【ぼくの夏休み】フジテレビ昼ドラ 第31話 感想

鬱状態がひどいちえ子の入院費のためにも、生活のためにも、喫茶店のバイトだけでは
暮らしていけないと悟ったはる菜は、ついにちえ子と同じように身を売る仕事を始める。

それを知った和也は止めようとはる菜を探し回るが、時はすでに遅かった…。

「ぼくの夏休み」第31話

      ぼくの夏休み6

あらすじは、ほぼ上記通りで……。

つまり、今日は「パンパンを決心するはる菜」「止めようと走り回る和也」の他には、
特に何もなく、それだけで終わった1話だったと言えましょう…。

…って書くと、まるで内容が薄いみたいだけど、本来はドラマってこんなモンだよね。
30分だぜ。

ちえ子姉さんが置いていったドレスを身に着けて、喫茶店のママ・優子に別れを告げ、
(ってか、ここ喫茶店だったんだ。飲み屋だとばかり思ってた)
パンパン初仕事にご出勤するはる菜。

あてがわれた相手は米兵……うーん…初めてで米兵ってちょっとすご…(止めれ

んでもって、よしゃーいいのにジョージ(あ、米兵ね)は、はる菜を伴って和也の
ジャズバーに行っちゃう。

そして2話前くらいから、いきなり出てきた和也の恋人・京子に、和也にそんな姿を
見られて恥ずかしくないのかといちゃもんつけられる。

私には養わなければならない家族がいます。

それに、この仕事は恩ある姉が、私たち姉妹を育てるためにしていた仕事です。
それを恥ずかしいと言ったら、そのまま姉を恥ずかしいということになります。

恥ずかしくなんかありません。

それに見られて恥ずかしいということは、その人に好意を持っているということです。
あなたには私が和也さんに好意を持っているように見えるんですか?

と、きっぱり言い返して席に戻るはる菜。

ずいぶん、お利口になったもんだよね……

しかし、ピアノを弾いていた和也が我慢できずに、ジョージに殴りかかっちゃう。

おいおい…お客さんですよ~~~…

私はあなたの妹じゃない!

とにかく、やだとか言われても困るし、あなたと同じように守らなきゃいけない
家族があるんです。
あなたが危ない橋を渡って家族を養ってきたように、私は私にできる方法で家族を養うだけ!

うっわーー・・・
その暮らしのためにすっごくイヤな事を死ぬ気で仕方なくやってる感発言……

何度も言うけど…貴女を買ってるお客さんの前ですよーーーー…

普通だったら萎え萎えだわ。
ジョージ、日本語よく解りません…な状態で良かったね。

店を出たはる菜を必死で追い、探し回るも誰も居場所を教えてくれず、
殴られたりもしてもうボロボロな和也。

どうして止めてくれなかったんだ、と嘆く和也に優子さんは言う。

中途半端な同情はよくない。止める権利はないわ。

止める権利か。
じゃあ誰になら止める権利あんの?

恋人。
お金持ってなくても、家族じゃなくても恋人なら止める権利がある。
私はそう思う。

そっかな…
経済的にひっ迫した現状の中、止める権利があるのは大金を持った者だけ…
って気が私はするけど。

はる菜はその後、ジョージと宿に入り……

どうせ、ギリギリで助けに来るんでしょ?

という私の予想を裏切って

本当にやられちゃったのでした…えーーまぢで!?

朝、青空が広がる川原を1人でフラフラと歩くはる菜………

このシーンで…

別に回想シーンがあるわけでもなく、何があったわけでもないのに、
なぜか、子供のはる菜を思い出したよ。

随分、遠い所まで来てしまったんだね…。
こんな事になるはずじゃなかったのに。

ついに身まで汚されて、もう絶対に子どもの頃に戻った姿で平成に帰れなければ
救われないレベル。

川に浸って号泣するはる菜……

可哀想すぎる。

はる菜を発見した和也は、はる菜をおぶって、歩くのだった。

なあ。
何で、この時代に生まれたんだろうって考えたことないか?

もっと穏やかで豊かな時代があるだろうに。
何でよりによってこの時代にって。

何かを諦めるたびに忘れてったけど、久々に思い出した。

今度生まれ変わったら、もっといい時代に生まれような。
もっといい時代にさ。

お願い………

早く、本名言って。
そして、早くはる菜の火傷の痕、見つけて…。

  。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

(第31話あらすじ)

ちえ子(水野絵梨奈)とむつみ(石丸椎菜)を養うため、一度は和也(井上正大)から止められた
娼婦になることを決意するはる菜(有村架純)。
その仕事のせいで、自殺を図ったちえ子を思い、むつみは激しく反対する。
しかし、「誰も好きにならないし、そのせいで心を壊したりしない」とはる菜の意思は固く…。

はる菜は、初めての客に連れられ、和也が出演するジャズバーに入る。
それに気付いた京子(仲間リサ)から、こんな姿を和也に見られて恥ずかしくないのかと
問われるはる菜。
私は和也に好意などないから恥ずかしくもない、と自分に言い聞かせるかのように答える。

客と一緒にいるはる菜に気付いた和也は、売春をやめさせようとするが、はる菜は、
「あなたの妹でもないし、自分のことは放っておいてくれ」と告げる。

なぜか、はる菜を守ってやらなければ…、と思ってしまう和也はやり切れず、バーで泥酔するが…。

(上記あらすじは Yahoo!TVより)

よろしければ→【2012年7月期・夏クールドラマ何見ます?】ラインナップ一覧とキャスト表と展望

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【キャスト】

・第一部(昭和19年)

青山和也(12) – 綾部守人
青山はる菜(9) – 二宮星

上条佐代・青山詩緒里 – 高岡早紀
青山浩二 – 中原裕也

上条マツ – うつみ宮土理
上条大五郎 – 升毅
上条耕作 – 崎本大海

上条勇作 – 森永悠希
上条栄次郎 – 西山潤
片岡文子 -土谷春陽

小野寺省吾 – 北条隆博
鹿野健一 – 松田賢二

五十嵐先生 – 山崎銀之丞
五十嵐ちえ子 – 水野絵梨菜

吉岡 – 田窪一世
菊江 – 伊藤麻実子

・第二部(昭和27年)

青山和也(20) – 井上正大
青山はる菜(17) – 有村架純

望月知佳 – 逢沢りな
上条栄次郎 – 佐野和真
むつみ – 石丸椎菜
倉持京子 – 仲間リサ
佐伯優子 – 村井美樹

  

 
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  1. こんな女に誰がした(有村架純)哀しい時は泣いたらええんや(多部未華子)

    表現には様々な手法や意図がある。 たとえば・・・認識を共有するための手法というものがある。 その意図はもちろん、主として認識を共有すること・・・なのだが、時には偏見を共有