、女子教育について理解を得る活動をするように勧める。あさは、大学設立のための寄付金集めを行っていく。しかし、寄付金集めは難航する。加野銀行の得意客に断られてしまったあさは、榮三郎(桐山照史)に注意されてしまう。どうしていいか分からなくなったあさは、大学創立者である大隈重信に会って話を聞こうと試みる。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
連続テレビ小説「あさが来た」第20週「今、話したい事」 第117話
※簡単感想デフォルトでよろしくお願い致します~。
※たまに、夜追記する日もあるかもしれないです…。←知れない…です…。
※いいことばかり書いてないんで、そこんとこよろしくお願い致します~。
↑テンプレだす。
今日はマヂでマヂでびっくりぽんだった……。
このまま、工藤さまは女子教育に賛同しない、頭堅い、金ケチってる~みたいに視聴者に思わせ、「この時代の女子の道の狭さよ」とか、「女子が教育など必要ないといわれていた時代に対する悔しさが…」みたいな世論の流れになったらどうしようかと思った。←いや、たぶん結構そうなってる(笑)
普通~~……に考えて、「人脈」と「顧客」は違うやん…。
あなた預金いっぱいだから寄付しませんかとか突然言って来る銀行、今ならツイッターで炎上するわ(爆)
いくら「走り出したら突っ走るおあささま」を描きたいといっても、これはかなりダメだろう。
商売のことをとことん勉強し、銀行を作り上げ、女子行員の教育をされている あさ先生が、顧客にこんな失礼なことをなさるなんてナイわ~~。
工藤さまは怒って当然だわ。
お得意さまを止められちゃうレベルの失礼だよ。
工藤さまの考えがどうとか以前に、おあささまをこんなにアホぽんに描いちゃうことにがっかりぽん。
だって、若い駆け出しの娘じゃないんだよ。
例え、妻や母親としては完成されていなくて今だに家族の問題は解決しないとしても、女性実業家の先駆者としては完成されていて良いと思うの。もう45歳なの。
とりあえず、頭取が怒ってくれて良かったわ。
(ってか、こんなことで頭取に怒られる白岡あさとは新人行員かよ、ホント……ボーーー)
わしゃ何だかんだ言うてもこのドラマ上、一番成長を見せてくれているのはこの義弟だと思っている。もっとも幼いころから賢かったけれどもね。中の人・桐山照史の貫禄の出方もすごくイイ。
我々がまずせなあかん事はこの2つだす。
何より、まずこないに低い日本の女子教育の認識を改め理解を得る事。
そして、それと並行して女子大学校新設のための財政資金を確保する事。
この2つが両方うまい事いかへんかったら、この事業は成立せぇへんのだす。
と、おあささまは言っていたけれども、やっていることが「顧客データを私事に使うのかよ…だから女は」と言われそうな事なので、ちょっと説得力に欠ける。
もう少し、賢く描いてあげて……。
うちはまず、先生の言うてはったお金、寄付してくれるいうお人集めるとこから始めよ思てます。
え?白岡さんがですか!?
いいや、それはさせられません。
確かにおっしゃるとおり、私は銭勘定に疎いですけど寄付金集めは言いだしっぺの私が…。
いいや!
うちは商人。
これから先、お金の面倒は一切うちが引き受けます。
先生は教育者。
ほかの事は一切考えんと教育の事だけ考えといとくれやす。
加野屋の知ってる名士の名前拾てみました。
当たって砕けろの気概だす!
普通に、政府とも関わり深い今井財閥のお父さまの人脈を頼るのが一番だと思うが、それはしないのな。(史実の人は、もちろんしている。日本女子大学校の目白台の土地は三井家に寄付させたもの)
この主人公はお家を守る…という意志をお嫁に行く時に実家から授かり、実家を当てにせずに自らの力で切り開いていくのだす!…という話なんでしょうけど~~顧客データを利用するような公私混同を行うくらいなら実家を頼った方がいいと思います。はい。
で、頭取に絞られたおあささまが、どう感じたのかというと……。
また自分の思いだけで突っ走ってしもて…。
えらい迷惑かけてしまいました。
うんうん、当然だよね。
女性実業家の走りなのだから、そこは自ら気づいてほしかったね。
やっぱり旦那様や成澤先生みたいに女子に自由に学問をさしたい思てるお方はそうそう居てはるもんやあらしまへんのやなぁ。
えーーーーーー……。
そこに落ち着くーーーー?
