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NHK朝ドラ【ごちそうさん】第49回 感想


め以子(杏)は、師匠(近藤正臣)が悠太郎(東出昌大)らの父親・正蔵だと知って驚く。
鉱山の技師だった正蔵は後妻・静(宮崎美子)と長女・和枝(キムラ緑子)の争いに耐えられず、
家庭を捨てて逃げ出したのだ。
め以子は、正蔵を許せない悠太郎から「どうしても会うなら家から出ていくように」とまで
言われるが、納得がいかない。
そこに突然、め以子のかつての同級生・桜子(前田亜季)が、思いがけない人物と一緒に現れる。

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

連続テレビ小説「ごちそうさん」第49話「君をあいス」
     ごちそうさん

※(注)楽しくご覧になった方は読まない方がええですよ。

基本的には、ほぼ簡単感想で。

 

ほうるもんじいさん=捨蔵=西門正蔵の過去が明らかになったので、一応、簡単に…。

ってか……。

 

今日の事だって、希子ちゃんの事、心配で見に来てくれて、ああいう方法で
泥をかぶって止めようとしてくれたんじゃ…。

 

だから~…何で止めようとして「くれ」なくてはならないのん…

いい縁談だったかも知れないじゃん…。
いや、見合いの印象が相手の本音だったら、かなり可愛がってもらえそうな雰囲気だったじゃん。

「止める」は正しいの「止める」が正義で決定かよ。

 

週が開けたら、この嫁が行った

「思い込みの見合い潰し」
「和枝姉さん、および仲人、家長らしい悠太郎らに恥をかかせた事」
「部屋を汚し、食べものを無駄にしたこと」

は、もうどうでもいい事にされ、亡霊を家に呼び込んだ事のみ責められる主人公であった。

 

大体、何で知り合うたん?

と、鬼の形相の和枝姉さん。

お料理上手いおじいさんがいるって、お肉屋さんに紹介されて……。

と、言ってしまってから悠太郎の顔色を窺うめ以子。

 

でも、私も源ちゃんも師匠がお父さんだなんて全然知らなくて…。
師匠もそんな事ひと言も…。
「酉井捨蔵」って名前だって…。

 

仕方なさそうに、説明する悠太郎。

あの人は、もともと鉱山の技師をしとって、ほとんど家にはおらん人やった。
年に何回かだけ帰ってきて家の事はおふくろに任せきりで。
そのおふくろが火事で亡くなったもんやから、仕事辞めてこっち戻ってきたんです。

そしたら1年も経たんうちにお静さんを連れてきて。
「今日からお前らの世話をしてくれる新しいお母さんや」って。

早すぎるとは思ったが、お静さんはよくやってくれていたらしい。
つまり、今のように何もしないで着道楽ばかりしている人ではなかった…ってこと。

しかし、そこへ和枝姉さんが出戻ってきた。
そして「陣取り」が始まったのだった。

その後は、

 

突然、親父失踪。

 

温泉宿で女中といい仲になっている所を見つかる。

 

お静さんと和枝姉さんが迎えに行くと裸足で逃走。

 

め以子が「ほうるもんじいさん」として再会。

 

という流れ。

 

その時、やっと僕らは捨てられたんやって分かったんです。
それから、もう親父は死んだと思おうってみんなで決めて。
そうやって僕らはずっと生きてきたんです。

知らんと会うてた事やし責めるつもりはないけど、これからはあの人とは
会わんとって下さい。

 

ふっ……。

最初から言えば良かっただろ!!!
「以心伝心」結婚なんだから、隠さず言っとけよ。

 

もちろん…今の時代と違うからね。
家長が「会うな」と言ったら、どんな理由があろうが、ここで妻は「はい」だよ。
理由なんて聞かされていなくても文句なんか言わない。
それが女の生きる道だよ。

でもね。そういう設定じゃないじゃん。どうせ半平成じゃん。
言っとけよ…隠してる方が悪い。

 

家の物を盗んだり、め以子に5円貸せと言ったりして、いかにも「泥被り」っぽく
再び追い出される師匠であった。

 

うわべは優しそうに見えるかもしれんけど、本性はああいう人なんです。
あなたも分かったら…。

違うと思います。
だって、師匠、お金なんて必要ないもの。
そんなの無くても楽しそうに暮らしてるし。
今のはわざと自分が悪者になろうと…。

とにかく、金輪際、会わんとって下さい。

嫌です。
会いたいです。
私…師匠、好きですから。
だって…だって…師匠みんなの事本当に心配してるもの。
昔は、そりゃあ色々あったかもしれないけど、今はホントに悪いとも思ってるんだろうし
昔の事は水に流して受け入れてあげたら…。

 

「嫌です」「だって」「けど」キターーーーー!!!!!

