シーは、まだ小さいから。
まだ何も知らないから。
せめて今日だけは眠らせておいてあげたいんです。
流星なんて見に行かなければ良かった。
流星なんて・・・
あの事件があった日には、確かに柏原に信頼を寄せていたのに
功一は、いつから刑事を拒むようになったのか。。。
それは、自分たち自身の手で復讐を、と言う強い思いから？
横須賀で犯人の目撃情報が出たから、
泰輔に確認してほしい、と言う柏原の申し出を
功一は断る。
犯人が捕まったら、裁判になる。
弁護士とか検事とか何の関係も無いヤツらが割って入る。
俺達は裁判所の端っこで黙って見てるだけだ。
殺すどころか殴る事もできない。
うんざりだよ！いい加減、忘れたいんだよ！
普通のヤツらと何が違うんだよ。
親殺されたら、笑っちゃいけないのかよ。
遺族は笑っちゃいけないのか。
遺族は女引っかけちゃいけないのか。
いつまで遺族なんだよ。
いつまで遺族って言われなきゃなんないんだよ！
悪いヤツが平気で生きているなんて許せない。
と言う静奈の言葉を受けて、兄妹は競馬場やバーを探すが、
結局、犯人と思われる男を見つける事は出来なかった。
夜、功一の店にまた、ハヤシライス男がやってきた。
酔いつぶれながら、ちゃんとしたハヤシライスが食べたいと言う。
功一は、思い出す。
子供の頃、父に教えて貰ったハヤシライスの作り方を。
父のノートを見ながら、一から作ってみる。
昔、自分が作ったハヤシライスをみんなで食べた。
家族全員で食べた。
母と父と弟と妹が、みんな「美味しい」と笑ってくれた。
今、作ったハヤシライスを弟と妹に食べさせて、
功一は、そんな時の事を思い出していた。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
先週よりも、もっと激しく現在のシーンと子供時代が入り乱れる。
「詐欺パート」はポストイット高山に対する復讐。
なんと、前編
高山に対する静奈のメールや、軽い笑いを織り交ぜながら、
あの事件の翌日の事が語られる。
辛い辛い話だけど、気が付くと、現在の笑いのシーンに持って行かれる。
だから、決してドヨンと暗くはならない。
しかし、過去の事も決して忘れさせてはくれない。
過去にどんなに辛い事があったって、
今生き続ける人間は笑う事もあるし、仕事もするし、
メールもするし、食べるし、作るし。。。。
そうやって暮らしていかなくてはならないんだ。
ストーリーの作りは、まさに、捨てられない過去を持ち、
そんな不安定な人生を生きてきた３人の姿その物のよう。
ハヤシライスを父と作るシーンが、唯一、
功一の幸せな昔の思い出が語られるシーンだった。
店の外から、ハヤシライスを作る功一を見守る柏原。
このハヤシライスを本当に食べたいと思っているのは
柏原かも知れない。。。
幸せだった昔を思い出させるような明るいオープニングが好き。
子供の頃の自分たちと現在がリンクする映像。
嵐の歌はクドカン作品によく似合う。
※この記事は、2010年8月に楽天ブログから引っ越してきた記事です。
コメントはお引越しできましたが、トラバはお引越しできませんでした。
キャスト
有明 功一 – 二宮和也（幼少時代：齋藤隆成）
有明 泰輔 – 錦戸亮（幼少時代：嘉数一星）
有明 静奈 – 戸田恵梨香（幼少時代：熊田聖亜）
戸神 行成 – 要潤
林 譲二 – 尾美としのり
萩村 信二 – 設楽統
高山 久伸 – 桐谷健太
西郷 一矢 – 杉浦太陽
サギ – 中島美嘉
沢井 武雄 – デビット伊東
ちえみ – 徳永えり（幼少時代：稲垣鈴夏）
月村 勝男 – 村杉蝉之介
桂木 美和 – 池津祥子
寺西 – 半海一晃
係長 – 金田明夫
有明 塔子 – りょう
有明 幸博 – 寺島進
矢崎 信郎 – 国広富之
矢崎 秀子 – 麻生祐未
戸神 貴美子 – 森下愛子
戸神 政行 – 柄本明
柏原 康孝 – 三浦友和
スタッフ
脚本 – 宮藤官九郎
音楽 – 河野伸
プロデューサー – 那須田淳、磯山晶
演出 – 金子文紀、石井康晴
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コメント
まとめteみた.【【流星の絆】第２話】
シーは、まだ小さいから。まだ何も知らないから。せめて今日だけは眠らせておいてあげたいんです。流星れば良かった。流星なんて・・・あの事件があった日には、確かに柏原に信頼を寄せていたのに功一は、いつから刑事を拒むようになったのか。。。それは、自分たち自身の…
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＞クドカンのドラマだと言うのに、高山を演じているのが、
＞ずっと高知東急に見えていた私・・・・・・。
