昨日お客が来たと思ったら、縁談がまとまり、1話で結婚(笑)
そして1話で出て行った!忙しい…。
珠(石橋静河)のもとに、清治(渡部篤郎)が縁談を持ってくる。相手は、珠の実母の妹である照子(山田真歩)の長男であった。珠は「お父様が決めたこと。従うしかない。」とその縁談を受け入れる。しかし、そのことを知った忍(木竜麻生)は「父親に歯向かえないだけだ」と珠を叱責し、それが原因で二人は仲違いをしてしまう。そして、とうとう嫁入りの日がやってくる。しかし、新しい旦那は、一切珠に関心を示さず……
あらすじ は 公式サイトより引用
連続テレビ小説「ブラッサム」第2週「父からの、解放」第8話 感想

感想
簡単感想で。
お珠、結婚する
分かるか?
木村の叔母じゃ。
お前の母親、ユリの妹じゃ。
と、お客を珠に紹介する清治。
ああ。どうも。
忘れてしもうたん?
あんたが赤ん坊の頃おしめ替えたげたこともあるんよ。
珠の母親が亡くなったのは2歳だという話よね。
覚えてるわけないだろ……。
ほんなら享一のことも分からんねえ。
うちの長男。
お前の夫じゃ。喜べ。お前の嫁入りを決めたった。
まぁ……。この時代、親が結婚を決めて、それが突然なのも通常だけれど、経済的に頼りたいという清治の目的が分かっているから腹が立つよね。
これなら、本人が「婿を取って働き手になってもらおう」という目的で結婚相手を探していた おトキの方が覚悟があってまだ良いわ。
お珠には覚悟なんてなかったし、これじゃ差し出されるのと同じだ。
お前、わしが持ってきた縁談が気に食わん言うんか?
気に食わんなんて言えるわけがない。
姉様の娘じゃったら、もともとうちの娘みたいなもんじゃ。
よろしゅうね。
姉様にそっくりじゃ。
この叔母さんもベタベタ絡んでくるのがよく分からない。何だか気持ち悪い。
学校も通常は辞めることになる。
忍は、
お父さまに刃向かえんだけじゃろ。
縁談、押しつけられてホンマは嫌に決まっちょる。
顔に出ちょる。
ホンマのこと言いんさいや!行きとうないゆうて。
と怒ってしまったけれど、本当にどうにもならないよね。
嫁入りの日はあっという間にやって来て、珠は葉野家を出て木村の家に嫁入りした。
祝言の間、夫になる人はずっと不機嫌で、珠の顔を全く見ず、
出かける。
と出て行ってしまう。
あの、どちらへ?
お支度手伝いましょうか。
と恐る恐る訊ねる珠にひと言、
いらん!
珠にはそれが堪えた。
「いらん」
嫁にやって来て「いらん」と言われたら……。
お母はイワンの馬鹿のようにお父にニコニコと仕えていたが、「いらん」とは言われなかった。
家を回すことについては頼られていただろうし、女としても必要とされていた。
だからニコニコと仕えられたわけで。
「いらん」と言われたら、どうしていいか分からない。
享一、やっぱりいけんかったねえ。嫁でも取りゃあ変わるかあ思うたけど…。
変わるどころか余計にへそを曲げてしもうた。
舅と姑の会話を聞いてしまった珠は、義弟の保に真実を聞いてしまう。
すまんのう。
どうしようもない兄貴じゃ。
色町じゃ。
長いことひいきにしちょる女がおる。おふくろも手を焼いて強引に縁談まとめたんじゃろうけど兄貴の気持ちは変わらんよう。
つまり、芸者と別れさせるために強引に嫁取りした。
だから珠にベタベタすり寄っていたんだ!なるほどなぁ……。
清治にとって木村家との縁談は経済的に旨味があるのだろう。……けれど、叔母の方は何が目的でそんなに珠が欲しかったのか。
目的は息子を女と別れさせること。
ぴったりピースがはまった。
話を聞いてしまったお珠は、
うち…帰ります。
お世話になりました。
と言って木村の家を飛び出した。
夫に女がいたからではない。
「いらん」人と一緒に暮らすことはできなかったから。
夫の態度がひどすぎて、料理なんて全然見てなかったよね(笑)
(まぁま……この家で後々重要なのは弟の方じゃけぇ………)。
このドラマのレビューを投稿してください

ブラッサム キャストとスタッフ
キャスト
葉野珠 – 石橋静河(子役時代:村上蘭、晩年:加賀まりこ)
葉野清治 – 渡部篤郎
葉野リョウ – 国仲涼子
葉野清重 – 三浦誠己
葉野守 – 日向亘
葉野俊子 – 伊東蒼
葉野英男 – 藤原大祐
岩田梅 – 松本穂香
岩田幸三 – 八嶋智人
岩田カツ – 楠見薫
角田忍 – 木竜麻生
森岡稲子 – 華優希
橋本タエ – 中井千聖
島村辰彦 – 工藤阿須加
木村照子 – 山田真歩
木村保 – 金子大地
熊田 – 斎藤司
松子 – 瀬戸さおり
スギ – 愛
ヨネ – 誠
三好マキ – 中村優子
三好辰五郎 – 赤堀雅秋
左良太 – 北野秀気
本田 – 川島潤哉
黒崎大三郎 – 遠藤憲一
山中勇三 – 井浦新
横田 – 大窪人衛
木村浪江 – 杉田かおる
木村正吾 – 三宅弘城
西尾一路 – 染谷将太
秋山格之介 – 高良健吾
梶矢基一郎 – 佐藤緋美
小山牛丸 – イッセー尾形
土橋風子 – 尾野真千子
夏井銀児 – 錦戸亮
藤川優子 – 松たか子
ブラッサム スタッフ
◆放送期間 : 2026年9月28日 ~ 2026年3月26日(全130回予定)
◆制作 : NHK(BK)
◆初回視聴率 : %
◆平均視聴率 : %
◆制作統括 : 村山峻平、櫻井壮一
◆プロデューサー : 大野陽平
◆演出 : 盆子原誠、中泉慧、佐藤玲衣、田中陽児、小林直毅、野田雄介
◆原案 :
◆脚本 : 櫻井剛,小松與志子
◆音楽 : fox capture plan
◆主題歌 : YOASOBI「咲き誇れ」
『ブラッサム』各回リンク


コメント