俺さ、何かコツつかんだみたい。
戦国で生きてくコツ。
何かさ、このまま天下取れちゃう気がするんだよね。
きっとこのまま勝ち続けていけるってそう 思うんだ。
そんなふうにさ、この先ずっと勝ち続けていったら…。
そしたらいつかはさ。
いつかは慣れるのかな?
裏切られたり傷ついたりすることにちゃんと慣れていけるのかな?
信長協奏曲(コンツェルト) 第7話
「裏切りの銃弾!!撃たれた痛みは、心の痛み…戦国で生きるということ」
簡単感想で~。
さて…元亀元年、金ヶ崎退きである。
浅井に裏切られたショックを隠せないまま、サブローは自分を待つ帰蝶の
ために帰る事を決める。
しんがりを申し出たのは藤吉郎。
サブローは、自分を愛してくれる家臣たちに守られ山道へと走るのだった。
なお…ここにいるはずなんじゃね?の徳川家康はこのドラマではいません。
しんがりをわざわざ申し出た藤吉郎の狙いは後ろから追いかけて信長を
討つ事だったが、これを軍師半兵衛が邪魔する。
自分もしんがり軍に残ったのである。
見張られている事で自由に動けなくなって悔しがる藤吉郎。
さて…寸でのところで斬られそうになったり射られそうになったりするのを
兵に守られながら、ボロボロになって城に辿り着くサブロー。
帰蝶が城門まで迎えに来ておりまする。
目をウルウルさせて夫婦(仮)が近付こうとしたその時…
突然、鉄砲の音が響き、サブローは倒れるのだった。
追いついてきた恒ちゃんの悲痛な叫び………
殿…!とのーーー!
とのーーーーーー!とのぉぉぉぉ!!
…に混じって…
うつけぇぇぇぇぇぇ!!
とか叫ぶのやめて……。
こういう時くらい、「殿」って言おうぜ……。
これ、実は撃ったのは ゆき であった。
ゆきは間者なんだよね。
で、普通なら間者なんて目的を達成して逃げていくわけだが、サブローが
重体とはいえ命を取り留めちゃったもんだから逃げることもできず…。
自分を可愛がってくれていた帰蝶に申し訳ない思いもあって、オロオロするのだった。
家臣たちは、サブローが生死の境を彷徨っている間に、姉川の戦いに向けて
軍議をすすめる。
ちょっと弔い合戦的雰囲気になってます。
夜中の庭でサブロー@信長の回復を祈る帰蝶に声をかける光秀。
何故、帰蝶さまがそこまで?
以前は信長さまのことなど気にも留めておられなかったのに。
変わったのじゃ。
変わった?
かつてのあやつは誰も寄せ付けなかった。
心を閉ざし、いつも何かに怯えておった。
しかし、ある日を境に人が変わり、家臣を皆を…そしてわらわを
信じるようになった。
…だが、その信じる思いがあだになるとは。
信長が疑い深い人間のままだったら浅井を信じる事もなかったし、撃たれることも
無かった…悲しみに沈む帰蝶。
だが、そこで、ふと我に返る。
お主…何故以前のわらわのことを?
変わったのは、撃たれた男と自分が代ったからですよ……。
とは、当然言わず、誤魔化して去っていく光秀であった。
帰蝶…ってか、お濃と光秀は親戚…という説もあり、元々顔見知りの可能性も
あるわけだが…
それだと瓜二つ設定が作れないので、このドラマでは当然スルーです。
個人的には今日はもうこの後から丸っきり乗れなかったのだった。
サブローは三日三晩寝込んだ後、回復。
ゆきちゃん。
寝てる間看病してくれたんだって?
ありがとね。
うつけ。しかと礼を言わぬか。
と、仲良く侍女に礼を言う夫婦である……。
えっと……侍女ですから……お世話をするのがお仕事ですよね…。
そして、親から殺人命令が出たら執行するのが間者のお仕事ですよね…。
信長さま、危険な目に遭ったのに帰蝶1人で側に付き添ったり、いつも殿1人で
フラフラとしている織田家である。
殺る機会、いくらでもあるやん。
主人から礼まで言われ、京の土産物までいただく事になった ゆき は、いたたまれず
アッサリと白状してしまうのだった。マヂか……。
受け取れませぬ!私は…私は…。
朝倉の間者です!
誠です。 私はずっと帰蝶さまを欺いていました。
それに…。
信長さまを 撃ったのは私です!
えっ?
嘘であろう?
ゆき!
申し訳ございませんでした!
ちゃららららん………。
何だよ?それ!