 

はぁぁぁ…和枝さんじゃないけど~ほんと、出て行ってもらった方がええわ。

まぁね。
ドラマの主人公だから、ここで何もしないで、お父さんとはその後永遠に会えませんでした…
みたいな流れになったら「何じゃこのドラマ」だけどね。

でも、今の流れも充分「何じゃこのドラマ」なんだけど。 

 

あと、ぬか床なんだけどさ~。

確か、め以子が漬けた物とおばあちゃんが漬けた物では味が全然違う…
名人のぬか漬けを作るぬか床だったはずだよね…。

ダンナの職場に預けておいて、ダンナにやらせても同じ味になるん

タマネギとか赤茄子とかまで漬けられて、ばあちゃんの性格歪まないの

今、一番失踪したいのはぬか床ばあちゃんだと思われ……。

ちなみに赤茄子とはすでにご存じの通りトマトの事ですが、この時代にぬか漬けを
試みようと思われるほど流通していたかどうかは解りまへん。

トマトが現在のように日本人好みの味に改良されたのは第二次世界大戦後。
明治時代から食べられてはいましたが、当時の日本人はそもそも生野菜を食べる習慣が
なかったので、あまり一般家庭で食される事はなかったようですぜ、奥様。

 

で、こんな状態の西門家に、駆け落ちしてきた室井さんと桜子が現る~~…。
もうどうにでもして……。

 

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公式にレシピページ出来たよ。
   ごちそうさん7

  

※キャスト

卯野 め以子 … 杏(幼少期:豊嶋花)

卯野 大五 … 原田泰造
卯野 イク … 財前直見
卯野 トラ … 吉行和子(ナレーション)
卯野 照生 … 井之脇海

西門 悠太郎 … 東出昌大

酉井 捨蔵 … 近藤正臣
西門 静 … 宮崎美子
西門 和枝 … キムラ緑子
西門 希子 … 高畑充希

村井 亜貴子 … 加藤あい
泉 源太 … 和田正人
大村 宋介 … 徳井優
藤井 耕作 … 木本武宏

堀之端 桜子 … 前田亜季
野川 民子 … 宮嶋麻衣
近藤 学 … 石田卓也
室井 幸斎 … 山中崇
宮本先生 … 奥貫薫
竹元 勇蔵 … ムロツヨシ

※スタッフ

脚本 … 森下佳子
演出 … 木村隆文、小林大児
プロデューサー … 内田ゆき
制作統括 … 岡本幸江
フードコーディネーター … 飯島奈美
音楽 … 菅野よう子
主題歌 … ゆず「雨のち晴レルヤ」

 

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 【ごちそうさん】
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コメント

  1. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    コメントありがとうございます^^

    >同じお見合いを滅茶苦茶にしてしまうのに
    男はつらいよの、寅さんが妹のさくらさんのお見合いに同席するのがあるんですけど
    それは、そのシーンがちゃんとコメディになってて 大いに笑えるんですけど

    1作目ですかね!
    たった2時間の映画でもキャラがしっかりしていて、笑わせようと突き抜けて
    作られたものは、理屈なく笑えるんですよね。

    これの場合は何だか色々と中途半端なので^^;
    ただ不快な感じだけを残してしまうのだと思いますわ。

    >この脚本家さんは、『仁』を書かれた方なんですよね。
    う~~ん、同じ脚本家さんとは信じがたいですぅぅ。

    『世界の中心で、愛をさけぶ』『白夜行』などTBSの名作メーカーです。
    どちらかというと笑わせるよりも泣かせる方がお得意な気がするのです。
    コメディは難しいのかもしれませんね~…。

  2. 5円>『ごちそうさん』第49話

    ほうるもんじいさんったら
    見合いの最中も直後も
    「金くれ」ではなく
    「5円くれ」なのは
    ままままさかとは思うが

    「5円」と「御縁」をかけてるのか!?

    …ひじゅにですが何か?