＞今回、やっと間違いに気づきました～（ーー;。
彼はROOKIESで平っちをやっていた桐谷健太さん。
でも、確かに高知東生に似てるかも～(＾▽＾
＞ハヤシライス男が、思いがけないというか、思いがけてたというか、
＞伏線に絡んできそうで、残念な関わりになって欲しくないな～。
もう、あちこちに書かれてるし、公式にも載っているので
秘密でも何でもないですが、ハヤシライス男は柄本さんの
息子なので、たぶん残念な関わりになっちゃうんだろうなぁ。。。
この先、どう３人との関係が変化して行くのかも注目ですね。
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クドカンのドラマだと言うのに、高山を演じているのが、
ずっと高知東急に見えていた私・・・・・・。
今回、やっと間違いに気づきました～（ーー;。
ハヤシライス男が、思いがけないというか、思いがけてたというか、
伏線に絡んできそうで、残念な関わりになって欲しくないな～。
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＞このドラマを見たら、ハヤシライスを食べたくなってしまいました。
私もです！あれは美味しそうでしたよね～(^.^)
＞でも、私の出身の静岡県って、ハヤシライス、食べないんですよね。
＞日本人が作ったってドラマの中で言ってたけど、関東中心なのかしら？
そうなの(?_?)静岡にはないの？
私は横浜出身ですが子供の頃から食べてました。
関東の物なのかなぁ。。。
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＞つい乗って、詳しく書きすぎて、自滅しました（爆）
＞シリアスと、クドカンのギャップが面白いから、あまりに時間がかかりすぎて、他の記事が書けません(泣）ガンバ！です。
お疲れ様～！
すごく細かく書いていらっしゃいましたもんね。
さすがです。
私なんか、こんな大雑把なレビューでも、今期は
もうヘロヘロです。
記事だけは何とか上げてますが。。。
みなさん、尊敬しますよ～(^^;)
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じいや、パーティはお疲れ様でした。
いつもながら、じいやの細かい気遣いには感動ですわ～(^.^)
＞まったく
＞生きていくのはみっともないものでございます。
＞
＞そういう忸怩たる思いをかかえて
＞みんな生きているんだなぁ・・・
＞というそういう感覚を
＞共有することがクドカンのチャームポイントですね。
そうなんですよね。
私は、そんなこの人の脚本が好きですわ。
みっともない部分は、はしゃいで飛ばしてしまおう、
でも、過去も捨てることはできないんだよね。。。
じいやの妄想劇場は、それはそれで楽しみにしておりますので、
功一劇場に負けず頑張ってくださいませ(^.^)
＞ふつうの子供だったあの日までと
＞そうでなくなったあの日から・・・
＞二つの心で揺れ動く功一の
＞ふつう時々狂気の目の光・・・。
この狂気が今後、だんだんと優っていくのでは。。。
と思うのですが。。。そうなった時、視聴率は
どうなるんでしょうね～。
まぁ、私は世の中の声を気にせず、見続けたいと思います。
＞ある意味・・・長男の辛さを描いた物語ではないかと
＞じいやは思ったりしております。
あれほど弟妹を思っている兄は、なかなかいないと思いますよ(^.^)
これは、ご両親のしつけの賜物でしょう。
ウチのような放りっぱなし家庭では、なかなか
こういう良い兄弟には育たないのが苦しいところです(^.^;)
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＞笑わせるところと泣かせるところが入り乱れていて、もう心をわしづかみされてます(≧∇≦)
私もです(^.^)
この忙しさが賛否両論なのよね。
これからストーリーがだんだんと復讐相手に近付いていく
と思うから、そうなってからのドラマの流れも待ち遠しいね。
＞「地味」な静奈の化粧で化ける姿すごかったですね。息子は高山に大うけ！ツンデレ看護婦に扮した静奈に呼び出されて待ち合わせ場所にいく高山の必死な松葉杖姿に大爆笑でした（・・・て、そこかい？？）
ウチの子らも、このドラマは揃って見てます(^.^)
やっぱ功一劇場はお気に入りみたいで。。。
シリアスな所も、ちゃんとジーッと見てるけどね(^^;)
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＞子供の頃の辛くてせつない思い出が鮮烈に蘇るって感じで・・・
そうなの。
どんなバカやってたって、あの時の出来事からは