おゆきちゃんまで俺のこと裏切るんだ。
ショックを受けたサブローはすっかりヤサグレてしまう。
姉川の合戦に向けて、みんんなに檄を飛ばすサブロー。
よーし。みんな~~準備はいい~~!?
浅井さんを絶対倒そうーーー。
やられたらやり返す。 倍返し!
浅井を倒そうなんて簡単に言っちゃうサブローらしからぬ姿を不審に感じる
つねちゃんである。
合戦の間に、おゆきは城を出ていく。
しかも、お詫びのお手紙まで残してですよ…。
あれ、白状した時点で投獄、何をスパイしたのか自白強要拷問、の後、はりつけ、
串刺し、生首さらし………やろ…。あれ…恐いこと書いてる?おら。
「信長さま。帰蝶さま。今まで欺いていたこと、殿に手を掛けてしまったこと、
誠に申し訳ございませんでした。
生まれてすぐに親に捨てられ 間者として育てられた私にとって、人を欺くことで
しかこの乱世を生きるすべはありませんでした……うんぬん…」
殿を手にかけました、ごめんねこめんねーーー…で済むと思うか!
ぃゃ、だからぁ、投獄、自白強要拷問、の後、はりつけ、串刺し、生ku……。
姉川の戦いで横山城を陥落させ織田軍は勝利。
えっと…ここにも家康はいません。
勝ったけれども、裏切り裏切りで荒みきったサブローは帰蝶に本音を吐く。
俺さ、何かコツつかんだみたい。
戦国で生きてくコツ。
何かさ、このまま天下取れちゃう気がするんだよね。
きっとこのまま勝ち続けていけるってそう 思うんだ。
そんなふうにさ、この先ずっと勝ち続けていったら…。
そしたらいつかはさ。
いつかは慣れるのかな?
裏切られたり傷ついたりすることにちゃんと慣れていけるのかな?
帰蝶は、
もしも、うつけがつらくて耐えられなくなったらそのときは…。
どこかへ一緒に逃げてしまおうか?
小さな里で2人静かに暮らすのじゃ。
お主が畑を耕し、わらわが食事の支度をする。
おにぎりとやらも握ってやるぞ?
と、慰める。
そのセリフ…どこかで聞いたぞ…あんたは江か?江なのか?
:結局、サブローは追っ手に狙われるおゆきを助けてやり、帰蝶のボディガードとして
雇ってあげるのだった……。
夫婦愛と家臣との信頼関係が殿を立ち直らせたというお話………。
サブローの考えは平成頭でも仕方ないと思うよ。というか当然だと思う。
けれども、この時代に元々生きていた人たちまでもが平成頭なのはどうなんだ。
最初の方は、この時代の人たちは割とこの時代の考えで行動したり発言したり
していたような気がする…そういう所を面白いと思ったんだけどな。
ここ何話か…特に今回は完全に平成の学園ものみたいになってるんですけど。
サブローが味わう戦国の地獄絵図が、どうも…甘い。
まぁ…月9だからこんなモンなのか。
ここは、おゆきさんは逃がしたけれども捕まって惨殺…この時代の掟を知る…
くらいの描写にしとけば、まだ比叡山に繋がったのに。
ってか…この甘さで比叡山焼き討ちは本当にどうするつもりなんだろ。
や…やらないのかな。
まぁそれならそれでいいけどぉぉぉ。SFファンタジーですものっ…。
で…
このドラマの中で唯一容赦なくグサグサ斬りまくっている藤吉郎が、
光秀こそが自分が恨んでいる「信長」だと知るのだった。
なるほどね……
これで、サブローを殺しても仕方ない…と復讐心が光秀に向かい、
サブローへの当りは良くなるのかな…。
んで、人柄に惚れて良い家臣になっちゃったりするのかな。
今のこのドラマの人材だと比叡山焼き討ちできるのこの藤吉郎くらいだもんな~。
【関連記事】
https://www.cinemarev.net/entry/nobunaga.html
サブロー(小栗旬)たちは、市(水原希子)から浅井長政(高橋一生)の裏切りを
伝えられて退却を始める。木下藤吉郎(山田孝之)は、自ら最後尾で浅井勢を
抑えると申し出た。
それは浅井の追っ手に加担し、憎き信長を討とうとする藤吉郎の策だった。
しかし、手なずけた蜂須賀小六(勝矢)らの兵とともに藤吉郎が最後尾に向かおうと
すると、竹中半兵衛(藤木直人)たちが加えて欲しいと現れる。
藤吉郎は自分の真意を半兵衛らに気づかれるわけにもいかず、意に反して浅井勢
と戦うはめになった。一方、次々と切り崩される兵の犠牲をともないながらも、サブローはわずかな手勢と
ともになんとか帰城。
出迎えた帰蝶(柴咲コウ)に安堵の笑みを浮かべるサブロー。
だが、次の瞬間、銃声が轟く。何者かがサブローを撃ったのだ。
駆けつける帰蝶の腕の中で血に染まるサブロー。
