【半沢直樹】 第6話 感想

あなたには分からないでしょうね。

土下座をする人間の必死さも。
悔しさも…。



半沢直樹 第6話

      半沢直樹op


第二部東京編の初回。
端折り気味のあらすじと簡単感想で。


半沢直樹が東京中央銀行大阪西支店から本部のエリート精鋭集団・営業第二部に異動して
すでに1年…。

飛ぶ鳥を落とす勢いで上に上がって行った半沢は、何度も大和田常務から会食などに
誘われるのを断り続けているらしい。

理由は1つ。
父親の会社への融資を無情に取りやめ、土下座させ自殺させた…
その憎悪の気持ちを消す事が出来なかったから。


上司の内藤から顔を立ててくれと言われて初めて会食した日。

大和田は言っていた。

半沢君。私とともに上を目指さないか?
我々の手でもう一度、旧産業時代の威信を取り戻そうじゃないか。



半沢の前で、金沢の地酒だと言う「鳶姫」を美味しそうに飲む大和田。

金沢出身だと言う半沢の話をなぜか聞きたがる。


実家は金沢で…半沢ネジという小さな工場をやっております。

ネジ?ふ~ん、そう。
まあ、今は厳しい時代だからね。工場の経営も さぞ大変だろう。
しかし、まあ、君がこうして立派な銀行員になったことはご両親もきっと
心強いんじゃないかな。



父は…
25年前に他界しました。


半沢の脳裏に、天井からぶら下がった父親の姿が浮かぶ。
大和田は、目が潤む半沢の顔を見ているのかいないのか…。

ああ、そうか。
君まだちっちゃかったんじゃないか?

中学2年でした。

ああ…君も大変な苦労をしてきたんだねぇ。
半沢君、私に力になれることがあれば何でも言ってくれたまえ。
今後とも力を合わせて東京中央銀行をよくしていこうじゃないか。




本部では、1か月後に金融庁検査が実施される事になった。
そこで大きな問題が発覚した場合、厳しい業務改善命令を受けることになる。

そんな矢先、半沢は新たな仕事を任せられる。

同期の時枝が担当していた伊勢島ホテルが120億の損失を出している事が発覚したのだ。


ホテルの経営再建案を検討してくれ。

と、上司の内藤から命令される半沢。

待ってください。
そういうことなら審査部あたりが引き継ぐのが妥当でしょう。
なぜ私なんですか?

命令だ命令?

どなたの?部長ですか?

頭取だ。

頭取がどうして?

そんなことは俺にも分からん。
ただ大阪西支店で回収不可能と思われた5億の損失を見事に取り返した。
その実績が買われたのかもしれんな。


5億と120億では桁が二つ違います。

それでもやってもらわなければ困る。
2週間後、金融庁検査が入る。
ターゲットとして伊勢島を狙ってくることは確実だ。



こうして、半沢は金融庁検査までの2週間で伊勢島ホテルの120億の補填と再建案を
考えなくてはならなくなった。


…ということで…
ビックリする事に東京に栄転した半沢は、さっさと出世街道に乗って1年も
経っていたのだった。

そして、またも苦難が襲い掛かる。
今度は5億じゃなくて120億だよ…120億。

もっとも、ウチほどお金がないと、もう5億も120億も1兆もあまりよく分からない。


伊勢島ホテルの羽根専務は、ふてぶてしい態度のおばさん…。
※伊勢志摩さんではありません。
  あまちゃん64-1

倍賞美津子さんである。

大げさね。何もそこまで心配する必要ないでしょう?
運用失敗は株への投資によるものでホテル経営とは無関係なんだから。

うちは銀行さんの都合で事業をしてるわけじゃないのよ。


じぇじぇ、頭を下げて助けて下さいと言うどころか、開き直りもいいところ…。

伊勢島ホテルには最近200億を追加融資したばかりらしい。
それを一旦返してくれと半沢が言うと、

失敗を見抜けなかったのはあなた達の責任でしょう。
それをそっちの勝手な都合でいきなり返せだなんて、まるでヤクザね。
耳を疑うわ。


…と、来たもんだ。

世の中にはお金貸してもらえなくて土下座までして自殺しちゃう人もいるのに、
借りているのが当然だみたいな顔している人もいる。

伊勢島ホテルは代々湯浅家がトップに君臨する同族経営だ。

と説明する時枝。
同族のワンマン会社が古い経営方針のままでいる所を隙をついて資金運用で利益を上げ、
自分が社長になり代ろうとして羽根が失敗したのだろう…という話。