抜けられない苦しみがあるのよね。
それが分かる上手い演出だと思うわ。
＞幸一がハヤシライスを作ってる姿をそっと見つめている柏原・・息子のようにおもってるんですかね・・
＞彼は刑事だけれで、最終的には刑事としてよりも人間として行動して功一達の復讐を黙認してくれるんじゃ・・？
黙認はしないと思う。。。止めたいんじゃないのかなぁ。
復讐したって幸せにはなれないんだって事を
分からせたいと言うか。。。
その辺はまだハッキリ分かりません。
でも、柏原が兄妹を本当に心配して見守っているんだろうな、
と言うのは感じますわ～。
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＞ハヤシライスのシーンは、過去も現在も暖かいシーンですよね。
そうですね～(^.^)
ハヤシライス男に「食えるかっ！」と言われた時は
功一と一緒にガーンとなりましたが、その後の
兄妹で食べるハヤシライスのシーンと昔のシーンの
リンクには泣かされました。
＞原作読んでる時もそうでしたが、無償にハヤシライスが
＞食べたくなってしまいます。
あれ美味しそうでしたね(*^.^*)
自分で作れるなかなぁ。。。やってみようかな、と
思っちゃった。
でも５時間煮込むのは大変だわ～。
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このドラマを見たら、ハヤシライスを食べたくなってしまいました。
でも、私の出身の静岡県って、ハヤシライス、食べないんですよね。
日本人が作ったってドラマの中で言ってたけど、関東中心なのかしら？
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おはようございます。
つい乗って、詳しく書きすぎて、自滅しました（爆）
シリアスと、クドカンのギャップが面白いから、あまりに時間がかかりすぎて、他の記事が書けません(泣）ガンバ！です。
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誕生パーティーご出席ありがとうございました。
【過去にどんなに辛い事があったって、
今生き続ける人間は笑う事もあるし、仕事もするし、
メールもするし、食べるし、作るし。。。。】
まったく
生きていくのはみっともないものでございます。
そういう忸怩たる思いをかかえて
みんな生きているんだなぁ・・・
というそういう感覚を
共有することがクドカンのチャームポイントですね。
それにしても
妄想現実部分でつづくとは
もう・・・キッドの妄想出番なしで
ございます。
もう・・・妄想も・・・三杯目を
そっと出し・・・気分です。
ジャニーズ、ユー、フラフラです川でございます。
・・・元ネタわからんわっ。
元日川です。
株価下落で大損川でございます。
・・・もういいか。
ふつうの子供だったあの日までと
そうでなくなったあの日から・・・
二つの心で揺れ動く功一の
ふつう時々狂気の目の光・・・。
二宮にうってつけの役でございますよね。
きっと弟と妹は・・・
その兄を愛しく思いつつちょっともてあましている。
ある意味・・・長男の辛さを描いた物語ではないかと
じいやは思ったりしております。
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＞6年生でこれだけのことが言える子だったのねえ～。この日から功一は父親代わりになったんでしょうね。
自分だって悲しいはずなのに、しいを見ていると
昔を思い出して、自分が「かわいそうな顔」になっちゃうんだもの。。。
優しいお兄ちゃんですよね。
＞こんだけじ～んとしながらギャグがわからないｱﾀｼでもお笑い部門ではがはがは笑うというすごさ。
＞やっぱりクドカンって偉大なのね。
これは、もう、本当にクドカンの凄さと演出の凄さですわ。
こう仕立ててこられると、どんな悲しい話でも笑うしかありません。
＞功一のハヤシライス食べてみたいです～♪
わたしも。あれ作れるかなぁ。。。
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＞あの明るい曲調、そして兄弟それぞれが
＞子ども時代の自分との共演してるあの映像が
＞幸せに感じられればられるほど、なんだかじ～んと
＞したりして・・・
そうなの。曲調が明るいからこそ切ないんですよね。
最終回には、絶対にあのオープニングが泣かせるようになると思うわ～。
＞詐欺パートも、初回のインパクトに負けないくらいの
＞何と前後編とはっ！！！(笑)
＞でも、その裏で密かに企む殺人犯への復讐・・・
＞そのメリハリにすっかりハマってま～す♪
