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NHK朝ドラ【 ごちそうさん 】第125・126回 感想 と最終回前まとめ


『金』め以子は悠太郎から、市役所を解雇されたと聞いてほっとする。
だが、希子(高畑充希)が突き止めた本当の処分の内容は過酷なものだった。
『土』悠太郎が満州にたつ前日。希子たちはめ以子と悠太郎を2人にする。
翌朝、悠太郎は、静(宮崎美子)にめ以子への手紙を託して出掛ける。


(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

 

連続テレビ小説「ごちそうさん」第125・126話「悠太郎の卵(らん)」
     ごちそうさん

※(注)楽しくご覧になった方は読まない方がええですよ。

基本的には、ほぼ簡単感想で。

 

第21週後ろの2話。

号泣したって方はホントに読まない方がいいっすよ。

 

「金曜日」

小麦粉でギョーザ皮を作るめ以子。

 

頂いた小麦粉で作ってみました。

え~っと…それは~正当に「いただいた」物なのでしょうか。
それともどっかから「いただいた」砂糖のような手段で……。

 

中はお肉やないんですけど。

これ、満州のお料理でした?

そうやった?

 

ちなみに日本で一般庶民に餃子が広がったのは戦後…だと言われてます。
それこそ戦争で引き揚げた人が広めたって話。

まぁ…め以子さんはタイムスクープハンターだから…もう、ええです…。

 

とりあえず、ここで「満州」をピックアップしておいてぇ…

実は、防火訓練中に演習の火にガソリン撒いた悠太郎は、陸軍の軍属として満州へ行かされることが
決まっているのだった。

しかし、妻にその事を告げられず。
「最後は楽しい思い出だけを残していきたい」
と、妻には言わずに行くつもりらしい。

泰介とふ久を訪ねて、とりあえず親子の触れ合いシーン。

出発は2日後。

ってことで、この2日間は夫婦最後のデートを静かに楽しむ2日間なのだった。

金曜日は特筆するのは希子ちゃんのお歌が素晴らしかった事。

 

~♪ きみがみ胸に 抱かれて聞くは 
         夢の船唄  鳥の唄
 
     水の蘇州の花散る春を 惜しむか柳がすすり泣く ~♪

 

「蘇州夜曲」は、昭和15年に作られた歌曲である。

作詞・西條八十。作曲・服部良一。
同年に制作された日本映画『支那の夜』のテーマの1つ。

   ごちそうさん125

長谷川一夫と李香蘭主演のラブストーリーである。

戦時中は多くの映画や楽曲が当然のことながら検閲を受け、国策に反した弱腰のラブストーリー
などは許されなかったんですね。

『支那の夜』は日本人貨物船船員が中国人の娘を救って恋が芽生えるというストーリーですが、
ラブシーンはカットされ、日本人が中国人を殴ったり統制するシーンを強調して上映された。

だから「国策映画」の1本…と言われているわけだけれども、作り手は純然たる娯楽映画として
制作したかったみたい…。

戦後は「支那」という言葉が差別に当たるという攻撃を国外から受け、何だかんだと作り手の
意図しない方向に話題になり続けた作品であります。

主題歌である「蘇州夜曲」も現代に至るまで戦争に絡んで聞く人を複雑にさせる一曲。

何となくロマンティックな映像浮かぶ郷愁感溢れるメロディ、切ない歌詞…。
このメロディは日本人の手によって作られたにも関わらず、中国の香りもするんですよね。
今の時代に聴いても名曲だと思うわけです。

戦時中、日本の支配地で大ヒットし、海外で最も聞かれる日本の歌だったこの楽曲は中国人の
間でもヒットしていたのですが、逆に戦後になると最も許されない歌に早変わり。
その影響もあって現在でも戦時中を生きた中国の方にとっては複雑な気分にさせる1曲らしい…。

 

まぁ…そういう話はともかく。

悠太郎のように遠い満州の地で暮らす日本人にとっては、この曲がどんなに母国を切なく懐かしく
思い出させる一曲であったかは容易に想像できる。

兄を思う希子ちゃんからの切ないプレゼント。

 

