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【リーガル・ハイ】第2話

本当に何も分かってないなお前は。

俺はお前をこの世界から葬ると決めたんだ。
そのためなら地位も名誉も喜んで捨てる。
刺し違えてもお前を地獄に引きずり込む。
必ずな。

それが俺の贖罪だ。

 

「リーガル・ハイ」第2話

 

   2012年ドラマ『リーガル・ハイ』感想

このたび、古美門法律事務所に席を移しました。
古美門事務所は今後小さな案件も誠心誠意取り組ませていただきますので、
じゃんじゃんお仕事お任せください。

大手クライアントを失って財政難の古美門法律事務所。

都内に3カ所も入っていながら一度も行っていないスポーツジム。
上達しないバイオリンの個人レッスン。
免許証をお持ちでないのに所有している3台の高級外車。
海がお嫌いだというのに持っているあの大きなクルーザー。

服部さんが提示する「削れる」経費は全て却下される。

私は日本経済を一人で回しておるのだ。

こんな経済状況の中、君のような給料泥棒を雇ってあげてることに感謝して、
少しは 金になる訴訟でも取ってきたまえ。

指ささないでください。
金になる訴訟って何ですか?

例えば「著作権侵害」だよ。
ネズミの遊園地がそれでどれだけ儲けてると思ってる?

それでしたら…。

取ってきましたが…。

 

言われた通り。
黛は、「著作権侵害」で自分たちの歌を盗作した
という案件を取ってきた。

 

あっ。私、ボーカルの荒川ボニータす。

オレ、ギターのジャンゴジャンゴ東久留米っす。

俺ら「自爆魂」っつうバンドやってんすけどぉ。

私が作った曲、パクられました。

 

・・・パクられたっていうのは、誰に?

 

テレビを指さす2人。

売上げ200万枚の大ヒット。
演歌歌手・柊しずかのシングル『あれは恋でした』

とにかく、歌ってもらうと、ギターをかき鳴らしガナる歌声…

 

頭が割れる!
どこが似てんだ!

お前らの歌なんか盗むやつはいないと言っておけ!黛。

 

しかし、黛はウンウンと、その轟音に耳を傾けている…

完全にパクリですね。

何!?

 

服部さんが「自爆魂」に歌わせながら譜面に写していく。
昔、フォークソングをやっていたという事で…万能である。

ボニータさんは譜面どおり歌ってないから分かりにくいけど、こうして見比べてみると
似てるのがよく分かります。

引き受けましょうと言う服部さん。

しかし、2人は3万しか払えないらしい。

古美門先生は、確か柊しずかさんのファンだったはずでは?
だから引き受けたくないんですか?

仕事に私情を挟むものか。あくまで金額の問題だ。

お引き受けになると柊しずかさんにお会いできる機会があるかも。

この一言が古美門の心を動かす。

しかたがない、引き受けよう。着手金はいらない。

その代わり、損害賠償を勝ち取った暁にはその半額を成功報酬としてもらう。

では、葛西サトシを叩き潰そう。

書類作りだ。
朝ドラのヒロイン!

 

訴訟の相手は『あれは恋でした』を作詞作曲した有名プロデューサー葛西サトシ

しかし、葛西には、三木法律事務所が付いていた。

しかも、古美門がこの案件の弁護士だと知った三木は自らが葛西の弁護を買って出た。

三木と葛西たちが行きつけのバーのVIP席に乗り込む古美門。

 

黛君。
こんな男に付くなんて残念だよ。君の将来が心配だ。

私は、三木先生が心配です。
本件からお降りになられた方が。

それを言いに来たわけだな。
相手が私と知り怖くて居ても立ってもいられない。

先生の立場を案じているんです。
無敗記録のあるというくだらない自慢もできなくなるし。
ゴロツキに負けたとあってはこの上ない不名誉。

お前を仕込んだのはこの三木長一郎だ。

沢地さんの胸で泣きじゃくることになりますよ。

とっととひざまずいて許してくださいと言ったらどうだ!

