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【八重の桜】第5回 「松陰の遺言」感想


うら(長谷川京子)が、覚馬(西島秀俊)の子を身ごもった。
八重(綾瀬はるか)は佐久(風吹ジュン)とともに歓喜するが、その幸せもつかの間、
覚馬夫婦を思わぬ悲劇が見舞う。
江戸では、かつて八重や覚馬たちとも交流のあった吉田松陰(小栗旬)が、安政の大獄に
よって絶体絶命の局面に立たされる。
そして、容保(綾野剛)と親交の深かった井伊直弼(榎木孝明)は、尊王攘夷派の怒りを買い、
ついに暗殺される。

(「Yahoo!TV」より引用)

   八重の桜 第五回「松陰の遺言」

安政6年。安政の大獄の影で、攘夷派の浪士は異国人を襲撃していった。

横浜にいた尚之助は、目の前で斬られる異国人を見て、攘夷熱が異常な方向に
向かっている事を実感する。

 

あらすじは後ほど追記します~。すいません。まずは感想から

  。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

先週は、うらって何だか頑なで愛想なくて、家の事しかしない女……。
という印象だったのですが、今週はその印象が180度回転した回でした。

子どもが出来た時の幸せそうな様子とか、夫に襲い掛かる浪人を必死で止めようと
する姿とか、子どもが流れた時の悲しみの姿とか…。

その後の八重との豆のやり取りも良かった。
涙誘われました。

家のことだけ守っていればいいのが当時の女なのか…みたいな事を先週書いてしまいましたが、
撤回します。ごめんなさい。ごめんなさい。

「家の事だけ守る」じゃなくて「夫も守る」覚悟があるよねぇ…会津の女。

…という事で…うらさんの評価がウナギ上りになった…。
覚馬と手を繋いで歩く姿とかね。
夫婦仲の良さが窺えてほのぼのしました。

…なのに、後年……だけど。・泣

 

「攘夷」とは一体何なのか。
みんなが考える。

もちろん、開国は一大事です。
異国を受け入れられない当時の日本人の気持ちは、とてもよく解る。

 

俺を斬って攘夷か?
異国の水夫を斬って攘夷か?
決起をあおり、老中を襲い人の命さ奪ってそれが攘夷か?

そんな自己満足の攘夷で、一体どれだけの命が犠牲になっていくのか…。

覚馬にとっては、松陰…寅次郎の処刑は複雑なものです。

自分を斬ろうとし、妻を傷つけ、お腹の子どもを流させたヤツら。
人は斬っていなくても、それを焚きつける言動をしてきた寅次郎。

しかし、寅次郎は本当に、人を傷つけて攘夷を行おうとした訳ではなかった。

 

こたびの大事、私一人なりとも死んでみせれば後に残った者たちがきっと奮い立つ。
この国を守るために!

天朝も幕府も藩も要らん!
ただ身一つで立ち上がればよい!

立ち上がれーーーーーー!

至誠にして 動かざるものは未だ これあらざるなり!

 

寅次郎はそう叫んで死を受け入れて逝ったという。
自分の血が攘夷の礎になるなら、それでいいと思ったのです。

小栗旬さんの渾身の演技を見ました。
魂のこもったワンシーンでした。

それにしても大河では処刑ばかりのお人でなし……。
 八重の桜5話 八重の桜5話2

 

今回はね~…獅子舞の時の演出とか…唐突でちょっと今イチだったと思ったのです。
どうしても、今は主人公の出番がないからね。 

しかし、女主人公の大河で一番心配な主役特権演出が少ないことには大変
好感を持って見てる。うん。

寅次郎の最期に想い浮かべるのが八重の顔だったり、
寅次郎の遺言って八重に未来を託す事だったり、
寅次郎が八重のお守りを握り締めて死んだり……

そういうのだけは無くてよかったよ…・泣

え、そんなドラマあるワケないって
ずっと大河見てる人なら、そんな事言わないと思う。 

ま…とりあえず、今の所は女主人公大河のヤバイ部分は綺麗にちゃんとした
歴史ドラマとして作ってくれてます。

主役のPVビデオかと初回は驚いたOP映像も替えたみたいだし。 

大河ドラマファンが、ちゃんと楽しめる大河にしてくれているこのスタッフには
頭が下がります。

 