それを見抜けずに200億も融資してしまった自分の責任を時枝は半沢に詫びる。

時枝はこの失敗で系列会社への出向が決まってしまったらしい。
また出向だ…。すごいな、銀行。

抗議しろ時枝! 今回の件はお前一人の責任じゃない。

という半沢に、

無駄だよ。もう決まったことだ。
それが銀行さ。お前が一番よく分かってるだろ。


と、自嘲気味につぶやく時枝であった。
出番はたぶん、これで終わりなんだな…。


ただ、この伊勢島ホテルの運用損失の件、サブバンクの白水銀行は見抜いていたという。

メインバンクで規模も大きく情報量も上のはずの東京中央銀行が見抜けなかった事を
白水銀行が見抜いたということに不審を抱いた半沢は調査のために動き始める。


さて…。
銀行から出向っていったって、系列会社で良いポジションに付けてもらえるんだから
いいんじゃない

と、思ったりするわけだが、現実はそんなに甘くはないらしい。

タミヤ電機に経理部長として出向させられた近藤は「部長」とは名ばかり。

少しは頭使ってくださいよ。
銀行の知り合いに頼んで裏から手を回してもらうとか、やり方はいくらでもあるでしょう。
あなたは、そのためにここにいるんですよ。


あ~あ、融資の継続一つも決められなくて部長だもんな。
いいよな「元銀行さん」は。


部下からは馬鹿にされ、銀行からは足蹴にされ、上司からは怒られるという、
ますますノイローゼが進むような扱い…。

半沢はそっちも気になるものの、伊勢島ホテルで手いっぱいで助けてやることもできない。

取締役会では、大和田の一声で時枝が行った追加融資200億の回収をしない事が決定された。


分かりました。
それが取締役会の意向であるなら、しばらく様子を見ましょう。
ですが、それは判断として間違ってます。
どんな事情があるにせよ、銀行としての筋を曲げるべきではありません。
回収できない金は貸すべきではない。


納得できない半沢だったが、役員の決めた事には逆らえない。

言いたいことは分かる。だが、これは頭取も納得した上での決定だ。

伊勢島ホテルは、なぜそこまで200億の返済を拒むんでしょうか。
伊勢島にしてみれば我々が金融庁検査で引当金をあてがわれ今後の融資がストップする
ことのほうが痛いはずです。
にもかかわらず融資の返済だけではなく我々の金融庁検査対策にも非協力的な態度を見せている。
何かがおかしい。


この「何かがおかしい」原因が、白水銀行の融資部次長に就いている学生時代の友、油山から
明らかになる。

白水銀行は、伊勢島ホテルの運用損失の件を伊勢島ホテルの内部告発で知ったというのだ。


その内部告発者・戸越茂則に話を聞きに行く半沢。
戸越は現在は伊勢島ホテルを退職している。


俺は、お前らに話すことなんか何もない。

と、戸越の態度は堅い。

戸越さん どうして当行ではなく白水に内部告発したんですか?
普通ならメインバンクである当行にと考えるはずじゃありませんか?


と、食い下がる半沢を鼻で笑う戸越。

戸越は白水銀行だけではなく、東京中央にも同じことを告発していたのだった。
しかし、「誰か」がそれを揉み消した…。


しかも、あんたら東京中央は俺を逆に伊勢島にリークした。
結局、俺はホテルにいられなくなってここに拾ってもらったんだ。
俺自身が廃品みたいなもんさ。


揉み消したのは当時の担当者…。


戸越さん、東京中央銀行があなたにしたこと、行を代表して謝罪いたします。
本当に申し訳ありませんでした。


頭を下げる半沢であった。

油山が言っていました。
あなたのおかげで融資をだまし取られずに済んだ、あなたには感謝してると。
私もあなたの勇気ある行動を支持します。
もう一度、あなたの告発を握りつぶした男を追い詰めるのに力を貸して
いただけませんか?