「土曜日」

さて…満州行きを言い出さないまま最後の1日。

この日の朝、鶏が1個だけ卵を生み、何の料理に使うか考える主人公。

家族が気をきかせて夫婦2人だけにしてくれた1日を、特に出掛けず家で過ごす夫婦。

 

それ終わったらどっか行きましょか。

あ…今日、やる事いっぱいなんで。すいません。

 

雑巾がけとかしてるところ、今まで見たことないんですけど……。
あの大晦日だってお節の事ばかりで大掃除すらしてなかったじゃん…。

夜、1つの卵で作ったのは「スコッチエッグ」。
2人の思い出の料理だからね。

まあ、言うても、お肉は大豆やし衣はトウモロコシ粉やから、正しく言うとちゃいますけど。

でも、黄身は半熟でとろっとろなのであった。

 

食べてばっかりでしたよね。あなた。

誰かさんに、何の魅力もないって言われましたよね。

覚えてるんですか?

忘れられる訳ないやないですか。
あれで私の人生変わったんですから。
まあ、結局、悠太郎さんの夢が叶う事が私の夢になりましたけど。

楽しかったですか? そういう生き方は。

私は厚かましいですから。

私の作ったご飯を食べてる人が、何や夢を叶えてるやないですか。
その何百億分の一かは私の作ったご飯のおかげやしって。
1人でええ気持ちになってるとこあるんです。

悠太郎さんのお仕事なんて、もう鼻こ~んななってますよ。
それこそ、大阪の街の何万分の一かは私が造ってるくらいに思うてますよ。

 

翌朝、

ごちそうさんでした…。
ゆうべ、言い忘れた気いして。

と、わざわざ夕べの挨拶を朝に持ってきてまでこれ言わせたいのかよ、脚本…ぇ…と
視聴者が目を丸くする中、とうとう満州行きを言わずに旅立つ悠太郎。

ようやくお静さんが本当の事を言い、出かける悠太郎を追いかける主人公であった。

 

「め以子へ。

こんな大きな事を黙っていて、ほんまにすいません。
どうしても貴女の笑った顔を見て行きたかったんです。
最後までわがまま放題な夫ですいません。

始末で作った鯛せんべい。希子が歌った焼氷。勇気をもらったお節のフグ。
魔性のすじカレー。杉玉。粕漬け。柿の葉ずし。薄いカツ。
人生を変えた納豆巾着。

どれもこれも昨日の事のように思い出されます。
僕はいつのまにかとてもとても幸せな夫になっていました。
自分がこんなに幸せな人間になるとは、僕は夢にも…あなたと出会うまで夢にも…」…

 

悠太郎に追いついため以子は後ろから叫ぶ。

なぜ言ってくれなかったのかと言う恨み言ではなく…

 

あのね、もう一つ食べたいもんあった!
…悠太郎さんの手料理。

無理やり作った笑顔で、送り出す妻。

そして、夫はスローモーションで去っていくのであった…。

 

    ※※※

前も書いたけど…
フラグ立ってるけど、この脚本ではみんな死なないから大丈夫…。

 

それにしても、夫婦の思い出が全て料理だとは。
「料理ドラマ」に拘るばかりにピックアップしすぎ。

しかも結局は、そこまで言うほど料理がピックアップされていたわけではないからね。

 

おら的、このドラマの思い出は…

・ジャムの瓶に汚い指突っ込んで何日もなめ続ける主人公。
・人前で、街中で、ギャーギャー「自由恋愛」を叫ぶ主人公。
・「実験くん」で人の嫌いな物を毎日出し続ける主人公。
・見合い現場から逃げ出して、悠太郎の大事な助っ人試合をぶっ潰す主人公。
・自分のせいで悠太郎が下宿を追い出されたのに自覚なく運命を呪う主人公。
・嫁入りで実家を出る挨拶まで「ごちそうさん」。
・嫁に入っても我が道押し通す主人公。自腹で高い食材集め。
・お金がないらしいのに大量の鯛を無駄にしようとした「魚島季節」の狂った義姉。
・何の罪もない義妹の見合い相手のお茶に毒仕込む主人公。
・食中毒は起きるわ三味線の弦は切れるわ、主人公一家の幸せのために犠牲になった悪夢の祭り。
・何日も絶食していた人が焼きサンマをムシャムシャ食い始めて解決の関東大震災。
・何ヶ月も食べていなかったはずの人が牛乳……の戦後心的外傷後ストレス障害。

