集まった抗夫たちを前にあさ(波瑠)は、石炭を掘るように必死に説得する。しかし聞き入れない抗夫たち。一方、大阪のはつ(宮崎あおい)の暮らす家をよの(風吹ジュン)が訪れる。はつの子どもを気にいったよのに菊(萬田久子)は…。そして、さらにはつの前にある人物が現れる。そして、炭坑のあさは、抗夫たちと腹をすえて話し合おうと思い、早朝の炭坑を見に行く、すると治郎作(山崎銀之丞)が現れ…。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
連続テレビ小説「あさが来た」第7週「だんな様の秘密」 第38話
※とりあえず毎日簡単に感想だけ入れて、書きたい事があったら仕事から帰ってから追記するって方向をお試し中です。よろしくお願い致します~~。(テンプレだす)
お菊さん……
ここに来た頃はボーーッと立っていて、次はボーーッと鎮座していて、昨日は登場がなかったからまさか寝てるんじゃないだろうなと思ってたんだけど……
ホントに横になってた(爆)
人間、横になっている時は何を考えてもボーっとするものだからおねだりする時は相手が横になっている時がいい……とはよく聞く話だが、何も考えなくなったのか表情は結構穏やかである。
実はラブリン…おっと字が違った、藍之助が可愛くて仕方ないのに はつの前ではツン(デレ)BBAと化している。
そんな はつの小屋に加野屋の奥様がやってきた。
昨日 かのさんといそいそ出かける図を見て、もしかしたらとは思ったんだけど…。
直球。
嫌やわ…鶏やウサギやあるまいし、もう、こら人の住むとこやあらしまへん。
こないなとこで育てられるやなんてなぁ、不憫な子やなぁ。
現に今、人が住んでるんですけど。失礼極まりないな。
同情するなら金をくれ。
おはつさん知ってはるかどないか分からへんけども、あんた初めはうちの嫁になるはずやったんだす。
あの時、惣兵衛さんの母御が無理言うておはつさんの事取りはって…運命のいたずらでこないな事になってしもたけど、近頃なぁ、うちは おはつさんがほんまの嫁みたいに思えてなぁ。
そない大げさな話違て、おはつさんさえ良かったらこの子連れてうちで暮らしてくれはったかてええさかい。
これはアレやろか…。
ラブリンを養子に、あんたは妾に。
ラブリンを養子に、あんたは女中に。
まぁ…いずれにせよ、ロクな事言わないわね。
でも、この人たちは私ら視聴者の脳内では処理しきれないほどの大金持ちだった方々なので、時代背景も考えるとそう「ありえなーーいプンプン」って話でもないのである。
そういう方々にとっては、今、こんな所に山王寺屋さんが住んでいる事自体の方がよほどありえなーーい事なのだった。
とはいえ、個人的に現在色々あるので(←私怨 )、よのさんの自分の生活レベルで人を蔑み自分の事しか考えていない人間性にはかなり腹が立ったのね。
まぁ…それでも憎み切れないKYっぷりなのがこの人の不思議な所。
実際いるもんね。
そしてこの手の女もまた自分を守るのに必死なのである。
よのさんの場合は、これでお家を守っている気になっているんだよね。
この奥様は、ほんまにイケズなとこのない優しいカぁイらしいお姑さんだす。
と、かのさんは言っているが、世の中的にそう映っちゃうのもまた能力の1つだよね。
自分の幸せにガツガツしていると普通は嫌われるわけだが、この人種はなぜか上手く世評を味方につけて哀れそうに可愛く見せることができる。凄いスペックホルダーなんだよ。
これ私には絶対出来ない技なのでひたすら羨ましい。
対して、カワイイ孫に素直に「カワイイ」と言えない意地っ張りなBBAはどうよ。
世間的に絶対に好かれないし、ヘタすりゃ孤独死するやん。
それでも、そのガチガチな天邪鬼さが愛おしい。
(もっとも、この人種も身内に居てましてん…一緒に暮らすとなるとなかなかキツイ人格でおま。ドラマで見てる分には愛おしいけどな[emoji:i-229])
クオリティの高いネズミの鳴き声で よの奥様を追い出した お菊さん。
天井から吊るしたゴザの影にずっと隠れてるとか……御簾のつもりか、あんた(爆)
このお菓子かてな、惣兵衛が小さい頃から好きでなぁ。
昔やったら月に3べんは買うてたのにな…。
懐かしそうに言う所は幼い惣兵衛に思いを馳せているように見えるよ。
何だかんだで はつの家は「家族」になっているのだった。
さて…
あささんの方は演説も坑夫たちの心に響かず。
近頃、日本には西洋の文明がどんどん入ってきて汽船や、おか蒸気いう蒸気で走る乗り物が出来ました。
はぁ?それがどげんした?