当時担当していたはずの京橋支店・古里に話をしに行く半沢。

古里は、あくまでもとぼける。

何なんです?やぶから棒に内部告発だなんて。
知りませんね。そんな話は。


古里さん、本当のことを言うなら今ですよ。


あくまでも食い下がる半沢に逆切れする古里。

いい加減にしてくれ。
その年で次長になったからっていい気になるなよ。
これ以上言いがかりをつける気なら本部の上に報告してあんたのやり方を
問題にすることだってできるんだよ、この私は。



やれるもんならやってみろ。
ただし、あとであんたの不正が分かったときは容赦はしない。倍返しだ!
覚えておけ。



…さて…
ここまでで半分です。

長いですね。長いでしょ。全然簡単あらすじになりません。
書いてる方もジリジリします。
だからここから先はまとめましょう。



第2部はこんな流れ。


半沢は東京中央銀行本部に栄転して2年。何事もなく出世街道。

  

金融庁検査に先駆け、重要融資先の伊勢島ホテルの担当になる。
損失額は120億

  

前任者である友人・時枝は伊勢島の株運用損失を知らず、最近になって200億の
追加融資をしてしまっていたばかりだった。
しかし、サブバンクの白水銀行は伊勢島の損失を知っていて追加融資を見送っていた。

  

白水銀行が損失を知っていたのは元伊勢島社員・戸越の内部告発があったからだと解る。

  

戸越は実は東京中央銀行にも告発していたのに誰かが揉み消していたのだと判明。

  

その担当者は京橋支店・古里、その上司・貝瀬支店長@イタミン。

  

戸越が古里を居酒屋に呼び出して、なぜ告発を揉み消したのか詰問。
「隠蔽したのは俺じゃない。上の人間だ」
と、あっさり喋っちゃう古里。

  

後ろの席で半沢がそれを録音。

損失が出ることが分かっていて報告しなかったなんて、それはまずいんじゃないの?
古里君。


  

内部告発のことを伝えた証拠が京橋支店の金庫室にあると解り、近藤と一緒に
それを盗みに入る半沢。
あ、何で近藤と一緒かって言うと、古里が近藤を虐めてたタミヤの担当者だから。

  

金庫の暗証番号が解らなくて焦るが、いつも虐められていた近藤が精神的限界状態の中の
スペックで番号を暗記していたことが発覚。

  

内部告発の証拠も見つかり、古里を恫喝してタミヤへの融資もさせ、近藤も楽になって万事解決。

お前だって変わってないよ。
タミヤ電機のために一生懸命戦ってるじゃないか。
肩書や居場所は違っていても、お前はお前だ。


自信を取り戻す近藤。

  

半沢が出張中だった湯浅社長に頼んだので、戸越さんも伊勢島ホテルに
戻れる事になった。

こんなこと言ったらせっかくの あんたらの努力を無駄にしちまうことかもしれないが…
歴代京橋支店長と伊勢島の関係は黒い闇だ。
貝瀬は、その闇の入り口にすぎないトカゲの尻尾だ。むしろ、もっと上の…。


  

で、その「もっと上」に会う半沢。

もちろん、元・京橋支店長であった大和田常務である。


この不正の裏には、貝瀬支店長に指示を出した別の人物がいる疑いがある。
それが誰なのかハッキリするまでは、安易な報告は差し控えたほうがよろしいかと。

なるほどね。けれどもねえ…
貝瀬支店長に指示を出せるような人物となると…まずは…
前京橋支店長だった岸川部長。
えッ、まさか、君なのかね?

ご冗談を。

はあ、違う。
…でないとするとー…君の前に京橋支店長を務めていた私。

このままじゃ容疑者にされてしまうよ。
さすが半沢君、冗談も一流だねぇ。


大和田常務室はいつもすごい芝居がかっている。「劇団大和田」…。


どこかの誰かが伊勢島ホテルの内部告発をもみ消した。
それが誰なのか、なぜそんなことをしたか、今は分かりません。
ですが、今回の件で伊勢島ホテルが大きなダメージを被ったことは事実です。
私は担当として、どんなことをしてでも伊勢島ホテルを守ります。
たとえ地べたをはいつくばり土下座をしてでも伊勢島を再建してみせる。

