大河ドラマ【鎌倉殿の13人】第16回「伝説の幕開け」感想

CMなどで見ていても、何かに夢中になっている(という演技の)菅田将暉くんの笑顔は本当に素晴らしくて。

興奮、輝き、少年の心……。

「八幡大菩薩の化身」にまさに相応しい。

首取りというゲームは九郎義経にとって至福の時間。

源御家人たちをまとめ上げた源頼朝(大泉洋)は、弟・範頼(迫田孝也)を総大将、梶原景時(中村獅童)を軍奉行とした本軍を派兵。八重(新垣結衣)に見送られた義時(小栗旬)も従軍し、先発した義経(菅田将暉)と合流する。後白河法皇(西田敏行)を捕らえ京に籠もる木曽義仲(青木崇高)、福原を拠点に復権を伺う平宗盛(小泉孝太郎)に対し、鎌倉方は義経の天才的な軍略に導かれて奮戦。畠山重忠(中川大志)らが華々しく駆け……

(『鎌倉殿の13人』上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

大河ドラマ 鎌倉殿の13人 第16回「伝説の幕開け」

大河ドラマ【鎌倉殿の13人】2022年 感想

感想

義仲の死があっという間過ぎたので、今週はまだダメージ少ない……。

(見えていない「残酷な死」に対しての関心の低さを表しているよね……)

告知させていただいたように Twitter実況を貼り付けて、後日追記するシステムでやっていこうと思っております。どうぞよろしくお願いします。

Twitter実況感想

鎌倉殿の13人 16話追記感想

鎌倉は変わるな。


あれ以来、御家人たちは次は我が身とすっかり怯えています。

しかも今度の一件で分かったことがある。誰かに落ち度があればその所領が自分のものになる。


御家人たちがなれ合う時は終わりました。


だから戻ってきたのよ。
いつ誰に謀反の疑いをかけられるか分かったもんじゃねえ。

いつどこで自分の悪口を言われて陥れられるか分からないから、全てのお茶会や飲み会に参加するとか……命がかかっているわけでもない話と一緒にして申し訳ないけれど、まぁ、人間の本質は変わらない。

謀略というやつである。

東国武士は今までほとんど親戚のようなもので、なれ合い生きてきた。もちろん、同族争いや家督争いや謀反や一揆や騙し討ちが無かったわけではないけれど、たぶん割と脳筋に近く、サッパリバッサリやってきた。京方面に比べれば。

今日からやってきた源氏と源氏の流儀は、彼らの心に疑いの芽を植え付ける。

東国武士と同じように武骨者に描かれているのが木曽義仲。義仲も京の人心を読むことが出来ず、武骨者ゆえに追われていく。

「真っすぐ」は「謀」に勝てないのである。

「勝つために」誇りや儀礼や型など捨て去って前へ前へ進む九郎義経の戦略は「菩薩の化身」と言われるほど美しくスタイリッシュなのに。

なのに、戦場を離れると九郎の「読み」は何一つ効かなくなってくる。

戦場の混沌はスルスルと抜けていくのに、調略合戦には追われていく。

自分が追い詰められた時、この義経はどんな顔をするのか……。

菅田くんの演技が底知れないだけに、楽しみでもあり、その時が来たら嫌だなぁ……とも思っている。

このドラマについてひと言ふた事書きたい、書いて下さるって方はぜひどうぞ。
『NHK大河ドラマ 鎌倉殿の13人』◆放送期間 : 2021年1月9日~◆平均視聴率 : %◆脚本 : 三谷幸喜◆主演 : 小栗旬◆出演 : 青木崇高,秋元才加,菅田将暉,中川大志...
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キャスト(相関図式)とスタッフ

キャスト (相関図式)

