楽しいことってのはさぁ、その分、切ないんだよね。
楽しい分切ない。切ない分楽しい。
そういうもんなんだよねぇ。
でも、ちゃんと考えてあげないとね、あなたが。
物語の終わりを。
でしょ?
神様。
泣くな、はらちゃん 第6話
あ~…もうダメだ…。
こんなにピュアでこんなに切ないラブストーリー、ホントに久々に見た。・泣
玉田工場長の急死により、社員の中で一番年長である越前さんが「工場長代理」に
なるようにという本部からの指示が来ます。
「工場長代理」「工場長代理」と、みんなから勝手な事を言われ、ストレスが溜まった
越前さんは、久しぶりにノートに向かいますが…
何か描きにくい…。
はらちゃんを好きになってしまった越前さんには、はらちゃんにグチは言わせにくい。
そこで、主役はいつの間にかユキ姉に。
「はぁ… 冗談じゃないわよ。何が 工場長代理だ」
「そうだ 冗談じゃないぞ」
「まぁまぁまぁ 飲みましょう」
「そうですね!」←はらちゃん。
「私はね 嫌なんですよ 本当に。「そういうね、大きな判断をするとか
責任をとるとかですね、本当 嫌なのよ。嫌いなの。だから あの工場で
地味に働いてるわけじゃないですか。そうでしょう?」
「そうだ そうだ!」「飲んじゃいましょう ユキ姉」
「そうですよね!」←はらちゃん。
「どう思う? たまちゃん」
「破壊するしかないな」
バズーカぶっ放して…どっかーーーーんーー!!!!!!
久々にノートに向かっただけに、グチの吐き方も威力満タン…。
終ってから、ノートの中では争いが勃発します。
越前さん…なぜでしょう?あぁ…。
ごめんね、はらちゃん。何か、主役取っちゃったみたいでぇ。
ユキ姉、何か嬉しそうですね。
どうしてなんでしょう?
神様は私のこと嫌いになったんでしょうか?
怒りながら奥から出てくる「笑いおじさん」。
おい!何でだよ!
何で俺が忘れられて、こいつが活躍するんだ?
あら? 俺?
と、たまちゃん。
あれじゃないっすか?おじさん2人、似てるからじゃないですかね。
確かに。そうかもしれないですね。
ふざけるな~!
何で俺が忘れられて、こいつに名前があるんだ?
全ては神の意思なんだろ?
神様の愛は全てに平等ってわけじゃないんだよ。
神さまの愛は全てに平等ではない…。
元々は、この世界を明るくするために外へ出たのに、ちっとも明るくなってない。
しかも、はらちゃんは…いや、マキヒロまで恋恋恋…。
笑いおじさんは面白くなく、他のキャラクターも不安を抱え、マキヒロとはらちゃんは、
お互いの恋人といつ会えるのか、そればかりを考えます。
越前さんの部屋には、いつの間にかアクマさんが来ていました。
な…何で紺野さんがここに?
あの…。
見せてくれませんか?それ。
ノートに手を差し出すアクマさん。
越前さんは当然断りますが、アクマさんは何度も深々と頭を下げます。
仕方なく、ノートを見せる越前さん。
マキヒロ…。
アクマさんは、舐めるようにノートを覗きこみ、マキヒロを見つけて
思わずその名を呼ぶのでした。
えっ!なんで?マキヒロに会ったの?
出て来たってこと?…マキヒロも。何で?
呼び捨てにしないで。
いや、だって…私が描いたわけだし。
ねぇ、どういうこと?これ。
さぁ? 私にはさっぱり…。
好きになったの?マキヒロ君のこと。
なっちゃったわよ。
どうしてくれるの?
当然、アクマさんの要求は、マキヒロに会わせてくれ。
越前さんは、工場にアクマさんを連れて行き、そこでノートを振り始めます。
お断りしておきますが、必ずしもマキヒロが出て来るとは限りませんので。
その点ご了承ください。
ぶんぶんノートを振る越前さん。
マキヒロ、出て来て!
祈るアクマさん。
すると…
上手くはらちゃんとマキヒロが出てきたーー!!