そのためには、たとえ相手が誰であれ、全力で戦う覚悟です。
覚えておいてください。


土下座?土下…

そんなものは情に訴えるだけのくだらないパフォーマンスだよ。
何の意味もない。

確かに今まで散々私の足にすがる輩を見てきたが、私はどうもピンと来なくてねえ。
そうするやつらはどいつもこいつも無能なやつばっかりだったよ。


当然…半沢は父を思い出していた。
この男に土下座して足蹴にされて自殺した父。

…で、大和田も知っている気がする。
半沢が「その息子」だと。
解っていて採用した。
解っていて遊んでいる。

そんな気がする。

もう、この後の半沢が涙目なんだよね。

あなたには分からないでしょうね。
土下座をする人間の
必死さも
悔しさも…。


堺さんのその表情が凄い。


大和田常務。
もし私が伊勢島ホテルを救えなければ、あなたに対するこれまでの非礼、
土下座してお詫びいたします。
ですが、もし、隠蔽を指示した人物があなたなら私に土下座して詫びてください。

調子に乗るのもいい加減にしろ!

私は常務に申し上げてるんです。
横から口を挟まないでもらいたい。



そして、ここからさ…。

香川さんの「劇団大和田」色が無くなって本気になるのさ。
演技ではない本音の大和田が現れる。

香川さんも凄いよ、ほんと。


いいだろう。
そんなことができるものなら、やってみたまえ。



そして、ラストは

金融庁検査局主任検査官の黒崎です。
ただいまより金融庁検査を行います。

よろしくね。



で、らぶりん来たぁぁぁぁぁ!!!!!!!

で終わるのだった……。


ああ…端折ってスイマセンが…もう、ここまで書くのに息切れしてる。

感想は、あらすじに挟んだので、もう描き足ししません。疲れたよママン…。


とりあえず一言。

1話の中で倍返ししてくれてスッキリしたーーー!!!


第2部になってから、中島裕翔くんが抜けたこともあってキャストの平均年齢が
どどんと上がり地味に…いや、しかし、チョー渋暑苦しくなった。


注目は…。


新選組班。山南さんと源さんっっ
  半沢直樹6話


相棒班。…イタミンきたぁぁ…。
  半沢直樹6話-1


そして、原作者繋がり「七つの会議」班。八角さん…髪型と色が違って誰だか解らなかった
  半沢直樹6話-2


…こんな感じで。


第二部も期待。

視聴率30%超えだって。すごいね~。

※原作ご存じの方の先読みネタバレ的なコメント、ご遠慮下さるよう
心からお願いいたします
削除させていただく事もありますので、ご了承ください。




半沢(堺雅人)が東京中央銀行本部の営業第二部次長に栄転し、既に1年が経とうとしていた
ある日、部長の内藤(吉田鋼太郎)に呼び出され、突如大きな仕事を背負わせれることになる。
それは、老舗ホテルである伊勢島ホテルの経営再建と、近く金融庁が東京中央銀行に対して
行う「金融庁検査」への対応だった。

伊勢島ホテルは長く業績が低迷し、東京中央銀行が200億円もの融資をしたばかりであったが、
その直後、資金の運用失敗で120億もの損失が出ることが明るみになったばかりであった。

大阪で回収不能と思われた5億の不良債権を回収した半沢だが、120億となると次元が違う。
「自分には無理だ」と言う半沢だが…。

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)



よろしければ→【2013年7月期・夏クールドラマ】ラインナップ一覧とキャスト表

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村  



※キャスト

半沢直樹 … 堺雅人
半沢花 … 上戸彩

渡真利忍 … 及川光博
近藤直弼 … 滝藤賢一
近藤由紀子 … 山崎直子

大和田暁 … 香川照之

内藤 寛 … 吉田鋼太郎
小野寺順治 … 牧田哲也
坂本新之助 … 岡山天音
福山啓次郎 … 山田純大
時枝孝弘 … 高橋洋
貝瀬郁夫 … 川原和久
古里則夫 … 手塚とおる

