「男性社員は、女性社員をただの雑用係だとしか思っていない」
早乙女(真野恵里菜)の言葉が、常子(高畑充希)の心に突き刺さる。
別の社員から雑用に近い仕事を言い渡される度、常子は同僚の女性たちとますます決裂していく。
早乙女たちは、男性社員の不当な言い分を跳ねのけ、正確な業務をこなすことで、タイピストとしての女性の地位を保持してきたのだ。
悩む常子。
その足取りは、自然と滝子(大地真央)の方を向いていた…。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第9週「常子、初任給をもらう」 第51話
※朝ドラは半年間の長丁場なので、良い感想を書いてある時も悪いことが書いてある時もあります。レビューはその日その日の感想なので、その点ご了承くださいませ。
↑…テンプレだす…。
簡単に…本当に本当に簡単に。
自分的、今回の癒し、キヨシの登場。
いやぁ~……。
いつもの自慢が始まる…。
常子はとっさに身構えました。ところが…
…あれ?
あれ?って何よ…
キヨシさまが、いつもかまって下さると思ったら大間違いなんだよ!!
若旦那、今ね、仕事が乗りに乗ってるんでさぁ。
ついこの間もね、大口の注文2件取ってきてねえ。
女将さんもまあ、全幅の信頼寄せてますよ。
そうなるってぇとわざわざ自分でね、小さな自慢する必要がなくなるって寸法です。
仕事が順調なキヨシと、どうすればいいのかも解らない常子の対比…らしい。
「わざわざ自分でね、小さな自慢する必要がなくなる」って部分は、あの「ほら、あたしがーー手で清書したの、これ、ほら、頑張ったんだよーー」ってヤツと対比しているってことでいいんですよね!!←そうであってくれよ、もう…。
1人の仕事を請け負えば、当然、俺のもやってくれよと要望が来るわけで、他の社員からの仕事もまた受けてしまい、同じように持ち帰って頑張ったのに報われない常子である。
今日付けで発表されたタイピストの新しい規律です。
ご覧になっておいて。
浄書室において以下の項目を禁止する。
一つ手書きによる資料の作成
これでお分かりになったでしょう?
あなたの行為は我々にとって大迷惑であり、何の利益も生み出さないの。
山岸課長も認めてらっしゃるんだからもう文句は言えないわよね。
今後二度と勝手なまねはなさらないで。
道子さんの意地悪も受け、男性社員の横柄さの洗礼も受けて、常子は早乙女さんが女子の地位を向上させるために便利に使われる雑用仕事を断っているのだと知るのだった。
それはよく解るんだけどねー…。
「会社員」として、どうなんだろうか。
そもそもこの会社の人事ってどういう構造なのかしら。
商業部とかやらには雑用のための女子が一切いないわけ?
タイプ室はどういう位置付けなの?
全体の秘書のような位置なら当然他部署の仕事もやらなきゃならないだろうし。
機械のようにひたすら打つのだけが仕事なの?
人事が下手だな。
タイプ室だけにあんなに女性社員抱えて、大きそうな会社なのにちっとも解らないな。
勝手に他部署の仕事を受けるなというけれども、タイプ室が全部署の仕事を請け負う位置付けなら他にも手伝いさせられるのは仕方ない気がするし、それはそもそも会社が決めることで女子社員が自分たちで決めることではないよね。
少なくともタイプの仕事を請け負うほどの技術がない新入社員ならば、掃除でも何でもやらせるべきだよね、会社的には。
何もしないで時間を潰すのは給料泥棒でしょう。
面接でわざわざ美人を集めておきながらタイプ室だけに閉じ込めておくのも変な話。
もしかしたら社長がタイプする女たちを覗き穴からニへニへ見てるんだろうか。
タイプ室は鳥かごか?