…実は、もう1人出てきちゃったんだけどね。
越前さん!会いたかったです。
清美さん!
あっ!マキヒロだ。
マキヒロ。あの…私達の神様の越前さんです。
あっ。はじめまして。
はじめまして。私が…。
しかし、マキヒロは、挨拶しかけた神さまを華麗にスルー。
アクマさんの元に真っ直ぐ向かうのでした。
清美さん。
はい。
会いたかったです。
はい。
なるほど。マキヒロと悪魔さんは両思いだったんですね。
何て、初々しいカップル!
スルーされた越前さんは、ちょっとむくれてたけど…。
9時になったら、ノートを開くから、と約束して、カップルはそれぞれ解散。
越前さんは、はらちゃんを居酒屋へ連れて行きます。
はらちゃんにとっては、初体験の「こっちの世界」の居酒屋。
これは美味しい、これは珍しい、はらちゃんは最高に楽しいと言います。
みんなも連れて来てあげたいな。
幸せそうなはらちゃん。
私と「チュ~またの名をキス」をしましょう。
えっ!しません!こういう所では。
そうなんですか。
そうなんです。
はらちゃんは、玉田工場長から「チュ~またの名をキス」の次の段階があると
教わったと言います。
「結婚」っておっしゃってたんですけど…。
そこへ、百合子さんがやってきます。
おや~、工場長代理デートですか?
いや…。
へぇ~。そっかそっか。いい感じなのね。2人は。
2人のカウンターの隣に座る百合子さん。
で、何の話してたの?
「チュ~またの名をキス」をした次の段階の話をしてました。
違いますよ! 違います…あの、結婚のほうですから。
そう思ったけど。
あっ、そうですか…。
あれ。越前さん。また一段と顔が赤くなってます。
それは、もういいです!
では、結婚とは何なのか、について語る3人。
みんな、結婚していないから解らないと言う結論に。
越前さん。私と結婚しましょう。
真っ直ぐ、はらちゃんにそう言われて、とっても戸惑う越前さん。
だって、結婚したら幸せになるんですよね?工場長さんが言ってました。
へぇ~。そんなこと言ってたんだ。
はい。だから結婚しましょう越前さん。
私は越前さんを幸せにしたいんです。
その時、越前さんは時計が9時を回っている事に気づきます。
ごめんなさい。約束の時間なんで。今日は…。
ノートを開くと、あっ!と言って消えていくはらちゃん…。
その時、アクマさんとマキヒロは、遊園地デートを楽しんでいました。
初めて乗り物に乗ってはしゃぐマキヒロ。
それをありったけの笑顔で見つめるアクマさん…。
エアーホッケーをして、大笑いして、ハイタッチ…
しようとした所で、マキヒロは消えてしまいます。
1人残されたアクマさん…切ない…。・泣
実は、もう1人、出てきちゃった元工場長・たまちゃん。
自分の工場に出てきたというのに…やはり生前の記憶は無いようです。
工場の外をウロウロしている所をパートの長沼さんに発見され…
目の前で消えたので、幽霊だと思われた。
居酒屋では、越前さんが百合子さんと2人で飲む事に。
ごめんね…越前さん。
何で百合子さんが謝るんですか?
えっ?あっ、だよね~、フフフ…変だよね。
まぁね…百合子さん、「矢東薫子」だもんね。 隠してるけど。
楽しいね。はらちゃんとの恋は。でしょ?
はい。でも…。
でも、その分切ないよね。
はい。
楽しいことってのはさぁ、その分切ないんだよね。
楽しい分切ない。切ない分楽しい。そういうもんなんだよねぇ。
結婚か…。プロポーズされちゃったねぇ。いいプロポーズだった。
はい。…できるわけないのに。結婚なんて。
でも、ちゃんと考えてあげないとね。あなたが。
物語の終わりを。
でしょ?
神様。
漫画の世界では、戻ってきたはらちゃんとマキヒロがウットリ鬱々としています。
ユキ姉は言うです。
諦めたほうがいいと思うよ。神様との恋は。
どうしてですか?