羽根夏子 … 倍賞美津子
湯浅 威 … 駿河太郎
戸越茂則 … 小林隆
田宮基紀 … 前川泰之
野田英幸 … 利重剛
油山 … 木下隆行

黒崎駿一 … 片岡愛之助

島田亮太 … 竹財輝之助
木下 愛 … 近野成美
岸川夫人 … 松居直美

中野渡謙 … 北大路欣也


岸川慎吾 … 森田順平
小木曽 … 緋田康人

浅野匡 … 石丸幹二
江島浩 … 宮川一朗太
中西英治 … 中島裕翔
垣内 … 須田邦裕
角田周 … モロ師岡

相模 … 石黒英雄
大塚 … 永岡佑
脇屋 … 岡あゆみ

東田満 … 宇梶剛士
藤沢未樹 … 壇蜜
竹下清彦 … 赤井英和
波野吉弘 … ラサール石井
板橋 … 岡田浩暉

浅野利恵 … 中島ひろ子
江島沙苗 … 田中美奈子
角田美津代 … 中田優子
垣内芳江 … 宇田川さや香

半沢慎之助 … 笑福亭鶴瓶
半沢美千子 … りりィ


※スタッフ

脚本 … 八津弘幸
演出 … 福澤克雄、棚澤孝義
プロデューサー … 伊與田英徳、飯田和孝
音楽 … 服部隆之

原作 … 池井戸潤 「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」

公式サイト(終了) http://www.tbs.co.jp




 【半沢直樹】第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話



この記事のトラックバック用URL

コメントとトラックバック

  1. よしぼう より:

    SECRET: 0
    PASS: f48f0bc14be20a480a061d1ada7fcfd4
    こんにちは。
    お久しぶりです。
    半沢今回も面白かったですね。ネタばれはしない程度に。
    確かに初回からの倍返しは面白かったのですが、古里にあそこまでする必要があるかなと見たあと少し気になりました。
    伊勢島ホテルの120億の運用損失は、古里はきちんと書類にして貝瀬支店長に送っています。握りつぶしたのは貝瀬支店長もしくはそれより上の人物。古里が悪いのは戸越に少々言われたからといって居酒屋で機密情報をペラペラ喋っちゃったところですよね。(だから半沢もあの程度でとどめたんでしょう)
    古里が近藤をいじめてるように見える点も、近藤はともかく彼の会社が、社員が一丸になって会社のピンチに融資を取り付けようとしてる時に、融資に必要な計画書を頭に入っているので必要がないなんて霞を食ってるようなことを社長が言ってるし、部下の野田の嫌がらせで財務の重要書類を最後まで見せてもらえずに作った書類であり、これで銀行に融資を取り付けようとするのが無茶なので、古里がこんな会社の融資を認めないのは当たり前の行為にも受け取れます。ただ、そういう疑問を見ている間は感じさせないベテランの手塚とおるさんの粘着質の悪役演技派見事でした。
    どちらにせよ京橋支店の支店長が自分の銀行に損をさせても、伊勢島ホテルもしくは羽根専務に融資をしなければならない裏の事情がありそうですね。それが大和田、岸川ら歴代京橋支店長の間で形成されたものらしいのは分かります。ただせっかく大和田の覚えがいいんだから、まだ証拠もないのに啖呵を切ったりせず、もう少し信用させて証拠を掴んでやり返せばいい気がするんですが、そうしないのが半沢なんでしょうね。
    確かに第二部はキャストが地味な気がしますが、舞台俳優好きの目からは何とも言えません。第一部は浅野支店長の石丸幹二さんと黒崎のらぶりんだけでしたが、まず蜷川シェイクスピアの主演クラスの吉田鋼太郎さん、伊勢志摩ホテルについて半沢に言ったあとキレた時枝の高橋洋さん。高橋さんは鋼太郎さんと同じく蜷川シェイクスピアの常連俳優であるばかりか、堺さんとは「東京オレンジ」という劇団を立ち上げた、役柄だけでなく本当に同期の仲間です。だから一緒に映り込むシーンは感動ものです。他にも古里の手塚とおるも良い役も悪い役もこなす舞台俳優だし、戸越役の小林隆さんも三谷幸喜さんの芝居に必ず出演している俳優さんです。(「組!」も三谷さんつながりでしょう)他のキャストの貝瀬郁夫:川原和久、福山啓次郎:山田純大、田宮基紀:前川泰之、野田英幸:利重剛、湯浅威:駿河太郎も一筋縄ではいきません。駿河太郎は半沢のお父さん役の鶴瓶師匠と親子共演ですね。
    ところで、らぶりんが最後に登場したということは、今夜の第7回は金融庁の検査がメインでしょうね。伊勢島ホテルの資料を隠したい半沢とそれを半沢への意趣返しとして意地でも見つけたい、らぶりんとの死闘というところでしょうね。
    それと全く関係ありませんが、浅野支店長の石丸幹二さんが舞台「モンテクリスト」で主演をやります。これは巌窟王といえばご存知でしょうが、元祖倍返しの話です。なんかつながりあるんでしょうか。(巌窟王は原作はもちろんSFアニメ版も傑作です)