どげんて…。
蒸気いうもんは石炭たかな出てきまへん。
日本の文明のためにも加野屋は仰山、石炭掘らなあかんのだす。
石炭は黒い宝の石だす。
みんなで掘って掘って明るい未来を作りまひょ!
そらな……響かんわな。[emoji:i-229]
何が「掘って掘って」か。
何も知らん女子が綺麗なべべ着て何言うとっとか!
これやけんバカらしゅうて女子の下では働かれるか。
ですよね。[emoji:i-229]
「一緒に」頑張る気持ちになれない上司ですよね。
自分だけ金ぴかなドレス着て、さあ、お国のために働きなさい。どんどん穴に入りなさい。パンがなければお菓子を食べなさい。と言われてもねぇ……。
まぁ…一応「自分も現場を見よう」と思ったことだけはイイ心がけだったかも知れませんが、何せお勉強不足。
裸の火を持って坑内に入るという危険すぎる大暴走をKYでやってのけた あささんは親方から引っ叩かれるのだった。
…うーーん…前途多難。
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※キャスト
白岡あさ(旧・今井) … 波瑠(子役期:鈴木梨央)
眉山はつ(旧・今井) … 宮﨑あおい(子役期:守殿愛生)
白岡新次郎 … 玉木宏
白岡正吉 … 近藤正臣
白岡よの … 風吹ジュン
白岡正太郎 … 木内義一
白岡榮三郎 … 桐山照史(子役期:吉田八起→河崎脩吾さと)
眉山惣兵衛 … 柄本佑
眉山栄達 … 辰巳琢郎
眉山菊 … 萬田久子
雁助 … 山内圭哉
亀助 … 三宅弘城
美和 … 野々すみ花
ふゆ … 清原果耶
うめ … 友近
かの … 楠見薫
クマ … 郷原慧
ツタ … 畦田ひとみ
弥七 … 竹下健人
山屋与平 … 南条好輝
治郎作 … 山崎銀之丞
カズ … 富田靖子
サトシ … 長塚圭史
宮部源吉 … 梶原善
伊作 … 中山義紘
福太郎 … 北原雅樹
今井忠興 … 升毅
今井梨江 … 寺島しのぶ
今井忠政 … 林与一
今井久太郎 … 興津正太郎(子役期:二宮輝生)
五代才助(友厚) … ディーン・フジオカ
大久保一蔵 … 柏原収史
土方歳三 … 山本耕史
櫛田そえ … 木村佳乃
福沢諭吉 … 武田鉄矢
玉利友信 … 笑福亭鶴瓶
ナレーション(語り) … 杉浦圭子
※スタッフ
脚本 … 大森美香
演出 … 西谷真一、新田真三、佐々木善春
プロデューサー … 福岡利武、熊野律時
制作統括 … 佐野元彦
音楽 … 林ゆうき
原作(原案) … 古川智映子『小説 土佐堀川』
主題歌 … 「365日の紙飛行機」AKB48
公式サイト http://www.nhk.or.jp/asagakita/
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コメント
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>はつが切りつけられてしまった件は解決しましたが、お菊さんを切りつけようとした件は解決していませんね。
いい形で決着がつくことを期待しています。このドラマなら期待してもいいと思ってます。
惣兵衛の失踪はその後ろめたさもあるんでしょうね~。
衝動的に我慢しきれずやってしまったが、はつを傷つけ母も思った以上に心が傷ついている様子。
母子の和解は必須ですな~。期待します^^
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> それはもう!
> 親にとって、子どもに刃物向けられたなんて一生残るショックですよ~。
おっしゃるとおりです。
はつが切りつけられてしまった件は解決しましたが、お菊さんを切りつけようとした件は解決していませんね。
いい形で決着がつくことを期待しています。このドラマなら期待してもいいと思ってます。
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>新次郎さんの秘密、ですね。
これ、結構初期から伏線っぽい場面がたくさんありましたよね。
普通に考えたら、自分の事を役に立たない次男坊だと思って育つ切っ掛けが何かあったと…そういう所だと思うのですが、あまり要らない案件って気がしますね~^^;
>新次郎さん…ひょっとして正吉さんの実子じゃないとか?
なんて思っちゃいました。
背景から言うと、家を絶やさないための養子だらけな時代なワケですが、平成ドラマとしては有りな説だと思います。ツイッターなどでも早くからそういう予想は出ています。
ちなみに史実の方では広岡家の息子はんは3人とも実子で、次男である信五郎さんは分家を継ぎ、長男亡きあと本家を継いだ三男の後見になっています。
大旦那さんがやけに三味線嫌いだったり何かしらの過去が潜んでいそうですが、モデルの方のご子孫がいるのに外の子設定とか作るかなぁという部分では難しい創作になりますね~。
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>最近はいけずを栄達さんに体よくあしらわれているうちに少しずつ気持ちがほぐれているのでは。
もうお家がないので何の威厳もありませんしね^^;
本人もそれを察している空気は出ていますよね。
けれども当然、突然素直にはなれない。
彼女も辛いところです。
>刃物の件、まだ引っ張るのか。
それはもう!