 

他、ついここ2、3週に渡る子どもに関する色々とか…。

なんだろう…もう、「変な思い出」が半年間も積み重なって今さら何があっても
感動とかできない苦々しい物でいっぱいなんすけど。 

何事も、良い思い出が積み重なって行けば幸福になり、酷い思い出が積み重なって行けば
見たくもない過去になって人生に襲い掛かる…。

えっと…個人的にはこのドラマで心に残るエピソードの中に好印象な物がないです。
そんな評価ですわ、すいません~。 

 

あと一か月…ですが、この後の感想は簡単にサラサラっと週一で行こうと思っとります。

たぶん、最終回は初回の冒頭に繋がり、焼け野原で子どもたちに「ごちそうさん」している所に
悠太郎が戻ってきて終わるんじゃないかと予想。

 

ここまで拙いレビューをお読みくださった方々、ありがとうございました。

このドラマが大好きなのにウチの記事を読んじゃっていらした方々には…
だから読むなって書いたじゃん…と言いつつも、ごめんなさいっっ!ね。 
本当に、読んで下さってありがとうございました。

 

昨日、実家に帰る機会がありまして、戦時中に子供時代を過ごした父母に少し話を
聞いてみました。

当時の人間はみんな戦争が終わるなんて別に思っていなかったし、あるのが当たり前だと
思っていたし、負けるなんて当然思っていなかったし、年頃の兄さんたちは軍で出世する
ために勉強していたし……という「当時の当たり前」話が聞けました。

ちなみに「ごちそうさん」は、酷いと思いながらながら見しているようです。
牛肉の塊を買ってきたシーンでは、あり得な過ぎてビックリしたと申しておりました…。

 

次期の朝ドラは、「赤毛のアン」を著作したモンゴメリなど児童文学の翻訳者として有名な
村岡花子女史をモデルとした史実ベースの女性一代記です。

太平洋戦争…また入ります。
どっちかというと戦争推奨派の方です。
不倫の恋もしちゃいます。

脚本は「やまとなでしこ」「はつ恋」の中園ミホ センセー……。

た…楽しみに…したい…平気かな朝ドラ。 

 

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公式にレシピページあるよ。
   ごちそうさん84

 

  

※キャスト

卯野 め以子 … 杏(幼少期:豊嶋花)

西門 悠太郎 … 東出昌大

西門 静 … 宮崎美子
西門 ふ久 … 松浦雅(少女期:原見朋花/乳児期:森山咲瑠)
西門 泰介 … 菅田将暉(少年期:三澤瑠斗)
西門 活男 … 西畑大吾(少年期:二宮輝生)
川久保希子(旧姓・西門) … 高畑充希
川久保啓司 … 茂山逸平

西門和枝 … キムラ緑子
西門正蔵/酉井捨蔵 … 近藤正臣

卯野大五 … 原田泰造
卯野イク … 財前直見
卯野トラ … 吉行和子(ナレーション)
卯野照生 … 井之脇海
泉 源太 … 和田正人
大村宋介 … 徳井優
藤井耕作 … 木本武宏
村井亜貴子 … 加藤あい

室井桜子(旧姓・堀之端) … 前田亜季
室井幸斎 … 山中崇
高木馬介 … 中村靖日
室井 文女 … 杉本瑛
竹元勇蔵 … ムロツヨシ

野川民子 … 宮嶋麻衣
近藤 学 … 石田卓也
安西真之介 … 古舘寛治

宮本先生 … 奥貫薫

※スタッフ

脚本 … 森下佳子
演出 … 木村隆文、小林大児
プロデューサー … 内田ゆき
制作統括 … 岡本幸江
フードコーディネーター … 飯島奈美
音楽 … 菅野よう子
主題歌 … ゆず「雨のち晴レルヤ」

 

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 【ごちそうさん】
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コメント

  1. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    レスが劇遅で申し訳ありませんっ!

