戦国じゃ、みんないろんなもん抱えて生きてる。
引くに引けねえ時もあるし何かを守るために戦うときもある。
命よりも大事なものがあるんだ。
長政も厳しい選択だったんじゃねえのか?
信長よ。
今お前にできんのは長政の思いに応えることだけだ。
それが戦国の友情ってもんだ。
信長協奏曲(コンツェルト) 第11話(最終回)
「友との約束!500年後の未来のために」
先週の恒ちゃんの「織田から出て行け!」を受けてすぐに出て行くのかと思ったら…。
(もっとも、出て行く所がないやん…)
殿!朝倉が2万の兵を浅井に送り込みました。
浅井軍と合流し攻めてくる構えにございます!
という報告を受けてまだみんなの上座に座っているサブロー@信長。
この戦、もうやめよう。
俺、浅井さんと朝倉さんと和睦を結ぼうと思う。
もう戦する理由なんてないと思うんだ。
戦のきっかけつくった義昭さんもいなくなって、武田さんも死んじゃって。
浅井さんも朝倉さんもきっと引くに引けなくなってるんだと思う。
森りんなど死んでいった仲間の仇を取ろうというみんなの喧々囂々を聞いて、
憎しみで戦っちゃ駄目だって。
憎しみは新しい憎しみしか生まないからさ。
傷つけられたから傷つけ返す。
それで大切な人を失っていく。その繰り返しだよ。
その連鎖を断ち切らなきゃ本当の意味での戦のない世は造れないと思う。
だから俺たちの手で終わらせよう。
と言うサブローなのだった…。
言っている事はもっともだが、それは戦国には通じない概念だがな…。
あいつよりも上に立ちたいと願った瞬間がすでに憎しみであり、それを
断ち切るには力を見せるしかないのであり、それが戦……
って、このドラマで言っても仕方ないので…まぁいいや…。
半兵衛さん。
浅井さんのところに行って会見の約束を取り付けてきてくれないかな?
と、サブローが頼むと、
お待ちください。
今の状況で敵国に使者を送るのは危険にございます。
ここは浅井に書状を送った方がよろしいかと。
と、秀吉。
結局、浅井には行かずに書状を送ることになったのだが、軍師半兵衛は
これをいぶかしむ。
先ほどの秀吉の態度妙ではなかったか?
私を浅井に行かせたくないようだった。
それにやつなら 出世のために浅井行きを自ら志願してもおかしくなかったはず。
何か行けぬ訳でもあるのか?
まぁ秀吉くんにしたら、半兵衛に浅井に行かれちゃったら自分と久政の繋がりが
バレちゃうかもしれないからね。
自分が行って上手く誤魔化しちゃえば良かったじゃん…って話だが…。
この戦が終わったら出て行くというサブローの言葉を信長@光秀に報告する恒ちゃん。
織田家当主に戻られるご準備を。
しかし、信長は全く乗り気ではない。
今、わしが信長に戻ってもおそらく 家臣たちはついてはこぬだろう。
皆あやつのことを心底慕っておる。
いつまで申されておるのです!
あなたさまこそが信長さまなのです。
あの男はあなたさまが手にするはずだった全てを意のままにしておるのです。
地位も名誉も家臣たちも。そして帰蝶さまも。
と、叱る沢彦。
なんか、このドラマの沢彦も野心を隠してそう。
野心といっても自身の野心ってわけでは無くて、乳父的な~。
さて、端折ると…
本日は、いったんは和睦を受け入れた浅井に、忠臣・今井の和睦反対諌死という
事件が起き、結果家臣たちに説得された長政は戦を決意。
ちょっと待ってよ。
憎み合って戦い続けるとか、そんなのもうやめようって。
俺たち友達だろ!
分かってくだされ!信長殿!
友ならばどうか分かってくだされ。
同じ国を治める者同士。
時として友情よりも大事なものがありまする。
守らねばならぬものがあるのです。
わしはこの命を懸けて、必ずやあなたを討ちまする。
戦国時代に「ともだち」と言われても「ト モ ダ チ ?」と聞きかえしてほしい
くらいな気がするが…何せゴムボールもそのまま受け入れられるこのドラマだから
強くツッコむのも無駄な気がする、まぁいいや。
いかがされるおつもりですか?
あなたに長政殿が討てるのですか?