あまり深入りすると殺されるよ。最後は。
あっ…何言ってるんですか。ユキ姉。
私達は殺されませんよ。だって死なないんですから。
神様は何でもできるんだよ。
だから神様なんだ。
翌日。
どうしてもまたマキヒロと会いたいアクマさんは、越前さんの部屋に忍び込み、
ノートを振り回します。
しかし、出てきたのははらちゃんだけでした。
はらちゃんは、田中くんを捕まえて、結婚の話をします。
越前さんが好きな田中くんは、当然ガックリ…。
あの、はらちゃん。
はい。
結婚の意味とか分かってます?
もちろんです。
結婚とは、両思いの2人が一緒になって幸せになることです。
私は越前さんと結婚して、越前さんを幸せにします。合ってますよね?
そうですか。…しますか。
はい!
あっ…あれは、もう済んだんですか?
ん?「あれ」とは?
あれですよ。
越前さんの親…越前さんの場合お母さんに、ほら、「お嬢さんをください」って。
「おかあさん」?
いるじゃないですか。越前さんの家に。女の人。
越前さんの事が好きなのに、親への挨拶の仕方まで実践して見せてくれる田中くん。
ホントーーーに良い人や・・・・・
はらちゃんは、急いで越前さんの家に行くのでした。
自分が知らない内に出ているはらちゃんに驚く越前さん。
しかし、はらちゃんは越前さんなんかお構いなしに秀子さんに外で土下座をします。
お嬢さんをください!
えっ。ちょっと!
どうぞ!
はっ!?
ありがとうございます。
ちょうど良かった、と秀子さんに家に引き入れられて、お昼をごちそうになるはらちゃん。
ひろしも居ます。
あっ、あの…質問してもよろしいでしょうか?
もちろん。どうぞ。
あの、なぜ皆さんは一緒にいるんでしょうか?
えっ?なぜかしら…。
それは…家族だから?
ん?か…「家族」とは何でしょうか?
出たわね。はらちゃんの基本的な質問。
あぁすいません。
いいのよ。
家族っていうのはね…そうね…。
人はね、誰かと寄り添って生きて行くのよ。
そのための集まりかな?
秀子さんは、もう1人…お父さんがいたけれども、死んでしまった事。
秀子さんのお腹の中に越前さんとひろしがいて、そしてお母さんになった事。
そんな事を説明して、アルバムも見せます。
人は、生まれて来てこういうふうにどんどん成長して大きくなって行くの。
この人もそのうち私みたいになって…。
えっ! おかあさんみたいになるんですか?
残念ながらね。
えっそれで?
そして、いつかは死んで行く。
考えてみれば不思議よね。
はい。
ひろしは、
こいつさ…俺よりバカなんじゃね?
と言い出し、結婚に反対します。
はらちゃんの前でケンカし始めるひろしと越前さん。
外に出て、はらちゃんと越前さんは海辺を歩きます。
驚きました。
私のいる世界と越前さんのいる世界は全く違うんですね。
違うんですね…。
そうね。
人は赤ちゃんの姿でお母さんから生まれてくる。
そして、年を取る。
いつかは、死ぬ。
それは、全て、はらちゃんの世界には無いことばかり。
はらちゃんも、もう解っていました。
違うこと。
はらちゃん。
はい。
ごめんなさい。
私とあなたとは結婚とかできないんです。
ごめんなさい。
できないの… ごめんなさい。
私が漫画の世界の人間だからですか?
そうです。
そうなんですね。
はい。
家族って面白いですね。
あんなふうにケンカしても一緒にいるんですよね?
ええ。家族ですから。
はい。それって、何だか素敵ですよね。
結婚しないとできないものなんですか?家族って。
えっ?いや、そうとは限らないというか…。
いろんな場合がありますけど。
あぁそうですか。
じゃあ、私の家族は、ちゃんと漫画の中にいますね。
えっ?
時々ケンカもするんですよ。それでもずっと一緒にいます。
それって家族ですよね?