    Re: tomohiroさん

    >東ラブ/101回目のプロポーズ以降の民放連ドラ
    は高視聴率=人気ですが、朝ドラは少し違うようです。

    朝ドラの場合は見るともなく点けている家庭も多いですからね~たった15分ですもの。
    視聴率最低と言われている「ちりとてちん」はDVD売り上げがずっと「おしん」を抜いて1位でした。
    このドラマのファンはすぐに「あまちゃん」を抜いていると騒ぐわけですが、
    「あまちゃん」は朝ドラ視聴率を地に落とした「純と愛」からあそこまで引き上げたのですから
    凄いドラマなのですよね^^;
    ドラマの内容は視聴率で語れるものではありませんね。

    Re: ゆうさん

    >その時のめ以子の表情は私にとっては「無」だったんです。
    なんの表情も読み取れなかった。ぽやーっという感じ。
    あれにはびっくりしました。

    言っちゃ悪いですが、棒でした…。
    私、オノマチさんの「足尾から来た女」を見てつくづくしみじみ感じたのです。
    この人は演技だけで人を泣かせる女優だと。
    そういえば「カーネーション」で糸子も無理な年齢設定のお母ちゃんをやっていましたが、
    ちゃんと見えましたもん…。
    この夫婦はあの子どもたちの親には到底見えなかったです^^;

    Re: mmさん

    >どこの民放も便乗してこないですね(笑)。便乗したいほど面白くないっていうのが本音のように思えます。

    結局はキャラ1人1人で売り出せるほどの面白さに欠けるんですよね^^;
    源ちゃんだけがクローズアップされているようです。
    和田くんの知名度が上がった事は個人的に嬉しいです^^

  2. 「ごちそうさん」「なぞの転校生」

    双方、序盤、いっとき挫折しかかったけれど、私が帰省で留守がちだった時、その録画にダンナさんがハマり、見続けたドラマであります特にダンナさんが「なぞの転校生」の岩井ワールドにぞっこん(2人して、なぜか当初「時をかける少女」の正式名かと勘違い)ネット横丁では、なにかと逆風の「ごちそうさん」ですが、希子ちゃん(高畑充希)の歌が素敵… 先日の、「蘇州夜曲(そしゅうやきょく)」、感動でしたね彼女が3月…

  3. ごちそうさん 第126回★スコッチエッグで悠太郎は思い出が走馬燈のように・・・。

    連続テレビ小説「ごちそうさん」
    第126回(3月1日)

    悠太郎(東出昌大)が源太(和田正人)に「明日満州に行きます。」

    源太、リアクション小さいな・・・。
    もっとビックリしないの?

    悠太郎「この先、あの人のことを助けたってくれますか? お願いします。」と言って深々と頭を下げます。

    すっかり戦争PTSDが回復したように見える源太は「そんなん頼まれんかてやってきてるや…

  4. 人生の相方>『ごちそうさん』第126話

    去りゆく姿がスローモーションになり
    さらに、角を曲がる―

    フラグ中のフラグ
    “お約束”中の“お約束”

    あ、でも、このドラマは既に
    “お約束”破りしてたよね

    てことは
    悠太郎は無事帰還する可能性大

    賭けますか?by四草

    …ひじゅにですが何か?

    「できるだけ早く戻ります」by悠太郎

    ちゅーことで
    皆に気遣われ2人きりの時間を過ご…

  5. 人生の相方>『ごちそうさん』第126話

    去りゆく姿がスローモーションになりさらに、角を曲がる―フラグ中のフラグ“お約束”中の“お約束”あ、でも、このドラマは既に“お約束”破りしてたよねてことは…

  6. mm より:

    SECRET: 0
    PASS: e86aba6ec2c6d042d3bb2c7e049a0ee8
    「おら的、このドラマの思い出」…本当に私もそこしか覚えてないです、ネガティブな意味で。

    ところで、「ゲゲゲ~」以降、民放ドラマは節操がないくらい朝ドラに便乗した番組を作っているくせに、そして、これくらい「ごち~」が「あまちゃん」を超える高視聴率だと喧伝されているくせに、どこの民放も便乗してこないですね(笑)。便乗したいほど面白くないっていうのが本音のように思えます。