もしできぬのなら、今すぐ信長さまをやめるべきだ。
と言うツネちゃんだけが、ちょっと戦国頭っぽくて助かる。
ここで帰蝶も信長サブローが偽物だと気付いて黙っていた事を知る恒ちゃん。
わらわにとってはあやつが信長なのじゃ。
たとえ織田の血が流れていなくとも、どこの誰か分からなくとも、ずっと傍に
いてくれたあやつこそがわらわにとってたった一人の信長なのじゃ。
と戦国の女らしくない事を言った後で、それでもサブローが去った後でも
「織田信長の妻」としてここに残ると戦国の女らしい事も言う帰蝶である。
この後は史実通り天正元年(1573年)小谷城の戦い。
そして、義景の自害による朝倉家滅亡、長政、お市と娘三人を逃して自刃…
「ともだち」長政をサブローが救うとかいう歴史改変は見ずに済んだ。
もしもこのような時代でなければ、わしらはよき友としていられたのでしょうな。
酒を酌み交わし、夢を語らい、笑い合いながら共に歩んでいけたんでしょうな。
どうかそんな未来を造ってくだされ。
生まれ落ちた場所や家や立場で人が争うことのない未来を。
わが娘たちが繋いでいく命が、いつの日かそのような時代と巡り合ってくれる
ことを願っております。
長政、最期の言葉。
うん。
あなたの長女が戦の元を作り、次女が仲介に走り回り、三女が一応国内では
300年泰平の世を治める幕府の最初の御台所になる予定~。
あ、その時の将軍はツネちゃんだから。(違…)
で…サブロー、初介錯……ぎゃーーー……
介錯が下手くそな切腹ほど辛いものはないで……
切腹だけで死ぬためには人間何度も何度も腹をグサグサやらねばならず、
そのために介錯がいるわけだが、これがヘタだと一度に首が落ちず
腹は痛いわ首は痛いわの地獄絵図………ぇ…もういいです…。
と…とにかく~…「ともだち」のために初めて人を斬ったサブローであった。
この後、サブローは恒ちゃんとの約束通り黙って城を去る。
その頃、軍師半兵衛は、戦の切っ掛けとなった浅井の家臣・何某の諌死が
ねつ造だった事を調べ上げた。
犯人は恐らく羽柴秀吉……。
うん。2時間サスペンスのような名推理。
急いで「殿」に報告に走る半兵衛。
その時、サブローは出て行ったところで、御座にいる「殿」は本物の信長だった。
一方、恒ちゃんは信長に命令されてサブローを追っていた。
かつて、私はあなたに言いました。
この池田恒興には夢があると。
織田家がその名を日の本中に知らしめるほどの大きな大名になること。
それが私の夢であり望みでした。
その夢を叶えてくれたのはあなたです。
織田家には縁もゆかりもないあなたが、我々家臣を導き、命を懸け織田を
大きくしてくれた。
だから、今度は私があなたの夢を叶える番です。
いま一度、戦のない世を目指してみませぬか?
光秀殿もぜひお戻りいただきたいと申しております。
ホントに いいの?
偽者だよ?
またメチャクチャなこと言って困らせるかもよ?
構いません。それでも…。
私がお仕えしたいのはあなたですから。
戻ったサブローは帰蝶にしみじみと語るのだった。
俺さ…。
俺が信長になったワケ、何となく分かった気がするよ。
みんなが託してくれた思いを俺が次の時代に繋げる。
それでいつか俺が見てきた平和な世の中を造る。
みんなの分も。
それが俺が信長になった訳なのかなぁって。
うん…残念だけど…それを未来に繋げる力を持つようになるのは、
餅つきにまで参加していた「脱糞オナゴ大名」家康なんですけどね…。
だから…教科書読もうぜ…。
で、ドラマはここで終わるのかと思ったら、とんでもないシーンで終るのだった。
こたびの浅井との戦、全て秀吉の謀略によるものでございます。
直ちに捕らえるべきかと!
と本物信長に報告した軍師半兵衛。
その必要はない。
しかし…。
のう?…秀吉。
っつーことで…
竹中半兵衛…戦国では床の上で死ぬことが出来た(つーても病死だけど)武士の
1人なのにーーー。
軍師半兵衛が黒田官兵衛に軍配を託さずに暗殺されたぞーーーーー!!
本物信長@光秀は秀吉と組んでいるらしい。
って、これって一体何年の話なのかなぁ……。
史実だったら竹中半兵衛の死は1579年。小谷城落城は1573年。
先週も書いたがこの年信長はほぼ40歳~45歳。
サブローがここに来てから20年以上経っているよ~~。
でも、さすがに20年間もここの現状を見ていたら「戦はやめよう」だの「ともだち」だの
言わないと思うので(見た目も全然変わってないし)ほんの1、2年しか経っていないように
見えるよね……あ、でもお市が子ども3人産んでるな…。
なんだか時間の経過がよく解らないYO!