  2. 《半沢直樹-第二部》#06

    25分拡大。
    東京中央銀行 頭取室
    金融庁の長官から中野渡頭取に金融庁検査が入ると知らせが来た。

    <半沢直樹が東京中央銀行大阪西支店から本部の中枢 それもエリートが集う精鋭…

  3. まゅげ より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    確かに若手イケメン率は減るけど。。(妖艶な壇蜜もいないし・・)
    東京編もおもしろいですね~~。

    堺さんのあの涙は台本にはないけど自然に出てしまったのかな??とか思っております(いや、ただの妄想ですがW)
    それよりも、今回は近藤さんに夢中になってしまった。
    私もかつて職場で嫌味言われまくったときがあったので、少し重ねてみてしまった・・・。一緒に心苦しくなってしまったよ。
    墨汁の演出とか見事でしたよね。
    近藤さん、助けてもらったから、これから半沢を助けることもあるのかな?楽しみです

  4. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    >途中で血管切れて死んじゃうんじゃないかと思って、
    ホントにヒヤヒヤしちゃった(><;)。

    そっちかw私は「クライマーズ・ハイ」思い出しちゃう派。

    >油山の週一ジロー発言が、ささやかなツボでした^^;。

    私は週一ジローに心配しました…体系的に…名前もピッタリすぎて( ̄∇ ̄;)

    >半沢、120億回収と、何倍返しになるんだか知らないけど、
    今後のお仕置きに期待。
    愛之助さんにも、更に大暴れして欲しいわ♪

    らぶりんには暴れつつも最後には半沢と手を組んでくれないかなぁと。
    それがささやかな期待♪

  5. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    残念です~。でも、こうして来ていただけると嬉しいですよ^^
    せっかくだからご縁は続いてほしいのです。

    ダブルフェイスは、私は後編の前に「インファナル・アフェア」を見てしまったので
    先は解っていたのですが、化けて出そうな死に方ですよね^^;
    無情だ~…。ニシジがすごく良かったです!

  6. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    >上役の会議の中でも二人、めちゃ芝居がかってましたよね・・・
    頭取、あれ見て胡散臭いと思わないのでしょうか(--;

    胡散臭い事に頭取は慣れておいでなんでしょうかねぇ…。
    恐いわ、銀行^^;

    >とりあえず途中古里をやりこめる(?)ところでスッキリ!!
    顔を見るだけでイラつくくらいになってきていたので(爆)

    解ります解ります!
    机ばんばん上司@小木曽に対抗するキャラなのかと思っていたら、
    小木曽以上の小者だった( ̄∇ ̄;)
    でも、まだ出て来るんですよね~?

    >近藤さんも復活でよかった!!
    本当によかったです。

    うん。あまり人死にのあるドラマじゃなさそうだと思っていたけど、
    一応は警戒しちゃってたし。
    無事立ち直ってくれて良かったですよ~。

    >でも今回も協力者(?)がいそうでよかったです・・・
    湯浅社長、ありがとう!←なんのこっちゃ
    (鈴木亮平さんかと思い込んでました・・・最近こんなのばっかり^^;)

    あれは鶴瓶親子共演ですねw
    でも、実はこの社長が良い人そうに見せたクセモノだったりして…←もう誰も信用できないw

    >1時間半、あっという間でした☆

    ですね!早かったです!
    でも、記事にしてみたら内容ギッチリでなかなか書き終らなくてマラソンみたいだった^^;

  7. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    >そっか、組での役名だったんだ~!

    そうなんだよ~。
    いつも心に「組!」を…だよ|_-。) ポッ

    >てか、東京編も次々とクセのある役者さんが登場で、
    見るからに善人だと安心出来るのは、この小林さんと
    鶴瓶の息子の太郎さんくらいかな?