いつものように笑って話すはらちゃん。
越前さんはうつむき、はらちゃんは抱きしめます。
温かいですね。
はい。
ずっとこうしていたいです。
はい。
でも…ダメなんですよね。
私は…越前さんを困らせたくないです。
越前さんに幸せになってもらいたいので。
はらちゃんは、越前さんの前で…
自分でノートを開きます。
それをじっと見つめる越前さん。
ノートを開いた瞬間。
漫画になったはらちゃんのひとコマ…頬に一粒、大きな涙…。
「結婚」から、人が人から生まれることから、「死」まで。
人間の一生をはらちゃんは知ってしまった。
漫画の中の人間は死なない。
はらちゃんは、それも知っている。
漫画の世界は現実の世界と一緒になれない。
はらちゃんでは越前さんを幸せには出来ない。
切なすぎる…。・泣
ノートを開いて消えていくときの、はらちゃんの表情に…
もう、抑えきれないものがありました。
泣いたよ。ホントに。
生まれたての子どものようにピュアなはらちゃん。
越前さんの幸せだけを純粋に願うはらちゃん。
はらちゃんは現実を知ってしまった。
もしも、越前さんが自分自身をノートに描いたとします。
そしたら、ずっと、はらちゃんと一緒にいられる。
でも、それは、「越前さん」ではないんですよね。
その事は、たまちゃんで証明済み。
ノートにそっくりさんをいくら描き足しても、それは本人じゃない。
結ばれないんだ。
清美とマキヒロのデートも見ているだけで泣けてしまった。
温かさ。
切なさ。
優しさ。
そして、子どもの頃に持っていたオモチャを再発見したような懐かしさ。
このドラマは、そういう成分で出来ている。
キラキラしたセリフがいっぱいで、キラキラしたシーンがいっぱいで、
持っていると嬉しくて、でも、どうしても手に入らないの。
見ている方も苦しいよ。
これをハッピーエンドにするには、どうしたらいいの?
2つあるんだよ。私達が死ぬ可能性は。
1つは漫画の中で殺してしまう場合。
もう1つは、漫画を描くのをやめてしまう場合。
つまり忘れられて死ぬんだよ。
忘れられて死ぬ…。
それは、はらちゃんにとって一番残酷な「死」なんじゃないのかな。
ユキ姉は、そうやって忘れられて殺されたのかな。
大好きよ。はらちゃん。
ノートを引き出しにしまい込んだ越前さん。
まぁ…また、ひろしによって出されて、しかも廃品の山の中に入れられちゃうんだけど。
ロクな事しねーな、この弟。
※公式の「越前さんの漫画ノート」では「おまけ」も更新中です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
玉田(光石研)の死によってかまぼこ工場の工場長がいなくなってしまったため、
越前さん(麻生久美子)が工場長代理を任される。
責任が重くなり、これまで以上に面倒な仕事ばかり押し付けられるようになった
越前さんのストレスはたまるばかり。越前さんは、ストレス解消のために漫画を描き始める。
漫画には、玉田そっくりのキャラクター・たまちゃん(光石研)が加わった。
越前さんはユキ姉(奥貫薫)に自分の言いたいことを託し、たまちゃんにそそのかされたユキ姉が
バズーカ砲を撃って居酒屋をめちゃくちゃにするという漫画を描く。
はらちゃん(長瀬智也)は話を聞いてうなずくだけの役割にされ、笑いおじさん(甲本雅裕)は
描き忘れられる。
はらちゃんは、越前さんが自分を嫌いになったのではないかとショックを受ける。
自分の存在が忘れられ、世界は全然明るくならないと不満を爆発させる笑いおじさん。
そして、新入りのたまちゃんは偉そうな態度をとり、反感を買う。
漫画世界には不穏な空気が流れ、みんなが大ゲンカになってしまう。そんな中、清美(忽那汐里)が越前さんの家を訪れた。
越前さんは清美に、マキヒロ(賀来賢人)に会わせてほしいと頼まれる。
越前さんが漫画ノートを揺さぶると、はらちゃんとマキヒロが一緒に飛び出してくる。
マキヒロと清美がデートに出かけ、残されたはらちゃんと越前さんも、二人で居酒屋へ行くことに。
そこで越前さんに、結婚とは何なのかと質問するはらちゃん。
そして、はらちゃんは、越前さんに結婚しようと言い出す…。(あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
よろしければ→【2013年1月期・冬クールドラマ何見ます?】ラインナップ一覧とキャスト表と展望
【キャスト】
はらちゃん … 長瀬智也