だから結局、昨日と同じことを書いてしまうんだよ。
この世界の「社会の構造」がおかしい。
よろしければ→【2016年4月期・春クールドラマ】ラインナップ一覧とキャスト表
※キャスト
小橋 常子 … 高畑充希(子役期:内田未来)
小橋 君子 … 木村多江
小橋 鞠子 … 相楽樹(子役期:須田琥珀)
小橋 美子 … 杉咲花(子役期:川上凛子、根岸姫奈)
小橋 鉄郎 … 向井理
小橋 竹蔵 … 西島秀俊
青柳 滝子 … 大地真央
隈井 栄太郎 … 片岡鶴太郎
青柳 清 … 大野拓朗
森田 まつ … 秋野暢子
森田 宗吉 … ピエール瀧
森田 照代 … 平岩紙
森田 富江 … 川栄李奈
長谷川哲典 … 浜野謙太
中田 綾 … 阿部純子
星野 武蔵 … 坂口健太郎
早乙女 朱実 … 真野恵里菜
多田 かをる … 我妻三輪子
諸橋 道子 … 野村麻純
島田 早紀 … 菅野莉央
山岸 隆一 … 田口浩正
坂田 徳之助 … 斉藤暁
佃 博文 … 斉藤洋介
田所竜子 … 志田未来
梢(カフェ「浪漫」) … 佐藤仁美
玉置茂雄 … 大内田悠平
玉置正雄 … 加藤諒
玉置幹雄 … 藤野大輝
山田 … 田中幸太朗
杉野栄治 … 田山涼成
大迫博文 … ラサール石井
東堂 チヨ … 片桐はいり
花山 伊佐次 … 唐沢寿明
五反田 一郎 … 及川光博
谷 誠治 … 山口智充
水田 正平 … 伊藤淳史
花山三枝子 … 奥貫薫
ナレーション(語り) … 檀ふみ
※スタッフ
脚本 … 西田征史
演出 … 大原拓、岡田健、藤並英樹、松園武大
プロデューサー … 盆子原誠
制作統括 … 落合将
音楽 … 遠藤浩二
衣装監修 … 黒澤和子
主題歌 … 宇多田ヒカル「花束を君に」
公式サイト http://www.nhk.or.jp/totone-chan/
とと姉ちゃん(part1) [ NHK出版 ] |
暮しの手帖 2016年4月号 【特集】 『暮しの手帖』を創ったしずこさん(連続テレビ小説 『と… |
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暮しの手帖別冊 しずこさん「暮しの手帖」を創った大橋鎭子 2016年 04月号 [雑誌] |
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コメント
とと姉ちゃん 第51回
内容徹夜で仕事を完成させた常子(高畑充希)だったが。。。。。
敬称略
“褒められる”という単語を連呼しているけど。
そもそも、“仕事”ってのは、そういうコトじゃ無いんじゃ???
もちろん、人として、社会人として。。。っていう部分も有…
とと姉ちゃん (第51回・6/1) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(公式)
第9週『常子、初任給をもらう』『第51回』の感想。
なお、本作のモチーフで、大橋鎭子著『「暮しの手帖」とわたし』は既読。
「男性社員は、女性社員をただの雑用係だとしか思っていない」早乙女(真野恵里菜)の言葉が、常子(高畑充希)の心に突き刺さる。別の社員から雑用に近い仕事を言い渡される度、常子は同僚の女性…
赤かぶ>『とと姉ちゃん』第51話
副題を食べ物シリーズでしばらく行くつもりでいたのに
今日は特に食べ物ネタ無し
早くも挫折か?
…と思ったら
星野さんの下宿に実家から赤かぶが届く!
…ちゅーことで
副題は「赤かぶ」にしたんだけど
赤かぶはアレで終わりなんだろうか?
後で登場するのだろうか?
単に地方色を出したかっただけなのか?
常子にまた斜め上(下か?)のヒントを与えるのか
ま、どー…
赤かぶ>『とと姉ちゃん』第51話
副題を食べ物シリーズでしばらく行くつもりでいたのに今日は特に食べ物ネタ無し早くも挫折か?…と思ったら星野さんの下宿に実家から赤かぶが届く!…ちゅーことで副題は「…