そうなんですよね。まさかの前後編。。。。(^.^;)
そして、切ない過去の回想。。。
私もスッカリ両方にハマってます～。
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＞まさか後編につづくとは思わなかったですわ～。
＞あのお笑い部分が・・・。
＞びっくりですけど、おもしろかったからいいかな？
私もビックリしちゃった！
これを前後編にして次回にどう繋げるのか、その手腕も見所かな(^.^)
＞だんだん功一たちの過去が出てきましたね。
＞なんか今回は子供の功一に泣けましたよ～。
＞切なすぎる～。
うんうん。そこを見ないとね。
ハヤシライスを食べるシーンは本当に泣けました。
これからも、毎回過去を思い出すシーンが出るんでしょうね。。。
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PASS:
＞今回は現代と過去が行ったり来たりでしたね。
＞まさにレビュー泣かせ（苦笑）
ストーリーを全部拾うには大変ですよね(^.^;)
＞そして、最後の浩一ドラマがまさかの前後編になるとは･･･♪
＞これには笑ってしまいました！
私も笑いましたわ～♪
とりあえず後編が楽しみ。そしてドラマ自体の
今後も楽しみです。
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＞親父ギャグとかお笑いシーンは活字にすると笑えないんですよね・・・。
そうそう。それに、このドラマは絶対にコメディ部分だけが
突出しているお笑い番組じゃないからね～。
シリアスな部分を拾った方が書きやすいのよ(^.^;)
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＞まったく笑っちゃいますよね、この妄想劇場（笑）
しかも、前後編だもんね～(^.^;)
こっちの別ドラマの方も楽しみだったりするわ～。
＞最後までこのテンポでいって欲しいわけじゃないけど
＞これでラストが悲惨なのは嫌だなあ。
復讐物だから、ラス前くらいは悲しい展開になるかもね。
でも、クドカンドラマは後味は良い物がほとんどなので、
きっと救われると思うんだけど。。。
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＞家族で長男の作ったハヤシライスを食べるシーンは
＞切なかったですぅ。。
＞ずっとあぁいう雰囲気でいってくれたらいいのに、と
＞今回も思わずにいられませんでした（＞_＜;）
何となく解ります(^.^)
あのシーンは誰もがグッと来たシーンだと思うんです。
結局、最終的にはみんなが求めているのは、ああ言うシーンなんですよ。
私もそうだし。
＞話も過去からいきなり現在に切り替わったり、
＞ポストイット係長の話でまた全く別の空気に変わったりで
＞ちょっと忙しくて疲れちゃいました（汗）
あはは(^0^)確かに忙しいですね～。
でも、私は「ブラッディ・マンデイ」の忙しさの方が
見終わってドッと疲れるのよ。。。
このドラマは割と平気(^.^)
何でなのかなぁ。それは自分でも解りません～。
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＞それでも彼ら彼女の心の傷は１４年経った今でも
＞癒えていないという事を見せる上手い演出がかなり光って見えました。
そうなんですよね。
今の彼らはバカもやっているし笑ってもいるし。。。
でも、１４年前の事は、いつも頭から離れない。
そんな事を表している演出なんだろうな～と思います。
＞>幸せだった昔を思い出させるような明るいオープニングが好き。
＞今回はバッチシでした(￣ー￣)ｂ
＞
＞前回はそうでもなかったんですけどね(；￣∀￣)ゞ
私は、結構最初からクドカンドラマらしいオープニングだなぁ、
と思っていたんですが、前回はイマイチな評価が
多かったですよね（＾＾;ゞ
今回は良いと言って下さっている方が多くて、それも嬉しいです♪
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＞そしてＴＶに「ﾏｼﾞで？」って突っ込み入れちゃいました。
私も「前編かよっ」と突っ込みました(^.^;)
＞絶対他では見れない楽しさ。
＞今回もメリハリがよかったですね（＾＾）
私もそう思います～。
笑える部分と泣ける部分のメリハリが魅力ですよね(^.^)
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笑わせるところと泣かせるところが入り乱れていて、もう心をわしづかみされてます(≧∇≦)