反省なっしんぐーーーー……びっくりぽんだす。
日本一の学者の福沢諭吉先生が作りはったのが慶應義塾で、政府に居てはった政治家の大隈重信様が作りはったのがその「東京専門学校」やてなぁ。
せやせや。
早稲田村いうとこに出来た大きい学校だすやろ?
ってことで……
どうやって資金集めたのか、大隈重信に直接手紙を出してみる おあささまであった。
光源氏と赤いそろばんの話は可愛らしかったし、
自分も女子大で学んでみたい。
千代と一緒に大学へ行きたい。
…という希望や、母親としての夢も微笑ましくてイイ話だったけどね。
この希望がまた娘との衝突の元になるんやろな…。
よろしければ→【2016年1月期・冬クールドラマ】ラインナップ一覧とキャスト表
※キャスト
白岡あさ(旧・今井) … 波瑠(子役期:鈴木梨央)
眉山はつ(旧・今井) … 宮﨑あおい(子役期:守殿愛生)
白岡新次郎 … 玉木宏
白岡正吉 … 近藤正臣
白岡よの … 風吹ジュン
白岡榮三郎 … 桐山照史(子役期:吉田八起→河崎脩吾)
白岡さち … 柳生みゆ
白岡千代 … 小芝風花(子役期:東出奈々→中川江奈→鈴木梨央)
東柳啓介 … 工藤阿須加
白岡正太郎 … 木内義一
眉山惣兵衛 … 柄本佑
眉山栄達 … 辰巳琢郎
眉山菊 … 萬田久子
眉山藍之助 … 森下大地(子役期:→南岐佐)
眉山養之助 … 西畑大吾
雁助 … 山内圭哉
亀助 … 三宅弘城
ふゆ … 清原果耶
うめ … 友近
かの … 楠見薫
クマ … 郷原慧
ツタ … 畦田ひとみ
弥七 … 竹下健人
山崎平十郎 … 辻本茂雄
高木ツル … 村崎真彩
末松すず … 三宅唯真
中川ハト … 加藤千果
工藤サカエ … 横田美紀
山屋与平 … 南条好輝
美和(晴花亭店主) … 野々すみ花
田村宜 … 吉岡里帆
田村フナ … 高橋由美子
治郎作 … 山崎銀之丞
カズ … 富田靖子
サトシ … 長塚圭史
宮部源吉 … 梶原善
伊作 … 中山義紘
福太郎 … 北原雅樹
八五郎 … JEFFI
三坂 … 中川浩三
日野彦三郎 … 上杉祥三
山本平蔵 … 山本浩司
三坂 … 中川浩三
萬谷与左衛門 … ラサール石井
今井忠興 … 升毅
今井梨江 … 寺島しのぶ
今井忠政 … 林与一
今井久太郎 … 興津正太郎(子役期:二宮輝生)
五代才助(友厚) … ディーン・フジオカ
大久保一蔵 … 柏原収史
土方歳三 … 山本耕史
櫛田そえ … 木村佳乃
成澤泉 … 瀬戸康史
成澤カナエ … 宮嶋麻衣
福沢諭吉 … 武田鉄矢
渋沢栄一 … 三宅裕司
玉利友信 … 笑福亭鶴瓶
大隈重信 … 高橋英樹
大隈綾子 … 松坂慶子
ナレーション(語り) … 杉浦圭子
※スタッフ
脚本 … 大森美香
演出 … 西谷真一、新田真三、佐々木善春
プロデューサー … 福岡利武、熊野律時
制作統括 … 佐野元彦
音楽 … 林ゆうき
原作(原案) … 古川智映子『小説 土佐堀川』
主題歌 … 「365日の紙飛行機」AKB48
公式サイト http://www.nhk.or.jp/asagakita/
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【あさが来た】
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コメント
「あさが来た」第117回★光源氏の赤いそろばん
連続テレビ小説「あさが来た」
第117回(2月17日)
あさ(波瑠)は、粗末な身なりの成澤(瀬戸康史)に新しい服を用意して、女子教育について理解を得る活動をするように勧める。あさは、大学設立のための寄付金集めを行っていく。しかし、寄付金集めは難航する。加野銀行の得意客に断られてしまったあさは、榮三郎(桐山照史)に注意されてしまう。どうしていいか分からなくなったあさは、大学創立者である…
「あさが来た」第118回★賢母良妻
連続テレビ小説「あさが来た」
第118回(2月18日)
あさ(波瑠)は、大学設立のアドバイスを大隈重信(高橋英樹)から聞くために東京へ向かう。大隈邸には、多くの客が訪れ重信にいろいろな相談を持ちかけていた。訪れたあさは、妻の綾子(松坂慶子)に案内され大隈重信の前に通される。そして、大隈重信を相手に、威勢よく女子の大学校の設立の必要性を話す。興味深く聞いていた大隈は…。そのころ、白岡家…
サプライズ>『あさが来た』第117話
「びっくりポン」が最初に出てきた時流行語大賞狙いか!?というツッコミが各地で見られたけど(私も言ったけど)この間『ブラタモリ』で通りすがりの人がタモリに言っていたのでお…
サプライズ>『あさが来た』第117話
「びっくりポン」
が最初に出てきた時
流行語大賞狙いか!?