それがしは、水戸様を討ってはならぬと存じまする。

大老を害したは脱藩した者ども。
これをもって水戸藩を罰しては筋が通りませぬ。

今、国内にて相争うは慎むべきと存じまする。

 

覚馬が進言しなくても、殿はちゃんと解ってる。

 

しかし、この事は会津を攘夷の騒乱の中に巻き込んでいくのですね…。

幕末は、上へ上への勢いがあって面白い。
と、同時に、みんなの強すぎる思いが雪崩れ込むように迫って来るので切ない…。

 

よろしければ→【2013年1月冬期ドラマ一覧】ラインナップとキャスト表

 

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※キャスト

山本八重(新島八重)… 綾瀬はるか(少女期:鈴木梨央)

山本覚馬… 西島秀俊
山本佐久… 風吹ジュン
山本権八… 松重豊
山本うら… 長谷川京子
山本三郎… 工藤阿須加
お吉… 山野海
徳造… 戸田昌宏

川崎尚之助… 長谷川博己
新島襄(七五三太→襄)… オダギリジョー

松平容保… 綾野剛(幼少時:山下哲平)
照姫… 稲森いずみ
松平容敬… 中村梅之助
敏姫… 中西美帆

西郷頼母… 西田敏行
西郷千恵… 宮崎美子
山川大蔵(与七郎)… 玉山鉄二
山川二葉… 市川実日子
山川兵衛… 山本圭
山川艶… 秋吉久美子
山川登勢… 白羽ゆり
山川健次郎… 勝地涼
山川捨松(咲→捨松→大山捨松)… 水原希子
山川美和… 澤田汐音
山川常盤… 信太真妃
神保修理… 斎藤工
神保雪子… 芦名星
神保内蔵助… 津嘉山正種

佐川官兵衛… 中村獅童
萱野権兵衛… 柳沢慎吾
田中土佐… 佐藤B作
林権助… 風間杜夫
横山主税… 国広富之
梶原平馬… 池内博之
秋月悌次郎… 北村有起哉
広沢富次郎… 岡田義徳
梁瀬三左衛門… 山野史人
黒河内伝五郎… 六平直政
古川春英… 小市慢太郎
竹村幸之進… 東武志
小出鉄之助… 白石朋也

中野竹子… 黒木メイサ
日向ユキ… 剛力彩芽
高木時尾… 貫地谷しほり
高木澄江… 宮下順子

徳川慶喜(一橋慶喜)… 小泉孝太郎
徳川慶恕(徳川慶勝… 金子賢
徳川斉昭… 伊吹吾郎
徳川慶篤… 杉浦太陽

松平春嶽… 村上弘明
井伊直弼… 榎木孝明
松平定敬… 中村隼人
久世大和守… 津村和幸

勝麟太郎(勝海舟)… 生瀬勝久
榎本釜次郎(榎本武揚)… 山口馬木也

孝明天皇… 市川染五郎
岩倉具視… 小堺一機
三条実美… 篠井英介
近衛忠煕… 若松武史
中川宮… 小須田康人

西郷吉之助(西郷隆盛)… 吉川晃司
大山弥助(大山厳)… 反町隆史
島津斉彬… 林与一
大久保一蔵… 徳重聡

吉田寅次郎(吉田松陰)… 小栗旬
桂小五郎(木戸孝允)… 及川光博
久坂玄瑞… 須賀貴匡
槇村正直… 高嶋政宏
板垣退助… 加藤雅也
大垣屋清八… 松方弘樹
小田時栄… 谷村美月

斎藤一… 降谷建志
近藤勇… 神尾佑
土方歳三… 村上淳
沖田総司… 鈴木信二
永倉新八… 水野直
藤堂平助… 住吉晃典
佐久間象山… 奥田瑛二
宮部鼎蔵… 宮内敦士
真木和泉… 嶋田久作