わしが…
織田信長じゃ。
つづく………。
って、最終回なのにね…この明らかに続く終わり方。
で、続きは何と
2015年12月 劇場版 !!!
1年後だって…バカなの?フジテレビ。
みんな忘れるわ、そんな先の事。
そして12月は毎年クリスマス・お正月映画で観賞スケジュールぎゅうぎゅうなのに、
そこに参戦するとは度胸ありすぎ~~。
とりあえず…試写会出してみて当たったら見るわ。←覚えてたらな。
先週も書いた気がするけれども、最初の1、2話はタイムスリップした平成頭の
高校生信長と現地の武士たちの頭の中の差が結構出ている気がして好感が
持てたのだが、結果的にはスイーツ時代劇に納まってしまった。
戦国って…戦国って…そんなスイーツな頭じゃ生き延びられない……。
『戦国自衛隊』(1979年の方な)では、戦場で敵を討とうとした隊員が相手が
ほんの子供のようななりをしていたので驚いて怯んだ瞬間に相手に刺され、
自分もその子どもを撃って相討ちで倒れるという印象的なシーンがある。
その子どもが当時15歳の薬師丸ひろ子なんですけどね。
隊員が死ぬ寸前に言うのよ。
「戦国……時代……」
子どもだって普通に武士として育てられれば敵を斬る。
そこに疑問なんて何もない。
洗脳された集団の考えている事なんて平和な現代人には理解もできない。
戦う事それが当たり前、「平和」なんて概念も理解できない想像もできない、
だから「戦は嫌じゃ」なんて思った事もない。
今ね、某宗教の武装国には子どもの兵士がいっぱいいるわけだが、
同じ状態なわけで。
これに限らず、スイーツな戦国を描くドラマを見るたびに平和ボケした日本…
本当にいい国だね……と思う…。
史実との比較のためにレビューを上げて来たけれども、書いていなかったら
たぶん脱落してたと思う。
話は原作とはだいぶ違うらしい。
原作には、ちゃんと本物信長の方に子どもがいるんだね、ガラシャも含めて。
機会があったら読んでみよう。
【関連記事】
サブロー(小栗旬)は本物の信長でないことを池田恒興(向井理)に知られ、織田家から
出て行けと突きつけられる。
そんな時、浅井、朝倉軍が合流し、攻めてくるとの報がもたらされた。
いざ開戦とはやる家臣たちだが、サブローは両家との和睦を主張。
憎しみの連鎖を断ち切りたいと告げるサブローに、家臣たちも納得した。
サブローは、竹中半兵衛(藤木直人)を和睦の使者に任命し、浅井と会見の約束を
取り付けるよう頼む。
だが、羽柴秀吉(山田孝之)が危険だと遮ったため、書状を送ることに。軍議後、サブローはこの件が終わったら城を去ると恒興と約束。
恒興は、サブローの決意を明智光秀(小栗旬・二役)に報告する。
今や家臣たちの信頼はサブローが一身に集めていると語る光秀。
すると沢彦(でんでん)は、サブローが去った時こそ実権を取り戻さなくてはならないと諭す。半兵衛は秀吉に疑念を抱いていた。
秀吉は、浅井に通じていることを伏せたかったのはもちろん、すでに一計を案じている様子。
一方、織田の書状が届いた浅井家は揺れる。
やはり身内を亡くした家臣たちの恨みは根深かった。
それでも会見に応じようとする長政(高橋一生)だが、思いがけない事件が起きてしまう。サブローは帰蝶(柴咲コウ)に全てを打ち明けようとするが、上手く話すことが出来なかった。
そんな中、サブローは同じ思いを持つ友と信じる長政との会見に臨むが…。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
よろしければ→【2015年1月期・冬クールドラマ】ラインナップ一覧とキャスト表
※キャスト
サブロー / 織田信長 … 小栗旬
明智光秀 … 小栗旬(二役)
帰蝶 … 柴咲コウ
池田恒興 … 向井理
田原伝二郎 … 山田孝之
竹中半兵衛 … 藤木直人
前田犬千代 … 藤ヶ谷太輔
ゆき … 夏帆
市 … 水原希子
徳川家康 … 濱田岳
柴田勝家 … 高嶋政宏
織田信行 … 柳楽優弥
森可成 … 森下能幸
丹羽長秀 … 阪田マサノブ
佐々成政 … 阿部進之介
重平 … 澤部佑
沢彦 … でんでん
織田信秀 … 団時朗
織田信清 … 麿赤兒
斎藤義龍 … 新井浩文
斎藤道三 … 西田敏行
斉藤竜興 … 間宮祥太朗
段蔵 … 早乙女太一
今川義元 … 生瀬勝久
集落の村長 … 前田吟
浅井長政 … 高橋一生
浅井久政 … 村井國夫
松永久秀 … 古田新太
蜂須賀小六 … 勝矢
足利義昭 … 堀部圭亮
※スタッフ
脚本 … 西田征史
演出 … 松山博昭
プロデューサー … 村瀬健、羽鳥健一
音楽 … Taku Takahashi
原作 … 「信長協奏曲」石井あゆみ
主題歌 … Mr.Children「足音 ~Be Strong」
【 信長協奏曲 】第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
第8話 第9話 第10話 第11話(最終回)
コメント
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>介錯って、なかなか巧く出来るものではないらしいですね。
何だったっけ…新選組の誰かが切腹する時に介錯何度も失敗して地獄の苦しみを…
って話がありませんでしたっけ^^;
それ思い出しちゃいました~。
>せめて来年の夏頃には公開して欲しかったです。
1年後って…
もしかしたら、フジテレビお得意の、公開前にスペシャルドラマでも放送するのかもしれませんね。
原作がまだ終わっていないので終了待ちなんですかね~?
