【梅ちゃん先生】第20回

城南女子医専で何とか勉強を続ける梅子だったが、制服の事は今だ言い出せず。
締め切りは迫っていた。

C班は何かと人間関係の揉め事も多く、頭を悩ませる梅子。

 

「梅ちゃん先生」第20話

　
　　　
※Twitterからの実況つぶやきをUPしただけの簡単手抜き感想です。
ツイートをそのまま載せただけなので文章になってません
行間は…読み取って下さい
ちなみに黒字が私の発言です。
まとめっぽい発言を太字にしてあります。(そこが「まとめ感想ってことですね」)

なお、RT発言や@発言に関しては、お相手のアカウントは伏字にして掲載させていただきます。
リンクとして掲載してほしいという方、伏字でも載せないでという方、伏字にしなくていいよと
言う方はコメント欄にてお知らせ下さい。

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昼梅ちゃん先生なう。

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医学を勉強する上でドイツ語は必須だった。そーだねー…カルテ

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「みんな一緒じゃないと…」雪子うざい・・・・・・・・

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リーダーじゃないと気がすまない→雪子、ハッキリ物言う→弥生、なだめ役→典子、
変わり者→江美、おろおろ→梅子

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なんなの・・・このお蝶夫人のような先輩はーーーー@@;;

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「おにいさまへ」の世界だ・・・城南女子医専

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先生の顔色が変わる。「わしはそんなに年寄りではない。・・・これは・・・「くそじじい」
と言う意味だ。解って言ってるのかね！」

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「それは毎年恒例の先輩のいたずらだ」だよね^^;

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松子は仕事。融通が利かないと言われる。「きみはこれまで優等生で通してきたんだろう」
平岳大が出てきたね

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「ところで梅子、学校の制服はいつできるの？」初めてお祖母さんが気にしてくれた。
「お父さんとお母さんにこれ以上お金で苦労させたくないの。だから黙っててちょうだい

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制服の申込書をうっかり落として発見される。「何だ、明日までじゃないか。早く言わないと
お母さんが困るだろう」「衣料切符はあったかしら」「私の使ったら？」「そうね。」
みんな梅子の制服のことなど当たり前に感じていた

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「お父さん、お母さん・・・。ありがとう。・・・私、勉強頑張るから。」きょとんと
する家族。「変なやつだ」。いいね。この感じ。感謝する子供。子供にお金をかける事を
当たり前だと思ってくれる親。

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雪子と弥生を仲よくさせたくて先輩から頼まれた仕事に名乗りを上げる。まー・・・
これで何か事件があって結束するんだろうな。

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親が制服を作ってくれることなんて今の子供には当たり前。だから大事にしないし
感謝もしない。感謝する気持ちがある梅子は偉い。成績の悪い娘でも教育に関してお金を
出すことは当たり前だと思っている両親も偉い。このドラマで初めてウルっとした

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松子ねーさんは平岳大とくっついちゃうのかしらーー(?_?)
え、ダメだよ、智司さん帰ってくるで。

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そして平岳大さんは今、自分的に「カレ、夫、男友達」が尾を引いているので、その人
妻子持ちでロクな事言わないで～…と、つい思ってしまうくう #なのでした #こぶ平

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ご本人っす^^ RT @*****: 園田さんだっけ、たんぽぽの白鳥さんに見える…てか本人だったりして

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しかし、あのお蝶夫人的先輩はロクな事教えなさそうだな。あの人も将来医者になるって事だよね。
なんか恐い^^;

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「Ein goddamn alter Mann」エキサイト翻訳「くそじじい」で翻訳できたwww一応ドイツ語
とってたけど「グーテモルゲン」とか「グーテターク」とかしか覚えてないよww

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よろしければ→【2012年4月期・春クールドラマ何見ます？】ラインナップ一覧とキャスト表と展望

 

　　
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