では法廷で。

楽しみだよ。

 

あきれ顔の黛。

何があればそんなに仲悪くなれるんですか。

 

第一回公判。

何より歌の世界観が酷似していることが真っ先に挙げられます。

例えば、『あれは恋でした』の一節。

「かなうなら鳥になって飛んでいき あなたに 寄り添っていたい」

対する 『Don’t look back』は

「今すぐ コウモリになって飛んでいきお前の血を吸いつくしてやろう」

 

腑に落ちない表情の裁判長。

 

さらに有名なサビの部分。

「振り返れば そこにある あれは恋でした」
「今なら言える あれは恋でした」
「あれだけが 恋でした」

こちらにはこうあります。

「振り返るな!」
「恋なんかじゃねえ!性欲の錯覚だ!」
「あんなもん 恋じゃねえ!恋じゃねえ!」

全てそっくりそのままひっくり返してるだけです。

ますます、腑に落ちない顔の裁判長…。

 

歌詞だけではありません。
メロディーもまた実は酷似しているのです。

譜面を掲示して指摘する古美門。

多くの点で実に一致していることがよく分かります。

そうかな?

そっくりですよ。

歌ってみてもらえます?

 

古美門は黛を指名した。

 

じゃあ…。歌います。

両手を小学生のように叩きながら節を取る黛。

「こゥふくのイみ~しラなイわたしイ」「おシえテくレたのはあなたァ~」

裁判長に制止される。

すいません。
楽譜どおりに歌ってますか?

はい。 楽譜どおりに歌ってます。

衝撃を受ける法廷…。

 

事務所に帰ると服部さんに訊ねられる2人。

おかえりなさい。いかがでしたか?

苦戦してます。

お前のせいだろうが!
完全に調子が狂った!

私? 私、何かしました?

自覚がないのか?!

何かありましたか?

何も。

 

第二回公判では、ボニータが

一瞬でパクられたって確信しました。

だって今まで「制服が脱げた」とか「ブルマーはき忘れた」とか
そんなロリコン丸出しの歌しか作ってない人に、
こんな歌が作れるはずありません!

と叫び、三木の尋問にキレて怒鳴り、傍聴席でジャンゴジャンゴ東久留米が
弾き語りを始め・・・

退廷。

 

何考えてるんですか?
傍聴席で弾き語りした人初めて見ましたよ!

正座してシュンとするボニータとジャンゴジャンゴ。

 

愉快じゃないか。なかなかの名曲だった。

愉快じゃありません。
ボニータさんもスーツで来てくださいって言ったじゃないですか!

私が言ったんだよ。勝負服で来いと。

何でそんなこと言うんですか!

裁判官というのは保守的な生き物です。
今回の裁判長は 特にそうです。
ボニータさんの印象は最悪ですよ。

今のところはな。

古美門はニヤリと笑う。

 

  。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

今回も飛ばしてましたね~。

しかし、福田沙紀ちゃんも窪田正孝くんも凄い・・・
全然誰だか解らなかったよ。メイクの力ってスゴイね。 

 

まぁ…前半を持って行ったのは、あまりにも音痴なガッキー@黛の歌!!!!!!

直立不動で顔の前でパンパン手を叩き、流ちょうに長唄…いや、パンクを歌う姿はもう、爆笑。
いや、ガッキーがもっと遥かに歌上手なのは誰でも知ってるから。

「制服が脱げた」って・・・・・・セーラー服じゃ……
この先生は秋●康

 

「自爆魂」昔のメンバーで、歌を作っていたシャルロット松戸。

彼女が葛西サトシのゴーストライターの1人で、ボニータの歌を売っていた。

すんなりと証言をOKしたところで、見ている誰もが

絶対にこいつニセの証言するなぁ…。

と、想像はついた。

 

私はあなたに音楽やめさせられたんだよ。

私の見よう見まねで曲作りを始めたくせに、あなたの方が上手くて。
みんなあなたにばっかり。
私は私のやり方で見返したかった。

だから私の曲、葛西サトシに売ったの?