劇場版まで持っていくならクライマックスは本能寺にしたいでしょうから…
原作が終わらなかったらどうするつもりなんだろ^^;
信長協奏曲 最終回15分拡大スペシャル友との約束!500年後の未来のために…」
随分とブーイングも多く、特に映画化への懸念に、私も (^^;)覚悟して見たのですが、予想より随分と良かったです。たしかに、最終回らしく、フィニッシュ感のある、最終回ではなかったけれど、サブローをニセモノと気づいてなお、彼を慕う、帰蝶(柴咲コウ)の純情が、いじらしく、同じく、池田恒興(向井理)の、それでもなお、な忠誠心にジーーン。結局、長政(高橋一生)を撃つ形にはなったけれど、その友情は貫かれ…
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サブロー(小栗旬)は、恒興(向井理)に本物の信長ではないことを知られてしまい、織田家から出て行けと言われてしまいます。
そんな時、浅井・朝倉軍が合流して、攻めて来るとの報せが入ります。
いざ開戦とはやる家臣たちに、サブローは両家との和睦を主張します。
サブローは半兵衛(藤木直人)を和睦の使者に任命して、浅井家との会見の約束を取り付けるように頼みます。
しかし、秀吉(山…
信長協奏曲 #11 最終回
『最終回15分拡大スペシャル 友との約束!500年後の未来のために…』
ごめんね青春!&信長協奏曲最終回感想
■ごめんね青春!最終回
よかった~。。いい最終回でした。ぶっちゃけ、いまさら放火を引き起こした罪の告白なんて、しなくていいよ!とサトシ(永山絢斗)同様に思っていたんだけどね。ちゃんと公衆の面前で告白した平助 (錦戸亮)。良いシーンだったけど、なによりよかったのが、平助が情熱と気持ちを込めていままで生徒に、学校に、取り組んできた事、ちゃんと皆に伝わって理解されていたことが良かったよ(感動)
信長協奏曲 (第11話 最終回・12/22) 感想
フジテレビ系『信長協奏曲』(公式)
第11話/最終回(15分拡大版)『最終回15分拡大スペシャル友との約束!500年後の未来のために…』の感想。
なお、原作:石井あゆみ『信長協奏曲 (小学館)』は未読、アニメは未見。
サブロー(小栗旬)は本物の信長でないことを池田恒興(向井理)に知られ、織田家から出て行けと突きつけられる。そんな時、浅井、朝倉軍が合流し、攻めてくるとの報…
信長協奏曲 第11話(最終話)
第11話(最終話)
JUGEMテーマ:エンターテイメント
ドラマ「信長協奏曲」第11話(最終回)あらすじ…
争いのない平和な世界を----------!!原作続いてるし、映画やるって言ってるし、どうやってどこまで終わらせるのかと思えば・・・ま、一応アニメと同じ所で・・・という形になったという…
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
>で…サブロー、初介錯……ぎゃーーー……
初めてたのに、あんなに巧く出来た…
というツッコミを私もしてしまいました(笑)
介錯って、なかなか巧く出来るものではないらしいですね。
>1年後だって…バカなの?フジテレビ。
せめて来年の夏頃には公開して欲しかったです。
1年後って…
もしかしたら、フジテレビお得意の、公開前にスペシャルドラマでも放送するのかもしれませんね。
でも、一応公開されたら鑑賞する予定ではいます。
「信長協奏曲」最終話
平和な世の中のために…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201412230000/
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