    上司の内藤@吉田鋼太郎さんはダメかね~。
    彼は善人だと信じたいじぇ。

    >悪い奴だけどイケメンだった浅野が懐かしい気さえするヨ・・・
    と、目の保養要員も少ない東京編だけど、
    大阪編以上にハラハラドキドキになりそう。

    そうなのよね (´・ω・`)
    イケおじ率が低いよね。
    まぁ…ストーリーが面白いからええんだけどね。

    >あとは最後までミッチーが裏切り者かどうか
    引き続き監視の目を緩めず見るど~!!!www

    んだ!
    らぶりんが味方に付くかも、おら的には注目だ (`・ω・´)キリッ

  8. 半沢直樹 第6話 あらすじ ネタバレ 視聴率

    テレビドラマ『半沢直樹』第6話のあらすじ・ネタバレと視聴率!引継ぎの際、半沢は伊勢島ホテルの運用損失を白水銀行が見抜いていたことを知り…

  9. 「半沢直樹」不屈の男6頭取自らの指名に半沢は120億の不良債権回収に奔走する事になり大和田常務と全面対決に突入した

    「半沢直樹」第6話は本店に栄転してから1年を経た時に半沢は頭取の指名により老舗ホテルである伊勢島ホテルの経営再建を担当する事となった。しかしその損失は東京中央銀行が融資 …

  10. 紫花浜匙 より:

    SECRET: 0
    PASS: 984e0037bc680040c3165a33fc64e091
    なかなか融資通して貰えない近藤、
    途中で血管切れて死んじゃうんじゃないかと思って、
    ホントにヒヤヒヤしちゃった(><;)。

    油山の週一ジロー発言が、ささやかなツボでした^^;。

    有り得ない展開だけど、気分スッキリで今週も楽しめました。
    特に近藤には、今後もっと出向先ではあるけど頑張って欲しい。

    半沢、120億回収と、何倍返しになるんだか知らないけど、
    今後のお仕置きに期待。
    愛之助さんにも、更に大暴れして欲しいわ♪

  11. トリ猫家族 より:

    「半沢直樹」 第6話

     さて、半沢が東京本部営業第二部に異動してから1年が過ぎたようです。
    半沢が会議で見せた確信に満ちたきりりとした表情、それに応える部下たちの目を見ているだけで、この一年 …

  12. 半沢直樹 第6話

    『5億から120億!東京で、倍返しなるか本店に異動した半沢は巨大な敵と戦う!!』

    内容
    半沢(堺雅人)が東京中央銀行大阪西支店から、本部営業部次長に栄転して1年。
    実績を

  13. 半沢直樹 第6話

    第6話「5億から120億!東京で、倍返しなるか本店に異動した半沢は巨大な敵と戦う!!」 2013年8月25日放送 半沢(堺雅人)が東京中央銀行本部、営業第二部次長に栄転し、既に1年…

  14. 半沢直樹 第6話

    半沢(堺雅人)が東京中央銀行本部、営業第二部次長に栄転し、既に1年が経とうとしていた。ある日、部長の内藤(吉田鋼太郎)に呼び出された半沢は、突如大きな仕事を背負わされる…

  15. 昼寝の時間 より:

    半沢直樹 第6話

    公式サイト(終了) 半沢(堺雅人)が東京中央銀行本部、営業第二部次長に栄転し、既に1年が

  16. ミルクレープ より:

    SECRET: 1
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    油山が来たシーンは萎えました(毒)
    一緒に見ていた旦那曰くラグビー設定だからでは?と言ってましたが・・・

    それはさておき!
    ブログ、迷いましたが削除しました・・・
    遊びに来ていただいていたのにすみません(汗)
    やっぱり人様のところで好き勝手言う方がむいてるみたいです^m^

    あと、今更ながらダブルフェイスの偽装警察篇、見ました。
    あんなにアッサリ前触れもなく西島君が殺されて茫然でした(^^;
    あの死に方も悔しいでしょうけれど
    個人的には香川さん側のほうが嫌ですねー・・・
    ああいうドラマ、また見たいですね^^

  17. ミルクレープ より:

    SECRET: 0
    PASS: 1f32aa4c9a1d2ea010adcf2348166a04
    こんにちは!

    劇団大和田・・・!確かに!!www
    上役の会議の中でも二人、めちゃ芝居がかってましたよね・・・
    頭取、あれ見て胡散臭いと思わないのでしょうか(--;
    あの半沢の涙は堺さんが演技をするうえで自然に出ちゃったのでは?と思えるくらいの自然さでした・・・

