【ビューティフルレイン】第3話

アカネちゃん。

神様っていると思うか?
もしいるなら…。

神様は不公平だよな。

「ビューティフルレイン」第3話

        ドラマ「ビューティフルレイン」感想

簡単感想のみで。

うん…本当に、神さまは不公平だと思う。

一生懸命、普通に生きている者にも試練を与える。

死んでから神の国になんか行けたって…と思うから、私は宗教という物がしっくり来ない。

今、今、今、幸せでいたいんだよね。

幼い子供を抱えて、この先どうなるか解らない不安。

徹夜で終わらせなきゃならないほどの大仕事を受けて、圭介は仕事のサイズを間違えた。

誰にも言えずに1人で残業しているところをアカネは手伝ってくれる。

社長や奥さん、秋生たちには内緒にしといてくれ。
長いことやってて今さらこんな単純ミスしたのかって、愛想尽かされると困るから。

何年も何年も同じ手順でやっていた事も間違える。
これもアルツハイマーの症状。

自分の家さえ解らなくなった圭介だもの。
症状はかなり進んでる。

「わたしのたからもの」
参観日のための作文を美雨は書けなかった。

美雨にはお母さんが居なくて、他の子みたいにお母さんがくれた宝物はなかった。

それに、父ちゃんは参観に遅れてきた。
スーツで来ると約束したのに、汚れた作業着でバタバタ入ってきた。

おまけに、教室の隅でいびきかいて寝ちゃった。

絶対許さないから。
父ちゃんなんか大 大 大 大 大っ嫌い!

思わず、言っちゃった。

それに、この頃嫌いなカボチャを急に食べ出したり、タバコを止めたり、
父ちゃんはおかしい。何か隠してる。

アカネは美雨に言う。

何かあったら美雨ちゃんにはちゃんと言うと思うよ。
ほら、圭さん、美雨ちゃんのこと一番大事に思ってるんだから。
そうでしょ?

アカネに薬を飲んでいるところを見つかって、圭介は言われる。

他の人はともかく、美雨ちゃんにだけはちゃんと言った方がいいんじゃない?

圭さん…。
アルツハイマー病なんじゃない?

もしそうだったら、薬飲んでも完全には治らないんでしょ?

ずっと隠しておけるわけないし、いつかは言わなきゃいけない時が来るんだから。

そして、美雨にはアルツハイマー病の本が見つかった。

美雨。

何?

父ちゃんな…………

言えない。

…たこ焼き買ってきたぞ。
2人で食べよう。

美雨の方から切り出された。

これ何? 病気の本でしょ?
父ちゃん病気なの?

アルツハイマーってどんな病気なの?

圭介は話す。できうる限り簡潔に。
そして…重要な所は外して……。

ちょっと物忘れが多くなる病気らしい。

物忘れ?

大丈夫だよちゃんと薬も飲んでるし。

黙っててごめん。
美雨に心配かけたくなかったんだ。

薬を飲んでれば治る?
ねえ、治るの?

……………治る。

もっと美雨が大きければね、理論的に将来の事も含めて、ちゃんと説明できるんだろうけど。

父ちゃん、美雨の事、忘れちゃうんだよ。

って、言えないよね。こんな小さい子に。

『わたしのたからもの』
木下 美雨

わたしのたからものは父ちゃんです。

わたしのお母さんはわたしが生まれてすぐにしんでしまいました。
だから、父ちゃんはわたしが生まれてからずっと一人でわたしをそだててくれました。

朝ごはんを作って、せんたくをして、そうじをして、工場ではたらいて、買いものに行って、
ばんごはんを作って、それから夜ねる前にはお話をしてくれます。

わたしは父ちゃんがいなかったら生きてこれませんでした。

だから、わたしは父ちゃんにかんしゃしています。
わたしは、早く大きくなって、父ちゃんのいろいろなおてつだいをしたいです。

そしてたからものの父ちゃんと、ずっとずーっといっしょになかよくくらしていきたいです。

作文は、ちゃんと書いてあった。

こういうの…別に病気じゃなくても泣くんだよな…。
子どもの親に対するお手紙はどうも泣けてしまう。

美雨の素直な気持ちが溢れた手紙。

今回は、美雨よりも圭介の涙をいっぱい見た。

それは…どうしようもない気持ちが素直にこぼれる涙。

神さまは不公平。

この親子に、何か助けがあればいいのに。

黙って圭介を手伝ってくれたアカネ。
失敗を責めない工場のみんな。

優しい環境。

描かれている内容は先の辛さと悲劇を予想させるものだけど、人の心は
とことん優しく温かい。

だから、このドラマが好きだ。

圭さん。

実はね…。

と、何か言いかけたアカネ。

アカネの秘密は何なんだろう。
どうしてアルツハイマーの本を持っているんだろう。

夫が……あるいは、自分が

  。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

病気と向き合うことを決意した木下圭介(豊川悦司)は、医師の古賀豊(安田顕)から受け取った
生活の心構えや注意すべき点などが書かれた冊子に従い、禁煙や苦手なカボチャを食べたり、
予定をメモに残すなどの行動を始めた。
いつもと違う行動をする圭介に何か隠していると勘ぐる美雨(芦田愛菜)の追及に、隠し事は
していないとごまかす圭介。

小学校で美雨や新井小太郎(高木星来)ら生徒たちに作文書きの宿題が出された。
『私の宝物』という題で、翌日に行われる授業参観で発表する作文と聞いて、美雨は何を書けば
いいのか困惑する。
同じ頃、「中村産業」に、数日前に圭介が打ち合わせをすっぽかしてしまった取引先から注文が入った。
ただし、翌朝までに大量に納品しなくてはならず、全員気合いを入れてのハイペースな作業が続く。

途中、工場に西脇アカネ(中谷美紀)あてに、夫の西脇拓哉からの荷物が届いた。
受け取ったアカネはさっさと自分の部屋に戻ってしまい、何も聞けない中村富美夫(蟹江敬三)と
千恵子(丘みつ子)は、心配をする。

作業の合間で美雨と夕食を食べていた圭介は、翌日の授業参観はスーツで決めて行くと宣言しつつ、
今夜は仕事が遅くなるから先に眠っているように話す。
素直にうなずいた美雨だが、宿題の作文がいまだに書けず、自分の部屋に戻ると白紙の原稿用紙を
前に頭を悩ませる。

一方、荷物を開封したアカネの手にはアルツハイマーの本があり…。

(上記あらすじはYahoo!TVより引用)

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【キャスト】

木下 圭介 – 豊川悦司
木下 美雨 – 芦田愛菜

西脇アカネ – 中谷美紀
中村富美夫 – 蟹江敬三
中村千恵子 – 丘みつ子
勝田秋生 – 三浦翔平
宗田清 – でんでん

新井春子 – 国生さゆり
新井小太郎 – 高木星来

古賀豊 – 安田顕
立花健太 – 君嶋麻耶
松山菜子 – 吉田里琴

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