官兵衛(岡田准一)は救出され、療養先の有馬温泉で光(中谷美紀)との再会を果たす。
秀吉(竹中直人)は官兵衛を信長(江口洋介)のもとに連れていき、謀反の疑いを晴らすことに
成功する。
一方、村重(田中哲司)から見捨てられた、だし(桐谷美玲)ら荒木一族には信長から過酷な
処分が下る。
幽閉の後遺症で心身の傷が癒えず自暴自棄になる官兵衛だったが、思いがけぬ形で亡き
半兵衛(谷原章介)から戦陣復帰の決断を迫られる。
(「Yahoo!TV」より引用)

軍師官兵衛 第二十三回「半兵衛の遺言」
ものすごく簡単感想で……。
天正7年11月19日。有岡城は開城された。
善助らに救い出された官兵衛は、当然、髪とヒゲぼーぼー。
狭い土牢で体を曲げていたため、まともに座ることすらできず。
…有岡城は?
目覚めて一番に戦の行方を問う官兵衛であった。
落城致しました。
城に残っていた者は全員織田方に捕らえられ、恐らくだし様も…。
うわごとに申されていた牢番のせがれは救い出しました。
あっ…そんな事、うわごとにまで言ってたんだ。
牢番に良くして貰った礼として官兵衛が息子を引き取って育てた…のは史実と言われている。
加藤玉松。後の黒田三左衛門一成。
黒田二十四騎の1人なので、いい拾い物をしたって事ですね。
まぁ描き方が甘いとはいえ、史実の官兵衛さんに「生かしてナンボ」の思想が息づいていたのはこういう史実から見ても明らかだと思われまする。

それに引き替え「殺してナンボ」なのが信長上さま。
本日の半分は有岡城の戦いの戦後処理。
この戦の見せしめとして、信長は荒木一族とその重臣を捕え、まず天正7年12月13日、七松において家臣の妻ら122名を磔串刺し及び銃殺刑に処した。
さらに16日には、だし ら妻子36名を京都市中を引き回しの上、六条河原で斬首刑に。
その後も荒木の血筋を探し出し捕えては処分したという。
生かして感謝させる官兵衛。
罰を見せつけて従わせる恐怖政治の信長。
という対比がなされた回でございました。
そんな信長も、秀吉が髭ボーボーのままの官兵衛を御前に出し、さらに松寿を生かしておいた事も訴えると、ちょっとホッとした模様。
半兵衛め…わしをたばかったか…。
さすがは希代の軍師…。
死してなお、この信長を手玉に取ったか。
と、かなりホッとした模様。
このシーン…官兵衛さん、信長、睨み過ぎだから。
こうして、半兵衛さんのおかげで息子共々命拾いした官兵衛は、その遺言によって心まで救われる。
心を土牢の中に置いてきたかのようだ。
こんな足ではもう馬にも乗れぬ…。
以前のわしにはもう戻れぬ。
上手く歩けないリハビリ生活に疲れ果てて投げ出そうとした時に、松寿からあの軍配を渡されるのである。
ただ最良の策を考え実行する。
そのため嫌われ憎まれ命を落とす事があっても、それこそが軍師というもの。
後を継ぐのはお主しかおらぬと思っておる。
半兵衛さんの言葉を思い出し、療養先の有馬温泉から黒田城へ戻る官兵衛であった。
皆も知ってのとおり、わしは以前のようには動けぬ。
と言う官兵衛に、殿の代わりに自分が動く、自分が足になると言う家臣団が良いよね。
ここは、さすがに泣かされた。・泣
高山右近の使いから、だし等の処刑を知らされる官兵衛。
もしかしたら、黒田家もそうなっている可能性はあったわけで。
ここは、やはり生き延びるための選択眼があったという事。
