NHK朝ドラ【おかえりモネ】第13回 (第3週 水曜日) 感想

新次パパと りょーちんさんの家のトラウマ、察してしまったよ……。

おかあさんは「美波さん」というお名前だったのね。

そうか。そう考えると、りょーちんさんは強い人だな。

百音(清原果耶)の幼なじみの三生(前田航基)が、かくまってほしいと永浦家へやってきた。ひとまず百音は自室に三生を隠し、幼なじみたちをこっそり集める。三生は、1000年以上の歴史がある実家の寺を継ぐべく仙台の大学へ通っていたが、家業を継ぐのは嫌になった、と逃げてきたのだった。そんな三生にあきれる幼なじみたち。百音も、結論を焦る必要はない、と三生なだめるが、そこへ耕治(内野聖陽)が現れる…

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

連続テレビ小説「おかえりモネ」第3週「故郷(ふるさと)の海へ」第13話

NHK朝ドラ『おかえりモネ』感想

感想

まあ、俺、漁師以外選択肢ないんで。

おやじさん喜んでいるだろうな。

はい。
うん。


かつて百音の命を救ったというお父さんは、もう船を下りてしまっているのか。

そうか…。

創建1120年


三生の家は星明寺という由緒正しきお寺らしい。創建1120年。そりゃあ……継がないわけにもいかないよね……。

嫌ならやめれば?……ってわけにもいかないか。

まさにそれ、の歴史の重さ。

特にやりたいことが無くても逃げたい気持ちは分かる。

「三生(さんしょう)」とは、前生・今生・後生の三世を表す仏教用語である。

一人っ子で寺の全てを背負った感じが、もう重い。

しかし寺に入って修行するのではなく、佛教大学に通っているところは新しい。

お父さんは、そのくらいの自由は息子に与えてあげたかったんだね。(普通の大学と違って大変らしいけれど、ある程度は違う世界だものね)

ヒデさん、知ってんじゃねえが?今、三生がこうなってるごど。

何とな~く知ってる感じしたぞ?

と耕治が言う通り。
たぶん、継ぐ覚悟を持てるかどうか、考える4年間を与えてくれているのだと思う。

親を継ぐということ


耕治は漁師を継がずに銀行員になっている。

嫌いじゃないんだよ。嫌いどころか、どっちかっつうと……。

尊敬、っていうか。あそこまで、俺やれっかなぁって。
親の仕事継ぐって、やるなら超えてかなぎゃ駄目だろってプレッシャーかがっとごあるしな。


三生は1120年の重さに苦しんでいる。

では、りょーちんは。

りょーちんは、きっと優しさで継いだのだろう。

たぶん、強制ではなく、「俺がやらなきゃ」という状態だったんだろうなぁ……。

新次さんは、稼ぎがあるのかどうか分からない状態。

もしかしたら、あの前月9のお父さんのような状態なのかもしれない。

息子、いつか爆発しないといいけれど……。



【おかえりモネ】
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NHK朝ドラ『おかえりモネ』◆放送期間 : 2021年05月17日 ~◆制作 : NHK(AK)◆平均視聴率 : %◆脚本 : 安達奈緒子◆主題歌 : BUMP OF CHICKE...

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キャスト

永浦百音 – 清原果耶

永浦耕治 – 内野聖陽
永浦亜哉子 – 鈴木京香
永浦未知 – 蒔田彩珠
永浦龍己 – 藤竜也
永浦雅代 – 竹下景子

及川亮 – 永瀬廉
野村明日美 – 恒松祐里
後藤三生 – 前田航基
早坂悠人 – 髙田彪我

及川新次 – 浅野忠信

新田サヤカ – 夏木マリ
菅波光太朗 – 坂口健太郎
佐々木翔洋 – 浜野謙太
川久保博史 – でんでん
田中和久 – 塚本晋也
中村信弘 – 平山祐介

朝岡覚 – 西島秀俊
神野マリアンナ莉子 – 今田美桜
内田衛 – 清水尋也
野坂碧 – 森田望智
安西和将 – 井上順

沢渡公平 – 玉置玲央
高村沙都子 – 高岡早紀
井上菜津 – マイコ
鮫島祐希 – 菅原小春

語り… 竹下景子

スタッフ

◆制作統括 : 吉永証、須崎岳
◆プロデューサー : 上田明子
◆演出 : 一木正恵、梶原登城、桑野智宏、津田温子
◆脚本 : 安達奈緒子
◆音楽 : 高木正勝
◆主題歌 : BUMP OF CHICKEN「なないろ」