そうだね。

結局、苦し紛れにあんたの曲盗んだんだから、自分で敗北認めたようなものだよね。
悪かったと思ってる。

法廷で全部話す。

 

あれ…こんな事で改心しちゃうの
もしかして、お涙頂戴パターンなの

と、思わせておいて、やっぱり裏切り。

 

そこからの…

見違えるようなスーツで登場したボニータ。

「ギャップ」だよ。

と、会話は全て録音していたという事実。

異議あり!
申請されていない証拠です!

申し訳ありません。
これは、いったん取り下げ、あらためて提出します。

傍聴席にいらっしゃるマスコミ関係の方にもお願いいたします。
これは聞かなかったことに。

 

もう、聞いちゃってるの知ってるくせに~・・・・・・。 

 

でも、結局、ボニータは和解に応じた。

古美門は勝ち星も取れず、しかも、和解金も全額寄付するというボニータの意向で、
約束していた賠償金の半額の成功報酬も取れず・・・。

 

命拾いしたな!
不敗神話とやらが傷つかずに済んだろ。
続けていたら私が勝っていたんだから。

どの口が言うんですか?
ほっとしてるのは そちらでしょう。
内心では地位と名誉を失うのが怖くて冷や汗だらだらだったでしょうに。

本当に何も分かってないなお前は。

俺はお前をこの世界から葬ると決めたんだ。
そのためなら地位も名誉も喜んで捨てる。

刺し違えてもお前を地獄に引きずり込む。
必ずな。

それが俺の贖罪だ。

 

この意味が気になる・・・

「贖罪」という事は、昔、三木は古美門のせいで誰かを不幸にしてしまった。
だから、そのために古美門をボロボロにしてやりたい、と・・・

そういう事なのかな。

 

その会話からずっと・・・

憂い顔の古美門。

そういう表情をしていると、何だか堺雅人みたいだよ。(いや、堺雅人だよ)

一体、どんな根深い案件が過去に三木と古美門を陥れていたんだろう。

 

私には知る由もありません。
ただ…。
あのような悲痛なご様子は初めて見ます。

何を思っているのでしょう?

 

服部さんさえ知らない古美門の過去。
いよいよ黒い影も現れてきたのか・・・・・

と、思ったら・・・

 

結局、
柊しずかに会えなかった!

 

ええええーーーーそれかよーーーーーー!!!!!!!

 

はぁぁぁぁぁ、今週もお見事でした 

 

   。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


古美門研介(堺雅人)は因縁のある古巣の法律事務所のトップ、三木長一郎(生瀬勝久)を怒らせ、
収入のほぼ全てを依存していた大手クライアントを失う。
さらに古美門の事務所には三木のもとで働いていた黛真知子(新垣結衣)が移籍して来た。

黛が仕事を持ち帰る。
著作権侵害という、勝てば金になる訴訟に期待を寄せる古美門だが、事務所にやって来たのは
パンクロッカーの荒川ボニータ(福田沙紀)とジャンゴジャンゴ東久留米(窪田正孝)。
2人はダブルミリオンに迫る勢いの大ヒット曲で、柊しずか(友近)が歌う『あれは恋でした』が、
自分たちが作った曲の盗作だと言う。

とりあえず、ボニータたちのライブで問題の曲を聴く古美門と黛。
激しいパンクに顔をしかめる古美門に対して、ノリノリの黛は、確かに『あれは恋でした』が
ボニータたちの曲の盗作だと言い出す。
事務所に戻り、報酬を尋ねる古美門に自分たちが出せるのは3万円ぐらいと答えるボニータ。
話にならないと言う古美門に、服部(里見浩太朗)が裁判になれば柊しずかに会えるかもしれないと囁く。
すると、しずかファンの古美門は着手金はいらないと手のひら返し。
ただし、訴訟で勝った場合は賠償金の半額を報酬にもらうと引き受けることにした。