そして人に恵まれ、運も良かったという事。
※コメントのお返しができていない状態でもうしわけありませんっ。
楽しみに読ませていただいています。
よろしければ→【2014年7月期・夏クールドラマ】ラインナップ一覧とキャスト表
『軍師官兵衛』キャスト
黒田官兵衛 … 岡田准一(少年期:若山耀人)
光 … 中谷美紀
黒田重隆 … 竜雷太
黒田職隆 … 柴田恭兵
いわ … 戸田菜穂
ぬい … 藤吉久美子
黒田長政 … 松坂桃李(少年期:秋元黎→若山耀人)
栄姫 … 吉本実憂
黒田休夢 … 隆大介
井出友氏 … 飯田基祐
母里小兵衛 … 塩見三省
母里武兵衛 … 永井大(少年期:大嶋康太)
栗山善助 … 濱田岳
母里太兵衛 … 速水もこみち
井上九郎右衛門 … 高橋一生
後藤又兵衛 … 塚本高史
力 … 酒井若菜
お国 … 中川翔子
お福 … 阿知波悟美
お道 … 福島リラ
おゆう … 中村映里子
織田信長 … 江口洋介
お濃 … 内田有紀
土田御前 … 大谷直子
明智光秀 … 春風亭小朝
柴田勝家 … 近藤芳正
丹羽長秀 … 勝野洋
滝川一益 … 川野太郎
佐久間信盛 … 立川三貴
万見仙千代 … 田中幸太朗
荒木村重 … 田中哲司
だし … 桐谷美玲
高山右近 … 生田斗真
羽柴秀吉 … 竹中直人
おね … 黒木瞳
羽柴秀長 … 嘉島典俊
竹中半兵衛 … 谷原章介
石田三成 … 田中圭
蜂須賀小六 … ピエール瀧
小寺政職 … 片岡鶴太郎
お紺 … 高岡早紀
江田善兵衛 … 上杉祥三
櫛橋左京亮 … 益岡徹
櫛橋左京進 … 金子ノブアキ
力 … 酒井若菜
伊吹善右衛門 … 尾藤イサオ
おたつ … 南沢奈央(少女時代:三池怜菜)
伊吹文四郎 … 遠藤要
赤松政秀 … 団時朗
円満 … 麿赤兒
石川源吾 … 升毅
別所長治 … 入江甚儀
別所賀相 … ベンガル
別所重棟 … 佐戸井けん太
上月景貞 … 土平ドンペイ
足利義昭 … 吹越満
小早川隆景 … 鶴見辰吾
安国寺恵瓊 … 山路和弘
顕如 … 眞島秀和
山中鹿介 … 別所哲也
宇喜多直家 … 陣内孝則
ナレーション … 藤村志保
軍師官兵衛 スタッフ
制作統括… 中村高志
脚本… 前川洋一
演出… 田中健二、本木一博、大原拓
音楽… 菅野祐悟
題字… 祥洲
【軍師官兵衛】感想記事一覧

コメント
【軍師官兵衛】第23回感想と視聴率「半兵衛の遺言」
「半兵衛の遺言」 来年の大河ドラマ『花燃ゆ』のヒロイン・吉田文(井上真央)の兄、
大河ドラマ「軍師官兵衛」第23話
第23回「半兵衛の遺言」 視聴率16.0%
軍師官兵衛 #23「半兵衛の遺言」
公式サイト 官兵衛(岡田准一)は救出され、療養先の有馬温泉で光(中谷美紀)との再
『軍師官兵衛』第23話「半兵衛の遺言」★だし(桐谷美玲)の最期。信長残酷
『軍師官兵衛』第23話「半兵衛の遺言」
<天正7年11月有岡城はついに落城。官兵衛は家臣たちの手で救出された。>
姫路で職隆(柴田恭兵)さんが「光!光!官兵衛が…救い出された。」
みるみるうちに目に涙があふれて嬉し泣きの光(中谷美紀)。
相変わらず柴田恭兵と中谷美紀の演技は充実してるなぁ・・・。
もっと出番を増やして欲しいほどです。
−◆−
見舞いに来た秀吉(竹…
軍師官兵衛 第23回「半兵衛の遺言」〜半兵衛殿はわしにまだ働けと申すか!