親にとって、子どもに刃物向けられたなんて一生残るショックですよ~。
ウチの知ってる人も子どもに暴力振るわれた過去を会うたび会うたびに話してくれました。悪いのが親の方でも親は大抵そう思っていないんですよね~^^;
>坑夫たちの一番の関心は必ずしも賃金や労働環境ではなく、新オーナーが信頼できる人間かどうか。
そこに現れたあさの性別・お国言葉・服装・話し方・・評価対象外というところでしょうか。
今日の放送分の話で申し訳ありませんが、そこに持ってきてピストルまで出ちゃって^^;もう信頼ゼロですな。
ここから先が難しいです。予告の相撲は一体どういう状況でああなるのか……
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>憎めないのは嫁を蔵に閉じ込める等の実権は無いからでは?
女の世界には、腕引っ張って蔵に閉じ込めるという解りやすい意地悪よりももっとタチの悪いちょっと見わかりづらいタイプのイケズがいるのですよ^^;
それはも~時代関わらずそこら中に居てはります~。
風吹ジュンさんがとても上手にアルアル女をやってくれているな~と思います。
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>けっこーなおシュートメさんでしたよね。かわいいのはなんで?にこにこしてるから?声の質かな?
カワイイのは計算高いから、かな^^;
女の職場やPTAにもいるじゃないですか、嫌味や悪口がただのカワイイKY発言としてなぜかスルーされる人。
あれって本能でそう作ってるんですよね。羨ましい技ですわ。
…で、それをまんまと演じている風吹ジュンさん、ホント凄い。
菊さんはもう毒気抜けてますよね。悪女面じゃなくなってしまった。ただの意地っ張りで可哀想なおばばですわ。
惣兵衛さんと和解できるといいですね~。
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>こうなると、予告にあった「相撲で解決」はしてほしくないなー。男まさりで済む話じゃない(-_-)
それねぇ…思いますよね^^;
ましてや、あささんが勝っちゃったらもうこの炭坑の男らどんだけ情けないんかと^^;
>あと新次郎の闇(秘密?)、なくていいのになぁと思います。あの時代、金持ちの道楽息子って普通にいたと思うし、、、ダメ夫だけど心が広くて、働く嫁を受け入れ、女傑あさが出来た、って方がいいなぁ
わかります!私も無くてもいい派(笑)
大森脚本って洗練された魅力がある物のはずだから…
いくら朝ドラでもきっとそんなに簡単じゃないと信じてます~。
悪気>『あさが来た』第38話
坑夫の一人は北原雅樹さん
北海道でニシン漁をしてたかと思ったら
九州の炭鉱に
熊虎さん@『マッサン』の次は
治郎作さんの下で働く
これは、きっとね
親方を見抜く目があるっちゅーことですな>そうか?
「この奥様はほんまにいけずなとこのない
優しいかいらしいお姑さんだす」byかの
炭鉱の荒くれ男達よりも
天然よのさんの無邪気発言の方がキッツ…
悪気>『あさが来た』第38話
坑夫の一人は北原雅樹さん北海道でニシン漁をしてたかと思ったら九州の炭鉱に熊虎さん@『マッサン』の次は治郎作さんの下で働くこれは、きっとね親方を見抜く目があるっちゅーこと…
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両お姑さんの件、炭坑の労使問題についてはコメント様々出ておいでなので…。
新次郎さんの秘密、ですね。
これ、結構初期から伏線っぽい場面がたくさんありましたよね。
兄の正太郎さんが不治の病に倒れた時の表情の悲壮感が半端じゃなかったし、婚礼延期を申し入れに来た時の兄を語る言葉、新婚時のあさの「なんで…フリしはるんだす?」など。
史実を知らない勝手な推理。ユルシトクナハレ
新次郎さん…ひょっとして正吉さんの実子じゃないとか?
