【カエルの王女さま】第11話 最終回と統括感想

コーチ。
あなたに出会ったころ、私たちは大変戸惑いました。

あなたは自分勝手で見えっ張りで、強引で口も悪くて。

でも頑張れば…。諦めないで頑張れば、未来を必ず切り開いていける。
そのことを、あなたは私たちに教えてくれました。

だから、あなたは私たちにとっては…。

「カエルの王女さま」第11話

   カエルの王女さま

最終回だというのに、ちょー簡単感想のみで。

予定調和みたいな感じで……
全て解決して終わった……。

解体工事が勝手に始まったのは、安見市の市長の三男が経営している安見重建が
勝手に工事を始めたからだった。

そもそも何でまだ合併したわけでもないのに、勝手に隣の市が介入してくるんだよ!?

という私のツッコミなど無視して物語は進行。

安見市市長の言う事にゃ、

ちょっと待ってよ。あんただろう。
あの音楽堂を つぶすって言ったの。
それを残すの残さないのって妙な約束しちゃって…。

いや、確かにそうなんだけど、だから何で隣の市が勝手に介入……。

でも、どうして彼らが音楽堂の解体を早める必要が?

コンサートを恐れたんじゃないかな。

もし、シャンソンズのコンサートが上手くいってごみ処理場の代替地を探すとなれば、
建設計画はゼロからやり直し。工事業者も再入札。
3億円を超える建設補助金は一端宙に浮いてしまう。
ぼんぼんの会社にお金が入らなくなる。

何それ?お金が入らないと困るから、さっさと解体を始めちゃえってこと?
むちゃくちゃじゃない。

ここからは、もう先週デレに入った井坂市長がこの陰謀を撲滅するために大活躍。

安見重建のことは、それまでに私が何とかする。

できますか?

それが由芽市長としての私の責任だ。
君たちは君たちの責任を果たせ。
音楽堂を1000人の客で埋め尽くし、万雷の喝采で未来への可能性を見せるんだ。

安見市市長の三男の身辺を穿り返し、ごみ処理場建設における談合の証拠をかき集め、
音楽堂の解体工事を中止に追い込み…。

そして、シャンソンズのメンバーの方は、コンサートの日にちを密かに繰り上げるために、
チケットを買ってしまったお客さん1人1人に連絡を……。

ええ~…
そんな事やるよりも、もっと練習シーンを見せてくれるとか……。

南の「紗孫頭(シャンソンズ)上等!」は、ちょっと面白かったけど。

そして、ゲリラライブは成功!

1000の客席は満席。

途中、もしかしたら死んじゃうフラグかと思ってた森先生も元気になり…

この町の歌は終わってはいなかった。
それを証明してくれたのはここにいる皆さんです。

この先の未来もずっと、この音楽堂は皆さんの揺り籠として
歌声を響かせていくことでしょう。

終りの挨拶をする倉坂をメンバーは、ど真ん中に用意した席に座らせる。

はい!
もう1曲聴いてください。

でも今ので最後でしょう。

これは私たちから旅立つあなたへの贈り物です。

このコンサートを見届けたら、またゼロから夢を追い掛けに行くんでしょ?

みんなで歌う「Hello, my friend」

悲しくて 悲しくて
君のこと想うよ

もう二度と 会えなくても

友達と呼ばせて

そして、アンコールに「風になりたい」

倉坂は旅立ち、シャンソンズには入会希望者が押し寄せ、安見市と由芽市は
吸収合併ではなく対等な合併をする事になり、町は音楽で蘇り、由芽市民の
アイデンティティーとして音楽堂は残る……。

そんなファンタジックなハッピーエンド。

ああ…気持ちいい最終回だった……と、なぜか思い切れないのは、たぶん、
私の性格が悪いからです。 はい。

だって…ツッコミ所が多すぎたんだもん。

あれ、確か、1日だけではなく毎日客席を埋めるほどじゃなければ財政的に成り立たないんじゃ
なかったっけ??