越前さん(神さま) … 麻生久美子
ユキ姉 … 奥貫薫
マキヒロ … 賀来賢人
あっくん … 清水優
笑いおじさん … 甲本雅裕
たまちゃん(玉田) … 光石研
田中くん … 丸山隆平
紺野清美 … 忽那汐里
ひろし … 菅田将暉
長沼さん … 稲川実代子
警官 … 小松和重
秀子 … 白石加代子
矢口百合子 … 薬師丸ひろ子
【スタッフ】
脚本 … 岡田惠和
演出 … 菅原伸太郎、狩山俊輔
プロデュース … 河野英裕、小泉守、萩原真紀
漫画 … ビブオ
【送料無料】リリック [ TOKIO ] |
【送料無料】日本テレビ2013年1月期土曜ドラマ「泣くな、はらちゃん」オリジナル・サウンドトラ… |
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※FC2にトラックバックが飛ばないブログ&サイトさま記事リンク(お申し出下さい)
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コメント
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うほーーー。見る前に読んでしまいましたW
これよく考えたら、最終話号泣パターンですよね。。
最初はほのぼのコメディと思いきや、けっこう深いテーマにふれてますよね。
幸せになれる方法・・ドラえもんをリアルに呼び寄せるしか思いつきません。。 うわーーーーーん!!!
泣くな、はらちゃん 第6話
「越前さん、私と結婚しましょう!!」ついに、はらちゃん(長瀬智也)の事が好きだと告白した越前さん(麻生久美子)だが、突如かまぼこ工場の「工場長代理」を押し付けられ、再び…
SECRET: 0
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こんばんは^^
ちょっと身の回りがバタバタしてて・・・
お久しぶりにお邪魔します。
はらちゃん、今夜二話続けて観ました。
始まった頃から悲しい結末は予感できましたけど、ほんっと切なすぎます。毎度号泣です・゜・(ノД`)・゜・
いつも最後は、も~、長瀬クンなんだから!と現実に戻るように自分を言い聞かせてますが、辛すぎる展開。
大昔「悪魔の花嫁」っちゅー少女漫画の話で、絵の中のバレリーナに恋した?男の子が、最後のカットで絵の片隅に入っていたっていうのを思い出しまして・・・やや怖い話だったけど、そんな感じで越前さんも入っちゃえ!とか思います。
土曜ジャニ枠でもあることだし、最後なんとかハッピーエンドに収まってほしいですね。
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あのテーマソングが、切ない意味で聞き取れましたね。いっそ、現実世界で一緒に生きられないのかなぁ(涙)
夜行観覧車六話&泣くな、はらちゃん六話感想
■夜行観覧車六話
ついに逃げ回っていた石田ゆり子が捕まったね。まあ、逃亡している息子を探すために逃げながら探し回っているのはわかってた事だけど。私が主人を殺したの・・は
泣くな、はらちゃん 第6話
工場長のたまちゃん(光石研)が亡くなったので、越前さん(麻生久美子)がかまぼこ工場で工場長代理を任されてしまいます。
責任が重くなりストレスが溜まるばかりの越前さんは
泣くな、はらちゃん 第6話
第6話「家族になりましょ」2013.2.23 「越前さん、私と結婚しましょう!!」 ついに、はらちゃん(長瀬智也)の事が好きだと告白した越前さん(麻生久美子)だが、突如かまぼこ工場の
「泣くな、はらちゃん」第6話 井上鑑さんの切ない音楽
「泣くな、はらちゃん」第6回、見ているこちら側が試されているかのようなドラマ。
展開がゆっくりで台詞がとろっとしていて、かといって、アクティブなはずの、
漫画ノートか
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開始前に予習するために公式に行ったっきり、ドラマが始まると
忙しくてなかなか見に行く機会がないので。おまけの漫画が
あるなんて知らんかった~!
なので、今一気に読んでもうた♪教えてくれてありがとデス!
それにしても・・・大好きな神さまとは住む世界が違うし、
結婚なんて出来ないって知ったはらちゃん。
このまま越前さんへの恋心は封印しちゃうのかな?