    「この糠床とおると妙に落ち着くんですわ」by藤井

    源太の所から市役所に移ったトラお祖母ちゃんの糠床。

    例えば『ゲゲゲ』のお祖母ちゃんの写真みたいに
    ヒロインとずっと…

  3. 5円>『ごちそうさん』第49話

    ほうるもんじいさんったら見合いの最中も直後も「金くれ」ではなく「5円くれ」なのはままままさかとは思うが「5円」と「御縁」をかけてるのか!?…ひじゅにですが何か?「この…

  4. はな より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    はじめてコメントします。
    お見合いぶっこわしの回は、あまりにもお粗末でやりすぎで
    これから見るのが、ちょっときついかな・・・と初めて感じました。
    同じお見合いを滅茶苦茶にしてしまうのに
    男はつらいよの、寅さんが妹のさくらさんのお見合いに同席するのがあるんですけど
    それは、そのシーンがちゃんとコメディになってて
    大いに笑えるんですけど
    今回のは本当にいただけなかったなぁ(苦笑)

    この脚本家さんは、『仁』を書かれた方なんですよね。
    う~~ん、同じ脚本家さんとは信じがたいですぅぅ。

  5. 連続テレビ小説 ごちそうさん(54)「君をあいス」

    師匠が、悠太郎のお父さん正蔵と聞いて驚くめ以子。

    め以子がはじめて師匠と会った時、師匠の笑顔が誰かに似ていると思った。

    その誰かとは悠太郎だった。 正蔵は鉱山の技師だったが静と和枝の争いに耐え切れず

    家族を捨てて逃げてしまった。 め以子は何か理由があると思うのだが、悠太郎は

    正蔵のことが許せない。 め以子は悠太郎から正蔵に二度と会うな、どうしても会うのなら

    家を…

  6. ごちそうさん 第49回

    『君をあいス』

    内容
    和枝(キムラ緑子)による希子(高畑充希)の見合い話を
    なんとかしようと思っため以子(杏)だったが、蔵に閉じ込められてしまう
    め以子は、その蔵で、ある写真を見つけて。。。

    が。。。その見合いの席に捨蔵(近藤正臣)が乱入しぶち壊すのだっ…

  7. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    >私も、トマトのぬか漬けなんてあるのかと、気になりました。

    私はぬか漬けやったことないのでよく解りませんが、青いトマトでやると良いみたいですね。
    戦後、日本の食卓でトマトが当たり前になるまでの改良前のトマトは硬くて
    青臭かったらしいので、ぬか漬けにはかえって適していたかも知れません。
    でも、トマトだのタマネギだの、水がいっぱい出そう~^^;

    >「水に流そう」は、西門家の方々のセリフであって、め以子のセリフではありませんよ。

    全くその通りで^^;
    脚本家は主人公をとことん変な子に書いてますね。
    この先、すごく出来た人にするための仕込みなのかなぁ^^;

    「父を追い出す話」になると結託していた家族…。
    このまま主人公が敵になってあげれば主人公の望む仲の良い西門家が出来上がりそう^^;

  8. 連続テレビ小説 ごちそうさん(54)「君をあいス」

    師匠が、悠太郎のお父さん正蔵と聞いて驚くめ以子。
    め以子がはじめて師匠と会った時、師匠の笑顔が誰かに似ていると思った。
    その誰かとは悠太郎だった。 正蔵は鉱山の技師だったが静と和枝の争いに耐え切れず
    家族を捨てて逃げてしまった。 め以子は何か理由がある…

  9. ゆきんこ より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    私も、トマトのぬか漬けなんてあるのかと、気になりました。

    め以子の「でも、だって」は、今まではそれほど気にならなかったのですが、今回ばかりは、もう最悪です。「水に流そう」は、西門家の方々のセリフであって、め以子のセリフではありませんよ。

    「捨てられた」感が一番強いのは、悠太郎でしょうね。和枝は、倉田さんへの義理とか台無しになった縁談が気になって父親にご立腹の様子です。お静さんも、裏切られ感はあるのでしょうが、親でなく夫だし、本当に裸足で逃げ出したかどうかも疑問です。

  10. ごちそうさん (第49回・11/25) 感想

    NHK総合・連続テレビ小説『ごちそうさん』(公式)
    第9週『君をあいス』【第49回】の感想。

    め以子(杏)は、師匠(近藤正臣)が悠太郎(東出昌大)らの父親・正蔵だと知って驚く。鉱山の技師だった正蔵は後妻・静(宮崎美子)と長女・和枝(キムラ緑子)の争いに耐えられず、家庭を捨てて逃げ出したのだ。め以子は、正蔵を許せない悠太郎から「どうしても会うなら家から出ていくように」とまで…

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