「地味」な静奈の化粧で化ける姿すごかったですね。息子は高山に大うけ！ツンデレ看護婦に扮した静奈に呼び出されて待ち合わせ場所にいく高山の必死な松葉杖姿に大爆笑でした（・・・て、そこかい？？）
SECRET: 0
PASS:
＞だから、決してドヨンと暗くはならない。
しかし、過去の事も決して忘れさせてはくれない。
そうなんですよね。すごくおもしろい構成だと思うわ。
子供の頃の辛くてせつない思い出が鮮烈に蘇るって感じで・・・
幸一がハヤシライスを作ってる姿をそっと見つめている柏原・・息子のようにおもってるんですかね・・
彼は刑事だけれで、最終的には刑事としてよりも人間として行動して功一達の復讐を黙認してくれるんじゃ・・？
SECRET: 0
PASS:
子供時代、両親の話になると胸の苦しいシリアスなのですが、
その分詐欺のシーンで笑わせられます。
ハヤシライスのシーンは、過去も現在も暖かいシーンですよね。
原作読んでる時もそうでしたが、無償にハヤシライスが
食べたくなってしまいます。
SECRET: 0
PASS:
＞まだ何も知らないから。
せめて今日だけは眠らせておいてあげたいんです。
このシーンには泣かされました。
6年生でこれだけのことが言える子だったのねえ～。この日から功一は父親代わりになったんでしょうね。
こんだけじ～んとしながらギャグがわからないｱﾀｼでもお笑い部門ではがはがは笑うというすごさ。
やっぱりクドカンって偉大なのね。
功一のハヤシライス食べてみたいです～♪
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PASS:
あの明るい曲調、そして兄弟それぞれが
子ども時代の自分との共演してるあの映像が
幸せに感じられればられるほど、なんだかじ～んと
したりして・・・オープニングも早送りするでなく
じっくり見入ってしまいますわ～。
詐欺パートも、初回のインパクトに負けないくらいの
何と前後編とはっ！！！(笑)
でも、その裏で密かに企む殺人犯への復讐・・・
そのメリハリにすっかりハマってま～す♪
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PASS:
まさか後編につづくとは思わなかったですわ～。
あのお笑い部分が・・・。
びっくりですけど、おもしろかったからいいかな？
だんだん功一たちの過去が出てきましたね。
なんか今回は子供の功一に泣けましたよ～。
切なすぎる～。
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おはようございます。
今回は現代と過去が行ったり来たりでしたね。
まさにレビュー泣かせ（苦笑）
そして、最後の浩一ドラマがまさかの前後編になるとは･･･♪
これには笑ってしまいました！
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すげーホントにシリアス部分だけだ。
親父ギャグとかお笑いシーンは活字にすると笑えないんですよね・・・。
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PASS:
まったく笑っちゃいますよね、この妄想劇場（笑）
犯人を殺そうと画策したり、詐欺を仕掛けたり
忙しい兄弟ですなぁ～。
最後までこのテンポでいって欲しいわけじゃないけど
これでラストが悲惨なのは嫌だなあ。
SECRET: 0
PASS:
家族で長男の作ったハヤシライスを食べるシーンは
切なかったですぅ。。
ずっとあぁいう雰囲気でいってくれたらいいのに、と
今回も思わずにいられませんでした（＞_＜;）
話も過去からいきなり現在に切り替わったり、
ポストイット係長の話でまた全く別の空気に変わったりで
ちょっと忙しくて疲れちゃいました（汗）
SECRET: 0
PASS:
１４年前に子供たちが受けた心の傷を丁寧にしっかりと描く事で
今の彼ら彼女の面白おかしい演出の中で
それでも彼ら彼女の心の傷は１４年経った今でも
癒えていないという事を見せる上手い演出がかなり光って見えました。
全然地味じゃありません（笑）
>幸せだった昔を思い出させるような明るいオープニングが好き。
今回はバッチシでした(￣ー￣)ｂ
前回はそうでもなかったんですけどね(；￣∀￣)ゞ
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PASS:
こんばんわ～！！
前編！！ってのに笑ってしまいましたよ。
そしてＴＶに「ﾏｼﾞで？」って突っ込み入れちゃいました。
面白をこのまま引っ張るなんて！！
ステキすぎる脚本ですよ。
絶対他では見れない楽しさ。
今回もメリハリがよかったですね（＾＾）