ナレーション… 草笛光子

※スタッフ

制作統括… 内藤愼介
脚本… 山本むつみ
演出… 加藤拓
音楽… 中島ノブユキ
テーマ… 坂本龍一
題字… 赤松陽構造

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コメント

  1. 【八重の桜】第5回感想と視聴率「松陰の遺言」

    「松陰の遺言」第5回の視聴率は、前回の18.2%より少し下がって、18.1%でした。18%台をキープしていて、安定してきましたね♪この調子で、続いて欲しいものです♪(^^) 今回の…

  2. くう より:

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    おかえりなさい~(^^)/
    楽しんでこられましたか~^^

    >主役特権がない今回の大河ドラマには共感派です~♪
    今回は泣けるシーンが何故か多くて・・・今まで理解できそうにないうらも、私も180度変わった見方が出来た回でした。

    うらさんは良い人でしたよね…兄つぁまと一緒の様子はいじらしくて可愛かったし。
    先週は嫁に来たばかりで緊張していたんでしょうかね。

    主役特権は、今の所ひそめられていますよね。
    ほんっと女性大河は特権だらけなことが多いので、今のところは安心~。
    脚本家がちゃんとした人で本当に良かった^^

  3. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    >いやあ展開の速かった週でしたね。
    桜田門外の変以降を幕末とする・・・らしいので、今まではイントロで来週以降がいよいよ本番というところでしょうかね。

    おお~確かに。
    ここからが本番かも知れませんね^^

    >さて来週は、容保公が会津藩の行く末を左右する決断をするようですね。
    実直すぎるために悲劇の道を辿る事になる容保を綾野クンがどう演じるのか期待ですね。

    私にとっては今だ容保公の記憶は「組!」の筒井道隆さんなんですけどね、
    たぶん実際のイメージは綾野剛さんの方が合っていると思うのですよ(#^.^#)
    どんな容保公になっていくのか、先が楽しみですね。

  4. 八重の桜 第4回「妖霊星」、第5回「松蔭の…

    頼母が容保公に働きかけてくれたため、覚馬の禁足は解かれ、西洋砲術指南役、蘭学所教授に復帰、新たに軍事取締役と大砲頭取にも任命されました。<続きは本家記事でご覧ください。…

  5. はなれ瞽女おいち親思う心にまさる親心けふのおとずれ何ときくらん~掩ふべき袖の窄きをいかにせん行道しげる民の草ばに必殺剣(綾瀬はるか)

    「掩ふべき袖の窄きをいかにせん行道しげる民の草ばに」(歓迎してくれる領民たちに相応しくない馬鹿殿は合わせる顔もなくはずかしくて顔を覆いたいのに袖は縮んでいる)・・・と詠ん

  6. 『八重の桜』第5回「松陰の遺言」★ビー玉の八重(綾瀬はるか)はジャンプも凄い

    『八重の桜』第5回「松陰の遺言」

    前回は、嫁いできた兄嫁・宇良(長谷川京子)との距離が縮まらずにいた八重(綾瀬はるか)ですが、豆や大根のガーデニングなどで徐々に心が通い始めて…

  7. なぎさ美緒 より:

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    ただいまです~!!

    主役特権がない今回の大河ドラマには共感派です~♪
    今回は泣けるシーンが何故か多くて・・・今まで理解できそうにないうらも、私も180度変わった見方が出来た回でした。

    そういうのが大切なんでしょうね。

  8. 大河ドラマ「八重の桜」 第5話 あらすじ感想「松陰の遺言」

    安政の大獄----------–!!