遅れて帰城した池田恒興(向井理)も顔色を失ってしまう。そのころ、長政は市にサブローに急を報せたのだろうと尋ねていた。
夫と兄が戦わなければならないことを悲しむ市。
サブローが逃げ切ったことを知る市だが、久政(村井國夫)から朝倉義景(小市慢太郎)
の間者に撃たれたと聞かされ絶句する。一命は取り留めたが、意識の戻らないサブローを帰蝶とゆき(夏帆)が必死に看病する。
だが、ゆきの様子はどこかおかしい。
なぜならゆきこそが朝倉の間者。
ゆきは信長の命を必ず奪うことを命じられているのだ。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
よろしければ→【2014年10月期・秋クールドラマ】ラインナップ一覧とキャスト表
※キャスト
サブロー / 織田信長 … 小栗旬
明智光秀 … 小栗旬(二役)
帰蝶 … 柴咲コウ
池田恒興 … 向井理
田原伝二郎 … 山田孝之
竹中半兵衛 … 藤木直人
前田犬千代 … 藤ヶ谷太輔
ゆき … 夏帆
市 … 水原希子
徳川家康 … 濱田岳
柴田勝家 … 高嶋政宏
織田信行 … 柳楽優弥
森可成 … 森下能幸
丹羽長秀 … 阪田マサノブ
佐々成政 … 阿部進之介
重平 … 澤部佑
沢彦 … でんでん
織田信秀 … 団時朗
織田信清 … 麿赤兒
斎藤義龍 … 新井浩文
斎藤道三 … 西田敏行
斉藤竜興 … 間宮祥太朗
段蔵 … 早乙女太一
今川義元 … 生瀬勝久
集落の村長 … 前田吟
浅井長政 … 高橋一生
浅井久政 … 村井國夫
松永久秀 … 古田新太
蜂須賀小六 … 勝矢
足利義昭 … 堀部圭亮
※スタッフ
脚本 … 西田征史
演出 … 松山博昭
プロデューサー … 村瀬健、羽鳥健一
音楽 … Taku Takahashi
原作 … 「信長協奏曲」石井あゆみ
主題歌 … Mr.Children「足音 ~Be Strong」
【 信長協奏曲 】第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
第8話 第9話 第10話 第11話(最終回)
コメント
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コメントありがとうございます~^^
原作解説もありがとうございます。
あ、個人的にはドラマのビブリアは好きでしたよ^^
>歴史好きな人には噴飯ものですが、、本能寺の変をどう扱うのかが気になるので、時代劇っぽいコメディドラマとして毎週見ています。
コメディに徹してくれればもっと面白いと思うのですが(セリフのやり取りは所々面白いですよね)一応史実を踏まえているし、どうも人情ものとして泣かせたそうなフシもあるのでそういう点でまとまりがないなぁと^^;
しかし原作もたぶん終わっていないんですよね。ってことはドラマは本能寺まで行かないですよね。
最初に史実の事は考えないようにしようと覚悟して見始めたのですが、どーも色々と気になっちゃって…いかんですな…^^;
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>やっぱりそうなるんでしょうかね。
本当の仇に気付いたということは、
藤吉郎はやはり光秀を討とうと考えるんでしょうね。
織田家に恨みを抱く…じゃなくて信長個人を恨むわけですね^^;
だから光秀を討つと…
って事はサブローとは仲良くなるのかなぁ
姉川、ラスベリーに染めて(小栗旬)
正史では織田信長が朝倉征伐に出陣したのが永禄十三年四月二十日である。 そして四月二十三日、正親町天皇は将軍・足利義昭の奏上する改元を許した。 信長はかねてからこの改元には反対だったという。 「将軍就職記念的改元」だったからである。 しかし・・・おそらく・・・信長が二度と帰還しないという前提で・・・義
ドラマ「信長協奏曲」第7話あらすじ感想「裏…
身近な者の裏切り-----—!!まさかの長政の同名反故の裏切り。信じられないこの状況を、ちゃんと理解する前に、家臣たちがなんとか信長を逃がそうと戦ってくれる。なんとか浅井の手…
信長協奏曲 第7話
第7話「裏切りの銃弾!撃たれた痛みは心の痛み…」11.24 ONAIR サブロー(小栗旬)たちは、市(水原希子)から浅井長政(高橋一生)の裏切りを伝えられて退却を始める。木下藤吉郎(山田孝之)は、自ら最後尾で浅井勢を抑えると申し出た。それは浅井の追っ手に加担し、憎…
信長協奏曲 第7話
「裏切りの銃弾!!撃たれた痛みは心の痛み…」