というツッコミが各地で見られたけど
(私も言ったけど)
この間『ブラタモリ』で
通りすがりの人がタモリに言っていたので
おお、案外浸透してるじゃん!
と感心したのだけど(笑)
今日
五代チックに英語を挟む鳴澤さんにより
「サプライズ」と「びっくりポン」が結び付くとは―
あさの考えや行動が
遂…
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>今こうしたいんだけどと、周りにお伺いとかたてなさいよ。
とか思っちゃうんですけど(@ @;)。
わかるわ~~。
何でも本当に突っ走りすぎ(笑)
本当に個人的な事ならまだいいけどね、加野銀行の評価にも関わる事には実業家としてのカンを働かせてほしいね^^;
>朝ドラ的には、相変わらずおっちょこちょいなヒロイン。
の方がウケが良いのでしょうけど。
45過ぎてこれだとちょっとね^^;
いや、サザエさんのような一女子行員ならこれでもいいけれども、女性実業家の先駆者なんだもんね…。
>でも、いよいよ初回のスピーチをしていたあさに向かっているね。
うん!学校が見えてきたもの。
学校が形になるのが早く見たいわ。
その前に「あれ」があるけど~~。
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画面に映さなくとも、いい加減、会議とかまともにしろよ。
今こうしたいんだけどと、周りにお伺いとかたてなさいよ。
とか思っちゃうんですけど(@ @;)。
15億も動くの知ってて、突っ走りすぎ。
実業家というよりも、運の良さだけで此処まで来た印象になっちゃう。
朝ドラ的には、相変わらずおっちょこちょいなヒロイン。
の方がウケが良いのでしょうけど。
でも、いよいよ初回のスピーチをしていたあさに向かっているね。
まだまだ波乱はありそうだけど。
SECRET: 0
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>え!そうなんですか。
史実の広岡浅子さんと生年だけは合わせているので、それだと成瀬仁蔵と出会った時に45か6ですね~。
>工藤さまのエピソードは残念でした。誰しも、キャリアを重ねても時には失敗すると思いますが・・・。
失敗と言うよりも、もっとと基本的な事なのでガッカリ過ぎました^^;
>絶賛されるはつの梅干し。
現代だったら「おはつさんの梅干し」という高級感伴うブランドになり得ます。
最初は漬物屋として復興かと思ってましたもん…とても、はつの漬物がクローズアップされていたので~。
> あさがなぜ女子大学設立に魅了されるようになったのかすとんと腑に落ちました。そろばんのエピソードがが活きていると思います。
そうですね。
そういう部分をもっと大きく出していっていただければと切に願います~。
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>あささんが自分が受けた恩恵を次の世代に渡すために女子教育に夢中になるということ
その象徴として赤いぱちぱちはんを出してくるところはいいと思いました。
そうですね。赤いそろばんの話は新次郎さんの愛も感じられて良かったです~^^
>変装までして娘の働きぶりを見に来るのは親ばかのほほえま話だと思っていたのに
寄付を断る理由をつけるために急に頭の固いキャラにさせられちゃってました。
娘がせっかく入社できたというのに、こんな暗い話に落とさなくったってねぇ。
>工藤さまが女子教育についてどんな持論があるかはまた別の話ですよ。
そう。別の話なのです。
工藤さまが女子教育に関心があって積極的だったとしても、加野銀行の顧客データの線から声を掛けてはダメですよね。
>今日の「アナザーストーリーズ」は広岡浅子さん。
実業家としての軌跡を見てみようと思います。
おーー!忘れてました。
録画しよう。ありがとうございます^^
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> もう45歳なの。
え!そうなんですか。
あさが自分をおばさんと呼ぶ場面があったので気にはなっていたのですが。
工藤さまのエピソードは残念でした。誰しも、キャリアを重ねても時には失敗すると思いますが・・・。
絶賛されるはつの梅干し。