    黒幕が東京編開始の回にもうわかる(いや、視聴者は知ってますが。)なんて思わなかったです。
    ましてやあんなタンカをこの回で、とは(^^;
    とりあえず途中古里をやりこめる(?)ところでスッキリ!!
    顔を見るだけでイラつくくらいになってきていたので(爆)
    近藤さんも復活でよかった!!
    本当によかったです。
    が、120億のほうは・・・よくないですねえ・・・
    黒崎もカワしながら大和田を・・・って難しすぎる・・・!!
    でも今回も協力者(?)がいそうでよかったです・・・
    湯浅社長、ありがとう!←なんのこっちゃ
    (鈴木亮平さんかと思い込んでました・・・最近こんなのばっかり^^;)

    大阪編の東田はわかりやすい悪者だったけど
    東京編は曲者だらけっぽくてイライラもまたたくさんっぽいですが今後の展開、ますます目が離せなくて楽しみです・・・!!
    1時間半、あっという間でした☆

  18. まこ より:

    SECRET: 0
    PASS: 07af5b8e07a195e1e93130d7617e5041
    小林隆さんを見ると、あたしもつい「源さんだ!」とは思うものの
    「ん?何で源さんなんだっけ?」と肝心な部分は忘れてた・・・
    そっか、組での役名だったんだ~!

    てか、東京編も次々とクセのある役者さんが登場で、
    見るからに善人だと安心出来るのは、この小林さんと
    鶴瓶の息子の太郎さんくらいかな?

    となると、大阪編のチーム半沢より人数少ないやんけ!
    他に信用出来そうな人は・・・・・・と思ってもまだ登場してない
    キャスト名見ても、それっぽい人が見当たらないぞ!
    そしてくうしゃんが言うように平均年齢高過ぎだしっ!www

    悪い奴だけどイケメンだった浅野が懐かしい気さえするヨ・・・
    と、目の保養要員も少ない東京編だけど、
    大阪編以上にハラハラドキドキになりそう。

    あとは最後までミッチーが裏切り者かどうか
    引き続き監視の目を緩めず見るど~!!!www

  19. 半沢直樹 第6話

    半沢(堺雅人)が銀行本部の営業第2部次長に栄転して、既に1年が経とうとしていました。

    そんな時、半沢は部長の内藤(吉田綱太郎)に呼ばれて、大和田常務(香川照之)との会食へ…

  20. 半沢直樹 第6話★古里(手塚とおる)のニタニタ顔にムカムカ

    半沢直樹 第6話
    5億から120億!東京で、倍返しなるか

    大和田常務(香川照之)と岸川業務統括部長(森田順平)と、不本意参加の半沢(堺雅人)の3人が高級料理屋で一献。

    大和田常

  21. 日曜劇場「半沢直樹」第6話

    第6話「5億から120億!東京で、倍返しなるか巨大な敵と戦う!!」
                                視聴率29.0%

  22. 半沢直樹 第6話:5億から120億!東京で、倍返しなるか本店に異動した半沢は巨大な敵と戦う!!

    近藤の倍返し!o( ̄▽ ̄)b グッ

    予告で、目を真っ赤に充血させてワナワナしてる近藤を見るたびに心が痛かった〜
    更には劇中にて、近藤の脳内でインクのような真っ黒な液体が1滴・・…

  23. 半沢直樹 (第6話・8/25) 感想

    TBS・日曜劇場『半沢直樹』(公式)
    第6話『5億から120億!東京で、倍返しなるか本店に異動した半沢は巨大な敵と戦う!!』の感想。なお、池井戸潤氏の原作小説は未読。

    “復讐劇”

  24. NelsonTouchBlog より:

    山田くんと7人の魔女三話&半沢直樹六話感想

    ■山田くんと7人の魔女三話
    おもしろい。癒される。下駄箱でピースするシーンとか、自分も見ながらいっしょにピースしちゃう感じ。。テストのシーンもテレパシー使って遠隔カンニン…

  25. Happy☆Lucky より:

    半沢直樹  第6話

    第6話

    JUGEMテーマ:エンターテイメント

  26. 「半沢直樹」第6話 感想

     5億の次は120億かい!?(笑)
     金額は違っても大阪舞台のとパターンが似てるようで。
     分かり易いですね。安心して見てられます。

  27. 半沢直樹 #06

    『5億から120億!東京で、倍返しなるか 本店に異動した半沢は巨大な敵と戦う!!』

  28. ドラマ『半沢直樹』#6

    いよいよ東京編スタート!
    あらすじは公式HPで。

    東京中央銀行、営業第二部次長、すごいね〜花形部署!!
    やる気まんまんで頑張る半沢。
    そこになぜだか120億の損失が出ることにな…