先週の市長の「私の1日を君たちにあげよう」から、1日成功すりゃいいって話に
いつの間にか変わってるけど…
音楽堂残しちゃって由芽市の財政、大丈夫??

まぁ…そこにツッコんだらヤボという物なのだろう。たぶん。うん。

それより何より…

やっぱり演出として音楽が足らな過ぎた。

先週散々書いたからここではもう書かないけど、もっと音楽に乗ったストーリーと
演出であってほしかった。所詮ファンタジーなのですから~。

昨日、「愛と誠」(→)を見てきて、

こんなんでいいのに。

と思ったんだ。

色々なエピソード、みんなの危機も恋愛もケンカも……
みんな音楽に乗った演出にすれば、ファンタジーになるのに。

もっと、音楽を見たかった。

最終回まで終わって、心からそう思う。
(まぁ…役者さんは大変だろうけど)

でも、まぁ…

私は忍ちゃんが楽しければそれでいいのさ。そのために見ていた1クールですから~。

嫉妬でアヒルちゃんにディスプレイ飾りをぶっかける。練習中は隣で一希にジャレる。
カエルの王女さま17 カエルの王女さま18

 こんな忍ちゃんの恋が、いつか報われますように。
    カエルの王女さま19

【第11話の楽曲】

・YAH YAH YAH(CHAGE and ASKA)
 

・Don’t stop the music(オリジナル曲)

・Hello, my friend(松任谷由実)
 

・風になりたい(THE BOOM)
 

・浪漫飛行(米米CLUB)
 

    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

澪(天海祐希)、忠子(石田ゆり子)がせっかく井坂清忠由芽市市長(岸部一徳)から音楽堂での
1日限りのコンサートの了解を得、病に倒れた香奈絵(久野綾希子)のためにもがんばろうと
立ち上がったところへ、無惨にも工事を進める重機がうなりを上げて入ってくる。

来週のはずの工事が明後日になったという。元請けは安見重建だと語る。
哲郎(小泉孝太郎)が調べてみると、ゴミ処理場建設に関わる孫請け業者がいつのまにかすべて
安見重建の関連会社に変わっていたことが判明する。
さらに安見重建の経営は由芽市を合併しようとしている鴻池正勝安見市市長(ミッキー・カーチス)の
三男・瞬也だった。
談合のにおいを感じ取った清忠と哲郎は調べに入る。
清忠は安見重建のことは由芽市市長の責任としてなんとかすると澪に宣言。
音楽堂を1000人の客で埋め尽くし、未来への可能性を見せてほしい、と澪に清忠は語り、
澪もその気持ちをしかと受けとめたのだった。
澪はシャンソンズに対し、日程の変更、残りのチケットの販売、そして歌とダンスの習得、さらには
会場、衣裳の準備すべてを1日でやりとげ、明後日音楽堂でコンサートを開こうと訴える。

その言葉に応えシャンソンズと清忠、哲郎も安見市の不正を暴くために奔走していた。

果たしてシャンソンズのコンサートは無事開かれるのか、由芽市の命運は!?
そして、澪の夢はどうなるのか・・・!?

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

※公式サイトはちゃんと私のために(ぇ… 千葉雄大くんの連載コラム
「忍くんのシャンソンズな日々」を設けてくれているのだった…わかってらっしゃる

     カエルの王女さま7

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キャスト

倉坂澪 – 天海祐希
井坂忠子 – 石田ゆり子
野々村まひる – 大島優子

馬場みぞれ – 大島蓉子
皆川玉子 – 菊地美香
羽田南 – 福原美穂
高垣忍 – 千葉雄大
乾一希 – 玉山鉄二
桜井玲奈 – 片瀬那奈
桜ママ – 濱田マリ
井坂哲郎 – 小泉孝太郎

森香奈絵 – 久野綾希子
井坂清忠 – 岸部一徳

 
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