訴訟の対象となるのは『あれは恋でした』を書いた葛西サトシ(鶴見辰吾)で、顧問弁護は
三木法律事務所。しかも、裁判には三木が自ら乗り出して来る。

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

 

よろしければ→【2012年4月期・春クールドラマ何見ます?】ラインナップ一覧とキャスト表と展望

 

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【キャスト】

古美門研介 – 堺雅人
黛真知子 – 新垣結衣

三木長一郎 – 生瀬勝久
沢地君江 – 小池栄子
加賀蘭丸 – 田口淳之介
井出孝雄 – 矢野聖人

服部 – 里見浩太朗

 
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コメント

  1. リーガル・ハイ 第2話「著作権裁判はカネになる!?」

    今更ながら2話見ました。
    ニヤニヤさん相変わらずブッ飛んでんなぁw
    てか何で友近なんだよ( ^ω^)・・・
    変なパンク?が著作権の侵害だと言い出した。
    資金難に陥ってた古美門は飛びついた。
    いざ…

  2. リーガルハイ&クイーンズブレイド&SKET DANCE

    リーガル・ハイは第2話だったが

    今回は曲の著作権問題だけども

    法廷メインだから面白かったけど

    弁護士の対立が早々に開始されて

  3. 別館の予備(リーガル・ハイ&クイーンズブレイド&SKET DANCE)

    4月27日 リーガル・ハイ&クイーンズブレイド&SKET DANCE

    下記TBアドレスの別館にTBして頂けると有難いです

    TBアドレス
    http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/hum09041/112

  4. NelsonTouchBlog より:

    リーガル・ハイ二話&クレオパトラな女たち二話感想

    ■リーガル・ハイ二話
    主人公の堺雅人がぶっとんでるドラマ。。この髪型とか仕草とか、ジャイアントロボとかビック・オーに出てきそうなキャラだ(笑)とにかく、キャラが濃すぎ。。
    でもこのドラマ、キャラは少し変な奴ばかりでてくるが、法廷バトルシーンもちゃんとあ…

  5. sannkeneko より:

    SECRET: 0
    PASS: 15a391ef3360c75405dc695b8941e08a
    私はノリ切れなかったなぁ・・・。
    何せ初回は古美門もとい堺さんの物凄い長台詞が
    とんでもないスピード感を作り出していたので、
    今回はちょっと普通のコメディになっちゃった気がして・・・。
    黛のあの歌には腰砕け…..(o_ _)o

    裁判自体が完全に古美門VS三木。
    何かの因縁があるから三木が敵意むき出しになるのでしょうし、
    贖罪なんて言葉まで言うのでしょうけれど、
    個人的には初回みたいな感じがいいなぁと。
    古美門にはもっと毒々しさが欲しいし、
    黛にはもっとズレまくってハジケて欲しいなぁ・・・。

  6. 「リーガル・ハイ」第2話

    盗作疑惑とモーツァルト。
    第2話『著作権裁判はカネになる!?』ネタバレです。

  7. まこ より:

    SECRET: 0
    PASS: 07af5b8e07a195e1e93130d7617e5041
    主人公は古美門なのだから、裁判でもきっと・・・
    とある程度の流れはわかっちゃいるけど、それでも
    ドキドキハラハラさせられるわ、ゲラゲラ笑わされるわで
    至福の1時間!
    三木が言う贖罪とは、自分が指導しておきながら
    古美門が怪物みたいな弁護士になってしまった事自体を
    悔いているのかと思ったんだけど、何か決定的な
    出来事があったんだろうか???

  8. 『リーガル・ハイ』第二話

    なんか古美門の過去というか、あんな風になっちゃった理由というか、そういうのが明かされる真面目な展開がありそうで嫌だなぁ。
    最後まで嫌な奴のままでいて欲しいなぁ。
    今回の …

  9. 悠雅的生活 より:

    『リーガル・ハイ』vol.2

    著作権裁判はカネになる!?