今回はふたつの家族が描かれた。
ひとつは官兵衛(岡田准一)の家族。
もうひとつは村重(田中哲司)。
官兵衛の場合は家族の<再生>、村重の場合は<崩壊>。
この相反するふたつが並べて描かれることによって、ドラマはより劇的になるのだろう。
相反する…
消ゆる身は惜しむべきにも無きものを母の思いぞ障りとはなる(桐谷美玲)
荒木村重の妻・だしの辞世はいくつか伝わっている。 「残し置くその嬰児の心こそ 思いやられて悲しかりけり」というのもあるが、一族皆成敗の際である。荒木村重の子が生かされてしまう理由はなく、その存在を歌うことはありえない。 乳母に託した子が本願寺の庇護のもと・・・後に岩佐又兵衛となるという説に従えば・・
軍師官兵衛第23話(6.8)
有岡城から救出され、謀反の疑いが晴れる黒田官兵衛@岡田准一だったが、
羽柴秀吉@竹中直人から竹中半兵衛@谷原章介の死を聞かされる。
一方、織田信長@江口洋介はだし@桐谷美玲らを容赦なく処刑、
荒木村重@田中哲司は何処へともなく落ち延びていったと
救出された官兵衛のその後・荒木党処刑・半兵衛追悼がメインでしたが、
だしさんの処刑の印象が強かったですな。
だしたちは六条河原で処刑、
有力家臣の…
「軍師官兵衛」 第23回、半兵衛の遺言
大河ドラマ「軍師官兵衛」。第23回、半兵衛の遺言。
有岡城、落城。
救い出された官兵衛と、捕らえられた村重の一族のその後。
軍師官兵衛 第23回「半兵衛の遺言」
今回の内容を見て改めて感じるのがこの時代の過酷な状況です。時代の流れを読みながら正しいと思って動いた荒木村重は結果的に毛利の援軍が来ることもなく逃亡することになり、それによって一族がすべて根絶やしにされてしまいます。だしを演じる桐谷美玲もここまでかなり露出していましたが、これで終了でしょう。 荒木村重の妻という役がここまで登場した背景はきっとこの後に明らかになるのではないかと思っています。例…
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」第23回「半兵衛の遺言」
ワシらはみんな生きている~生きているからまぶしいんじゃ~!良かった!予習してて必ず助かるとわかってはいても、やっぱりホントに救い出される様を見て安心した~、涙出た~。官兵衛様も黒田家ゴケライジャーの皆様も試練の時を乗り越えた先週の大団円!そして次の試練は・・・いかにして信長様の疑いを晴らすことが出来るものかどうなのかという・・・もうここんとこの信長様は怒りのあまり目が曇ってらっしゃいますから…
軍師官兵衛 第二十三回
『半兵衛の遺言』
「半兵衛の遺言〜亡き師が仕組んだ奇策!」
内容
有岡城は落城した
善助(濱田岳)らは、官兵衛(岡田准一)の救出に成功する。
その後、官兵衛は、秀吉(竹中直人)により、信長(江口洋介)のもとへ。
謀反の疑いを晴らすとともに、松寿丸と再会す…
軍師官兵衛 第23回「半兵衛の遺言」途中か…
まずは、ブログでもプロフでもコメントのお返事がまた遅れております! ごめんなさい!!m(__)mもう少しだけお待ち下さいね!!m(__)m今日はかなり途中から見ることとなってしまいまし…
軍師官兵衛 第23回「半兵衛の遺言」
大河ドラマ『軍師官兵衛』のお時間です。
あらすじ・・・・・・
軍師官兵衛~第二十三話「半兵衛の遺言」
第二十二話「有岡、最後の日」はこちら。 前回の視聴率はいきなり跳ね上がって16.
大河ドラマ「軍師官兵衛」 #23 半兵衛の遺言
救出された官兵衛。
そして有岡の悲劇が幕を開ける。
大河ドラマ「軍師官兵衛」生き抜く為に勝つ術23だしら一族処刑!官兵衛は信長に許され半兵衛から軍配を託され再び采配を振るう決心を固めた
大河ドラマ「軍師官兵衛」第23話は官兵衛が救出されて家臣、光、そして松寿丸との再会を果たし、秀吉の計らいで信長と面会し、信長は裏切っていなかった事を詫び、そして半兵衛 …
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官兵衛は、ようやく回復のきざしを見せました。
それでも、やはり命があったので出来ることですね。
軍配は、いかにも軍師の象徴というべきアイテム。
半兵衛の遺言を、生涯のテーマとして生きる姿が見たいです。
『軍師 官兵衛』 第23回「半兵衛の遺言」
官兵衛が救出されたとの知らせに、光は号泣して喜びます。そのいっぽう、有岡城のだしら荒木一族は、凄惨な処刑にあいました。高山右近はじめ、明智光秀や織田信忠まで女子供は助命嘆願したのですが、それも空しく。京の六条河原で、だしは祈りながら首を打たれました。官兵衛は、有馬で湯治して療養し、少しづつ回復します。しかし、足は元どおりにはならず、暗澹とする日もありました。それでも、光が有馬に来てくれたの…
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>あっ…そんな事、うわごとにまで言ってたんだ。
このシーン、思わず笑ってしまいましたよ。
うわ言だけで、まさか家臣が玉松まで救い出してくれているなんて…。
ちょっとあり得ないですよね(苦笑)
>官兵衛さん、信長、睨み過ぎだから。
このシーンは思わずツッコミを。
ホント睨み過ぎでしたよね…。
あれだけ睨んでいたら、怒りを買いそうです。
次回はちょっとしたホラー演出あり?
楽しみにしています♪
大河ドラマ「軍師官兵衛」第23回
軍配を手に…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201406080001/
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