【ATARU】第8話

自分のために動いてくれる人がいる。

それだけで、自分の世界って変わるんですね。

ATARU(アタル)第8話

    

アパートで焼死体が発見された。

部屋、あるいは本人が灯油をかぶっての事故。

仏さん、ひどい状態だったでしょうね。

それはもう。

この電球も火災の熱で割れたんでしょうね。

天井の電球は割れて壊れた状態。

灯油をまいたってことは… 自殺!?

遺体に拘束された形跡とか遺書とかは?

どちらもありませんでした。

遺書なんかあっても焼けたでしょ。
捨て山ですね。

今回も捨て山にしたいらしい野崎に反して、遺体を解剖に回すように指示する沢。

鑑識で調べた結果、死亡推定時刻は火事の通報時刻と重なっていた。
死因は火傷。

生活反応のあるやけどだらけ。

と渥見は言う。

刺し傷や骨折や不審な皮下出血はナシ。
毒物も出なかったのね。

やはり事故か自殺…捨て山か。

しかし、チョコザイは遺体の写真の目が赤い事をしきりと気にしている。
それが蛯名にも引っかかるのだった。

今回の事件を通報したのは宅配業者の川久保という男だった。
被害者の日村と言い争っていたと言う目撃証言があって事情聴取に署まで来てもらったが、
彼の言う事は要領を得ない。

インターホン壊したって言われて…壊すのが怖かったから配達の時、いつもノック
してたのに…インターホン鳴らせって強く言われて…。

インターホン鳴らせって言われてもめたんですか?

鳴らしたら壊れて、それで怒られて…

なんでインターホンが壊れたんです?

でも、そんなことで火つけたりしませんよ!

川久保が叫んだ途端に、電球が割れる。

驚く刑事たち。

なんです?今の!?

電球が割れた。ほうきとちりとり持ってきて!

ああ、すいませんでした。大丈夫でしたか?

興奮するとよくこうなるんです。

川久保は「電気に干渉する体質」。

彼が側にいるだけで電気製品や計器が狂い、そのせいで恐くて飛行機にも乗れないと言う。

両親を訪ねるとずっと困り続けていたようだった。

すごいですね。
電気を操る能力って…。

能力じゃありません!
私達にとっても息子にとっても…障害です。

病院でも何も分からなく何もしてもらえない。

この障がいのせいで仕事も何度もクビになったらしい。

本当は飲食の仕事がしたいのに、電気調理器や店内の照明をダメにするから
働けない。

車の運転だけは大丈夫だったので、今の仕事を続けたいと川久保は言う。

能力にはなんないのかな?
チョコ君みたいに…。

蛯名家で、そう漏らす沢。

一方、「真っ赤な目」については解決していなかった。

目を調べても、火の熱による充血かそれ以外の原因かは鑑別不能なんだって。

そう語る蛯名の側で、卵焼きにケチャップを使ってチョコザイは人の顔を描いている。

ガイコツの赤いとこ。

えッ?

ガイコツの赤いとこ。

一応、渥見にその件を訊ねてみると

その可能性はあるかもしれないのね!

と言う。

頭蓋骨の毛細血管だけは火災の熱なんかではうっ血しない。
司法解剖の許可を係長から取る蛯名。

解剖の結果、被害者は首を絞められた可能性が高まり、事件として捜査確定した。

身の回りを調べたところ、多額のお金を貸していることが解り、
その相手が容疑者として挙げられた。

ヒントになったのは、チョコザイが示した

ここ、バチバチカラカラ。

湿度10%以下の室内であちこちに撒かれた灯油から大量の気化ガスが発生し、
携帯の着信時に起こるわずかな電流のスパークで着火する。

つまり最後の着信が犯人…。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

うん。面白かったんだけど、トリックがまるで「鍵のかかった部屋」みたいに複雑巧妙で、
おまけにチョコザイとFBIの関係も並行していて……。
川久保さんの放電体質障がいも並行していて…。

ストーリーは全くゴタついていないのだけど、まとめるのは難しかった。
何せ、私自身の頭が眠くて全く働いてないので~。

誤字訂正(絶対にあるだろ)も含め、明日見直します。

川久保さんが「能力」で着火したのか、と一旦思わせておいて、実は携帯着信が
使われていたなんて…

ちょっと気の毒だった。インターホンを壊した事もバレて宅配の仕事もクビになっちゃうし。

そんな川久保さんに救いの手を差し伸べる沢さん。
「障がい」ではなくて、「能力」に変えてあげたいと願うのも、チョコザイの近くで
接しているからこそ…だよね。

移動車のホットドック屋を仕事として紹介してあげる沢さん。

運転大丈夫だよね?
ここ、ほら、炭火焼きだし。電気も使ってないから…。
君さえよければ、この車もいつでも借りられるらしいよ。

感謝して仕事を受ける川久保さん。

自分のために動いてくれる人がいる。
それだけで、自分の世界って変わるんですね。

今までの人生、ずっと排除されるばかりで誰の助けも得られず、苦しんできたんだものね…。

この解決がすごく良かった。
後味良くて。ちょっとホッコリできた。

一方、蛯名はついにラリー井上からスカウトされる。

FBIの訓練生であるチョコザイ。

かつてFBIが研究していた超能力開発チームは上手く行かず、同じチームが医学的に証明された
サヴァン症候群の能力を使って立ち上げたサヴァン・プログラム・ブランチ。SPB。

チョコザイはそこの訓練生なのだった。

本名は「いのぐちあたる」。
「猪口 在」…だからチョコザイだったのか。

そして、なぜかその奈を知っていた犬飼。

無事ではあったものの、なんかおどおどしている。

洗脳…されているらしい。

それに気づいた沢はアメリカ大使館に乗り込み、ラリーに

あなたがアタル君を使って何をしようとしてるのかは知りませんが、
この日本で勝手なマネはさせません。

と宣言してくる……。

大丈夫なのか?洗脳する能力まで持ってる機関らしいのに…。

そして、そして、また事件が解決すると、涙を流して倒れてしまうチョコザイ。
手の平には爪の痕。

事件を解決する…ストレス。

分からないけど可能性はあるかも。

終わりにした方がいいかもな。
チョコザイ君の力、捜査に使うの。

何だかんだでテンコ盛りでございます。

これが1時間でまとまってるんだから、このドラマもやっぱり凄い。

さて…

やる事がいっぱい同時進行になって来たからには…

来週もテンコ盛りなんだろうな。

次回は、ついにチョコザイことアタルの両親が出てくる模様…。

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【キャスト】

チョコザイ … 中居正広
沢 俊一 … 北村一輝
蛯名舞子 … 栗山千明

蛯名 昇 … 玉森裕太
蛯名達夫 … 利重剛
蛯名真理子 … 奥貫薫

中津川 洋治 … 嶋田久作
渥見怜志 … 田中哲司
野崎蓮生 … 千原せいじ
犬飼甲子郎 … 中村靖日

松島光輝 … 庄野崎謙
石川 唯 … 光宗薫
黒木永正 … 中村昌也
玉倉 孝 … 三好博道

チョコザイの父 … 市村正親
ラリー井上 … 村上弘明

【CASE08 ゲストキャスト】

川久保 良太 – 渡部豪太
叶 夏美 – 福田彩乃
川久保 庄司 – おかやまはじめ
日村 将人 – 須藤公一
伊藤 稔 – 坂本真
日村 梅乃 – 松本じゅん

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