内容
朝倉との会談へ向かったサブロー(小栗旬)だったが、
市(水原希子)からの知らせで、長政(高橋一生)の裏切りを知る。
急きょ退却することになる織田軍。藤吉郎(山田孝之)は、殿を申し出る。
恒興(向井理)ら…
信長協奏曲 #07
『裏切りの銃弾!!撃たれた痛みは心の痛み…』
信長協奏曲 第7話
サブロー(小栗旬)たちが、浅井長政(高橋一生)の裏切りを知って退却する中、しんがりを名乗り出た藤吉郎(山田孝之)は、手なづけた蜂須賀小六(勝矢)たちと共に浅井勢に加わり、「信長」であるサブローを討とうとしていました。
しかし、半兵衛(藤木直人)たちが自分たちも最後尾に加えてほしいと現れて、藤吉郎の予定は丸つぶれです。
意に反して、浅井勢と戦うことになってしまいました。
怒り…
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いつもブログを拝見しています。
私は原作も読みましたが、原作はドラマよりは歴史に忠実です。が、信長(サブロー)に人間味がないというか…平成からやってきて信長やらされたくせに肝が据わりすぎていて、葛藤も戸惑いも躊躇もあまりなく淡々と物事を進めています。
原作をそのままドラマにしてもサブローのキャラにリアリティがなさすぎるから、ドラマでは臆病で平和主義な平成人らしいサブローにしたんだと思います。そのぶん他のキャラが現実離れしてますが…
まぁドラマ向きじゃないものを無理矢理ドラマに仕立てあげてるからおもしろくないんですよね。ビブリア古書堂みたいに。
歴史好きな人には噴飯ものですが、、本能寺の変をどう扱うのかが気になるので、時代劇っぽいコメディドラマとして毎週見ています。
てか最近の歴史物のドラマってそんなんばっかだし、史実や時代考証と違うのが当たり前になっちゃってるというか…
まぁ実際に昔の人たちがどんなことしたとか、真実を知ることはできないし、今の歴史も昔の書物やら言い伝えやらをもとに学者たちがつくった物語だと思っているので、漫画家やドラマスタッフのつくっつ「僕の考えた日本史」を見るのもおもしろいかなぁと。
信長協奏曲(コンツェルト)第7話★やられたらやり返す、倍返し!
信長協奏曲(コンツェルト)第7話
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JUGEMテーマ:エンターテイメント
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しんがりを申し出、虎視眈々と、信長(小栗旬)を狙ってた、木下藤吉郎(山田孝之)なれど、竹中半兵衛(藤木直人)たちが加わり、見張られて、暗殺計画は頓挫。帰蝶(柴咲コウ)の待ち構える前で、銃弾に倒れてしまいますが、撃ったのは、朝倉の間者のゆき(夏帆)結局、「おまえげいなくては、ケンカできる相手がおらぬではないかっ」と、水ごもりまでした懸命の看病の結果、三日三晩、眠り続けて、サブロー復活。前と変わ…
信長協奏曲 (第7話・11/24) 感想
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第7話『裏切りの銃弾!撃たれた痛みは心の痛み…』の感想。
なお、原作:石井あゆみ『信長協奏曲 (小学館)』とアニメは未読。
サブロー(小栗旬)は命からがら城門まで逃げ帰った。だが、出迎えた帰蝶(柴咲コウ)の目の前で、サブローは何者かに鉄砲で撃たれてしまう。その暗殺者は、朝倉の間者であるゆき(夏帆)だった。恒興(向井理)は殿を守ることが…
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>サブローが味わう戦国の地獄絵図が、どうも…甘い。
原作がどうなっているのか分かりませんが…
たしかに月9だと“これ”が限界なのかもしれませんね。
あまりにも地獄絵図にしてしまうと、苦情が来ると臆しているのだと思います。
>サブローへの当りは良くなるのかな…。
やっぱりそうなるんでしょうかね。
本当の仇に気付いたということは、
藤吉郎はやはり光秀を討とうと考えるんでしょうね。
「信長協奏曲」第7話
忍の侍女、誕生…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201411250000/
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