    開国と共に変わる日本。

    横浜は既に1ヶ月前とは違う街に。

    活気で溢れ、異国文化を取り入れ、アメリカ人たちの商売で賑わっていた。

    だが・・・攘夷が…

  9. 大河ドラマ「八重の桜」 第5話 あらすじ…

    安政の大獄----------–!!開国と共に変わる日本。横浜は既に1ヶ月前とは違う街に。活気で溢れ、異国文化を取り入れ、アメリカ人たちの商売で賑わっていた。だが・・・攘夷が叫ばれ、…

  10. カズ より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    いやあ展開の速かった週でしたね。
    桜田門外の変以降を幕末とする・・・らしいので、今まではイントロで来週以降がいよいよ本番というところでしょうかね。

    さて来週は、容保公が会津藩の行く末を左右する決断をするようですね。
    実直すぎるために悲劇の道を辿る事になる容保を綾野クンがどう演じるのか期待ですね。

  11. 八重の桜 第5回「松陰の遺言」〜至誠にして 動かざるものは未だ これあらざるなり

     野菜に話しかけながら育てているうら(長谷川京子)。
     彼女は野菜と同時に、お腹の中の子にも話しかけていたんでしょうね。
     お前も大きく育てと。
     ところが攘夷派の人間から…

  12. NHK大河ドラマ「八重の桜」第5回「松陰の遺言」

    早いモノでもう2月の節分の鬼はー外ー福はー島ーの季節ですよ奥様!我らが八重の桜もなんだか上々の滑り出しじゃあないですか。何が良いって八重ちゃんがでしゃばり過ぎてないとこ

  13. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    コメントありがとうございます^^

    >私はそれが少し心配ですが・・ まるで、覚馬が主役みたいだし(^-^)

    今のところは八重はだの子どもなので、ここに無理やり押し込もうとすると、
    今までの女性主役大河のように、いつでもどこでも聞き耳立ててたり…
    どこでもドアもってんのかよ!ってくらいに要らない場所に現れたり…
    主人公が畏れ多くも殿さまの屋敷にズカズカ上り込んでたり…
    そんな風になってしまうので、これが自然で良いと思います^^
    これからですね。

    >ただ・・前も思ったんですが、会津候って勇まさしい藩主じゃないですよ(^^; どちらかというと、病弱で、家臣が支えなきゃって感じの人。

    それは、創作物の作り方、ですかね。
    例えば織田信長ひとつ取っても、その物語が織田から見た物語なのか、
    豊臣から見た物語なのか、徳川から見た物語なのかで描かれ方が全く違ったりします。
    情け深い信長だったり、鬼畜な信長だったり、陰鬱だったり陽気だったりするわけですよね。
    この大河では容保さまは思慮深くてキリっとしたお人柄のようですね^^

    >あと、松陰の最期は意外とあっさりで呆気にとられましたが(^-^;
    攘夷の話をするなら、先々を考え
    もっと盛り上がらせた方が、良かった気もします。

    歴史上では大変な人物ですが、八重とはあまり関わりが無かった…という視点だと思っています。

    私、個人的には、大変自然に色々な事が描かれていると今の所は満足しています。
    主人公が歴史観なく行動したり意見したりする有りえなさすぎる大河は見ていて冷めてしまう方なのです。
    今までそういう大河が多すぎ、それが常識になってしまっている現状を憂いていたので、
    この大河には期待しています^^

  14. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    >綾瀬はるかファンとしては、もっと出張ってきて欲しい気もしますが、
    そうなると、某大河ドラマを思い出してしまうしで、
    今くらいがちょうど良いのかもしれません。

    ああ…ごめんなさい( ̄∀ ̄)ニシジと綾野ファンとしては、もうずっと今のままで
    全然かまわない状態ですwな~んて…
    そうそう、今の八重はただの子どもで何もしてない状態ですしね~。
    ここで出しゃばらせると一昨年の某大河とか…その前の前の某大河みたいに、
    なんでこんな所にあんたがおるん!?という状態になってしまうわけで…
    私は、今の描き方はちょうどいいと思っております( 〃▽〃)