  10. リーガル・ハイ 第2話

    古美門(堺雅人)の法律事務所に、パンクロッカーの荒川ボニータ(福田沙紀)
    とジャンゴジャンゴ東久留米(窪塚正孝)が訪ねて来る。
    二人は、柊しずか(友近)が歌う大ヒット曲「あれは恋でした」が、自分たちが
    作った曲の盗作だと主張する。
    古美門と真知子(新垣…

  11. リーガル・ハイ 第2話

    『著作権裁判はカネになる!?』

    内容
    古美門(堺雅人)に依頼し訴訟で勝った真知子(新垣結衣)
    しかしその事で三木(生瀬勝久)を怒らせてしまい、古美門は仕事を失う。
    それとともに、三木のやり方に…

  12. sayurika より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
     堺さんの偏屈ぶりは 先週に続いて面白かった~! 財政難なのに 全然行ってない スポーツクラブが3つもあったり。 免許がないのに高級外車を持ってたり。クルーザを所有してたりと完全無駄使いだろ<^^>って思うのに 俺が経済をまわしてるから すべて削れないなんて・・笑えます♪ 
     でも 今週気になったのは 本編より 三木先生がいう贖罪の言葉。 大きなビルを持って弁護士も大勢抱えてる いわば今回の依頼人のような立場なのに・・ 「地位や 名誉なんか喜んで捨てる。 刺し違えてでも お前を地獄に送ってやる!!」 って、古御門先生 何をしたんですか? それが凄く気になる~~(^^:)

  13. リーガル・ハイ 第2話

    『著作権裁判はカネになる!?』

    内容
    古美門(堺雅人)に依頼し訴訟で勝った真知子(新垣結衣)
    しかしその事で三木(生瀬勝久)を怒らせてしまい、古美門は仕事を失う。
    それとともに、三木のやり方に嫌気がさした真知子は、
    古美門の事務所に移籍してくるのだった。

  14. トリ猫家族 より:

    「リーガル・ハイ」 第二話 著作権裁判は金になる !?

     「俺はお前をこの世界から葬ると決めたんだ。
    そのためなら地位も名誉も喜んで捨てる。
    刺し違えても、お前を地獄に引きずり込む。必ずな。それが俺の贖罪だ」三木

     何に? …

  15. きこり より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    いや~意外とガッキーがはまっていてびっくりだよ。
    でも、すごくいい感じ。
    VS古美門が毎回楽しみだよ。
    そして、贖罪問題だよ。
    いったい何があるのか・・・こっちも楽しみ。
    どのキャラも生き生きとしているにゃ~
    めったにドラマを見ない夫も食いついてたよ(笑

  16. しおりの栞 より:

    リーガル・ハイ 第2話感想

    「リーガル・ハイ」え~~~、前回、このドラマあまり・・・って書いた記憶があるのですが~~その事はもう、キレイさっぱり忘れて下さいすみませ~~~んとにかく、第2話はおもしろかった~~~第2話の中では、他のドラマをぶっちぎってますねでは。今回の訴訟は著作権…

  17. リーガル・ハイ 第2話

    vol.02「著作権裁判はカネになる!?」2012年4月24日 21:00~21:54 古門研介(堺雅人)は因縁のある古巣の法律事務所のトップ、三木長一郎(生瀬勝久)を怒らせ、収入のほぼ全てを依存していた大手クライアントを失う。さらに古美門の事務所には三木のもとで働いていた黛…

  18. リーガル・ハイ 2話

    公式サイト今回も面白かったです。最後まで「あれは恋でした」がボニータの曲と似ているとは思えませんでしたが。・・・(爆)<続きは本家記事でご覧ください。>※本家の記事のURL…

  19. まゅげ より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    最後のオチはもしや??と思ってみてましたけど、やっぱりWWWていう♪
    堺さんの顔芸??いやいや。。演技がたまらなく笑えますよね!
    マンガの続きがどうなるかワクワクしていたころの躍動感を久々に味わってます!

