生れてはじめてコミケに行き、プロ直前の同人作家とたくさん出会って会話をし、わしにはプロは無理じゃ。心の友にもたくさん会えた。もう満足じゃ……ってなってる状況(かなり違う)
東京から高知に帰ってきた万太郎(神木隆之介)は、道すがら自由について演説をする男(宮野真守)を見かける。帰宅した万太郎は峰屋の面々に博覧会の報告をするが、当主らしく立派になった姿に、綾(佐久間由衣)、市蔵(小松利昌)たちも安堵(ど)するのだった。さらに万太郎はタキ(松坂慶子)に植物の研究はやめると告げる。しかし、竹雄(志尊淳)は万太郎の本心に気づいていて……
あらすじ は Yahoo!テレビ より引用
連続テレビ小説「らんまん」第4週「ササユリ」第16話
感想
本日4月24日はドラマのモデル・牧野富太郎博士のお誕生日(旧暦)。
拝啓 牧野先生 pic.twitter.com/oZV2webrpv
— 神木隆之介 (@kamiki_official) April 23, 2023
今日4月24日は1862年(文久2年)のこの日、植物学者・牧野富太郎が生誕したことから「植物学の日」だそうでう。
— 公益財団法人 日本郵趣協会 (@kitteclub) April 23, 2023
2012年には牧野富太郎生誕150年を記念して、ガマズミなど牧野富太郎が命名した植物切手が発行されました。 pic.twitter.com/eTt7Qc5UFP
今のところは、セットもロケも臨場感があって、時代の変わり目に人間力の向上を目指していく人たちがよく描けていると思っているので、博士もご満足なのでは~~。
おめでとうございます。植物学の日。
今日は牧野富太郎博士の誕生日です。なんと161回目です。練馬区立牧野記念庭園では、受付けの前で絵葉書を配布しています(数に限りがございます)。3日にリニューアルオープンした書屋展示室にある、昭和27~28年頃の庭のおよその様子を描いたパネルをもとに絵葉書をつくりました。 pic.twitter.com/8Cz3TyecR7
— 練馬区立牧野記念庭園 (@makinoteienJP) April 24, 2023
嫌いになりました
植物学は今は異国の黒船だらけで、この国はまだほんの赤子。
もうヨチヨチやりゆうだけでした。
あまりに情けのうて嫌いになりました。
帰郷後、あまりに優等生な当主になってしまった万太郎を見て、タキばあちゃんは違和感を持つ。
それで草の方はどうじゃったがじゃ?
おまんのことじゃ。先生方に会いに行ったがじゃろ?
と、祖母に訊ねられたその答えがこれである。
植物の研究はやめます。
植物学をやるには東京におらんといかんゆうことがようよう分かりました。
佐川では無理ですき。
嫌いになりました。
ありえん……。
しかし、いつものように台帳に隠して草の絵を描いているわけでもなく、蔵の中にまで興味を持つ始末。
酒はどこも米も造り方も似たり寄ったりじゃろうに何で違いができるのかと思うて。
以前も書いたけれど、この人、研究心がハンパない人だから、本当にこういう方向で酒の研究に没頭し始めたら、これはこれで歴史に残る名酒を作り上げちゃう気もするんだよね。
今頃は「麹の父」と呼ばれるようになっていたりして……。
でも、そういう話じゃないから!
あまりに優等生な孫の姿に心配するのはおばあちゃんばかり。
姉の綾さますら、弟の返歌を純粋に喜んでいる。
そして、その切っ掛けを作った(と、自身思い込んでいる)竹雄は……。
あきらめ
若はわしらを捨てるがですか?
と、自分が言ってしまったことが若を変えたのだと思っている竹雄は、ある意味、若の人生を変えてしまったわけで、責任感にさいなまれていた。
竹雄。
本当のところは?
タキさまから何があったのか聞かれても、
若は……東京は遠いですきもう来ることもないと。
と答えるしかない。
しかし、万太郎のここまでのキャラを見てきて、とてもあきらめたとは思えないんだよね。
あきらめたとしても、時代は「自由」を求めて叫びをあげている。
「租税を納める人民にこそ、政治に参加する権利がある!
— 連続テレビ小説「らんまん」 (@asadora_nhk) April 23, 2023
そしてこの権利は、男に女、みな平等にある」
政治結社「声明社」。
聴衆の前で自由を訴え演説しているのは、早川逸馬という男―――。#朝ドラらんまん#宮野真守 #箱田暁史 #篠原悠伸 pic.twitter.com/ESfamzQXdX
史実の博士も自由を求めて歩き回る人だったので……(民権運動にも傾倒している)。
逃げ出す時を狙って潜んでいるだけという気もしている。
その時、竹雄はどうするのか。
竹雄のことばかりが気になってしまう。
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らんまん キャストとスタッフ
キャスト
槙野万太郎 – 神木隆之介(子役期:森優理斗、9歳 – 12歳:小林優仁)
竹雄 – 志尊淳
槙野綾 – 佐久間由衣
幸吉 – 笠松将
たま – 中村里帆
楠野喜江 – 島崎和歌子
池田蘭光 – 寺脇康文
槙野ヒサ – 広末涼子
槙野タキ – 松坂慶子
槙野豊治 – 菅原大吉
槙野伸治 – 坂口涼太郎
槙野紀平 – 清水伸
西村寿恵子 – 浜辺美波
西村まつ – 牧瀬里穂
笠崎みえ – 宮澤エマ
阿部文太 – 池内万作
倉木隼人 – 大東駿介
倉木えい – 成海璃子
及川福治 – 池田鉄洋
江口りん – 安藤玉恵
宇佐見ゆう – 山谷花純
広瀬佑一郎 – 中村蒼
野田基善 – 田辺誠一
里中芳生 – いとうせいこう
天狗(坂本龍馬) – ディーン・フジオカ
早川逸馬 – 宮野真守
中濱万次郎 – 宇崎竜童
浜村義兵衛 – 三山ひろし
田邊彰久 – 要潤
徳永政市 – 田中哲司
大畑義平 – 奥田瑛二
大畑イチ – 鶴田真由
語り – 宮崎あおい
らんまん スタッフ
◆制作統括 : 松川博敬
◆プロデューサー : 板垣麻衣子、浅沼利信、藤原敬久
◆演出 : 渡邊良雄、津田温子、深川貴志
◆脚本 : 長田育恵
◆音楽 : 阿部海太郎
◆主題歌 : あいみょん「愛の花」
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