なんて思っちゃいました。
何か自分が継いではいけないかのような思い込みに至る事情があると思うんです。
でなきゃ、あんなに丁寧に伏線張る筈がないと。。
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> とはよく聞く話だが、何も考えなくなったのか表情は結構穏やかである。
このところ、お菊さんの吐く毒の質が変化したように思います。
山王寺屋がうまくいっていないときはお菊さんの苛立ちを周囲が全く受け止められなかったのに対し、
最近はいけずを栄達さんに体よくあしらわれているうちに少しずつ気持ちがほぐれているのでは。
惣兵衛なんて生きているかどうか、藍之助なんて小便たれだ、と毒づいたところで誰も本気にしませんし。
初期の惣兵衛に似ています。いや、それは褒め過ぎかな。刃物の件、まだ引っ張るのか。
よのさんが訪ねてきた場面、梨江さんの話を盗み聞きして突如現れたお菊さんを思い出してはらはらしましたが再現せず。
お菊さんが加野屋に文句をつける要素はありませんし、あのときとは状況が違い過ぎます。
なにより、お菊さんに対するはつのまなざしのやさしいこと。
> あささんの方は演説も坑夫たちの心に響かず。
妻そえさんによれば、亡くなったオーナーは炭鉱を大切に育ててきた。坑夫たちとの信頼関係ができていたのでしょう。
坑夫たちの一番の関心は必ずしも賃金や労働環境ではなく、新オーナーが信頼できる人間かどうか。
そこに現れたあさの性別・お国言葉・服装・話し方・・評価対象外というところでしょうか。
あさの演説やふるまいは効果的とは言えませんが話の筋は通っています。
感度の高い土方さんや五代さんにすっと通じたように、親方にだけはある程度通じたように見えました。
またムキになってお菊さんのことを長々と書いてしまう。
あさが来た 第38回
内容
ようやく、炭鉱にやって来たあさ(波瑠)だったが、
抗夫の親分・治郎作(山崎銀之丞)たちは、働こうとしない。
そのころ、はつ(宮崎あおい)のもとを、よの(風吹ジュン)が訪ねていた。
敬称略
別に、楽しくないわけでは無いし、
“朝ドラ”だと考えれば、…
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憎めないのは嫁を蔵に閉じ込める等の実権は無いからでは?
大河で言葉に出さず最初の嫁を見捨てた時よりは印象がイイし
主人公になびかない人が身内にちゃんといるのは
むしろバランスが取れていると思います。
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>まぁ…それでも憎み切れないKYっぷりなのがこの人の不思議な所よね。
風吹ジュンさんがかわいらしく演じられていて今まで嫌だと感じたことはなかったんですが
よーく考えてみると今井家のお嬢さまを見比べてあからさまにがっかりしたり、
白無垢の花嫁に「馬子に衣装」って言ってみたり(自分の息子は不在なのに)
けっこーなおシュートメさんでしたよね。かわいいのはなんで?にこにこしてるから?声の質かな?
菊さんがねっころがりながら藍之助くんに憎まれ口をたたいているところも、
前のようなヒステリックな口調ではなく淡々と事実を受け入れてきている?って感じで
こちらも嫌な感じはしませんでした。
あと、ほんとうははつが加野屋の嫁だったのにと強調すればするほど
現嫁であるあさに不満があるってことになるから、よのさん、ほどほどにって思いました。
賢いはつはちゃんと「妹のあさをどうぞよろしく」とくぎを刺してました。あおいちゃんうまいです。
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>…うーーん…前途多難。
こうなると、予告にあった「相撲で解決」はしてほしくないなー。男まさりで済む話じゃない(-_-)
>あささんの方は演説も坑夫たちの心に響かず。
「おなご」以上の問題なんですよねー。労使問題。あさのやってることは よのさんと同じ。想像力の欠如は致命的。
この先、経営者としての一歩前進がきっとあるのでしょう!と信じる(相撲場面は敢えて忘れて(-_-)
あと新次郎の闇(秘密?)、なくていいのになぁと思います。あの時代、金持ちの道楽息子って普通にいたと思うし、、、ダメ夫だけど心が広くて、働く嫁を受け入れ、女傑あさが出来た、って方がいいなぁ、私は。でも朝ドラ的には何か理由がないとダメなんですかねー。それより労使問題の方をしっかりやってほしいです。
「あさが来た」 第6週 だんな様の秘密 第38話
「何しよるとか、こら!」
(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;’.・バシーーン!!
いや〜派手にやられたが・・・コレは安全面を教えるための教育的指導なんじゃ・・・
こういう地下ってガ …
「あさが来た」第38回★ビンタ
連続テレビ小説「あさが来た」
第38回(11月10日)
集まった抗夫たちを前にあさ(波瑠)は、石炭を掘るように必死に説得する。しかし聞き入れない抗夫たち。一方、大阪のはつ(宮崎あおい)の暮らす家をよの(風吹ジュン)が訪れる。はつの子どもを気にいったよのに菊(萬田久子)は…。そして、さらにはつの前にある人物が現れる。そして、炭坑のあさは、抗夫たちと腹をすえて話し合おうと思い、早朝の炭坑…