【北条家】

北条義時:小栗旬 13人 – 主人公

北条時政:坂東彌十郎 13人 – 義時の実父
りく:宮沢りえ – 義時の継母 – 時政の妻

北条宗時:片岡愛之助 – 義時の兄
実衣(阿波局):宮澤エマ – 義時の妹
北条泰時:坂口健太郎 – 義時の息子
北条時房 : 瀬戸康史 – 義時の弟

比奈 : 堀田真由 – 義時の妻

牧宗親:山崎一 – 牧の方(りく)の兄

北条政子:小池栄子 – 義時の姉 – 源頼朝の妻

  │

【源頼朝 一家】

源頼朝:大泉洋 鎌倉殿 – 義時の義兄 – 北条政子の夫

源頼家:金子大地 – 頼朝の長男
大姫:南沙良(難波ありさ←落井実結子) – 頼朝の長女
三幡 – 頼朝の次女
源実朝:柿澤勇人 – 頼朝の三男
貞暁 – 頼朝の次男(異腹)

亀:江口のりこ – 頼朝の妾

【源頼朝 兄弟・親族・関係者】

阿野全成:新納慎也 – 頼朝の異母弟 – 常盤御前の長男
義円:成河 – 頼朝の異母弟 – 常盤御前の次男
源義経:菅田将暉 – 頼朝の異母弟 – 常盤御前の三男

里(郷御前) : 三浦透子 – 義経の正室
静御前 : 石橋静河 – 義経の妾

源範頼:迫田孝也 – 頼朝の異母弟 – 三兄弟とは異腹

源行家:杉本哲太 – 頼朝兄弟の叔父
安達盛長:野添義弘 13人 – 頼朝の側近
武蔵坊弁慶:佳久創 – 義経の郎党

木曽義仲:青木崇高 – 頼朝兄弟の従兄弟
巴御前:秋元才加 – 木曽義仲の妾
木曽義高:市川染五郎 – 木曽義仲の息子
今井兼平:町田悠宇 – 木曽義仲の乳母子

武田信義:八嶋智人 – 甲斐源氏4代目

伊東祐親:浅野和之 – 北条兄妹の母方の祖父
河津祐泰:山口祥行 – 伊東祐親の長男 – 北条兄妹の叔父
伊東祐清:竹財輝之助 – 伊東祐親の次男 – 北条兄妹の叔父

八重:新垣結衣 – 源頼朝の妻- 義時の側室 – 伊東祐親の娘
千鶴丸:太田恵晴 – 八重の子(夭折)

善児:梶原善 – 伊東家の下人
江間次郎:芹澤興人 – 伊東家の家人

工藤祐経:坪倉由幸 – 伊東祐親の元娘婿
工藤茂光:米本学仁
仁田忠常:高岸宏行
堤信遠:吉見一豊

比企能員:佐藤二朗 13人 – 源頼家の乳母父 -比企尼の甥
道:堀内敬子 – 源頼家の乳母
若狭局 : – 比企能員の娘
一幡 : – 若狭局の長子
比企尼:草笛光子 – 源頼朝の乳母

善哉(公暁) :寛一郎 – 頼家の男子 –


畠山重忠:中川大志
足立遠元:大野泰広 13人
梶原景時:中村獅童 13人
和田義盛:横田栄司 13人
三浦義澄:佐藤B作 13人 – 伊東祐親の娘婿 – 北条兄弟の叔父
三浦義村:山本耕史 – 伊東祐親の孫 – 義時の従兄弟
岡崎義実:たかお鷹
土肥実平:阿南健治
山内首藤経俊:山口馬木也
大庭景親:國村隼
上総広常:佐藤浩市
千葉常胤:岡本信人
三善康信:小林隆 13人
大江広元:栗原英雄 13人

中原親能 : 13人
二階堂行政 : 13人
八田知家 :市川隼人 13人

【朝廷・公家・平家】

後白河法皇:西田敏行
以仁王:木村昴
後鳥羽上皇 : 尾上松也
丹後局:鈴木京香
平知康:矢柴俊博
源頼政:品川徹
平清盛:松平健
平宗盛:小泉孝太郎
平維盛:濱正悟
藤原秀衡:田中泯

文覚:市川猿之助

スタッフ

◆制作統括 : 清水拓哉、尾崎裕和
◆プロデューサー : 長谷知記、大越大士、吉岡和彦、川口俊介、結城崇史
◆演出 : 吉田照幸、末永創 、保坂慶太、安藤大佑
◆脚本 : 三谷幸喜
◆音楽 : エバン・コール
◆語り:長澤まさみ

『鎌倉殿の13人』各回リンク

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