    >小栗さんはホント良い演技をしてました。
    非常に魅入ってしまいましたよ。

    もっと大げさに出しゃばらせるところを押さえた素晴らしい演出と良い演技でした。
    こういう形が自然ですよね。うん。良かったです^^

  15. Rue より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    確かに、八重が主役なのに、主役×2
    してませんよね~。 私はそれが少し心配ですが・・ まるで、覚馬が主役みたいだし(^-^)
    内容も、穏やかな会津と、攘夷の嵐が吹き出さした江戸の対比は流石です。
    ただ・・前も思ったんですが、会津候って勇まさしい藩主じゃないですよ(^^; どちらかというと、病弱で、家臣が支えなきゃって感じの人。
    のちに京都に行っても、寝込むことが多かったって記述もある。 凛々しいのは嬉しいが、イメージが・・
    あと、松陰の最期は意外とあっさりで呆気にとられましたが(^-^;
    攘夷の話をするなら、先々を考え
    もっと盛り上がらせた方が、良かった気もします。

  16. 「八重の桜」 第5回、松陰の遺言

    大河ドラマ「八重の桜」。第5回、松陰の遺言。
    安政の大獄~桜田門外の変。

  17. 八重の桜 第5回「松陰の遺言」

    主人公である八重の登場シーンはさほど多くなく、かつての幼なじみとほんの少しだけラブラブな雰囲気を醸し出しているくらいは、日々の家事仕事に追われる毎日が描かれています。今…

  18. 八重の桜 第5回「松蔭の遺言」半分くらい…

    最初の10分くらいは 子供達と豆まきをしていたので見れず、さ、見ようかなと思って5分としないうちにワンコが「う●ちしたーー」と家族が呼ぶ声・・・。いや、君たちが後始末した…

  19. 悠雅的生活 より:

    『八重の桜』第5回

    松陰の遺言

  20. 八重の桜 第5回 松陰の遺言

    『松陰の遺言』

    内容
    安政の大獄により吉田寅次郎(小栗旬)が投獄。
    その一方で、攘夷派による異国人への襲撃事件も頻発していた。

    そのころ八重(綾瀬はるか)は、うら(長谷川京…

  21. 大河ドラマ「八重の桜」 #05 松陰の遺言

    会津も幕末の流れに巻き込まれて行くようです。

  22. 「八重の桜」第5回 静かに退廃する綾野剛さんの魅力

    「八重の桜」ももう5回になるけど、時代背景のお話が多く主人公が見えてこない。

    綾瀬はるかさんは今回も「あんつぁま!」と西島秀俊さんの周りをうろうろしてる。

    いや、会津に…

  23. 青いblog より:

    八重の桜 第5回 「松陰の遺言」

    思ったこと箇条書きで。

    幕末ドラマで名前だけは出るのに、いつも静止画か会話で流される「横濱」が、動画で…感涙
    お店のロゴまで…( ;∀;)

    でもロケじゃなくて、ワープ

  24. 大河ドラマ「八重の桜」信念の人5覚馬が襲われるも八重の活躍で未遂に終わるも松陰が処刑され井伊直弼が暗殺され会津は激動の時代へ飲み込まれた

    大河ドラマ「八重の桜」第5話はうらに子供が身ごもった矢先に覚馬が攘夷派に襲われ、そこでうらが浪士に飛ばされ流産してしまう事件が発生した。その頃江戸では吉田松陰が安政の …

  25. BROOK より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    >女主人公の大河で一番心配な主役特権演出が少ないこと

    綾瀬はるかファンとしては、もっと出張ってきて欲しい気もしますが、
    そうなると、某大河ドラマを思い出してしまうしで、
    今くらいがちょうど良いのかもしれません。
    これからが怒涛の展開へとなっていくワケですからね♪

    >魂のこもったワンシーンでした。

    小栗さんはホント良い演技をしてました。
    非常に魅入ってしまいましたよ。

  26. 大河ドラマ「八重の桜」第5回

    井伊直助、暗殺…

    詳細レビューはφ(.. )
    http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201302030005/

    NHK大河ドラマ「八重の桜」オリジナル・サウンドトラック I坂本龍一 | 中島ノブユキ commmons …

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