  7. ゆう より:

    SECRET: 0
    PASS: 67828959122547a7fddaab97d5e99e3c
    ごちそうさん…観なくなっちゃったなぁ。
    何が原因でとか、何が嫌でとかではなく、なんとなく、そういえば観てないなあ。
    ふ久ちゃんが子どもを産みたいとかなんとかのあたりまでは覚えているのですが。

    私が覚えている印象的な場面はというと
    【和枝さんが騙された!教授に確認して写真の人物と違うと判明した!】
    あわてて帰ってきた悠太郎が「とにかく警察へ行きましょう」と和枝をひっぱって行った。
    その時の杏さんの演技がひじょーに印象的でした。
    というのもお静さんは何があったのかすべて飲み込んだうえでの心配そうな顔。
    希子ちゃんは妹として姉を気遣う表情。
    それがすごく伝わってくる演技だったんです。
    その時のめ以子の表情は私にとっては「無」だったんです。
    なんの表情も読み取れなかった。ぽやーっという感じ。
    あれにはびっくりしました。
    最初見たときには「いぶかしげな」「心配そうな」「気遣う」表情ができないのかと思いました。あそこはアホのめ以子として状況がよく飲み込めていない、
    何があったのか瞬時にはわからなかったゆえの表情だったんですよね。
    ドラマを見ていて感情を読み取れないと思ったのは初めての経験だったので印象に残りました。

    ごちそうさんは「こういうときひとはこう動くだろう、こう感じるだろう」という予想とは
    ことごとく違う方へいくお話でした。
    先日のコメントで「こんなふうに自分というものを強く出せるのはある意味うらやましい」
    と書かせていただきましたが、「うらやましい」というには反面教師的な意味です。
    どうしても「された側の気持ち=自分」として考えてしまいます。
    最後まで共感することはありませんでした。

  8. tomohiro より:

    SECRET: 0
    PASS: ec6a6536ca304edf844d1d248a4f08dc
    当ブログのごちそうさんの文面をみて考えました。
    東ラブ/101回目のプロポーズ以降の民放連ドラ
    は高視聴率=人気ですが、朝ドラは少し違うようです。
    かつて、「ちりとてちん」の前版で「どんど晴れ」という番組が
    ありましたが、実を言うと、「ちりとて」より当時高視聴率だった
    ようです。
    しかし、現時点では「どんど」は忘れ去られ、「ちりとて」の方が
    再放送される有様。
    「どんど晴れ」は岩手を舞台にしていましたが、
    「あまちゃん」の当て馬にされた格好です。
    こういうのを見ていると朝ドラで高視聴率をとったとしても
    忘れ去られ、あとから公開する番組の当て馬にされる
    ものが多いんですよね。
    ごちそうさんも忘れ去られる感じがします。
    後番も不安です。

  9. ごちそうさん 第126回

    内容
    満州行きの前日、悠太郎(東出昌大)は、その事を源太(和田正人)に伝える。
    「あの人のことを頼みます」

    その夜、め以子(杏)は、1つの卵を使って。。。。

    敬称略

    ドラマは、言ってみれば“嘘”

    中には、本当のことも混ぜられたりもするが、基本的に“嘘”

  10. 【ごちそうさん】第21週「悠太郎の卵(乱)」と第20週視聴率

    悠太郎さんが防空演習で、防空本部とは正反対の「消さないで、逃げろ」と言ってしまっ

  11. ごちそうさん (第126回・3/1) 感想

    NHK総合・連続テレビ小説『ごちそうさん』(公式)
    第21週『悠太郎の卵(らん)』【第126回】の感想。
    なお、本作は2/25にクランクアップしたため、何を言っても無駄を承知で書くしかない…

    悠太郎(東出昌大)が出発する前日。家族が気を利かせ、め以子(杏)と悠太郎を二人きりに。2人で出かけたい悠太郎だが、め以子は気づかない。悠太郎は、こっそりと源太(和田正人)に、め以子…

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