    もう、くうさんのブログ読んでたら、昨夜の見たシーンを思い出してまたニヤニヤしてますWWW

  20. リーガル・ハイ 第2話:著作権裁判はカネになる!?

    やっぱ会いたかったんかぃ!(">▽<)っ))コノコノッ♪

    古美門ったら服部さんの「お引き受けなさると柊しずか@友近にお会い出来る機会があるかも」
    の言葉にそそのかされてこの仕事を取ったんだ~

    今回はパンクバンド自爆魂の荒川ボニータ@福田沙紀と
    ジャンゴジ…

  21. リーガル・ハイ(第2話・4/24)

    4/17からフジテレビで始まったドラマ『リーガル・ハイ』(公式)の第2話『著作権訴訟はカネになる!?』の感想。

    少し落ち着いた脚本と演出で、メインの二人が立ってきた!

    第1話が若干コメディ要素…

  22. リーガル・ハイ「著作権裁判はカネになる!?」

    やはり、コメディは楽しくてイイですね。物語の出来もさることながら、ガッキーちゃんの可愛さと堺雅人の百面相ぶりを、今回も充分に堪能… 

    古美門研介(堺雅人)の変人ぶりや、執事・服部さん(里見浩太朗)、三木法律事務所の生瀬勝久 、小池栄子 と、ますますイイ…

  23. なぎさ美緒 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    オチまで見事でしたね!!
    思わず笑ってしまいましたよ(^^;)

    三木と古美門の過去が気になりますが、本当贖罪って言うのが意味深で・・・。

    それでもまったくめげない、いたずら好きの子供のような古美門の性格がめちゃツボです。
    堺さんしか出来ないこの雰囲気がいいですよね(^^)

    2回目もこのノリとテンポで安心しました!!
    これは最後までこのまま行ってくれそうですよね?

  24. ドラマ「リーガル・ハイ」 第2話 あらす…

    「あたしが作った曲、パクられました----------!!」そう言ってきたのは、パンクバンドのボーカル・荒川ボニータ。今回の訴訟は『著作権』について。1話目のブロガーさんの感想は上々…

  25. Happy☆Lucky より:

    リーガル・ハイ 第2話

    第2話

    JUGEMテーマ:エンターテイメント

  26. エリ より:

    SECRET: 0
    PASS: e86aba6ec2c6d042d3bb2c7e049a0ee8
    昨夜の面白さとおかしみを十分堪能してこちらで復習・・。
    さすがくうママ、面白い!また笑っちゃいましたわ~。
    ガッキーの歌に爆受けしたのと
    レコーダーを「聞かなかったことにして」のセリフが
    ツボでした~。
    それにしても「贖罪」って気になりますね。
    早く来週になってほしい~^^;

  27. 「リーガル・ハイ」第2話

    2「著作権裁判はカネになる!?」  

  28. リーガル・ハイ 第2話 著作権訴訟はカネになる!?

    第2話「著作権訴訟はカネになる!?」

    ネズミの遊園地(^^;

    著作権、盗作に関する訴訟。

    ていうか、このドラマこそ逆○裁判のパクリじゃ・・w

    表面上は黛が右往左往しているだけに見えます…

  29. リーガル・ハイ #02

    『著作権裁判はカネになる!?』

  30. アレは故意でした・・・私はクソ音痴じゃありません(新垣結衣)

    故意か、偶然か・・・創作におけるシンクロニシティは悪魔のなせる些細な悪戯である。 つまり・・・妄想ということである。 世界で一番有名なネズミも孤独な創作家のラッツ・イン・マイ・キッチンなのである。 著作権が保護されると同様に引用も保護されている。 著作者の…

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