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【功名が辻】第十五話

今回は、歴史的な面はほとんどなく、山内家の事を中心にストーリーが進みましたが、

 

わりと面白く見れました。

 

名を偽り、六平太の女房として山内家に潜り込んだ小りん

 

何とかして一豊に近づきたいようです。

 

「殿様のお子を私が産みまする」

 

千代は苦笑い。。。

 

不破家の叔母から

 

「子を産めなくても良い。千代なりの愛し方をすれば」

 

と言われ、

 

一豊からも

 

「側室などいらない。千代の産んだ子でないなら子もいらない」

 

と言われ。。。

 

この時代の背景を考えたら、幸せな人だと思います

 

小りんは何故しつこく一豊に付きまとうのかと思ったら、子供が出来ていたみたいですね。

 

そう考えると、ちょっと憐れにも思えます。

 

千代に子供は。。。と書くと、またネタバレしそうだから。

 

先をお楽しみに。

 

功名が辻HP

 


 


コメント

  1. くう より:

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    >小りんは一豊の子を流産したのでしょうね、きっと。

    >だから一豊に執着するんだと思います。

    >そう思ったら本当に哀れに見えてきました。

    私もそう思いました。

    だから、ちょっと可哀想に思えてしまったわ~(+_+)

    産みたかったんでしょうね。

    忍びでも、母性はあると言う事か。。。

    >ラストシーンで千代が絞り出すように子が欲しいというのにも同情してしまいます。

    >子供の問題はいつも切実ですね。

    この時代ですから、ただ欲しいと言うだけでは済みませんものね(+_+)

    本当に気の毒です。

    (。。。でも、ネタバレですけど子供は一応できます。

    まぁ、その後もいろいろあるんだけど(+_+))

  2. くう より:

    SECRET: 0
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    >こんなもんじゃないんですね。

    >縁を切って実家に帰されてしまうこともあるとか?

    子なき三年は去れ、とか言われていた時代じゃないでしょうか(^_^;)

    特に武家に嫁いだ女は子産みマシーンですからね。。。

    子供のいない女への風当たりは強かっただろうと思います。

    >山内家はそれでも長く栄えたとのこと、このあたりがこのドラマのこれからの見せ場なのでしょうか・・・。

    そう。それでも大事にされた千代と言う人を描いていく

    物語だと思います(^.^)

    癒し系ですもんね♪

  3. かりん より:

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    くうさん、こんばんは!

    小りんは一豊の子を流産したのでしょうね、きっと。

    だから一豊に執着するんだと思います。

    そう思ったら本当に哀れに見えてきました。

    ラストシーンで千代が絞り出すように子が欲しいというのにも同情してしまいます。

    子供の問題はいつも切実ですね。

  4. さくらこ より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >この時代の背景を考えたら、幸せな人だと思います。

    あ、そうなのか、と思いました。

    こんなもんじゃないんですね。

    縁を切って実家に帰されてしまうこともあるとか?

    山内家はそれでも長く栄えたとのこと、このあたりがこのドラマのこれからの見せ場なのでしょうか・・・。

  5. くう より:

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    >子供ができていた・・・っていうのは本当なのでしょうか???

    私は本当だと受け止めたけど。。。

    妙に寂しそうだったし。

    きっと流れてしまったと言うのは本当なんだろうな~。。。と思いました。

    ちょっと可哀想。。。

  6. SECRET: 0
    PASS:
    猛アタック、すごかったですね。

    子供ができていた・・・っていうのは本当なのでしょうか???

  7. くう より:

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    PASS:
    こちらこそ、いつもお世話になってます♪

    >あのようなシーンが実際にあったかどうかは別として、やはり子供のできない夫婦の辛さはあったと思うんですよね。

    あると思いますよ~。

    あの時代、男の子が生まれない、って大変な事ですもん。

    千代にしろ、ねねにしろ、つらい人生だったと思います。

    その分、人徳で家臣などに慕われていったのでしょうね。

    >それでも、よく幕末まで山内家は続きましたね。

    これも、千代の人徳かなぁ、と思います。

    養子をよく指導して、慕われていたみたいですから。

    実際には2人の血が流れていなくても、山内家には

    確かに一豊と千代の血が流れていたのでしょうね。

  8. くう より:

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    >もうすでにリタイアしちゃいました。

    私は、もう大河を見るのは長年の日課(週課?)のようになっていて、

    ほとんど見て無くても点いていない事はないです。

    >ちょっと現実離れ?気味かなぁ~なんて思う今日この頃

    うん。歴史物って感じじゃないよね。

    ただのホームドラマみたい。

    でも、時代が時代だから、だんだん翻弄されて行くのかなぁ。。。

    なんて思いながら見てます。

    決して幸せな事だらけの夫婦だったわけじゃないしね。

  9. 「感動創造」 より:

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    いつもお世話になります。

    確かに、そんな時代ではなかったですよね。

    あのようなシーンが実際にあったかどうかは別として、やはり子供のできない夫婦の辛さはあったと思うんですよね。

    それでも、よく幕末まで山内家は続きましたね。

  10. SECRET: 0
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    もうすでにリタイアしちゃいました。

    旦那は仲間幸恵さんが好きなんで 見てますが・・・

    私は一豊の妻の千代が好きでしたが・・・

    ちょっと現実離れ?気味かなぁ~なんて思う今日この頃

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