アクマさんとマキヒロも、好きになればなるだけ、
今後の事を思うと切ないよぉ~!
それにしてもひろし!前もノート持ち出してたけど、あん時に
あのノートは金にもならないし、姉ちゃんには漫画家としての
才能もないって言われたので、もうあのノートに用はないはずなのに
持ち出してどうする気だったんだろ???
ゴミ捨て場から、無事に帰ってこれるのかな?
てか、ノートもちゃんと持って帰って来るかな?
切ないけど、こうゆうワクワクな展開が楽しいよねー♪
泣くな、はらちゃん 第6話:家族になりましょ
忘れられて死ぬ・・・ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!
「大好きよ、はらちゃん・・・」そう言って机の引き出しにノートをしまった越前さん。
漫画を描くのを封印したかのように、工場
SECRET: 0
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忘れられて死ぬということを踏まえて、ユキ姉がそういう風になったとも考えられますよね。
切ないですよね・・・本当。
私は殺した方を考えてしまいましたが(^^;)
最後はやっぱり切ないまま終わるんでしょうか?
救いがある最後ならいいですけどね・・・ってか、そう祈ります!!(><)
ドラマ「泣くな、はらちゃん」 第6話 あらすじ感想「家族になりましょ」
しあわせになってもらいたい------!!
はらちゃんの選んだ道は・・・。
漫画の世界で再び生きることになった玉田。
そのおかげで越前さんの心は少しだけ救われたよう。
でも…
ドラマ「泣くな、はらちゃん」 第6話 あらすじ感想「家族になりましょ」
しあわせになってもらいたい------!!
はらちゃんの選んだ道は・・・。
漫画の世界で再び生きることになった玉田。
そのおかげで越前さんの心は少しだけ救われたよう。
でも…
ドラマ「泣くな、はらちゃん」 第6話 あ…
しあわせになってもらいたい------!!はらちゃんの選んだ道は・・・。今回は文字制限のため色変えなしで、読みにくくてすみません(><)漫画の世界で再び生きることになった玉田。…
泣くな、はらちゃん #06
『家族になりましょ』
「泣くな、はらちゃん」 第6話 家族になりましょ
( ̄□||||!!ギャーーーー!!
漫画ノートが資源回収にーーーー!!
大変だーーーー!はらちゃんたちはどうなちゃうのーー?!
って、予告見たら、全員無事だったから良か …
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
も~今回も号泣だよ。はらちゃんの思いが純粋すぎて。
こんなにも愛してくれる人に越前さんは、これから出会えるんだろうか・・・って心配になるほど。
>忘れられて死ぬ…。
それは、はらちゃんにとって一番残酷な「死」なんじゃないのかな
そうだよね。殺されるのもアレだけどさ。
何か、いい方法はないのかねぇ・・(。pω-。)
それにしてもユキ姉はどこまで知っているのか・・・
ユキ姉が言っていた殺されたキャラは誰なんだろう・・
来週、ユキ姉も外に出てくるから、何かわかるかちら・・
現実の人間と漫画のキャラが結ばれることは決してない。
漫画の中に描かれても、キャラとして出てくるだけで
本当の越前さんじゃないもんね・・・(泣
なにか、ハッピーエンドになるいい方法がないのかねぇ・・
泣くな、はらちゃん 第6話
第6話
JUGEMテーマ:エンターテイメント
泣くな、はらちゃん 第6話・2/23) 感想
日本テレビ系ドラマ『泣くな、はらちゃん』(公式)の第6話『家族になりましょ』の感想。
人間ドラマとして面白い!
ついに現実と漫画の世界の住人たちが、互いの存在を積極
泣くな、はらちゃん 第6話
『家族になりましょ』
内容
工場長が亡くなり、越前さん(麻生久美子)が工場長代理に抜擢される。
だが、パートのオバサンたちに振り回され、重圧で苦しくなっていく。
それは、漫
究極のフィクションで、ごめんね。(薬師丸ひろ子)
海辺のかまぼこ工場に薬師丸ひろ子と、麻生久美子と、忽那汐里がお勤めしている。 それがすでにすげええええええありえない、マンガの世界なわけである。 しかし、ひょっとしたら・