現代だったら「おはつさんの梅干し」という高級感伴うブランドになり得ます。
みかんの流通問題、養之助の兵役希望、はつのパートで今後何が描かれるのか全く想像できません。
> 光源氏と赤いそろばんの話は可愛らしかったし、
あさがなぜ女子大学設立に魅了されるようになったのかすとんと腑に落ちました。
そろばんのエピソードがが活きていると思います。
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>一歩間違えれば「紙の月」のヒロインっすね。
あれは一行員ですが、こっちは経営者の奥様なので逃げる必要はなさそうです(笑)
>父と娘の話をもっと軸に据えて いかに融資をとりつけるかを描いた方が良かったかも…。
東京に行った時にも今井の銀行見学はなかったし、どうも素晴らしきご実家が出て来な過ぎですね。
(もっとも、あの実家を頼っちゃったら金の事なら何でもOKって感じになっちゃいますが…)
>後半はいよいよTとMによる大隈夫妻。
大きな所を持ってきましたね~~ほんと、大河のようだ(爆)
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あささんが自分が受けた恩恵を次の世代に渡すために女子教育に夢中になるということ
その象徴として赤いぱちぱちはんを出してくるところはいいと思いました。
変装までして娘の働きぶりを見に来るのは親ばかのほほえま話だと思っていたのに
寄付を断る理由をつけるために急に頭の固いキャラにさせられちゃってました。
大口預金者に寄付を募るってことは、たくさんお金持ってるから声をかけたのでしょう。
ひとの預金をあてにして、と受け取られても仕方がない。
失礼だなあと思いました。
工藤さまが女子教育についてどんな持論があるかはまた別の話ですよ。
山屋さんに声をかけて、「いや、もう、私、隠居してるからー」のほうがまだよかった。
女性教育に対する反論を誰かに言わせたかったのでしょうけれど、
そのために大実業家であるはずのあささんが顧客に公私混同することになってしまいました。
今日の「アナザーストーリーズ」は広岡浅子さん。
実業家としての軌跡を見てみようと思います。
あさが来た 第117回
内容成澤(瀬戸康史)の志に賛同したあさ(波瑠)は、先ず、成澤の身なりを整えさせた上で、賛同者、寄付金集めを始める。だが、あさのツテを使っても、どうしても上手くいかない。銀行の得意先からも反対され、榮三郎(桐山照史)から注意を受けてしまう。
敬称略
いま…
あさが来た (第117回・2/17) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第20週『今、話したい事』『第117回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思います。
あさ(波瑠)は、粗末な身なりの成澤(瀬戸康史)に新しい服を用意して、女子教育について理解…
「あさが来た」 第20週 今、話したい事 第117話
さて、和歌山の眉山家に藍之助(森下大地)から手紙が届き、それを読むはつ(宮崎あおい)は自然と微笑んでおります。
初めての給料で買ったという手荒れに効く軟膏も入ってお …
SECRET: 0
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一歩間違えれば「紙の月」のヒロインっすね。
>今井財閥のお父さまの人脈を頼るのが一番
父と娘の話をもっと軸に据えて
いかに融資をとりつけるかを描いた方が良かったかも…。
>千代と一緒に大学へ行きたい。
ダイアナも自分と一緒に進学したがっていると思い込む
アン・シャーリーのような話。
後半はいよいよTとMによる大隈夫妻。
昨年大河の後に木曜時代劇に出演していたし、
「そうせい喉」(←「江」の家康の方がまだ演じがいがあっただろう)のKが
「マッサン」に直談判で出演した前例ができたし裏の流れが見えるようです。
この二人は大河ドラマ「国盗り物語」(1973年)で信長&濃姫
(同年の邦画でも武蔵&お通)で夫婦だったようですね。
当時の明智役は最早、朝ドラ好々爺が定着してしまった近藤正臣。
こちらは「あさが来た」はクランクアップで「真田丸」と…。